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奇跡体験!アンビリバボー(2019年11月21日)あおり運転の犯人のネタバレ内容と感想

テレビ番組

11月21日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」では、あおり運転から殺人事件に発展した、全米で実際に起きた家族の悲劇について放送されました。
 
 
目撃情報なしの窮地で刑事たちがとった驚きの捜査方法とは!?
 
 
この記事では、11月21日放送の「奇跡体験!アンビリバボー」のネタバレ内容と感想について、お伝えいたします。

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アンビリバボーあおり運転の犯人の内容ネタバレ

あおり運転殺人事件 容疑者は塀の中!決定的証拠を掴め
 
 

全米震撼・幸せな一家を襲う悲劇!

アメリカ・ニューヨーク市クイーンズ地区にある、グランドセントラル・パークウェイ。

多くのニューヨーカーが利用する、この道路で、今から27年前、全米を震撼させる事件が発生した。

発端はハイウェイの出口からほど近い、このガソリンスタンドでのことだった。

その日は、クリスマスイブ。 時刻は夜の9時45分。

多くの人が家族と過ごしている時間帯。

交通量は少なく、ガソリンスタンドを利用する客もまばらだった。

そこへ、1台の車がやって来て、「妻が撃たれたんだ 早く 早く救急車を!」と訴えた。

助手席の女性は後頭部を撃たれ、瀕死の状態だった。

被害者は、パメラ・マスカーロ(32歳)。

その車は、夫のジョン(33歳)が運転しており、後部座席には、夫婦の娘・ホーリー(3歳)が座っていた。

店員からの通報を受け、すぐに救急隊と警察が現場に到着。

パメラは病院に搬送された。

捜査を担当したのは、前年から殺人課に配属された、トム刑事。

夫ジョンの話によると、知人の家で行われたクリスマスパーティーからの帰り道、

あおり運転にあったという。

相手の車は窓を開けて何か叫んでいたが、怖くて窓を開けずにいた。

すると、発砲され、妻のパメラが撃たれた。

それでも車が追いかけて来たため、ガソリンスタンドに逃げ込んだという。

犯人は、ヒスパニック系の男性、車は白かベージュの薄い色だったという。

だがジョンはパニック状態になり、その瞬間の事をあまり覚えていないと証言した。

トム刑事「なぜその男は、あなたの車を追いかけ回し、銃弾してきたと思いますか?」

ジョン「多分、ゆっくり運転していたので、それでイラつかせてしまったのかもしれません」

あおり運転が殺人事件に発展!? 予期せぬ展開

その後の調べで、一度ジョンの車に横付けしてきた相手の車が、後方に下がっていき、

右斜め後ろから発砲。

弾丸が後部座席のガラスを突き抜け、助手席のパメラの後頭部に命中したと推測された。

もう少しずれていたら、ホーリーの頭に直撃していた可能性も十分に考えられた。

