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ブラック校則(ドラマ)の見逃し動画の無料視聴方法!ネタバレあらすじと感想も

連続ドラマ

ドラマ「ブラック校則」は、ある高校に通うふたりの男子高校生が「男女は1メートル以上離れる」「授業中のトイレは男子1分以内、女子3分以内」「ペットボトルの持ち込み禁止」など生徒にとっては理不尽な「ブラック校則」に立ち向かう姿を描くドラマ。
 
 
今回は、「ブラック校則」のネタバレあらすじと感想、見逃し動画を無料視聴する方法とについて、お伝えいたします。
 
 

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ブラック校則1話のネタバレあらすじ

ヌーの群れ

小野田創楽(おのだそら)は光津高校にいつものように、登校していた。みんな同じ格好をしている。それは、学校が決めたルール=校則があるからだ。

髪の毛の色は黒、スカートの長さも長くても短くてもいけない。とにかく目立ってはいけないのだ。これはいわゆる理不尽な校則「ブラック校則」にしたがっているのだ。

ある朝ゾロゾロとヌーの群れのように、同じ髪色をした集団のなかに、クラスメートである町田希央(まちだまお)を創楽は発見する。

希央は、生まれたままの、鮮やかな栗色の髪色をしていた。はっきり言って目立っていた。出る杭は打たれる。その言葉とおり、校門前で呼び止められてしまう。

髪の色を黒く染めるか、「地毛証明書」を提出しないと校門をくぐることはできない。

創楽は、そんな希央のことが心配になり、自分の無力さを恥じるのだった。なんで生まれつきの髪の色なのに、いけないのか。なんで、そんなことで学校に来れないのか。

署名ボックス

希央は、クラスでも浮いた存在で、クラスメートの間でもよく思わないものもいた。

創楽は、思い切って担任の森に相談してみる。森は、校則を変えるとか、そんな面倒なことに巻き込まないでくれ、と言わんばかりに取り合ってくれない。

それならば、と創楽は次に生徒会長である上坂樹羅凛(かみさかきらり)に聞いてみる。すると、上坂は校則を変える必要はないという。

創楽は、ならば署名を全校生徒から募ってはどうかと食い下がる。上坂曰く、他に話し合う議題もあるから、と取り付く島もない様子。

すると、ある日髪の毛を黒く染めた希央が、学校に登校してくる。

驚いた創楽は、そんなことまでしないと学校に来れなかった希央を見て、署名ボックスを自分で作り、校内に設置する。

ところが、創楽の署名活動を妨害する動きが校内に出てくる。柔道部の顧問で体育教師の手代木と生徒会副会長で柔道部の松本ミチロウによるものである。

圧力を感じながらも、創楽は署名ボックスを確認しに行くと、なんとミチロウたちが署名ボックスを見張っているではないか。

かけよった創楽に、ミチロウたちが詰め寄り、もみ合いになる。

結局、署名ボックスは止めに入った森によって回収されてしまう。その後、署名ボックスが心配になった創楽は、職員室にいる森に確認しに行くと、生徒会長である上坂に署名ボックスは渡してしまったという。

コーツ高校レジスタンス部

署名ボックスを撤去されてしまい、自分の無力さに落ち込む創楽。学校から帰宅し、カバンのなか身を机のうえに出そうとしたとき、1枚の署名カードが入っていること気づく。

その署名カードには、名前などは書いておらず、ウラに謎のURLと「集え5人の反逆者たち」と記されていた。

そのURLに自分のスマホでアクセスしてみる創楽。名前と性別、アバター表示を決定し進んでいくとそこは「仮想空間クローズドコミュニティ」サイトで「コーツ高校レジスタンス部」というサイト名がつけられていた。

このサイトにはどうやら、署名をした五人だけが入ることが許されているらしい。しかも、学校内でこのコミュニティに関しては触れてはいけないという。

しばらくすると、親友の月岡中弥(つきおかちゅうや)と思われるアバターも現れ、残り3人も現れた。

そして、このコミュニティに関して、目的は何なのかなどとチャットし始める。すると、アバター名;あまおう(中弥)が革命家チェ・ゲバラを引き合いに出し、創楽をたきつける。
 
「お前しかいない!立ち上がれ!」

そのときのこの言葉に突き動かされ、創楽は思い切った行動に出る。

その翌日、創楽が登校してくると、周りの注目が創楽に集まりだす。なんと、創楽は頭に養蜂用の帽子をかぶって登校してきたのだった。

校門で当然、手代木に止められ、創楽をかぶってきた理由を説明するが、取り合ってもらえず、創楽は職員室に連行されてしまう。

感想

このドラマの1話を見終わって、ひとつ、ふたつ謎というか、不可解な点がでてきた。それは、誰があの「コーツ高校レジスタンス部」というサイトを立ち上げたのか。また、その目的は何なのか。

