グランメゾン東京の見逃し動画を無料視聴する方法【1話から最終回までネタバレ感想も】

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ドラマ「グランメゾン東京」は、木村拓哉さんが型破りなフランス料理シェフを演じ、もう一度夢に向かう、「大人の青春」 をかけたヒューマンストーリーです。
 
 
本作は、日本だけでなく、フランス・パリの三つ星レストランでの撮影も行われており、注目を集めています。
 
 
今回は、「グランメゾン東京」の見逃し動画を無料視聴できる方法を調べてみました。
 
 
第1話から最終話まで安全に見逃し動画を視聴できるサイトを調べましたので、ご紹介いたします。最後には、「グランメゾン東京」全話のあらすじと感想もお伝えしたいと思います。
 
 

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・死役所(松岡昌宏主演)

 
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Paraviでは、木村拓哉さん主演作品がたくさん配信されています。
 
 
「ビューティフルライフ~ふたりでいた日々~」(2000年)
木村拓哉と常盤貴子ドラマ初共演。数々のヒット作を手掛けた北川悦吏子の脚本で描かれるピュアで切ないラブストーリー
 
「GOOD LUCK!!」(2003年)
木村拓哉の主演で贈る、機長になることを夢見る新米副操縦士が、同僚や家族とのふれあいの中で成長していく姿を描いた青春群像劇
 
「MR.BRAIN」(2009年)
木村拓哉が科警研の脳科学者にふんし世の中の常識を覆す、大ヒット脳科学ミステリー
 
「A LIFE ~愛しき人~」(2017年)
木村拓哉が職人外科医に挑む、日曜劇場主演作。欲望や嫉妬が渦巻く大病院を舞台に、愛しき人のたった一つの命をめぐって繰り広げるヒューマンラブストーリー
 
 
など、最新のドラマから名作まで楽しむことができます。また、バラエティ番組も楽しむことができます。
 
 
・キングオブコント(2009~2018)

 
・水曜日のダウンタウン

 
・パパジャニWEST

 
・人間観察バラエティ モニタリング

 
 
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グランメゾン東京の作品紹介


「グランメゾン東京」は、木村拓哉さんが型破りなフランス料理シェフを演じ、もう一度夢に向かう、「大人の青春」 をかけたヒューマンストーリーです。

あらすじ

舞台はパリ。フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。そんな中、ある一人の男と出会う。
 
 
その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。
 
 
その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。

 
 
第1話のロケ地については、こちらを見てみてください。
 
 

出演者、キャスト

・尾花 夏樹:木村拓哉
・早見 倫子:鈴木京香
・平古 祥平:玉森裕太 (Kis-My-Ft2)
・芹田 公一:寛 一 郎
・蛯名 美優:朝倉あき
・松井 萌絵:吉谷彩子
・丹後 学:尾上菊之助
・リンダ・真知子・リシャール:冨永 愛
・久住 栞奈:中村アン
・江藤 不三男:手塚とおる
・相沢 瓶人:及川光博
・京野 陸太郎:沢村一樹

第1話のネタバレあらすじ

アレルギー混入事件

2015年。

フレンチシェフの尾花夏樹(木村拓哉)が働くレストランの厨房は嵐のようになっていました。重要な会合が行われることになっており、客が到着するまでにあと少し。

 

尾花は腕が良く、少しの妥協も許しません。自分のレシピを少しでも変えていたシェフに「やり直せ」と命じ、「もう時間がない」と答えると「出て行け!」と怒鳴り、食材を奪い取り、自分で調理を始めました。信じられないような手際の良さで、なんとか客の到着に間に合いました。

 

しかし、食事中にその客が尾花の調理したウニの料理を食べて突然倒れてしまいます。アレルギー食材を、間違ってのです。混入してしまっていたのです。

 

倫子との出会い

3年後。

 

倫子(鈴木京香)は、面接を受けていました。「どうしてもミシュランの星が取りたい!」倫子は真剣に頼み込み、実技テストを受けさせてもらうことになりました。するとこっそり厨房に尾花が入ってきます。この店は前に尾花が働いていた店で、「俺はオーナーの好みや店の雰囲気などを熟知しているから、俺の言う通りに作れば必ず採用される」と言うのです。

 

尾花は当時ミシュランの2つ星を獲得し、「日本人で三ツ星にいちばん近い男」とまで言われ将来を嘱望されていた男ですが、3年前の事件により落ちぶれて、今はどこも使ってくれないそうです。古巣に「何とか雇ってもらえないか」と頼みに来たのです。

 

しかし倫子は面接に落ちました。尾花の言うことを聞かず、自分の得意料理で勝負したのです。オーナーが唯一褒めたのは、尾花が厨房に潜り込んだ時に30秒でちゃちゃっと作ったオイルだけでした。

 

尾花の腕を思い知った倫子は、「あなたの料理を教えてほしい」と言って料理を作って貰います。尾花の料理を食べた倫子は、あまりの美味しさに涙してしまいます。

 

実は昔倫子は尾花の料理を食べたことがありました。その食材や調理方法を詳細に語りだす倫子に、「ちょっと待って。俺レシピ誰にも教えたことないんだけど」と尾花は戸惑います。倫子は「食べただけで食材と調理方法がわかる」と言う絶対味覚を持っていたのです。

 

それから料理人として30年頑張ってきましたが、倫子は料理を“作る“方の才能はなかったようなのです。

 

もう料理人の道をあきらめると言う倫子に、尾花はいます。

 

「もったいねーよ!お金持ってる?俺と一緒に店出そうよ。俺はもうミシュランの星が取れるような店では働けない。でもあんたは星が欲しい。だったらあんたが店を出して、俺と一緒に星をとればいい。2人で世界一のグランメゾン目指すって言うのはどう?

