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IT2 IT THE END(2019)のラスト結末!ネタバレあらすじと感想

洋画

ホラー映画の話題作「IT2 IT THE END(2019)」が11月1日から上映開始となりました。
 
 
「IT2 IT THE END(2019)」は、2017年に公開された「IT/イット それが見えたら、終わり。」の続編。上映開始の土日2日間で動員18万5000人、興収2億7200万円をあげ、初登場1位を獲得しました。これから映画館へ行って、見ようと思っていると多いと思います。
 
 
この記事では、映画「IT2 IT THE END(2019)」のラスト結末、ネタバレあらすじと感想について、お伝えいたします。

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ネタバレあらすじ


前作から27年後を描いた本作。ある日、デリーの町でペニーワイズが人間を食い殺している所が目撃されます。ルーザーズ・クラブの中で唯一この町に住み続けていたマイクは、事件を知り、メンバー全員にデリーに戻るよう連絡をしました。

メンバーの一人であるスタンリーは、マイクと電話で話した後、何故か自殺してしまいます。その後、デリーのレストランで再会を果たすルーザーズ・クラブの面々。スタンリーが姿を現さないことを心配しながらも、楽しい時間を過ごします。

マイクは、ペニーワイズが再び事件を起こしていることを伝え、27年前に誓いを交わした通り、ペニーワイズを倒そうと話しました。その後、6つのフォーチュン・クッキーがテーブルに運ばれてきます。中のおみくじは、スタンリーの身に何か起きたことを示唆しています。

するとその直後、クッキーの中から不気味な生き物が現れ、マイクたちに襲い掛かりました。しかしこの生き物が見えているのは、メンバーの6人だけです。その後、スタンリーが本当に自殺したと分かったエディとリッチーは、町を出ようと宿泊所へ荷物を取りに戻ります。

マイクはビルに見せたいものがあると言って、ある場所に連れて行きます。そして同じ頃、ペニーワイズは幼い少女を言葉巧みに誘い出し、食い殺していました。その一方で、過去に父親を殺害したヘンリーは、精神病院へ収監されていましたが、ペニーワイズの手助けで病院を脱走します。

マイクはビルに、ペニーワイズの抹殺方法が分かったと伝え、その方法を教えます。メンバーの一人であるビバリーは、過去にペニーワイズの口から放たれたライトを浴びて、予知夢を見る能力がついていました。そしてビバリーは、ルーザーズ・クラブ全員が死ぬ悪夢を見たと告げます。

マイクとビルは、他のメンバーに「団結してチュードの儀式を行えばペニーワイズを倒せる」と説得します。そしてマイクは、儀式のためには「27年前の過去において、自分に思いが残る記念の品」が必要で、各自記念の品を見つけた後、図書館に集合するよう伝えました。

それぞれが自分の記念の品を探し出します。ビバリーはその途中で、ゾンビに襲われますが、何とか逃げることに成功しました。リッターも公園でペニーワイズに遭遇しますが、必死に逃げます。

その頃ビルは、ジョージーがペニーワイズに襲われた下水溝で彼のことを思い出していました。ビルはそこで少年に出会い、この下水溝に近づかないようにと言います。すると、少年は「バスタブの下水から、子供やピエロの声が聞こえる」と話すのでした。

メンバーのエディは、薬局へ吸入器を取りに来ていました。すると、そこにもゾンビが現れます。エディは宿泊所へ逃げますが、そこには忍び込んだヘンリーが待ち伏せているのでした。エディはナイフで頬を刺されますが、なんとか反撃し、ヘンリーは逃げていきます。

排水溝で少年に出会ったビルは、少年を心配し、彼が行くと言っていた遊園地に急いで向かいます。しかし、既に少年はペニーワイズに食い殺されているのでした。

その後、メンバーたちは約束の図書館に向かっていました。しかし、そこにいたマイクはヘンリーに襲われ、現れたリッチーがヘンリーを殺害します。ベン、ビバリー、エディが図書館へ到着しました。そして、ルーザーズ・クラブのメンバーは、ペニーワイズを倒しに向かうのでした。

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結末


井戸から下水道を抜け、地下にある洞窟へ辿り着いた一同。それぞれの記念の品を使って、ペニーワイズを倒すための儀式を行います。

しかし、儀式を終わらせたその時ペニーワイズが現れ、巨大なクモとなって襲いかかってきます。始めは逃げ回るメンバーでしたが、それぞれが自分のトラウマを克服し、そして遂にペニーワイズと対峙することとなります。

彼らはペニーワイズに、「お前はただのピエロだ!」「所詮、真似をして化けるしかできない!」と言い放ちます。するとペニーワイズはだんだん縮小し、遂には動けなくなるのでした。マイクは、そんな小さなペニーワイズから心臓をえぐり出し、全員で一緒に握り潰します。

すると、ペニーワイズは弱り始め、洞窟は音を立てて崩壊しだしました。ルーザーズ・クラブはそこから脱出し、廃墟は壊滅します。血の誓いのために切った手の平の傷は、いつの間にか消えていました。

そして、ふと窓ガラスに目を向けてみると、そこには13才だった自分達が映っています。そこには、亡くなったはずのスタンリーやエディと共にルーザーズ・クラブ7人が立っているのでした。

その後、スタンリーが生前に書いた手紙がメンバーに届きます。スタンリーは、自分がみんなの足を引っ張り、全員の命を危険に晒してしまうため、自分の存在を消そうと決めたのでした。そこには残されたメンバーを応援する気持ちも書かれていました。

リッチーは、公園でベンと自分の名前のイニシャルをベンチに刻みます。そして、ベンとビバリーは未来を一緒に歩こうと誓い合い、マイクはメンバー全員で撮った写真を手にデリーの町を去るのでした。

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感想


前作に引き続き、「自分のトラウマは、自分で克服する」というテーマで描かれていました。物語の最後では、ルーザーズ・クラブのメンバーがそれぞれ自分の持っているトラウマを克服し、それによってペニーワイズを倒すことができました。ただ怖いだけのホラー映画で終わっていない点が、良かったなと思いました。

ただ、ホラー映画としてはそこまで物凄く怖いシーンはないように思えます。作品内には、謎のクリーチャーなどが登場し、少しギャグっぽく見えてしまうところもありました。

ホラー映画が苦手な方でも、そこまで構えることなく見られるのではないかなと思います。ぜひ、皆さん見てみてください!

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