1話ではまだなにも判明はしていないものの、可能性が高いのは、創楽の親友・月岡中弥ではないだろうか。

なぜなら、中弥は自身ももちろんこのサイトに参加しているが、いち早くその目的(校則を変える)ということを把握したうえで、創楽を先導していく言動がみられたからだ。

あと、人物像としても中弥は論理的に説得力があることを言うのに対して、創楽はどちらかというと、中弥の意見に流されているようなところが見受けられる。

では、校則を希央のために変えたい創楽を利用して、中弥はホントに光津高校を変えたいのか。

はっきり言って、そこまではっきりとした目的・動機があるかは、いまのところは推測の域を出ないところだ。

もうひとつの大きな謎となるのは、誰があの署名ボックスのなかから、5人が署名したことを知り、招集をかけたのか。

これに関しては、署名ボックスの所在というところでは、最終的に上坂が持っていたことになっている。ただ、上坂はなんら校則に反対意見はもっていなかったので、署名をいれた人物に興味があるとは考えにくい。

おそらくは、今後の展開で明らかになっていくとは思われるものの、1話での印象では、中弥が創楽を親友という立場を利用して校則を変えようとしているように感じた。

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ブラック校則2話のネタバレあらすじ

生徒会長 上坂樹羅凛

 創楽のクラスメートである上坂樹羅凛は、成績優秀で典型的な優等生キャラである。生徒会長でもあり、なんでもできる。樹羅凛は陸上部に所属しているが、その真面目すぎる性格から、每日練習の前ノートに歩幅の計算を必ず行う。

 樹羅凛は、私生活においてもすべて親に決められたスケジュールやルールのなかで生きているという。樹羅凛にとってみれば、「校則は居心地がいい」もので、自由とは怖いものでしかなかった。

そんな樹羅凛に対して、全く正反対の存在が町田希央だった。希央は、絵を描くのが好きだった。そして、学校をサボっては、スクラップ工場で壁にペンキで絵を描いたりして、やさぐれた大人たちとたむろしていた。

そこへなぜか、生徒会長である樹羅凛が、希央を注意して学校へ連れ戻そうとする。しかし、そこで思わぬ大人たちの希央への援護射撃にあい、たじろぐ樹羅凛であった。

校則をどうしても必要なものと話す樹羅凛が、これまたどうしても腑に落ちない希央は樹羅凛の立場を利用して、実験を始めた。

その実験とは、基準が曖昧な校則に対して、その境目を検証するというものだった。

生徒会長が…!?(1)

ある朝、樹羅凛と希央が一緒に登校してきた。いつものように、正門前では教師たちが服装の校則違反がないかチェックしていた。

そんななか、なんと樹羅凛は校則で禁止されているポニーテールにし、さらにスカートは基準よりマイナス2センチ短い状態で、正門を見事通過を果たして見せる。

これは樹羅凛が校則を破るはずがないという先入観からなのか、はたまた日頃の行いがそうさせるのか、まだまだ希央の検証は、ハードルが上がっていく。

次々とその難関をクリアしていく樹羅凛に対して、希央のやっていることの意味がよく理解できない樹羅凛。

樹羅凛が混乱するなか、希央は「何が好きなの?」と問いかけてみるが、樹羅凛にはそれがわからない。ただ、陸上は好きではなく「得意」だという。

そんな会話を聞いていたクラスメートの三池ことねは、「脚が早いだけの空っぽ女」とバカにする。これに対して希央は「アイロンで微妙に髪巻いてるくせに」と応酬し、口げんかが始まってしまう。

口げんかの原因でもあり、しかしそれをどうしていいかわからない樹羅凛は、突然泣き出してしまう。

そして、創楽はそんなシラけた空気をなんとかしろ、とばかりに中弥にけしかけられる。だが、創楽の決死の行動は、空しく注目を集めただけの逆効果だった。

生徒会長が…!?(2)

次の日、樹羅凛と希央の実験は、最終段階を迎える。この日は、思い切って樹羅凛が思う「自由な昼食」を持ってくることになっていた。

そして、樹羅凛が持参した昼食とは茹でる前のそうめんとめんつゆだった。これが樹羅凛の答えだった。

それを見た中弥はひらめく。

中弥はまず、創楽と希央を調理室でそうめんをゆでてくるように指示。さらに、謎の人物・ウルフの協力のもと、新しい雨ドイを入手して、教室で流しそうめんをはじめたのだ。

満足気に流れてくるそうめんをすくって食べる樹羅凛。

やがて、それを聞きつけた手代木が注意するも、希央が「流しそうめん禁止って、校則にあるんですか?」と言われ、返す言葉も見つからない。
 
これに端を発し、コーツ高校レジスタンス部でも話題にあがり、樹羅凛に続け!と意気込むメンバーたち。次の日、メンバーたちは最高の昼ごはんをもってくることを誓う。

そして、メンバーのなかでも、いつも空回りしてしまう創楽は、あろうことか教室にキャンプ用の燻製器を持ち込み、鳥の燻製をつくりはじめる。

最後は、手代木にお決まりの職員室にひとり連行される創楽であった。

だが、それを見た中弥は言うのだった。

「クロオオアリは、列から外れた一匹のイタイ蟻がいなければ絶滅してしまう」だから、イタイ奴は絶対必要なのだと。

感想

ここまで、毎回名前は出てくるものの、いまだその存在、姿が謎に包まれている人物がいる。それが謎の掃除婦「ヴァージニア・ウルフ」である。おそらく、役柄としてはどの学校にも一人はいる清掃員のような位置づけではないだろうか。