俺があんたに必ず星を取らせてやる」

 

京野との再会

尾花と倫子レストラン「gaku」に食事に行きます。この店はオープンして早々に一つ星を獲得して、次は2つ星の獲得も近いと言われている有名店。するとミシュランの調査員が来ていることに尾花は気づきます。ミシュランの調査員は誰もその正体を知りませんが、決まった行動パターンがあり、注意深く見ていればわかるのです。

 

その店で、尾花は京野(沢村一樹)と再会します。尾花と京野は、3年前のナッツ事件のときのフレンチレストラン「エスコフィユ」を一緒に立ち上げた仲間。しかし事件のせいで京野は借金を背負ってしまったため、尾花に対して怒っています。

 

食後に尾花が京野を挑発し、京野が尾花に掴みかかると言う一触即発状態に。京野は倫子に「こんな人と一緒に店をやるなんてやめたほうがいい。こいつは最低な男だから」と言います。

 

オーナーの江頭(手塚とおる)は、ミシュランの審査が終わったので安心して、「明日からワインの質を落とすように」と言います。高級食材を使い、注目のシェフ・丹後(尾上菊之助)に高い給料を払い、赤字覚悟の星狙いなので、「ミシュランと関係ない時位は、利益を上げてくださいよ」と下世話な考え方をしています。

 

尾花が倫子の家に居候

尾花はお金がないので、おいしい料理を作る代わりに倫子の家に泊めてほしいと頼みます。一晩だけと言う約束でしぶしぶ了承した倫子。とりあえずガレージの中の車の中に寝てもらえます。

 

倫子は「尾花に家に居座られて困っている」と京野に相談しに行きます。困っている人を放っておけない京野は、倫子の自宅を訪れます。尾花は京野の大好物のまかない飯を作って待っていました。

 

殴った理由

 

京野と尾花は「ランブロワジー」で一緒に修行をしていた料理人仲間でした。尾花の方が後輩で、「gaku」のシェフの単語もまた、同じ店で修行中でした。才能のある後輩2人がどんどんのし上がるのを見ている時、京野は料理人を諦めました。そして尾花と京野は2人で店を立ち上げました。

 

京野は店の経理から人事、ホール係まですべてのことを請け負ってくれました。

 

 

3年前の事件の時、アレルゲン食材の混入事故で終わるはずが、尾花が相手の官僚を殴ってしまったことで尾花は逮捕され、大事件になってしまいました。尾花は「俺の料理を馬鹿にされたから殴った」と言い、「そんな身勝手な理由で俺たちの店を潰された。そんな奴と一緒にやるわけないだろ!」と京野は怒って帰ってしまいます。

 

しかし殴った理由については、尾花は嘘をついていました。

「誰の責任か?」と聞かれ、尾花は「全て自分の責任です」と答えていました。しかし「すべての従業員の就労ビザを出せ。移民が半数以上いるだろう?わざとアレルギー食材を混入させたテロの可能性がある」と言ってきました。一緒に働く仲間を疑われたことが許せなくて、尾花は手を出してしまったのです。

 

倫子が引き抜き?

尾花が京野を引き抜こうとしてきたと言う情報が「gaku」にばれて、逆に丹後が倫子を引き抜こうとします。

 

倫子は家に帰り、「丹後の誘いを受けようと思う」と尾花に伝えます。

 

尾花は初めて倫子に自分の料理を食べさせた時、「おいしい」と言われていることがこんなにも嬉しかったことかと、料理を始めた頃のことを思い出しました。尾花は「丹後の店で困ったことがあったら、京野を頼ると良い」と言って出て行きました。尾花が作りかけていた料理を見てみると、京野と3人でまかない飯を食べた時に、倫子が「入れたらもっとおいしい」とアドバイスしたゆずを入れてくれていました。

 

その頃「gaku」ではミシュランから2つ星獲得の連絡が来ていました。

そこへ倫子がやってきます。引き抜きの話を受けに来たとみんなが思い込んでいると、倫子は紙袋に入った1千万円を手渡します。「京野さんの借金の分です。京野さんを引き抜きにきました!」

 

倫子は「尾花さんの才能前に、自分の才能をあきらめなければいけなかったときの気持ちは私にもわかります。だけど彼は、“一緒に世界一のグランメゾンをつくろう“って言ってくれたんです」と語ります。借金がなくなっただけではなく、京野もまた尾花と一緒に三つ星を目指したいと思ったのか、倫子と一緒に来てくれることになりました。

 

こうして尾花、倫子、京野の3人が集まりました。新しい店の名前はオーナーである倫子が決めてと言われて、

「グランメゾン東京!」

「コンセプトは?」

「世界一のグランメゾンを東京に作る!以上!」

 

 

尾花「星を狙うんだったら三つ星を狙う!」

第1話の感想

古臭い感じが逆にいい!

昔のトレンディードラマ感がしましたが、その古臭い感じが主題歌の山下達郎さんの声とも合っているし何かいいと思いました!

 

出ている人たちの年齢層も高いし、多分見ている人の年齢層も高い。見ながらきっとこうなるんだろうなと予想して、その予想通りに進む感じが安心して見ていられると思いました。

 

尾花が殴った理由について自分1人で罪を被って本当のこと隠しているな…と言う雰囲気満載で、やっぱり仲間をかばっていたし。でもあれはカチンとはくるけど、もうちょっと冷静に対応できたかな?とも思うので、やっぱり「お前のせいで店が潰れた」と言われても仕方がないのかな?もともと尾花は短期で横柄なキャラ設定なので、行動に一貫性はありますが。

鈴木京香さんとの掛け合い

番宣では「2人の掛け合いも面白い」と言っていましたが、ポンポン言い合う掛け合いは、これ篠原涼子さんとやったらどうだったかなぁ…深津絵里さんでもいいかなぁ…とちょっと鈴木京香じゃない感。

 

でも共演したことある女優さんだと、過去の作品に似てると言う評価になってしまうので、そういった意味では斬新でした。

 

鈴木京香さんと言えば「華麗なる一族」で共演をしていますが、2人とも役柄が全然違うし、あの時は敵対する役同士だったので掛け合いと言うものはなかったですよね。
 
 
鈴木京香さんは色気ムンムンでミステリアスで高飛車な役が似合いますが、こういったちょっと可愛げのある役も結構似合っちゃうところが不思議なところです。
 
 

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第2話のネタバレあらすじ

資金繰りに苦戦

尾花(木村拓哉)、倫子(鈴木京香)、京野(沢村一樹)は3人で店を出すことが決まりました。しかし出店費用として5千万円は必要。お金の調達は京野が担当しますが、どの銀行にも融資を断られてしまいます。

 

「高級フレンチ店を出すなら、有名なシェフの名前が必要」と言う条件を出され、もちろん問題児の尾花の名前は出せません。倫子は名のあるシェフとは言えません。

 

相沢はシングルファザー

そこで3人が向かったのは人気ウェブ料理研究家の相沢(及川光博)の所。尾花とは「ランブロワジー」で修業中に出会い、「エスコフィユ」の立ち上げの時に尾花から誘われました。しかし「エスコフィユ」時代に、相沢は尾花との才能の差を思い知りました。