そして、日付が変わった25日のクリスマス。

被害にあったパメラは、治療の甲斐も虚しく、この世を去った。

クリスマスイブに起きた殺人事件を、メディアはセンセーショナルに報道。

多くの人が利用するハイウェイで起きた事もあり、自分たちも被害に遭うのではと、

全米は恐怖に陥った。

警察は、クリスマスや年末年始を返上、事件が起きた高速道路上で排出された薬きょうを

探すなど、解決に繋がる糸口を求め、懸命な捜査を開始。

また、ハイウェイを通行するドライバーの中に、事件の目撃者がいないか、

徹底した聞き込みを行った。

しかし、クリスマスイブで交通量が少なかった。

また冬のため、窓を開けて運転している者もおらず、

有力な目撃情報を得る事は出来なかった。

分かっているのは、ジョンの証言と9ミリ弾の銃弾が使われていたことだけ。

意外な容疑者浮上

ジョンとパメラは高校時代に出会い、24歳の時に結婚。

その6年後、愛娘・ホーリーが誕生した。

住まいは、中流階級の人々が多く暮らす閑静な住宅街。

ジョンは会計士、パメラは建築会社で働き、何不自由ない生活を送っていた。

周囲からは、幸せで理想的な夫婦と見られていた。

しかし、聞き込みを続けたところ、それはあくまでも表の顔。

裏では遺産をめぐり、激しい口論を繰り返していたという証言が得られたのだ。

早速、トム刑事らは、ジョンに遺産について聴取。

すると、妻に遺産が入ったことは認めたものの、

ジョンはパメラと口論していた事を完全に否定。

しかし、警察は動機は「金銭トラブル」との見方を変えず、

むしろその線が濃厚であると考えていた。 

彼らの見立てでは、あの日。

パーティの後、夫婦は自宅への帰り道で口論になった。

そして、ジョンは、車が故障したとか、何らかの理由をつけて、

ハイウェイの路肩に停車すると、パメラに発砲。

さらに、何者かに襲われたように見せかけるため、もう2発を車に撃ち込んだ。

トム刑事をはじめとする、ニューヨーク市警の刑事たちは、ジョンの周辺を徹底的に捜査。

しかし、ジョンを犯人とする決定的な証拠を見つけることは出来なかった。

一方、警察の捜査の詳細など知る由もない、当時のニューヨーク市長と遺族は、

有力な情報の提供者に、合わせて3万5千ドルの懸賞金を支払うと発表。

それでも、犯人逮捕につながる目ぼしい情報が寄せられることはなかった。

そんな中、近隣住民の中には、ジョンに対する噂話をするものも少なからずいた。

ジョンが、パメラを殺害したのか?

真相が分からぬまま、時だけが過ぎて行った。

新たな容疑者浮上

ところが、事件発生から2年後、 突如、警察内部から思いもよらぬ情報がもたらされる。

ストーカー事件で逮捕されたブルースという男の自宅の鏡に、

ジョン夫婦の娘、ホーリーの写真が載っている新聞記事が貼られていたというのだ。

そのストーカー事件が起きたのは、パメラ殺害からちょうど2年後のクリスマスイブ。

ケネディ空港で働くサラという女性が、友人とクリスマスを過ごそうと帰宅した時だった。

部屋に不審者が!!