そして、この人物はあの中弥が全幅の信頼を寄せているらしい。

さらに、何かとウルフの、恐らく休憩室のようなところで、創楽と中弥が話し込んでいたり、お茶を飲んでいたりする場面がたびたび見られる。

前回は、このウルフなる人物のおかげで、創楽は署名ボックスを作ることができた。

それに続く今回のエピソードでは、このウルフなる人物の協力のもと、重要なアイテムである、雨ドイを中弥たちがゲットすることで、教室で流しそうめんが実現した。

ここで注目すべき点として、もうひとつふれておきたいのが、公式サイトによると、あの薬師丸ひろ子が演じているとのこと。

これは一気に楽しみになってきた感がすごい。

このドラマで薬師丸ひろ子がどのように立ち回るのか、その演技もさることながら、ストーリーのなかでもキーパーソンになることは、ほぼ間違いないのではないだろうか。

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ブラック校則3話のネタバレあらすじ

タピオカ

 希央が創楽と初めて話したとき、希央はいつものようにスクラップ工場で、暇をもてあましていた。

クラスのなかでも空気のような存在の創楽からすれば、かなり勇気を振り絞って希央に話しかけた。話しかけられた希央は、創楽の名前すら知らなかった。

 それでも、創楽は希央に校則についてのことを話し始めるのだった。

希央に、いまは妥協して髪を黒く染めて、学校に来るべき。そのうちおれたちが校則は変えてみせるから、一緒に卒業しようと、必死に創楽は学校に来るよう希央を説得するのだった。

 やがて多少打ち解けたのか、創楽は希央とタピオカを飲みながら、自分のことを語りだす。

創楽は、幼稚園のころから、何かと一人ぼっちになる恐怖におびえていた。そして、創楽は、奇数と偶数に特別な思い入れがあった。

なぜかというと、二人組になるように言われたときも、3人の班を作ろうとしても、結局創楽はいつも余ってしまったからだ。そんなことを悩んでいるうち、創楽は、完全数を発見したことまで、希央に説明する。

 そんな創楽の身の上話も、希央には何も響いてないように見えた。

ホルモンパン

 ある日、創楽は中弥のバイト先であるパン屋「ドネ」にいた。中弥が作った新しいパンを試食してもらうためだった。その名も「ホルモンパン」という。創楽はそのパンを大絶賛し、様子をみた店長が、その発売を決定する。なんともユルイ店長だ。

そのあと、ひょんなことから創楽は店長と二人でビリヤードに出かける。

ビリヤードをしながら、創楽が店長にバイト先での中弥のことなど聞き始めた。すると、親友であり、中学のときからずっと一緒だった中弥のことなのに、ほとんど知らないことばかりだった。

バイトを始めたのは、中弥の父親が過労死で亡くなってからということ、母親からは父親のように過労死するんじゃないかって心配されていること、そしてバイト代は家にいれているということなどである。

 そんな中弥にとってある事件が起こってしまう。それは学校で禁止されているバイトをしていることが何者かによって、学校にバレてしまったのだった。

生徒指導室に呼ばれ、教師たちに問い詰められる中弥。「やってません」としらを切りとおす。最後には「今日確認に店に行くから、それでバイトしていたら退学でも問題ないか?」と言われしまう。

ブロッコリー

 ここで中弥は一計を案じる。この退学の危機を回避するためである。もちろん、創楽の協力あってのことだが。

まず、中弥は少しずつクラスの中でも存在が認知されはじめていると言って、創楽の警戒心を解きほぐす。そして、「逆ハロウィン」というものを自ら生み出し、創楽に信じ込ませる。

これまで何もかも受け身に回っていた行動を能動的に何かを与える側に回るべきだ、と創楽をその気にさせる。中弥はタイミングをみて、今日バイト先で逆ハロウィンやるから来て、と約束させたのだった。

続いて、中弥はかねてからメンバーになっていた「コーツ高校レジスタンス部」のサイトにデマの書き込みをするのだった。

 そして、その日の放課後、案の定バイト先に現れた国語教師の大多和。計画通りに行動に移した中弥は次のように説明を始める。

「この店に今日、強盗が来る可能性がある。爆弾をもっているかもしれない。危険だから、先生は逃げてください。ぼくはここで従業員の格好をして、見張っていますから。」

と言いながら、中弥は先程の書き込みを見せたところで、店の外が騒がしくなる。

見ると、顔も髪も体も緑色をした、創楽が奇声を発しながら、なにやら手に持って店に入ってくる。あまりのショッキングな風貌と言動に、思わず恐怖を覚えた大多和は、店の中を逃げ惑う。ここぞとばかりに中弥は、創楽を外に連れ出してしまう。