 

尾花は相沢を誘うため、相沢の娘のアメリーの好物を作ってあげると言って、相沢の家に。娘の喜ぶ顔がみたくて、しぶしぶ相沢は尾花を受け入れます。

 

相沢は父子家庭で、自分の母親と一緒に3人暮らし。「エスコフィユ」が解散した後、妻は突然いなくなってしまいました。理由は多分、「育児を任せきりにしていたから」。パリでは父子家庭で育てることが難しく、日本に帰ってきました。

 

母親がいなくなったことで、アメリーはひどく落ち込み、日本に帰ってきて「毎日、保育園にパパが送り迎えする」と約束をして、最近ではやっと元気になってきました。そのため、尾花たちの店で働く事は無理だといいます。

「だったら名前を貸してくれるだけで良い」と京野は頼みますが、尾花が「こいつは名前を貸すなら、絶対に自分で料理を作る。名前を貸すだけなんてありえない」と反対します。

 

尾花と相沢が即席おつまみ作り!

尾花は何を企んでいるのか、相沢の料理教室のアシスタントに入ると言い出します。そこで高級ワインを相沢にプレゼントしようとした生徒がいて、相沢が遠慮すると「だったらここでみんなでいただきましょう。このワインに合う料理を相沢先生と僕が一品ずつ作らせていただきます。ここにある食材で簡単に5分で作れる即興おつまみ!」と提案。

 

相沢は”抹茶クリームチーズパスタ”、尾花は”じゃがいものロースト明太子とトリュフ風味”をつくります。

教室の生徒たちの評価は「相沢先生のほうが勝ちね。トリュフなんて使われてもねぇ。パスタに抹茶を合わせるなんて面白い。日本人の口に合うわね」と完全に相沢推し。

 

今まで尾花は「高級食材を使わなければ、おいしい料理は作れない」と言う固定概念を持っていました。倫子や京野が「時代は変わった。高級食材は逆に敬遠されがち」と言いますが、しばらく料理界を離れていた尾花にはそれが理解できませんでした。

 

しかし、実際に料理を食べた人たちの感想を聞いて、少し尾花の考えに変化が起こったようです。

 

京野は資金繰りのために最後の望みの綱として、「有名シェフの名前」などと言わずに公平に数字だけを見てジャッジしてくれると評判の銀行員・汐瀬(春風亭昇太)に相談したいと考えます。汐瀬は「gaku」の融資担当でもあるので、筋を通して最初に丹後(尾上菊之助)と江藤(手塚とおる)に話を通しに行きますが、口では「ご自由にどうぞ」と言いながらも、江藤は店を辞めた分際でその不義理に怒り新党。

 

汐瀬は京野の立てた事業計画書に前向きに検討してくれそうな雰囲気ですが、「1つだけ条件があります。原価率を10%抑えること」と言ってきます。それはつまり、食材費を削れと言うこと。

 

そんな折、突如汐瀬が融資に難色を示します。グランメゾン東京に尾花が関わっているということを、江藤から聞いたからです。

 

平古の彼女の父親は市議会議員

尾花たちが向かったのは、次は平古(玉森裕太)のところ。平古は「あんなにみんなに迷惑かけたやつ」と尾花に対して敵意丸出しです。

平古は恋人の美優(朝倉あき)の父親と会っていました。美優の父親は市議会議員の海老名。平古がアレルギー事件の店で働いていたと言う事は、政治家にとってマイナス要素なので、「あの店との関係は完全に立ちなさい」と命じます。

 

尾花は、食材費を削るため、店のメイン料理をナスに決めます。「さすがにそれは地味すぎないか…?」と心配する京野や倫子。

 

3人はおいしいナスを求めて長野県まで出向き、片っ端から試食。ついにみずみずしいナスを手に入れ、今度はメニュー作りに精を出します。

尾花は途中、相沢に「意見くらいくれたっていいじゃん」と意見を求め、相沢は「チョコレート」と言います。

 

 

試食会。ナスの新メニューを食べた汐瀬はうなります。

初めて食べた味や食感です。

 

実は、この料理の原価はたったの500円くらい。

尾花は今後はフランスからの高級食材の取り寄せを止め、国産の食材を使うと方向転換をしました。その分、料理人の腕とアイディアと手間で勝負するのです。

 

倫子が土地と家を担保に入れる

しかし、これだけのメニューを作り出すのに、どれだけの労力がかかったのか?と汐瀬は痛いところをつきます。このレベルのものをあと10皿は作り出さなければならないし、季節ごとの新メニューなどで、その労力はコンスタントに続きます。

そうなると、人件費がかかり、少ない人員でそれを成し遂げようとすれば、従業員が疲弊して店が立ち行かなくなる可能性は大いにあります。

 

すると、倫子は自分の家と土地を担保にすると権利証を渡します。倫子は「この家だけは、絶対に手放さない!」と言っていたのに。

 

実は倫子は愛人の子供。倫子の母親は、愛人からあてがわれたこの家で、1週間に1度その人が来るのをじっと待っていたような人生でした。最初は情けない人生だと思ったこともありましたが、愛を貫いた一本筋の通った人生だったと倫子は今では母親の生き方を誇りに思っています。”愛する人を引き寄せる秘伝のぬか床”だからこの家のぬか床は最高においしいのです。

 

倫子「人の意見を聞かない頑固なシェフが、自分の意見を曲げて、昔の仲間の意見を生かして作った料理。それだけの価値があるんです!」

 

汐瀬は事前に倫子の家の資産価値を調べていました。土地と家を見積もっても4500万円ほど。あと500万円足りません。しかし「その後500万円は私がなんとかします。上司を説得して、稟議を通します」と言ってくれました。数字が絶対の汐瀬がなぜそんなことを言うのでしょうか…?

 

汐瀬「私だって人間です。おいしい料理を食べれば心動かされることもあるんです」

 

尾花がナスを選んだ理由

ナスは「エスコフィユ」にいた頃に、昼食会のメニューとして相沢が試作品を作った食材。その時相沢は尾花のリクエストに答えられず、尾花にきつく怒られました。その時の因縁の食材だったのです。

 

相沢は「だからナスを選んだんだろう?」と言います。

「でもサクサクの生地(チョコレート生地を焦がして作ったもの。南米ではチョコレートとスパイスを調合したモレソースと言うものをなす料理によく使う)にして、ナスのみずみずしい食感に合わせると言うアイディアは僕にはなかった」

相沢は、結局今回の新メニューは尾花のアイディアがあったからできたものだと思っています。

 

尾花「ナスを選んだ理由はただ1つ。旬だったから。ただそれだけ。

チョコレートのアイディアは俺にはなかった。ありがとな」

 

尾花は相沢のアイディアがなかったら、あの料理はできなかったと言いたいのです。

 

尾花の差し出した手を、思わず相沢は握りそうになりましたが、それをぐっとこらえて娘の元へ。

 

裏で手を回したのは平古?

