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最高の人生の見つけ方(日本版)の最後の結末は?ネタバレあらすじと感想

邦画

映画「最高の人生の見つけ方(日本版)」は、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの名優が共演したハリウッドの同名映画を原案に映画化。
 
 
吉永小百合さん主演で、天海祐希さんを迎え、人生のほとんどを「家庭」に捧げてきた「大真面目な主婦」と、人生のほとんどを「仕事」に捧げてきた「大金持ちの女社長」の価値観が絶対的に違う、出会うはずのない2人が病院で出会う。
 
 
余命宣告を受けた2人がたまたま手にした、同じ病院に入院する12歳の少女の「死ぬまでにやりたいことリスト」。2人はこのリストすべてを実行するというありえない決断をしていきます。
 
 
この記事では、映画「最高の人生の見つけ方(日本版)」の最後の結末とネタバレあらすじ、感想について、お伝えいたします。

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ネタバレあらすじ


2人の男性を主人公に物語は進んでいきます。仕事に人生を費やしてきた大富豪・エドワード(ジャック・ニコルソン)は、頑固者で女好き。一方、自動車修理工として地道に働いてきたのカーター(モーガン・フリーマン)は、堅実で家族にも愛されています。2人は病院で同室となることで出会い、共に闘病生活を送ることになります。
 
 
家族がいつも見舞いに来ているカーターに対し、エドワードの見舞客は仕事関係の人だけ。そんな2人は始めは馬が合いませんでした。しかし同じ部屋で一緒に過ごすうちに、お互いの生い立ちを話したり、カードゲームをしたりする仲になっていきます。
 
 
ある日、エドワードはカーターが昔作った「棺おけリスト」を見つけます。その中には、カーターがやってみたかったことが書かれているのでした。今まで家族のために働き続け、自分の夢を諦めてきたカーター。大富豪のエドワードは、そのリストを実行するのに十分な資金がありました。
 
 
そんな時、2人は共に「余命6か月」であると宣告を受けます。エドワードはカーターに、「棺おけリスト」を実行しようと持ち掛けます。妻の反対もあり、始めは迷っているカーターでしたが、その計画を実行することを決めました。
 
 
2人は病院を出て、様々な場所に出かけます。スカイダイビングをしたり、マスタングに乗ってレース場を駆け巡ったりと楽しい時間を過ごすカーターとエドワード。アフリカでの野生動物鑑賞に、高級ディナー、ピラミッドに行くなど、旅は続きます。
 
 
しかしそんな旅の途中で、ある日エドワードはカーターの妻から「夫を返してほしい」と言われてしました。リストをすべて達成する前でしたが、エドワードはカーターを家に帰そうとします。始めこそ抵抗するカーターでしたが、一番大切なものは「家族」だと考え直した彼は、家に帰ることを決めるのでした。
 
 
カーターは帰る前にエドワードに恩返しをしようと、サプライズを計画します。エドワードには疎遠になっていた娘がいました。彼はこれまでに何度も離婚を繰り返し、娘とは不仲になっていましたが、カーターはそんな2人を再開させようと、エドワードを彼の娘の家に連れて行きます。
 
 
しかしカーターは、「何年も会ってない娘が俺を歓迎するか!俺は金持ちだぞ、指図するな!」と激怒します。そして、「棺おけリスト」を破り捨てると、カーターとエドワードはそのまま決別することになってしましました。家に帰って家族と温かいご飯を食べるカーターに対し、エドワードは広い豪邸に一人ぼっちです。

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最後の結末


家族と楽しい時間を過ごしていたカーターでしたが、突然倒れ、病院に運ばれます。次の日、エドワードはカーターが倒れたと病院から連絡を受け、急いで彼の元へ駆けつけました。エドワードは、医者から「カーターのガンは、脳にまで転移している」と知らされるのでした。
 
 
エドワードは病室でカーターから、破り捨てたはずの「棺おけリスト」と手紙を渡されます。手紙には、エドワードに娘のこのを謝りたいというカーターの気持ちが綴られていました。エドワードはカーターの気持ちを受け止め、娘の元へ会いに行きます。しかしその頃、カーターはこの世を去ってしまうのでした。
 
 
エドワードは、カーターの葬式でスピーチをするなど、残りの「棺おけリスト」を達成していきます。しかし、その数か月後、エドワードもカーターの後を追うようにして息を引き取ります。
 
 
2人の遺灰は小さな缶に詰められていました。そして、その缶はエベレストに安置されます。「棺おけリスト」の最後の一つが叶えられた瞬間でした。遺灰と共に埋められた「棺おけリスト」には、項目のすべてにチェックが入っているのでした。

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感想


お金持ちではなくても家族に愛されているカーターと、大富豪でありながら誰にも愛されていないエドワード。正反対の2人が一緒に旅をすることで、お互いに「大切なもの」を見つけていくストーリーは、本当の「幸せ」とは何かということを考えさせられる素敵な映画です。お金があるから幸せというわけではないと改めて思い知らされました。
 
 
物語の最後、2人そろってエベレストに安置されるシーンは、2人の夢がかなった瞬間に感動して、思わず涙してしまいます。「幸せとは」というテーマの他にも、「夢」、「友情」、「愛」など様々なテーマについて考えさせられる作品であり、映画を見進めるうちに自分自身も「後悔のない人生だった」と言えるような生き方をしたいと思わせてくれました。
 
 
また、カーターとエドワードが2人で世界中を旅するシーンは、世界的に有名なスポットがたくさん映し出され、見ている観客も一緒に世界を旅しているような気持ちになれます。旅行が好きな方にもおすすめの映画です。
 
 
何歳になっても、「夢を持ち続ける」ということは大切ですね。皆さんも「やりたいことリスト」を作ってみてはいかがでしょうか。映画『最高の人生の見つけ方』、ぜひご覧ください!

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