こうして、謎の怪人「ブロッコリーさん」の働きにより、事なきを得た中弥であった。

感想

 創楽や中弥の周りには、校則を押し付ける「悪い大人」と対象的に「良い大人」も毎回登場して、その人物も実にコミカルに、そして魅力的に描かれていて面白い。

 例えば、今回の「良い大人」の代表は、パン屋の店長である。

店長だから、経営とか人件費とか考えなければならないところ、「忙しいのイヤだから」とか「あいついると面白いから」とか、子供みたいなことを言う。

かと思えば「あいつ分け隔てない」としながらも「誰とでも仲良いようなフリして誰とも仲良くない感じ」と中弥の印象をいうあたり、ちゃんと人を見るチカラがある人物だとわかる。

さらに、実はビリヤードはすごく上手いのに、自分が左利きということを創楽に隠して、ビリヤードが初めてという創楽と右利きのように振る舞うなど、決して見栄を張って気取ることのない、大人の優しさみたいなものも見受けられた。

 もちろん、突き詰めていけば、実際はあり得ないことであるかもしれない。高校生をバイトとして、雇うと学校と揉めたりして、何かと面倒だから現実的ではないだろう。

だが、創楽たちは理不尽なブラック校則によって、自由を奪われてしまったなかで、彼のような「良い大人」たちが、厳しい社会の中で生き抜いている姿は、さぞかし頼もしく思えるだろう。

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ブラック校則4話のネタバレあらすじ

野球部・七浦

 中弥は、誰とでも分け隔てがない交遊関係がある。

創楽から見るとミチロウの手下という印象のある七浦啓太に対しても「七ちゃん」と呼び、国語の得意な中弥は昭和文学全集を貸してやったりしている。

中弥曰く「七ちゃんも校則の被害者」だという。

七浦は、野球部に所属している。野球のことはめちゃめちゃ下手だけど、めちゃめちゃ好きらしい。中弥といるときも、ずっと野球のことばかり熱心に話す。

そんな七浦は、每日40分、約3キロの道のりを徒歩で通学しているらしい。親に頼みこんでロードバイクを買ってもらったが、自転車通学は校則で禁止されている。

野球部は、朝7時半から放課後は夜暗くなるまで練習している。それに加えて、七浦の場合登下校40分の徒歩通学があるのだ。

だから、七浦も授業中はその疲れのためか、いつも居眠りばかりしているという。

七浦は、いつもつるんでいる、生徒副会長のミチロウのコネを利用して体育教師・手代木に自転車通学を許可してもらえるように頼むが、ミチロウは相手にしない。

仕方なく、七浦は手代木に直訴するのだが、自転車通学はおろか、スニーカーでの通学さえ許してもらえない。

3千メートル

 ある日、体育の授業で3千メートル走が行われた。創楽が走るグループには、ミチロウとその手下ともいうべき七浦と漆戸がいた。

ミチロウは、この3千メートル走で創楽との勝負を提案してくる。勝敗の判定基準は、創楽が3人のうち誰か一人にでもタイムが上回ったら勝ち。

ただし、創楽が負けたら、校則の見直しに関する署名ボックスに、誰が署名したのかを調べなければいけない。そして、創楽が勝ったときは手代木の弱みになるであろう、手代木の暴力動画を渡すという。

創楽には、正直勝算は特別なかった。ただ、校則を変えることができる、ひいては希央を今の現状から助けられるのではないかと根拠のない自信だけはあった。

いよいよ、勝負のレースが始まる。創楽は、得意の数学式で距離と時間、歩幅を計算しながら、トップを走るミチロウについていく。

そして、勝てるかもしれないと一瞬創楽の頭をよぎったとき、漆戸の妨害工作により、創楽は転倒してしまう。

肘と膝にキズを負いながらも、立ち上がって再び走りだす創楽。創楽は一気に最下位まで落ちでしまう。

創楽は、懸命に足を引きずって走るなか、ふと途中で座り込んでいる七浦を発見する。近寄ってみると、七浦は日頃の無理がたたり、足にひどい靴擦れができていてスニーカーさえ履けない状態である。

七浦は、こんな状態だから、やけを起こし「先に行け」と創楽に言うが、このような勝ちは創楽は望んでいなかった。七浦は、素直に創楽の気持ちに応えたわけではなかったが、そこは高校球児。卑怯な真似はできないらしい。

最後は、二人ほぼ同時にゴール。勝敗はつかなかった。

赤い自転車

 その日の放課後「コーツ高校レジスタンス部」で中弥以外の四人で和気あいあいと他愛もないチャットをしていると、中弥がいきなり登場。こんなことを言い出した。

「明日みんなで自転車通学しないか?素性を隠してる意味がなくなるし、学校側の人間がここにいるかもしれない。そう言いたいのはわかる。それでも俺は自転車で行くよ。俺一人でも良い。もちろん、強制はしない。それでも俺についてきてくれる奴は明日8時半ちょうどに着くように来てくれ」