汐瀬が試食会に来てくれた理由、それは本店の人からの指示だったそうです。なぜ本店の人が試食会のことを知っていたのか?

 

美優「祥平君が言っていたお店、融資が通ったってパパが言ってたよ」

 

どうやら平古が裏で手を回して協力してくれていたようで…?

第2話の感想

玉森くんが彼女のパパに頼んだ?

銀行の本店からの指示があって、汐瀬が試食会に来てくれたと言うのは、平古が彼女のパパの権力を使って裏で手を回してくれていた、と言うことですよね?でもパパは、「あの店とは完全に関係を断ち切れ」と言っていたのに、普通に頼んで協力してくれるはずがないし、どうやって手を回したんだろう?

 

平古は尾花に対してものすごく冷たい態度だけど、尾花の味に対してはとことん惚れ込んでいるようですね。いちど捨てたソースの缶、拾ってたし!

「誰よりも食材を大切にするお前が、食材を捨てるわけない」と自分を理解してくれていた尾花の言葉も大きかったのでしょうね。ビュッフェは毎日山のような料理が捨てられるのを見る世界。食材を大切にしている平古にとっては、とても辛い職場ですよね。平古が尾花のもとに来る日は近い気がします。

 

相沢との因縁

2話は平古と相沢、2人に尾花たちが接触を図っていたため、結構内容の詰まった回でしたね。相沢は昔尾花にきつく怒られていたこともあったし、尾花に恨みを持っていても不思議ではありません。ナッツ混入事件は、誰かが故意にやった可能性もあると言う事ですが、もしかして相沢が犯人と言うこともあり得るかもしれませんね。

 

そうだとしたら、今回の件で尾花のところに行きたい気持ちになったけれど、昔自分がやってしまった過ちを思い出し、尾花の手を取ることができなかったのかもしれません。

 

そうそう、料理教室で相沢と尾花が一品ずる料理を作るシーン、あれは実際に5分間カメラを止めずに一気に撮影したらしいです!

二人ともすごい手際の良さで、本当に5分であの料理を作ったんですよ!木村拓哉さんはビストロ時代の再来!って感じでしたね!ミッチーも料理ができるんですね!二人ともかっこよかったです!
 
 

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第3話のネタバレあらすじ

相沢が期間限定で仲間に

尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)は、フードライターの久住(中村アン)からの誘いで、シカ肉のジビエのフランス料理コンクールに出品することが決まりました。そのためにも安い食材で三つ星の取れるメニューを開発しなければなりません。相沢(及川光博)は「500円で三ツ星料理が作れる」と言う本も出版しているため、もう一度協力を頼みに行きます。

 

相沢は「娘の保育園のお迎えを毎日自分が行く」と言う約束がネックになっていますので、「メニュー開発だけの協力で毎日定時に帰れるように」と言う条件です。相沢の母親が「こんなに人から必要とされることはない」と背中を押し、「2ヶ月だけ」と言う条件で引き受けてくれました。

 

ジビエ職人

尾花たちは伝説のジビエ料理の職人・峰岸(石丸幹二)のところに勉強に行きます。峰岸はかなりの頑固者ですが、尾花がわざとプライドを刺激するようにふっかけ、峰岸のジビエ料理を食べさせてもらえます。

 

「こんなに臭みのないジビエは初めて!」と感心するほどの美味しさです。その秘訣を聞いてみると、普通の人は銃で売って獲物を取りますが、峰岸は罠を使って必ず生け捕りにします。生きたまま連れて帰って家で血抜きをするので臭みがないのです。

 

「俺たちは命をいただいている。なるべく美味しく食べてやるのが礼儀だ。自分の都合だけで肉を欲しがる奴に、俺のジビエは譲れない」

それが峰岸のモットーです。

 

シカもも肉のロースト

京野(沢村一樹)がどこかから鹿のもも肉を手に入れました。「gaku」の江藤(手塚とおる)が裏で手を回し、ロースが流通しないようにしているため、こんなにいいもも肉が手に入るなんてすごいことです。

 

しかし、ももはロースに比べて硬いので本来ミンチにする位しか使い道がないのですが、桃でも筋の入っていないところが1カ所だけあります。「そこをきれいに取り除けば、ローストに使えるかも」と尾花が言い、新作メニューの考案が始まります。

 

いろいろな料理方法にチャレンジして、やっとロースに負けない位おいしい料理が完成しました。後は付け合わせ。尾花が提案したのは、残ったすじ肉を使ってコンソメスープを作ること。でも肉を入れたらコンソメが濁りそう。

 

コンソメは骨と肉と野菜を煮込んで作る。不純物が出てくるから卵白を入れて吸着させて透明な液体だけを使う。手順はシンプルだけど、火加減が難しいからつきっきりで見てなきゃいけないし、その時に使う野菜や肉によって味が全然変わってくる。技術や知識が必要な奥の深い料理です。

 

京野が倫子にアドバイス

相沢はやはり中途半端な仕事はできないたちで、娘のアメリーをお迎えに行って寝かした後、店に戻ってきて夜遅くまで料理をし続けます。倫子は相沢との約束を守れていないことを心配します。

 

毎日毎日、尾花と相沢が試行錯誤し意見を出し合いディスカッションしている姿を見て、倫子は今まで自分が星が取れなかったのは「才能がないからではなくて単純に努力が足りなかったからなのだ」と思い知らされました。

 

京野は優しく、しかしあえて突き放し、倫子にアドバイス。

「あいつらが寝る間も惜しんで働いているのは、メニューが決まらないからです。それはオーナーシェフである倫子さんの責任です。部下の家庭の心配をするよりも、今あなたが1番やらなくてはいけない事はメニューを完成させることです」

 

「できるかな…私に」と不安になってしまう倫子。

京野「これだけは言っておきます。自分を信じられないシェフは、絶対に星は取れない」

 

尾花と倫子のアイディアの融合

そして倫子はポワブラードソースを提案。古典的なフレンチのソースで、赤ワインビネガーやフルーツのピューレ等を豚の血と合わせた甘酸っぱいソース。シカのもも肉の野性味と豚の血は合うと思うと提案。

 

しかし相沢は既に家で試してみましたが、もうすでにどこかで食べたような味で新鮮味がなかったといいます。しかし、尾花は「コンソメと豚の血、合うかもしれない。俺のアイデアとシェフのアイデアを合わせてみよう」と言います。

 

そして尾花たちは峰岸のところに行って、血抜きしたばかりのシカの血を譲ってもらいました。試作品を作ってみると、新感覚でかなり大成功!