不審者の名前は、サラと同じ職場で働くブルースという男だった。

そこで刑事たちは早速ブルースの家を訪ね他のだが、

なんと、ブルースの自宅の鏡に、ジョン夫婦の娘・ホーリーの写真が載っている新聞記事

が貼られていたのだ。

トム刑事たちは、ブルースの自宅を捜索してみる事に。

すると、パメラ殺害に使用されたものと、同じメーカー、同じ種類の9ミリ弾が見つかった。

しかし肝心の拳銃は、部屋にはなかった。

さらに、ブルースの職場で聞き込みを行うと、ブルースは、酒癖が悪く、

一度怒ると手がつけられなくなって、しょっちゅうトラブルを起こしていたという。

怒りを抑えられない人間なら、交通トラブルだとしても、殺人を犯すかもしれない。

トム刑事たちはそう考えた。

事件当日のブルースの出勤表を確認すると、

ブルースの自宅から職場のケネディ空港までは、

事件が発生したハイウェイを通ることが判明。

さらに、事件当日は夜勤日、勤務開始は午後11時だった。

事件発生時刻は、午後9時45分頃、そのあとジョンの車を追いかけて、

ハイウェイを降りたとしても、事件現場から空港まではおよそ20分。

勤務時間には十分に間に合う。

ブルースが犯人である可能性は高いのではないか、トム刑事たちはそう考えた。

その後、ブルースはサラの家への住居侵入罪とストーキング行為により、

裁判にかけられ有罪。

事件の翌年(1995年)、刑務所に収監された。 刑期は4年。

だが、仮釈放が認められれば、2年半ほどで出所するだろうと考えられた。

警察は、もしブルースが犯人なら、出所する前にカタをつけなくてはと考えた。

そして、ブルースの同僚たちから、事件の日、

彼が理由はわからないが非常に怒って出勤してきた、という証言が得られた。

いくつもの状況証拠と、証言により、疑惑は確信へと変わった。

早速、トム刑事たちはブルースの取調べを開始。

だが、1年に渡り、何度も取調べを行ったが、ブルースは事件への関与を否定し続けた。

トム刑事は、ブルースに犯行を自供させる為、ある作戦を立てた。

それは・・・

容疑者は塀の中!決定的証拠を掴め

刑務所は退屈な場所。

トム刑事たちはブルースが暇を持て余し、パメラ殺害に関する話をするかもしれないと考えた。

そこで、彼の隣室の囚人と、ブルースから犯行の余罪を引き出せれば、

刑を軽くするという、司法取引を行ったのだ。

司法取引をした囚人には、事件の内容は知らせなかった。

なぜなら、何か知ってしまうと、刑を軽くしたいあまり、

情報提供者がストーリーをでっち上げることにも繋がりかねない。

こうして、トム刑事の作戦は実行された。

その後、情報屋の囚人はブルースと親しく話す仲にはなったが、パメラ殺害に関する事は

一向に喋る気配がなく、何の情報も得られないまま、また1年が経過した。

そこでトムは、次なる作戦に出る。

刑事たちはこの日、堪忍袋の尾が切れたように、ブルースを激しく怒鳴りつけた。

その翌日の事、ブルースが「人を撃ったことがある」と犯行を匂わせたという。

はっきりと認めたわけではなかったが、パメラ殺害について否定することもなかった。

捜査を一歩、前進させたブルースの言葉。

実は、トム刑事たちはあえて厳しく取調べ、ブルースの怒りに火をつけようとしたのだ。

怒りを抑えられない性格のブルースなら、

帰ってから囚人仲間に事件のことを口走るのではないか、そう考えた。

進展を受け、トム刑事たちはブルースの知人らに再度聞き込みを開始。

が、そんな矢先、予期せぬ事態が起こる。

隣の囚人が情報屋だと、ブルースにバレてしまったのだ!