そして、お約束のように、そんな中弥の言葉を信じて行動に移すのは創楽だけだった。当の中弥は、インフルエンザ的な風邪で欠席。

みんなの注目を浴びながら、1時間以上の時間をかけて、自転車で正門に時間通り到着する創楽。もちろん、その自転車も赤いシティサイクルで漕ぐとギコギコと音がして、母親とシェアで普段使っているものだ。

創楽は、正門であたりを見回すが自転車に乗ってきたのは自分だけ。

それに気がついた手代木が駆け寄ってくる。体育館ウラに自転車を停めておくように指示され、創楽は、放課後職員室への呼び出し喰らうのだった。

感想

 この回のエピソードでは、大きく物語が動いた感じがする。

一番印象的だったのは、最後に創楽が体育館ウラに自転車を停める場面。画面がそこで終わるかと思いきや、さらに建物の影にかくれたように置いてある、七浦のロードバイクが映し出されたのだ。

そしてさらに、カメラはその向こうにある草むらのなかにある署名ボックスが捨ててあったところまでもとらえていた。

これらが、何を意味するのか。今ある情報では、少なくともつぎのようなことが考えられる。

あのロードバイクは紛れもなく、タイヤに7がプリントされていたことからも七浦のものである。普通に考えると、七浦が乗ってきたものだろう。そして、七浦は野球部の朝練のため、創楽より1時間早く学校に来ている。

とすると、誰にも気づかれず自転車通学ができてしまっている可能性がある。だから、コーツ高校レジスタンス部との関係は薄いのではないか。第一、約束の時間にきていなかった。

ただ、最後に写った署名ボックスだが、これ以前に捨ててあることはわかっていので、七浦、もしくはミチロウ一味が捨てたとも考えにくい。

なぜなら、3千メートル走をやるときに、創楽に対して署名したやつを調べてこいといったように、彼らはコーツ高校レジスタンス部のメンバーを知らない可能性が高いからだ。

 まとめると、七浦は単純に家が遠く、朝練のためにバレないで自転車で学校に来れたが、コーツ高校レジスタンス部のメンバーではないということになる。

一方で、自転車通学を提案しておいて中弥が当日風邪をひいて休むという不審な行動が見受けられた。この風邪というのが仮病だったと仮定すると、これまで創楽の親友という関係を利用していた印象のある中弥だが、今回は他のメンバー4人に対して強制しないといいながら、鼓舞しているような言動があった。

しかも、結果的に言葉に反して、裏切りとも取れる行動をしている。これまではっきりとしない部分はあっても、創楽にしろ、コーツ高校レジスタンス部にしろ、先導するようなことが目立っていたが、これでは逆効果ではないか。

これは、あくまで仮説であって、推測の域を出ない。そして、これらの疑問がどのように展開するのか、大いに期待するところである。

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ブラック校則5話のネタバレあらすじ

吃音症の東詩音

 スクラップ工場のやさぐれた大人たち。コフィとグレイソンは黒人、ジルは白人でそれをまとめているのが、井上という中年の日本人だ。4人は同じ工場の労働者で仲がいい。

ひょんなことから、この4人組は、希央の母・町田マリと意気投合して、そのうち希央とも親しくなった。それから、希央は学校をサボって工場に遊びにいくようになったのだった。

彼らは、なにかあると、ラップを使って自分のメッセージを主張するのだった。そして、楽しく前向きに生きていた。

 東詩音は、中弥たちのクラスメートで、吃音症のため無口なので、日頃いじめられることもあった。そんな東を人間関係に分け隔てがない中弥は助けた。

ある日、東がラップが好きで、自分で音楽を作っていることを知った中弥。そして、希央がいつも行くスクラップ工場の4人組に、中弥は東を紹介するのだった。

初対面の大人たちを前に吃音症で吃る東だが、リズムにのって、大人たちがラップで東にバトルをしかけると、東は見事にラップでやり返して見せるのだった。

大人たちのストライキ

実は、この工場の4人組、劣悪な待遇での労働を強いられていた。外国人であることをいいことに、最低賃金は大きく下回り、メチャクチャな重労働をしなければならない。

おまけに、外見だけで周辺住民が怖がっていると苦情があるなどと、工場長にいわれのない因縁をつけらる。挙句の果てには、お前たちは「害悪だ」などと罵られ、口ごたえをすると暴力を振るわれた。

あまりにひどい状況に4人は怒りのストライキを決行することになる。創楽や中弥、希央たちの助けを借りて工場長に立ち向かうのだった。

創楽と中弥には鉄くずを仕分けする作業を手伝ってもらい、希央にはストで掲げるプラカードを描いてもらった。

いよいよ工場長と対峙する4人。後ろにはなぜか、創楽と中弥、希央がいる。まず、井上が待遇改善の要求するが、「それじゃ、4人共やめるんだな」と突っぱねられる。

ピンチとばかりに、創楽と中弥に合図する井上。ドラム缶を叩いてリズムを叩き出した。そう、彼らはこの場面でもラップを使って、工場長に戦いを挑んだのだ。

この様子は、クラスメートの三池ことねに動画撮影され、ネット上で拡散されることになる。

創楽のストライキ

そして、後日コーツ高校レジスタンス部でも話題にあがり、これを問題視した本社の上層部によって、工場長が何らかの処分が受けるということが噂になっているという

創楽は、これにヒントを得て「やっぱり声をあげるべき」と東にラップを教えてもらおうとする。

数学は得意な創楽だったが、「素人が急にできるようなもんじゃない」と諦めようする。すると東は「ら、ラップに玄人もし、し、素人もないよ。ビートにの、のって、言葉をのせれば、だ、だ、誰でもラッパーなんだ」と諭すのだった。