 

ジビエ料理コンテスト

コンテスト当日。会場に尾花が現れません。コンテストの料理は倫子が作ることに。練習の時は火入れがとても難しく、中までカチカチになってしまいましたが、尾花と何度も何度も練習を重ねてきたので、完璧に上手にできました。

 

 

その頃尾花は峰岸のところに行って、自分たちの料理を審査してもらっていました。

コンソメを作るときには本来卵白で不純物を吸着しますが、それだとどうしても上品になりすぎてしまうので、ここでシカの血を使いました。血は卵白と同じタンパク質なので吸着に使えます。その血のおかげで野性味のあるコンソメを仕上げることができたのです。

 

「コンテストに勝つためだけにどうしてこんなに面倒なことをした?」と峰岸が聞くと、

尾花「峰岸さんに改めて教えられたんです。生きとし生ける者、いただいた命を余すことなく美味しくいただく。そのために料理人がいるんだって」

 

それは峰岸にとって模範解答。峰岸は「うめぇうめぇ!」と大満足で料理をたいらげました。

 

 

しかし優勝を勝ち取ったのは「gaku」の鹿肉のタルタルでした。

結果発表後、フレッシュなロースの流通量が減っていて、他の店はいい肉が手に入らなかったと言う事実を丹後は知らされます。ズルをして勝ち取った優勝だと知って、丹後は江藤に怒ります。

 

美優が嫉妬

もも肉が手に入らない状況で、京野がシカのもも肉を手に入れられたのは、平古(玉森裕太)が名前を貸してくれたからでした。京野は新作の鹿のローストを平古に届けます。それを試食して、思わず平古は涙を流すのでした。

 

そして、平古の同僚でパティシエの松井(吉谷彩子)も一緒に味見をします。その様子を平古の彼女の美優(朝倉あき)が見ていて嫉妬に駆られていました。

 

松井がロッカーに戻ると、ロッカーの取っ手に画鋲が仕掛けられており、松井は指を怪我してしまいます。

 

相沢が仲間に!

ようやくメニューも決まり、開店準備も整いました。すると相川は相沢は「開店準備が整うまでと言う約束だったから」と帰ってしまいます。

相沢がアメリーのお迎えに行くと、「今日でお店おしまいなの?尾花くんのお弁当もないの?」と聞いてきます。尾花は毎日アメリーにお弁当を届けていたのです。とってもかわいいキャラ弁で、幼稚保育園で大人気だったそうです。

相沢は店に戻り、「キャラ弁を勉強しに来た」と言います。

 

そんな相沢に倫子は「この店には絶対に相沢さんが必要です!」ともう一度勧誘。保育園のお迎えに行くという約束は絶対に守りながら、一緒に働けるようにすると宣言します。

 

こうして相沢は正式にチームの一員となりました。

 

さらに尾花の才能と心意気を認めた峰岸は、峰岸のとってきたジビエ、山菜、キノコなどをグランメゾン東京におろしてくれることを決めました。「俺のとってきた命を、必ずおいしい最高に美味しくしてくれ!」尾花と峰岸は硬く握手をします。

 

「最高のチームになるかもしれないな」

京野はつぶやくのでした。

 

尾花の元カノ現る!

そこへ、久住があるリンダ・真知子・リシャール(冨永愛)を連れてきます。

グルメ雑誌「マリクレールダイニング」の編集長で、尾花の元恋人。

 

尾花の料理を食べに来たと言いますが…。

第3話の感想

美優と松井との三角関係が気になる

このドラマは恋愛要素全くなしですっごく面白いけど、今日は平古の彼女の美優の子供じみた嫉妬がかなり興味わきましたね~。でも、これで平古と美優は別れるんだろうなということがわかりましたけど。料理人の手を怪我させるなんて、料理人への理解とリスペクトが完全にないですからね。このことバレたら、平古にドン引きされそう。

 

そもそも松井は全然女を使うタイプじゃないし、すごく人懐っこくて距離感近い子だけど、興味があるのは料理のことだけ!って感じで、全然平古を狙ってないと思います。

 

来週のテーマは「デザート」ですよね。平古を仲間にするのと同時に松井も引き抜いちゃうのかな!?

美優の父親は「尾花とは完全に縁を切れ」と言っていたので、平古が尾花のほうに行くのと同時に美優と縁を切ることになりそうですね。

 

倫子と尾花と京野さんの関係もいい!

そして、大人の三角関係もまたちょっといいですね。こちらも尾花と倫子は料理に対するパートナーって感じで全然恋愛感情なさそうなのがいいんだけど、京野さんは倫子のことちょっといいなって思ってそうですよね。でも、倫子はやっぱり料理人としての尾花の才能に惚れこんで圧倒的なリスペクトを持ってそう。

 

グイグイ引っ張っていく尾花と、後ろからそっと見守ってくれている京野さん。そして、尾花と並んでいいアイディアをどんどん出してくれる相沢。めちゃくちゃいいチーム感になってきましたね!ほんと、見ていてワクワクするドラマです!
 
 

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第4話のネタバレあらすじ

尾花が松井をスカウト!

尾花(木村拓哉)の元カノで、「マリ・クレール ダイニング」の編集長のリンダ(富永愛)がオープン準備中の「グランメゾン東京」にやってきました。リンダはかなりの美食家で、リンダに評価されれば名店と認められるし、逆に酷評されて潰れてきた店も少なくありません。

 

リンダはプレオープンの日に「グランメゾン東京」に料理を評価しに来ると言うことで、プレオープンの日が「グランメゾン東京」にとって“運命の日“となってしまいました。

 

 

「グランメゾン東京」のメニューは“シェフのおすすめコース“一品のみで、アラカルトはなしと言う予定。リンダはデザートをとても大切にしているため、デザートに力を入れようと京野(沢村一樹)が言い出します。

 

 

そこで尾花たちがやってきたのは平古(玉森裕太)のバイキング料理のレストラン。しかし引き抜いたのは平古ではなく、パティシエの松井萌絵(吉谷彩子)でした。

 

 

料理は才能?努力?

