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スカーレット第36話ネタバレ感想!絵付師になりたい喜美子

連続ドラマ

11月9日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第36話が放送されました。
 
 
喜美子は照子に頼み込み、立ち入り禁止の作業場に入らせてもらう。居合わせた幼なじみの信作と共に、絵付けの原画を眺めていると、職人たちが戻ってくる。喜美子は怒られるのを覚悟するが、職人たちは会社とケンカ別れして出て行ってしまう。
 
 
この記事では、11月9日放送の第36話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

喜美子は荒木荘を引き払い、実家に戻った。
 
喜美子が戻って来るとは思わなかった家族は、久しぶりに一家団らんを楽しんだ。
 
それまで、東京へ行きたいとの一点張りで常治と衝突していた直子も、喜美子が仲介することにより、態度を軟化させた。
 
そして、新年早々、喜美子と常治、マツの3人は照子の父の会社に挨拶をしに出かけた。
 
喜美子の希望で、翌日からの勤務となった。
 
会社での仕事は食堂勤務で、昼どきこそ忙しかったが、あとはお茶の入ったヤカンを交換しに行く程度で、荒木荘の仕事に比べたら、子どもの遊びといっても差し支えないほどのものだった。
 
 
 
喜美子は、小さな工房の外に積まれた、絵付けをしてある火鉢を見かけた。
 
それは、青一色のこれまでの火鉢と違い、日本画風の絵付けがされていた。
 
喜美子は、その工房のヤカンを交換し、絵付けの作業に見とれていたが、親方が来て部外者の立ち入りは禁止だと言った。
 
喜美子は、ガラス窓の外から、その親方の絵付けを見つめていた。
 
 
【前回のあらすじ】スカーレット第37話ネタバレ感想!喜美子の結婚相手を探す?

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スカーレット第36話のネタバレあらすじ

喜美子は、昼間見た絵付けの美しさに魅了され、なかなか眠ることができなかった。
 
隣りで寝ていた直子も、目をあけていた。
 
喜美子が声をかけると、直子は空襲の夢を見たと言った。
 
しばらくその夢は見なかったのだが、喜美子が帰って来たから見た、と勝手なことを言う。
 
百合子も起きていて、悪くなりかけた雰囲気を取り持つ。
 
直子は、喜美子に甘えてみたかっただけなのか、しつこくからまず、三姉妹は寄り添ってお互いのぬくもりを感じながら眠りに入った。
 
だが、喜美子だけは寝付けなかった。
 
やりたいことができたのだ。
 
 
 
喜美子は仕事を終え、帰り支度をしていた。
 
そこへ、照子が息を切らせて駆け込んでくる。
 
ほかのふたりの食堂係は、照子にお世辞を言う。
 
喜美子は、照子の得意げな顔を見て、わざと気持ち悪そうな顔をした。
 
照子は、下校したら貴美子はいつもいないと不平を言った。
 
喜美子が定時だからと言うと照子は、簡単な仕事に就けるよう頼んだのだと言った。
 
しかし喜美子はきつい仕事のほうが、やりがいがあると言った。
 
もちろん今の仕事が嫌いではないけれど、と付け加えた。
 
喜美子が本題に入ろうとすると、信作が現れた。
 
信作は、新調したスーツを見せびらかしにきたのだ。
 
モテるのを鼻にかけた小芝居まで始めた。
 
完全なお調子者である。
 
喜美子は、軽くあしらって始めかけた本題に移る。
 
絵付けの話を聞きたかったのだ。
 
喜美子は見学しようとしたら追い出されたということを照子に伝えた。
 
照子は、あの親方は偏屈でしかも高給を要求していると言う。
 
 
 
あまりにも貴美子が絵付けのことを知りたがるので、3人で工房に行ってみた。
 
誰もいなかった。
 
照子が先に立って中に入り、信作も続いた。
 
喜美子はあのこわそうな男のことを考えためらったが、結局中へ入った。
 
火鉢に絵を入れ始めたのは最近のことだと照子が言う。
 
どんな意匠にするのかは、まずそれを紙に描いて承認を得てから製作に入るとのことだ。
 
照子がその紙を見せてくれた。
 
喜美子が今見ていた火鉢と同じ意匠だった。
 
ふちには珠(たま)を帯状にした文様で飾り、中央に春の花である牡丹を描いた素晴らしいものだった。
 
春の到来を待ちわびる、火鉢にふさわしい図柄だった。
 
それは、手描きであり当然高価な物になる。
 
喜美子が目を輝かせて意匠図を見ていると、外から声が聞こえた。
 
どうやら、工房の職人たちが戻ってきたようだ。
 
喜美子たちは隠れようとしたが、結局親方とはち合わせしてしまった。
 
喜美子は怒鳴られるのを覚悟した。
 
しかし親方はもうここには用がないとばかりに、弟子たちに片付けるように言いいつけただけだった。
 
親方は弟子たちを連れて会社を辞めるつもりなのだ。
 
弟子たちは親方を止めたが、辞める意志は固そうだった。
 
番頭が現れ照子が声をかけたが、厳しい顔をしてうなずくだけだった。
 
引き上げる準備をしていた親方に、番頭は謝礼金を渡した。
 
そのあっさりとした態度に、親方は皮肉を言った。
 
代わりに出来る者がいるのかと。
 
 
 
信作との帰り道のあいだ、喜美子は思案顔だった。
 
そして、会社に引き返した。
 
仕方なく信作もついてきた。
 
喜美子は、絵付師になりたいと照子に打ち明けた。
 
照子は女の絵付師などどこにもいない、と否定的だった。
 
信作の後押しもあり、喜美子の情熱に負けた格好で照子は父に話すと約束してくれた。
 
翌日、約束通り喜美子が作業場へ行くと、くしゃみばっかりしている老人がそこにいた。

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スカーレット第36話の感想

いよいよ、人生のリセットですね。
 
直子のやさぐれた心も、だんだんと和らいでいくようで、川原家にも春が近づいてきているのではないでしょうか。
 
 
 
丸熊陶業でも、絵付けという魅力的な仕事がありそうですね。
 
常治からは、女はこうだ、と言われ続けた貴美子にとって、とりわけ魅力的な仕事でしょう。
 
もちろん、絵付けならば女性でもできる仕事ですが、もともと陶芸自体が力仕事であったために伝統的に男の仕事とされてきたのでしょう。
 
喜美子なら、きっとその情熱で周囲を説得し、絵付けをさせてもらえるでしょう。
 
 
 
ただ、喜美子がうまいのは、洋画であり、火鉢の絵付けは日本画です。
 
商品となるに足る実力をつけるには、相応の師匠が必要となるでしょう。
 
照子が言うように、学生としてではなくプロになるのですから。

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スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

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