しかし、結局創楽はラップに向いていないと判断し、自分なりの戦い方でストライキを決行する。

あまりに無謀すぎる創楽のストライキは、一人で手代木のいる体育教官室の前に座り込み、「校則がなくなるまで、俺は一歩も動きません」と言ってはみたものの、手代木にいとも簡単に蹴散らされてしまうのだった。

感想

今回スポットライトのあたったクラスメートの東詩音であるが、彼を演じる達磨という人物は、本物のラッパーであり、本物の吃音症でもある。

いい大人たちがラップをするなんて、なんか不自然に感じていたが、彼が登場することでやっとわかった気がした。

それは、吃音症でラッパーという設定がリアルに存在したから、それを演出・ストーリーに取り入れたのだろう。そのほうが不自然であっても、伝えたいことが伝わりやすいこともある。

虐げられた存在の吃音症をもつ少年・東と実際に吃音症でラッパーの達磨。彼らは、普通に話すことは、吃ってできないが、ラップであれば言いたいことが言える、強いメッセージを相手に伝えることができる。

一方で、今回取り上げられた4人の大人たちも理不尽な社会のルールなどを押し付けられ、自分たちの意思を伝える武器にラップを使っていた。

そして、それがさらにストーリーに深みを与え、創楽や中弥たちの目標である校則の見直しへ繋がるのである。

だが、問題はこれからである。東に勇気をもらい、創楽は行動に移すものの、たった一人の座り込みをしただけで、なんの波風もたっていない。

こんな調子で大丈夫だろうか。

今後の展開で予想するうえで重要な点として、今回の創楽の言動は、これまでと少し違っていた。

ひとつは、これまで中弥のウソなどに振り回されることの多かった創楽だが、今回は中弥を得意の数学で翻弄する部分が出てくる。

ふたつめは、これも中弥にそそのかされたわけでもなく、あくまで自主的にストライキで座り込むという行動にでたことである。

このふたつの描写から、中弥から創楽へと主導権が移りつつあるのではないだろうか。

そして、それは以前にコーツ高校レジスタンス部で語られた「革命家」としての自覚が芽生えはじめたのではないかと思われる。

次回より、話も後半に差し掛かり、クライマックスに向かい、創楽からますます目が離せない。今後の展開に期待である。

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ブラック校則6話のネタバレあらすじ

校長・法月

創楽たちは校則をなくすべくある作戦を実行する。その名も「弱み握って要求通しちゃうぞ作戦」である。

教師たちを監視して、弱みを握り、それをタテに校則の見直しを要求するというものだ。

作戦のターゲットは、創楽の担当が校長の法月士郎、中弥の担当が国語教師の田母神美南である。

創楽は、父親のスーツ借りてサングラスをかけ、法月の行動を監視するが、案の定、校内の生徒たちに怪しまれてしまう。

そのあと、学校を出た法月を尾行する創楽。尾行するうち、法月は公園のベンチに座り、絵を書き始めた。

そこで、創楽は思い切って自分の絵を描いてくれるよう頼み、それを口実に校則について、法月の考えを聞いていくのだった。

法月曰く、校則に縛られるのもたった3年間の辛抱すれば済むこと。教師たちには、生徒の命を守らないといけないという使命がある。いくら嫌われても構わないし、生きて卒業してくれたら私の勝ちである。

という法月に対して創楽が、学校から追い出された人はどうなっても知ったことじゃないということですか。それこそ、社会的な殺人じゃないのかと、詰め寄ると法月は、命があればやり直せると、最後に言い切るのであった。

一方、中弥は、補修の時間を利用して、マンツーマンで田母神と対話する機会を得ていた。

田母神は校則について、ルールと思い出は同義だと独自の見解を示す。守るべきものでもあり、解き放たれるものでもあるというのだ。

それから、話題は生徒と教師の恋愛に関して移っていき、田母神は次のようなことを語りだす。

禁断の恋

10年ぐらい前の光津高校でのこと。希央と同じように生まれつき髪の毛の色が明るい男子生徒がいた。彼は、学校から髪の毛を黒く染めるように言われてしまう。

これを見かねたある新任教師がその男子生徒のため、地毛証明書をつくって、救済措置をとった。それをきっかけに、この新任教師は、生徒の人権を尊重し、理不尽な校則をなくそうとしていた。