松井は「グランメゾン東京」に見学に行きました。尾花たちはメレンゲのアイスクリームとモンブランを考案していますが、今のところモンブランの改良を予定しています。

 

松井はかなり強気で生意気な態度。口だけかと思ったら、履歴書を見たらかなりの経歴の持ち主です。そんな経歴の持ち主がなぜバイキングで働いているのかと言うと、「なんかぶぁ~っていろいろなものを作りたくなっちゃって!」。とにかくおいしいものを作ることが楽しい!と言う感じです。

 

 

尾花たちが出したモンブランは作るのに1ヵ月かかりましたが、松井はこの場で「5時間位あれば」キュンキュンするようなモンブランを作れるといいます。

 

「結局どんなに努力したって、才能がない人が作ったらおいしくないし、才能とセンスがあればおいしいものはちゃちゃっと作れちゃう!」と本当に口が達者な松井。

 

 

完成したモンブランは、確かに見た目は斬新でおしゃれでかわいい。しかし味見をして尾花は「期待はずれだった。これじゃだめだ。帰ってくれていい」と判断。

 

「グランメゾン東京」では日本のおいしい食材を使った味と香りを十分に引き出した料理を特徴としています。松井のモンブランはリキュールを使いすぎて、せっかくの栗の風味や香ばしさを消してしまっていたのです。

 

平古が松井に協力

尾花と倫子(鈴木京香)は松井を仲間に引き入れることをやめると決断しますが、松井はプライドが許さず、もう一度モンブランを作り直してプレオープンまでに持ってくることにしました。

 

京野と相沢(及川光博)は、松井のセンスと才能をそれなりに買っていて、特に見た目のアイデアは尾花にはない女性ならではのかわいらしさがあると評価。しかし相沢の見立てでは、今の松井の実力では尾花を納得させるような改良したモンブランを持ってこられるとは思いません。

 

しかし「良い家庭教師がつけば話は別」として、平古に松井にアドバイスしてくれるよウニ京野が頼みに行きます。当然平古は尾花に協力することを拒みます。尾花の下で働いていた時にダメ出しばかりで平古の料理を認めてもらったことが1度もないのです。

 

しかし平古は下働きしかしていなかったのに、ホテルに来たときに他の誰よりも「自分ができる」ということを感じた事は事実でした。尾花の下で働いていたことで、確実に平古は実力を上げていたのです。

 

「試してみたくないか?今のお前が尾花とどれだけ渡り合えるのか」京野の挑発に、平古は松井に力を貸すことを決めました。

 

栗の鬼皮を使って香りを引き立たせる

松井は今まで写真映えする見た目ばかりを追求してきましたが、コース料理のデザートはそのメニューを締めくくる重要な役割を持っています。デザート単体で存在するのではなく、しっかりとメニューを見て考えなければいけません。

 

栗の香りを引き立てるために、鬼皮からうまみを抽出してみると言う実験を始めます。平古はエスコフィユにいたころ、普通だったら捨ててしまうような食材の切れ端も大事に使ってまかないを作る“平古のケチケチまかない料理“で有名でした。そしてその精神は尾花が教えたものでした。

 

そして松井と平古のモンブランは完成。すぐに尾花たちのところに持っていくと、倫子から「これをうちのメニューに加えたい」と合格点が出ました。

 

大貫勇輔が裏切り者!

プレオープンの日、松井もメンバーに加わり、ついに「グランメゾン東京」が始動!

 

お客さんたちの反応も上々で順調に進んでいきますが、中盤でトラブル発生!新しく従業員として入った柿谷(大貫勇輔)が途中で突然姿を消し、さらに「処理は終わっている」と言っていた”ウニの処理”がまだされていなかったことが発覚します。なんと柿谷は江藤(手塚とおる)に雇われ、「グランメゾン東京」をつぶしに来たスパイだったのです…!

 

 

今から処理をしていた間に合わないため倫子は「お客様にお詫びをして欠品にしましょう」と言いますが、尾花は「必ず間に合わせる!欠品なんてありえない!」と言って、倫子、相沢、尾花で協力して急いでウニの処理を始めます。芹田(寛一郎)も手伝おうとしますが、尾花から「手を出すな」と言われてしまいました。

 

京野は、平古に「手伝ってくれないか」と頼みに行きます。平古は「自分は尾花に必要とされていない」と言い張っていましたが、仕方なく手伝いに入ります。平古はびっくりするほどの手さばきでウニの処理を始めます。尾花の下にいた時に、ずっと下働きばっかりさせられていて、それが嫌で早く卒業したくて誰よりも努力をして下処理の練習をたくさん積んできたのです。

 

尾花が平古を認める

すべてのコース料理が終わりデザートの感想をリンダに求めると、尾花たちが作ったメレンゲのアイスクリームも相当な評価でしたが、それよりも平古と松井の作ったモンブランの方がさらに良かったとの評価をもらいました。そして、尾花もそのことを認めたことに、平古は衝撃を受けました。

 

すべての客が帰った後、松井は「本当は楽勝で作ったなんて嘘です。あれは平古シェフが頑張って頑張って努力して作ったものです。私は見た目を作っただけです。センスで何でもできるなんて失礼なことを言って、本当にすみませんでした」と謝ります。そして「もっと勉強したいです。だからこの店で働かせてください!」と頭を下げました。

 

こうして松井は尾花たちの仲間になりました。

 

本当は鬼皮を使ったアイディアは尾花たちも気づいており、自信作のモンブランが出来上がっていたのですが、尾花は平古の才能を認め、倫子の決断もあってそちらを採用したのです。

 

平古が帰るときに「どうして尾花さんが僕を認めてくれなかったのかわかりました。単純に、うまい料理が作れていなかっただけなんです」

尾花が自分に厳しくしていたのは、まだ未熟だった自分を育てようとしていたのだと、やっと平古は気付いたのでした。

 

京野が、平古が改良したキッシュのことを尾花が「断然うまくなった。アーモンドはいいアイディアだ」と認めていたことを伝えると、平古はかなり驚き感動していましたが、それを隠すように帰っていきました。

 

 

芹田が裏切る?