トム刑事たちは囚人を守るため、ブルースを別の監房に移す手続きをとった。

この時、ブルースの仮釈放はすでに決定。

釈放の期限まであと1ヶ月と迫っていた。そして1ヶ月が経過。

ついに、ブルース釈放の日が来た。

仮釈放されたブルースをトム刑事たちが待ち受けていた。

そして、ブルースは パメラ殺害の容疑で逮捕された。

遡る事、1ヶ月。

隣の囚人が情報屋だとブルースにバレ、その囚人に助けを求められた際、

トム刑事はブルースが怒りを爆発させている今なら、

再び事件に関する話をするかもしれないと考えたのだ。

なんとトム刑事は、ブルースが移動して隣になった囚人にも司法取引を持ちかけ、協力者
にしていた。

ブルースはその新しい隣人に、パメラ殺害について話をしたという。

事件について何も知らされていない囚人の証言は、

被害者の夫ジョンから聞いた話とほぼ同じだった。

自宅へ車を走らせていたジョンは、何気なく車線を変更した。

悪気はなかったのだが、職場に向かいスピードを上げていたブルースにとっては、

目の前に車が急に割り込んで来たように感じられた。

それが彼の怒りに火を付けたのだ。

そこで、夫ジョンに協力をあおぎ、犯行に使われた車を確認してもらうことにした。

実は、トムたちは事件当日「ブルースに車を貸した」という知人の証言を得ていた。

その車とジョンが見たという車が一致すれば、有力な証拠になる。

ただ、車に詳しい方ではなかったジョンは、

犯人の車がセダンタイプである事は覚えていたが、

車種を特定することは出来ていなかった。

白やベージュのセダンタイプは、国産・外車も含めると何百種類にも及ぶ。

それでも、ジョンは見事、ブルースが乗っていた車を特定した。

被害者の無念を晴らした刑事の執念

そしてその翌日、ついにブルースを逮捕するに至ったのであった。

ブルースは逮捕後、観念したのか、容疑を全面的に認めた。

逮捕から2年後、懲役15年の刑に処されたが、その刑期中に刑務所内で病死した。

ブルースの部屋の鏡に貼られていた、ホーリーの写真が掲載された新聞記事。

偶然の発見が、事件を解決へと導いた。

事件から27年が経った今年。

我々はホーリーさんと話をすることが出来た。

しかし、事件のことは思い出したくないと、父、ジョンさんとホーリーさん、

お二人ともカメラの前で、インタビューに答えて頂くことは出来なかった。

取材の中で彼女は現在、マーケティング関係の仕事を、

また父ジョンさんは会計士の仕事をしながら、幸せに暮らしていると語ってくれた。

一家がかつて暮らしていた、自宅の近くの小さな公園。

ここは生前、パメラとホーリーが毎日にように遊んでいた場所であった。

町の人々は、追悼の思いを込めて、この公園へと続く曲がり角を

『パメラ・マスカーロ・コーナー』と名付け、今なお、彼女を偲んでいる。

他人事ではない「あおり運転」の恐怖

現在、日本で問題になっている、あおり運転。

今から3年前の調査では、後方の車にあおられた経験が『よくある』『時々ある』という
回答は54.5%。

実に半数以上ものドライバーが被害を受けた経験がある、という結果も出ている。

しかし、あおり運転が社会問題となっているのは、日本に限ったことではない。

こちらの映像は、今から3年前、アメリカ・カリフォルニア州で撮影されたもの。

黒い車が、シルバーの車に横付けし…そのまま執拗に追いかけ回す。

そして、スピードを上げて、シルバーの車の前に割り込み、急停止。

さらに、飛び出してきたドライバーが、相手の運転手を殴り付けた。

他にも、今から2年前、オクラホマ州では、

わざと車体をぶつけようとしてきたり、前に出て急ブレーキをかけたりするなど、

危うく大事故につながるようなケースもある。

このように、近年アメリカでも、多くのあおり運転が発生している。

データによると、国内で起きた事故の3分の1、およそ200万件が、

あおり運転が原因で起こっているという。

さらにこちらは、今年8月、ネバダ州で撮影された映像。

左の車が、突如 隣車線の車に、発砲。

幸い、怪我人は出なかったが、大惨事に発展しかねない事件も多発しているのだ。

そんな中、今年8月。

ラスベガスで、男があおり運転を行なった末、車に乗っていた女性2人のうち、

運転していた男性を銃殺するという事件が発生。

10月には、2歳児が誤ってクラクションを数回鳴らしたところ、

前方にいた車に乗った男が発砲。

銃弾は男児の腹部に命中。

一命を取り留めたものの、幼い命が脅かされる重大事件も起きた。

こうした事態を受け、新たな法律を制定し、あおり運転を行なった人物に対し、

厳しい処罰を与える州も出てきている。

怒りの暴発が引き起こす、あおり運転。

その一瞬の感情が、誰かの一生、そして自分の人生をも台無しにしかねないのだ。

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アンビリバボーあおり運転の犯人の感想

今年は、特に日本でも「あおり運転」の被害がニュースでも取り上げられました。
 
そのニュースの中では、私がよく利用する道路で起きたものもあり、今回の放送の内容は他人事のようには思えませんでした。
 
スタジオでは、あおり運転の被害を無くすためには、免許を取るのを厳しくしたり、ドライブレコーダー設置の必要性を話していました。
 
もっと子供達が安心・安全に暮らせる社会づくりに貢献していきたいものです。
 
 

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