ところが、その男子生徒は、それだけでいじめにあっており、親身になって新任教師はその男子生徒を守っていた。そんな新任教師は正義感が強く、生徒たちにも慕われていった。

そんななか、その新任教師はたったひとつミスを犯した。それは、ある女子生徒に恋をしてしまったことだった。

「禁断の恋」に酔っていたのかもしれない。でも、二人にとっては純愛だった。高校を卒業したら交際しようと、その新任教師は約束の証をプレゼントした。

不運なことに、クラスのいじめっ子にこのことがバレてしまう。これで新任教師の評価はガタ落ち。

一生懸命校則を変えようとしていたのは、自分がルールを破っているからとか、女子高生に手をだしたいから、と噂がたち、挙げ句には保護者たちからの苦情に発展していった。

一番最悪だったのは、これによって髪の色が明るい男子生徒へのいじめがエスカレートしていったことだった。やがて、その男子生徒は不登校になる。

責任を感じて男子生徒のケアにあたる新任教師。だが、その男子生徒はそのとき追い込まれていた。新任教師の目の前で橋から川に身を投げたのだ。

男子生徒を助けようと新任教師も川に飛び込んだが、男子生徒は助かったものの、新任教師は亡くなってしまう。そして結局、その男子生徒は学校を辞めてしまった。

部下と生徒失った法月は、もう誰も死なせない、どんなに厳しいルールで管理しようともと、心に誓うのだった。

そして、光津高校で学校見学会が行われることが生徒たちに通達される。この日は、中学生やその保護者たちが授業などを見学してまわるという。

学校側は、空席があってみっともないところは見せまいと必ず出席することを生徒たちに義務づけるのだった。

それを受けてその日のコーツ高校レジスタンス部にて。

まず、学校側の理不尽な要求に対して、創楽が明日は学校にいかないと言い出した。メンバーに強制はしないが、停学ぐらいは覚悟しておく必要がある。

これに、中弥が賛同する。絶対に休んではいけない日に小さな抵抗をみせつけるのだ。学校に行かず、海に行こうとメンバー5人が、お台場に集まることになった、

感想

次回の予告をみて、正直少し驚いている。次回は最終話ということなのだ。

もしかして、このドラマは、映画版に繋がるプロローグ的な意味あいが強いのだろうか。

決まったものは、致し方ないので、少し気持ちを整理したい。このドラマには、いくつかまだわかっていないことがいくつか存在する。

そもそも、なぜ創楽と中弥がいつも海を見ながら浜辺で話しているのか。

これは、今回わかったことだが、学校を休んで5人のコーツ高校レジスタンス部のメンバーと落ち合う場所であることがわかった。

だが、相変わらず不明なのは、誰があの署名用紙に記入した5人をコーツ高校レジスタンス部に集めたのか。そして、残りの3人のメンバーは誰なのか。

これらが依然としてわからないので、最終話を待つしかないが、この6話目でもう一つ気になる点が出てきた。

それは、国語教師・田母神の存在である。6話にして初めて登場した田母神は、中弥に対して、10年前の事件の話を聞かせる。

その話には、教師と禁断の恋に落ちた女子高生が登場し、不運にも教師のほうは、在学中に命を落としてしまう。

中弥の話によると、この女子高生は田母神ではないかという。

そして、その女子高生と恋に落ちた新任教師は、正義感が強く、理不尽な校則に異を唱えていたらしい。

また、新任教師は、理不尽な校則押し付けられ、いじめにあっていた男子生徒を助けようとして、亡くなった。

今回、最も注目すべきは、橋の上で校長の法月と田母神の会話である。

「校則って必要ですか」と田母神が問うと

「必要です」という法月に対して

「いま革命を起こそうしている生徒がいます。彼らが協力を求めてきたら、私は彼らに手を差し伸べようと思います」

と校長と真っ向から対立した姿勢をとって見せたのだ。

なおかつ、中弥がいうには、SNS上にある光津高校のページは更新・管理しているのは、田母神ではないかという。

いずれも、中弥発信の情報なので、一抹の不安は残るものの、大筋がほぼはっきりしたのではないか。

つまり、ことの発端は、10年前の事件がきっかけであり、そこで亡くなった、校則の犠牲になったと言っても過言ではない新任教師の無念を晴らすべく、当時女子高生だった田母神がコーツ高校レジスタンス部を作り、学校側に戦いを挑んでいくというものだ。

ディテールという部分では自信はないが、最終話大いに期待したいと思う。

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ブラック校則7話(最終回)のネタバレあらすじ

集え5人の反逆者たち

光津高校で中学生の生徒・保護者向けの学校見学会がある。空席があるとみっともないという理不尽な理由から、この日は「どんなことがあろうと欠席してはならない」ことになる。