芹田のところに柿谷がやってきます。江藤を紹介し、江藤は芹田に10万円を渡し、「新作のレシピを教えてくれれば毎月支払う」といいます。「安い給料で遅くまでこき使われ、下働きばかりで食材にもろくに触らせてもらえないでかわいそうだ」と江藤が言うと、芹田はお金を受け取ってしまいます。

 

ナッツ事件の犯人は京野?

リンダは「グランメゾン東京」に対して大絶賛の記事を書きます。

 

しかし1番最後に「グランメゾン東京」のスーシェフを務めているのが3年前にパリでアレルギー事件を起こした尾花夏樹だと言うことも書かれていました。

 

リンダの狙いはこの記事によってナッツを混入させた犯人がまた動き出すかもしれないと言うこと。久住(中村アン)は「犯人に目星がついています。尾花夏樹に1番嫉妬している人物」(ここで京野が怪しげに映る)

 

記事の反響はかなり大きく、尾花のところに取材記者が押し寄せ…。

第4話の感想

平古の尾花へのリスペクトが熱い!

尾花を毛嫌いしていた平古ですが、尾花への尊敬と憧れが強すぎて「自分を認めて欲しい!なんで認めてくれないんだ!」と言う思いで、愛情の裏返しで嫌いと言う態度をとってしまっていたんですね。尾花の料理の才能は本当に認めていたし、自分にきつく当たっていたのもまだ未熟な自分を育てようとしていてくれたのだと言うことにやっと気づきました。そして、今の自分を尾花が少しずつ認めてくれていることにも、感動してちょっと泣いちゃいそうでしたよね!?

 

今回もウニのことで手伝ってくれたし、絶対に次回は仲間入りですね!予告で尾花と平古が隣で料理しているところ映ったけど、やっぱり絵になる~!

松井のキャラも全開!

今までは明るくてちょっと馴れ馴れしい同僚の部下の脇役って感じだったけど、今回は松井が主役でしたね。かなりキャラ濃いめ…。自分の才能を鼻にかけた超生意気な小娘でしたね。

 

でも本物のプロの料理人集団を前にして、自分がインスタマ映えでもてはやされているだけのペーペーだと言うことに気付けたようです。

 

平古とは料理を通じて信頼関係が築かれていますが、そこに嫉妬している平古の彼女が来週暴走しそうです…。

 

料理はスポーツみたい

今日はプレオープンで、実際にお客さんにコースメニューを出しましたが、シェフ一人一人が自分の役割をこなし、相手の進み具合にぴったり合わせて自分の作業を完成させる。その連携プレーがまるでスポーツを見ているようだなと思いました。

 

料理をテーマにしたドラマは今までにもあったかもしれないけど、ここまでスピード感を感じたドラマは初めてのような気がします。見ていて一瞬も目が離せないし、ゾクゾクと鳥肌が立ってくるような感じと完成した時の感動!本当にスポーツ中継を見ているかのような興奮と快感が味わえます。

 

犯人は京野さんじゃないと思う

料理部分だけでも面白いのに、ナッツ事件の犯人も絡ませてきているので、そこもまた目が離せませんね!今回、京野さんを疑わせるような感じに作ってきたので、たぶん犯人は京野さんじゃないですよね。(というか、願望…)

 

最後の最後に京野さんが裏切っていたんじゃ、悲しすぎます…。
 
 

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第5話のネタバレあらすじ

「グランメゾン東京」がついにオープンするも…

リンダ(富永愛)が、「グランメゾン東京」について尾花(木村拓哉)がスーシェフとして働いている事実を記事に書いたせいで、記者が尾花のところに取材に来てナッツ混入事件のことを掘り起こした記事を書かれてしまいます。このことで「グランメゾン東京」はネットでかなり叩かれてしまい、オープンを迎えたのに店はガラガラです。

 

結局オープン日に来たお客様は二組4名様だけでした。

 

平古がフレンチを辞める?

平古(玉森裕太)は、「グランメゾン東京」が資金繰りに苦戦していた時に、彼女の美優(朝倉あき)の父親に頼んで融資の口利きをしてもらっていました。しかしそのことがバレ、「あの店とは関係を絶てと言ったはずだ!私を騙して利用したのか!?美優とは別れてもらう。君の働くホテルの支配人とは古い付き合いだ。覚悟しておけ!」と激怒します。

 

平古はその場を立ち去り、その足で「グランメゾン東京」を訪れます。美優が追ってきて、「あなたのせいで祥平くんがおかしくなっちゃった!」と言って尾花を責めます。美優はかなり取り乱してしまいます。

 

そこで美優がいろいろ喋ったせいで、平古が資金の調達とシカのもも肉の調達に協力してくれていたことを、皆が知ることになりました。

 

平古はホテルを辞めるだけでなく、フレンチも辞める覚悟をしていました。みんなは「ホテルを辞めるならここで働けば良い!」と大喜びですが、尾花は「そんなやる気のない社員はうちには入らない」と断ります。

 

 

フードフェス

尾花の記事のせいでのきなみ予約がキャンセルにしてなってしまった「グランメゾン東京」は、大量に食材が余ってしまいます。尾花は「店に客が来ないのなら、こっちから売りに行けばいい」と言って、残った食材を使ってフードフェスに参加すると言い出します。

 

フードフェスで振る舞うのはカレー。そして平古もフードフェスのバイトとして協力してくれることになりました。「京野さんと相沢さんにはお世話になっているから、できることをやりたい」というのが理由と言っていましたが、実際に尾花と並んで厨房に立つととてもうれしそう。「エスコフィユ」にいた頃は下働きばかりだったので、尾花と並んで料理を作ると言うのは初めてなのです。

 

尾花たちの店は、「神出鬼没のめちゃくちゃおいしい店!スリースターズ」として、いろんなフェスに参加します。

 

毎日毎日、本業ではなくフェスの準備をしていると、本当にこれで結果が出るのか?と不安になってきます。しかし

「俺たちはおいしいものを作っている。間違ったことはしていない」

尾花は自分に言い聞かせるように、倫子にいました。

 

その日、尾花たちがフェスの会場に到着すると、ものすごいことになっていました。松井(吉谷彩子)が作った公式インスタで評判となり、尾花たちの店に大行列ができていたのです。

犯人は後悔している?

