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スカーレット第38話ネタバレ感想!ちや子さんが来た!

連続ドラマ

11月12日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第38話が放送されました。
 
 
喜美子は火鉢の絵付けに没頭し、気がつけば夜に。慌てて家に帰ったところ、家族は父の常治が大暴れした後始末の真っ最中だった。直子が酔った常治に物言いしたことが原因と聞き、喜美子は直子を慰めようと声をかけるが、直子は「みんな嫌い!」と言い放つ。
 
 
翌朝、喜美子が向かった絵付けの作業場で予期せぬ事態が起こる。
 
 
この記事では、11月12日放送の第38話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

火鉢の絵付けをしたいという貴美子の願いは、照子を通して社長に伝えられた。
 
しかし、翌日貴美子が工房に行ってみると、初めて見る男が貴美子を締め出した。
 
喜美子は、直に社長に聞いてみたが、社長は前の絵付師と争いになったとき、すでに後任を用意していたとのことだった。
 
どうやら高名な日本画家の先生らしい。
 
社長は、喜美子と番頭を伴ない、工房へ向かった。
 
 
 
絵付師は弟子をふたり連れてきていた。
 
喜美子は、本人が驚くほどあっさりと絵付けを学ばせてもらえることになった。
 
しかも、先生の作品を見ながら直接火鉢に絵付けをすることを許された。
 
喜美子は無我夢中で絵付けを始めた。
 
終業時間はとっくに過ぎていた。
 
・・・常治とマツは貴美子に対して、それぞれの思惑を持っていた。
 
 

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スカーレット第38話のネタバレあらすじ

喜美子は、自分の大好きな絵を描く仕事ができる、そして今日その一歩をふみだしたということに興奮した。
 
しかしその帰り道、4時には仕事が終わるはずなのに、夜遅くになっての帰宅の口実が見つからなかった。
 
掃除を頼まれて遅くなったという言いわけをしながら玄関を入ると土間に湯のみが転がっていた。
 
喜美子が湯のみを洗い場に置いて振り返った瞬間、ちゃぶ台がひっくり返り、夕飯の残骸があちこちに散らばっていた。
 
マツと貴美子がふたりがかりでちゃぶ台を元に戻すと、百合子が隅で泣いていた。
 
喜美子がわけを聞くと、常治が暴れたみたいだが要領を得ない。
 
マツが代わりに説明した。
 
常治が飲んで帰り、風呂に入ろうとしたら準備ができていなかったのだと言う。
 
喜美子が百合子をなぐさめた。
 
常治が洗濯物をこんなに散らかしたのか、と聞いたら百合子が素直に自分が遊んで散らかせてしまったと言った。
 
本当は直子と一緒に遊んだのだが。
 
常治はまた外に飲みに行ってしまったと言う。
 
 
 
今、直子は風呂を沸かせていた。
 
喜美子が外に出ると、ふてくされた様子で薪を割り、火にくべている直子が見えた。
 
直子は常治に文句を言ったときの、父の暴れようを思い出していた。
 
そして、いい加減に焚いていた。
 
喜美子が声をかけて、薪を直した。
 
直子は仕事が終わったら、早く帰ってきてくれと貴美子に言う。
 
直子にも宿題とかやらなければいけないことがあるという。
 
だんだん叫び声に近くなってきた。
 
家事のすべてが嫌いだと。
 
常治も。
 
そしてさっさと立ち去った。
 
喜美子は風呂を焚きながら、どうやって絵付けの時間を作ろうかと考えていた。
 
 
 
その晩、喜美子とふたりきりになると、マツが子供たちの名前の由来を話した。
 
直子の「直」は素直に育つように、とのことだったが、喜美子は風呂焚きのことを言った。
 
マツは、直子は甘えているだけだと言った。
 
 
 
翌朝、喜美子が工房に行くと誰もいなかった。
 
そこへ、親方が出勤してきた。
 
喜美子が挨拶すると、昨日の今日なのに、顔も覚えていなかった。
 
昨日、喜美子が弟子に教えてもらったことを話すと、やっと思い出したようだった。
 
親方に続き貴美子が工房に入った。
 
そして、喜美子が丁重に食堂に入る前の朝の時間だけ絵付けをさせて欲しいと親方に頼んだ。
 
すると親方は、初めて会ったときと同じように貴美子の両肩をつかんで回れ右をさせて追い出した。
 
親方は、貴美子が戻ろうとしても、入り口の戸を固く閉めて開けようとしなかった。
 
喜美子が外で戸を開けようとしていると、弟子たちが出勤してきた。
 
弟子の話によると親方は、朝は全力を傾けて仕事をするため、雑事にかまけていられないようだ。
 
喜美子は、弟子たちにも朝の時間しか絵付けの「仕事」ができない、と言った。
 
弟子たちは、昨日のはただの絵付け体験だけだと思っていたから驚いた。
 
あらためて工房の中で親方と話をした。
 
弟子たちも交えて。
 
そして、喜美子は知った。
 
弟子たちは、長い年月を経て一人前になり、それまでは給料が出ないということを。
 
喜美子は、厳しい現実をつきつけられた。
いっぽう食堂では、同僚たちが忙しいのは昼すぎまでで、終わったら貴美子も雑談の輪に加わるように言った。
 
仲よくしようと。
 
 
 
・・・喜美子が、昨日とは違って早く帰宅すると、そこには懐かしい顔があった。
 
ちや子だった。
 
 

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スカーレット第38話の感想

やはり、喜美子と絵付師たちのあいだには、誤解があったようですね。
 
たぶん、社長の口利きがなかったら、作業のじゃまだからと、朝と同じように中には入れてもらえなかったでしょう。
 
片方の弟子が住み込みで一年半、もう片方が陶工をやりながら三年、そのあいだ給料なしとは、しかもそれで一人前にされる保証がない、そんな厳しい世界だったのですね。
 
 
 
ただ、それにしても貴美子が夜までかけて描いた絵のどこが悪いとか、ここをもう少し直せば良くなるとか教えてもらえれば良かったと私は思うのですが。
 
才能があるのか無いのかだけでも・・・
 
 
 
母は喜美子の夢であった学校へ行くための貯金、父はおそらく体力のある働き者の婿と、同じ親でも願いは違うものですね。
 
直子が反抗的になるのも仕方がないことかもしれません。
 
しかし順番、まず貴美子が夢をかなえ、次に直子、そして百合子の順です。
 
そもそも直子が家事をしてこなかったから、常治が貴美子を頼りにするのは当たり前のことです。
 
他方で、足が痛いと言っては仕事をさぼってきた常治も、反面教師になったことは確かです。
 
 
 
喜美子の揺れ動く気持ちを理解できるのは、まさにちや子しかいません。
 
どうか、喜美子の救世主となってくれますように。

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