それを聞いてコーツ高校レジスタンス部では「絶対休んじゃいけない日に学校サボっちゃうぜ作戦」を実行する。

学校をサボってお台場の海岸で游ぶ計画だ。一足先に、創楽と中弥が海岸で待っている。
残り3人のメンバーはまだ来ていない。

メンバーが顔を揃えるのはこれが初めて。3人の顔ぶれを創楽と中弥が予想する。

創楽の予想は、森先生、三池ことね、東詩音。中弥の予想は、森先生、上坂樹羅凛、七浦啓太。

中弥が言うには、全ては創楽がはじめた校則の見直しについての署名ボックスから始まった。その署名ボックスは、森先生が撤収し、樹羅凛の手に渡ったことになっていた。

七浦は、元々校則に不満を持っており、レジスタンス部のアカウント名「白雪姫」ではないか、と言う。なぜなら、七浦は7の数字に執着があり、白雪姫から連想される7人の小人のキーワードと合致するからだ。

すると、ここで残りのメンバーがやってくる。七浦と樹羅凛である。ここまでは、中弥の予想通り。

予想外だったのは、七浦が「コーツ高校レジスタンス部」を作ったということだった。七浦は、次のように説明する。

自転車通学がしたかった七浦は、校則を変えたかった。そして、軽い気持ちで署名をした。ところが、それが生徒会副会長のミチロウにバレるとヤバいと思い、森が撤収したボックスを上坂に渡すとウソをつき、七浦がボックスを開ける。

その署名した5人の名前を見て、七浦は署名用紙にコーツ高校レジスタンス部のURLを書いて、それぞれに内緒でカバンの中に入れたという。

だが、七浦にも誤算があった。森に渡すために希央のプリントに挟んだ署名用紙が、そのまま希央に渡ってしまったらしい。

結果、海岸に最後にやってきたのは希央だった。これでコーツ高校レジスタンス部が全員揃ったことになる。

婚約数

海岸で游ぶ創楽を除く4人。創楽のもとに駆け寄る中弥が一緒に遊ぼうと創楽を誘う。

すると、創楽がこんなことを言い出す。ここにこのメンバーが集まったのは偶然ではない必然だった、と。

創楽が言うには、数字の性質に「友愛数」というものがあり、それを発展させたものに「社交数」というものがある。

光津高校の公式ツイッターにのっている、それぞれの合格発表のときの受験番号と1年のクラスの数字を並べると、これが「社交数」になる、この5人は「社交数」で結ばれていたんだと力説する創楽。

数学に強い創楽がこじつけただけ、と茶化す中弥だったが、創楽はさらに続ける。

数字には「婚約数」というものもあって、この前の英語の点数が創楽「48点」、希央が「75点」で婚約数つまりは、創楽と希央は運命で結ばれている、とまで言い出した。

ここまでくると、こじつけ以外には考えられず、いささか閉口してしまう中弥だった。

コーツ高校レジスタンス部の面々は、最後に記念の写真を撮影し、SNS上にアップ、拡散させる。

そのころ、光津高校では見学会の真っ最中である。生徒指導の手代木がマイクで綺麗事を並べ立て校風などの説明をしている。国語教師の田母神が大画面のPC画面を操作していた。

手代木の話は、光津高校の公式ツイッターの紹介になり、何気ない学校風景の写真などが大画面に映し出される。ところが、その写真のなかに、今日学校をサボったレジスタンス部の海での写真が「学校なんてくそくらえ!」のつぶやきとともに映し出される。

見学会に来ていた中学生やその保護者たちがざわつく。最初は慌てていた手代木は、ついには開き直って「こういうクズは世の中に出ても何も上手くいきません」などと言い始めた。

そのとき、田母神は手代木に平手打ちを喰らわせ、マイクを奪い、次のように言うのだった。

「このように、生徒、教師ともに自己のあり方を、自己の責任において行える校風を目指しております。ただそれを認めない者もいます。よく考えて、よく調べて入学をお考えください」と。

感想

このドラマは、Huluのオリジナルストーリー・映画版と合わせて制作されたもので、ドラマのほうが今回、最終回を迎えた。

これまで、わからなかった部分については、ほぼ解決したように思われる。

コーツ高校レジスタンス部のメンバーの残り3人が誰だったか。そして、レジスタンス部を作ったのは誰か。

これらについては、すべてが説明されたので、ここでは触れまい。強いて言うと、七浦がレジスタンス部を作ったというのは、少し意外だった。

にしても、やはり予告編をチラ見をしてしまったが、映画版も改めて見たくなってしまったのは正直なところだろう。

意図的かどうかわからないが、ドラマ版の公式サイトの相関チャートにある人物のなかで、一人だけ登場しなかった人物がいた。

映画版だけの出演らしい。名前だけはドラマ本編でもでてきたのだが、それは薬師丸ひろ子演じる、謎の掃除婦「ヴァージニア・ウルフ」である。

公式サイトによると、中弥たちが信頼している人物らしい。ただ、名前からすると国籍も怪しいところだ。

薬師丸ひろ子が演じるというところ、またこのウルフがどのように映画のストーリーのなかに絡んでいくのか、非常に気になるところであるし、単純に面白そうである。

もし、これが製作者側の意図的なものだとすると、まんまとそれに乗せられた感じはあるが、またそれも悪くないと思うのである。

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