フェスの取材に来た久住(中村アン)は、リンダが尾花の名前を出したのはナッツ事件の犯人をあぶり出すため、と言うことを話しました。

「犯人はもう一度尾花さんを邪魔しに来るかもしれない。または逆かもしれない。尾花さんの頑張っている姿を見て、後悔して罪を告白してくれるかもしれない」

 

 

平古は昔、引き抜かれそうになったときに「給料なしでも尾花さんの下で働きたい」と言って、断っていました。平古は昔から尾花に誰よりも惚れ込んでいました。

 

それなのに尾花と相沢(及川光博)と京野(沢村一樹)が店を始めるといっても、ずっと反抗的な態度をとっていました。しかし、「グランメゾン東京」が潰れる危機になった途端、あっさり手伝うことを承諾し、自分はフレンチをやめると言い出しました。

そのことを知った丹後(尾上菊之助)は、ナッツ事件の犯人は平古なのではないか?と勘づきました。

 

実は故意ではありませんでしたが平古が間違ってピーナツオイルを使ってしまったことが、あの事件の真相だったのです…!

 

平古は尾花の考えたコース料理を食べて、あの料理をどうしてももっと多くの人に食べてもらいたいと思うようになりました。だから自分が罪を告白して、尾花の潔白を証明ししようとしているのです。

京野の嘘

徹底的に尾花たちの邪魔をしようとする江藤(手塚とおる)は、フェスの運営者に「事件を起こした店を出店させているのか」とクレームを入れます。運営本部が販売中止を知らせに来て、「今騒がれている尾花夏樹がいる店ですよね?」と言って客にも事実がばれてしまい、SNSでもその情報が広まってしまいます。

 

フェスにも出られなくなってしまい、今度こそ店はつぶれるかもしれません。

 

京野は尾花を救うため、「3年前の事件の犯人は俺なんだ。そのことを公表してください」と久住に頼みます。

 

しかしそれは尾花を救うための嘘だと言うことを、尾花もすぐにわかっていました。

自分が犠牲になって店を辞めてでも「お前はこの店に必要なんだ!」と主張する京野。「必要なのはお前だ!」と京野を絶対辞めさせない態度の尾花。

 

倫子は「おじさん同士の熱い友情やめて。私たちはおいしいものを作ってる。きっとそれは伝わる」と二人を制します。

 

3年前のまかない

平古は自分が犯人だと言うことを、言い出すことができませんでした。

 

そんな平古に尾花は「まかない食ってけ」と言います。尾花が作ったのは、3年前に平古が作ったまかないと同じ栗とキノコのポテトグラタン。レシピは尾花が少し変えていました。一口食べて、平古は涙が溢れます。ナッツオイルが使われていたのです。

 

尾花はずっと前から平古のミスだと気づいていたのです。

 

このまかないは、ミシュランから「2つ星」の連絡が来た日に平古が作ったもの。落ち込む尾花は、このまかないを食べて涙が止まりませんでした。

 

 

尾花「俺はお前のまかないを食べたときに救われた。お前の作る料理には人を動かす力がある。それは誰にでもあるものではない。お前の才能だ」

 

謝ろうとする平古に「何も言うな」と遮って「ただし、フレンチやめんじゃねーぞ」と釘を刺しました。平古は泣きながら尾花の作ったまかないを食べました。

 

平古が敵に!?

松井がネットを見ていて驚きます。店の予約がいっぱいになっていました。それから”トップレストラン50”のリストに「gaku」とともに「グランメゾン東京」が名前を連ねていたのです。

トップレストランはミシュランとは違って店のランキングが明確に示されます。

 

後日、丹後は今度こそ正真正銘、「gaku」と「グランメゾン東京」どちらが上かをはっきりさせようと宣戦布告してきます。

京野「強いぞ?うちは」

丹後「うちも強い」

 

丹後の後から現れたのは、なんと平古でした…!

第5話の感想

犯人判明も超切ない!

今回はかなり感動しました~。やっと犯人わかったけど、その衝撃よりも切なさと感動のほうが大きかった。胸がぎゅーってなる感じ。

故意じゃなくミスだったし、尾花も京野さんもずっとそのこと気づいてたんですね。それで2人とも言わずにいてくれた。

 

尾花が平古の3年前のまかないを再現してるところはすごく涙出たし、まかな置いたときに相沢が「オウ、ウマソウ!」と言って、3年前も平古がまかないを置いたときに同じように言ってた。相沢もこれがあの時のあのシーンの再現だということに気づいてたから多分同じリアクションとったんですね。それを知らない松井が「なんで片言?」と突っ込んでいるところも細かく作られているなぁと感心しました。あそこにいた尾花、相沢、京野、平古だけがわかっている尾花と平古の絆だったんですね。

 

最後のサプライズに驚愕!

そして最後の平古が「gaku」側についてしまったと言うサプライズ! 「gaku」の方から引き抜いたみたいだけど、何を言われて平古がそっちについたのか…?尾花には事件のことを無言で許してもらえたけど、そのまま尾花の下で働くのは虫がよすぎると自分で思ったのかな?

でもそれを知った花たちも裏切るって言う感じではなくて「面白くなってきたじゃん」とワクワクしていたし、お互いにお互いの才能認め合って高めあっていけるライバルよきライバルになってほしい。

そして黒い黒服が似合いすぎだよ玉ちゃん!!

 

そして最後は、江藤の姑息なやり方が全てバレ、丹後も平古も「グランメゾン東京」に来て欲しい!
 
 

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第6話のあらすじ

『グランメゾン東京』11/24(日) #6 世界のトップをつかみ取れ!強力な助っ人を得たライバルに打ち勝つ究極の“鮮魚”料理とは!?【TBS】

祥平(玉森裕太)が丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)と相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。そんな中、今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることに決定。それを聞いた尾花は、日本が誇る食資源の代表格である“魚”の料理を開発し直すことを決めた。その頃、丹後と祥平も魚料理の新メニューに取り組んでいた。
 
 
一方、グランメゾン東京のスタッフに栞奈(中村アン)が志願し加わることに。着々とチームが出来上がる中、江藤(手塚とおる)から金を受け取って内部情報を流していた芹田(寛 一 郎)はただ一人、取り残された気持ちになっていた。いつまでも料理を作らせてもらえない怒りから、芹田は店を辞めると告げる。
暗雲漂う中、グランメゾン東京は、果たして新メニューを完成させることができるのか!?

まとめ

しょうた
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なな
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TBSのドラマが好きなら、Paraviはめっちゃ楽しめるよー

しょうた
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