最高の離婚の見逃し動画を無料視聴する方法!Pandoraや9tsuでは見れない?

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ドラマ「最高の離婚」は、30代の未熟な結婚観を通して、結婚のあり方や家族について描くラブコメディドラマ。
 
 
瑛太さんが主演で、尾野真千子さん、真木よう子さんのWヒロイン。そして綾野剛さんが演じる30代の等身大の2組の夫婦を通して、結婚とは、離婚とは、夫婦とは何かを描いています。
 
 
今回は、ドラマ「最高の離婚」の見逃し動画を視聴できる方法を調べてみました。
 
 
見逃し動画を視聴できるパンドラ、9tsuなどのサイトを調べてみました。もし、見逃し動画サイトで見れなかった場合でも、簡単に「最高の離婚」を視聴する方法もあわせて、ご紹介いたします。
 
 

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最高の離婚の作品紹介


「最高の離婚」は、30代の未熟な結婚観を通して、結婚のあり方や家族について描くラブコメディドラマ。

ドラマ内容

濱崎光生(瑛太)は、東日本大震災発生時の帰宅困難な状況下、取引会社の受付で挨拶程度しか言葉を交わしたことがなかった星野結夏(尾野真千子)と出会い、声をかける。ともに災害に見舞われた不安な気持ちを抱える中で二人は意気投合し、その後同棲に発展して結婚する。しかしそれから2年後の現在、几帳面な光生と大雑把な結夏の生活習慣は全く噛み合わず、光生はなぜ結婚したのかすらわからなくなる。

出演者、キャスト

・濱崎 光生:瑛太
・濱崎 結夏:尾野真千子
・上原 灯里:真木よう子
・上原 諒:綾野剛
・瀬田 智世:市川実和子
・瀬田 継男:松尾諭
・濱崎 亜以子:八千草薫
・マチルダ/はっさく:パンプ号/ゆず号
・有村 千尋:小野ゆり子
・光永 詩織:大谷英子
・日野 明希:遊井亮子
・海野 菜那:芹那
・森田 穂香:谷一歩
・小牧 純次:服部靖司
・島村:黒田浩史
・大原:田中聡元
・樺田:山谷初男
・矢萩 聡子:宮地雅子
・初島 淳之介:窪田正孝

最高の離婚の感想

2013年に放送された連続ドラマで、2014年に1年後を描くスペシャルドラマが放送されました。
 
 
これまで見たドラマで5本の指に入るぐらい好きなドラマ。脚本は、坂元裕二さん。
 
 
「離婚」というテーマを扱っていながら、ストーリーはコミカルで、時に重いシーンもあり、切なくなります。
 
 
有り得ない設定のドラマではなく、登場人物それぞれが何かしら悩みを抱えています。それぞれがどこにでもいるような人物で、共感できることが多く、気が付いたら、ドラマに感情移入していました。
 
 
生きづらさを感じていることをストレートでリアルに、そして、優しく描かれています。
 
 
離婚というテーマなんだけど、重くなり過ぎず、素晴らしいストーリーです。
 
 
脚本も素晴らしいですが、役者陣の圧倒的な演技力も素晴らしい。特に瑛太さんと尾野真千子さんが言い合うシーンがいい!
 
 
エンディングなんかも注目ですよねー。素晴らしい作品ですよ。これは。

第1話のネタバレあらすじ

結婚は拷問だ

歯医者で治療を受ける濱崎光生は、歯科助手の女性に、結婚は拷問であると語っていた。

正座をした足の上に石を乗せられるようだと話すと、拷問が続いていくのが結婚だと話す。

濱崎光生の妻結夏は、光生とは正反対のずぼらな性格であり、結婚して2年たったが、意見があったことが1度もないと話していた。

治療が終わり、会計のときに知り合いから貰ったお菓子を食べていいか尋ねる光生であった。

家に帰った光生は、結夏が友達と一緒に楽しみにしていたお菓子を食べてしまったことに怒っていた。

しかし結夏が、悪びれもせず反論するので光生もそれに言い返していたのだが、我慢の限界がきてしまう。

すると光生は区役所に離婚届けについて聞いてみると、インターネットから印刷出切ることを教えられる。

さっそく印刷をするのだが、がさつな性格がここにも出てしまい、何枚も書き損じてしまう。

すると、プリンターの不調や紙がなくなったことで、その話がなくなってしまったと話すのだった。

化粧と延滞と

結夏は、光生の祖母が経営していたクリーニング店のあとを継ぎ、働いていた。

結夏は、光生の祖母と趣味も合うため仲良くしていたが、ひ孫の顔が見たいと言われ、複雑な気持ちになっていた。

そんな結夏のクリーニング店にイケメンの男性が、口紅のついたYシャツなどを持ってくるのだった。

そんなイケメンの男性に、憧れをもつ光生なのであった。

ある日クリーニング店のパートのおばさんから、メイクをすると旦那が喜ぶと教えれる。

光生が帰っているのを見た結夏は、急いでメイクをするのだが、全く気づかない光生だった。

それどころか、DVDの返却を忘れていることを指摘されると、怒った結夏は、メイクを落とし1人で返却に向かうのだった。

怪我の功名

光生は、取引先の人から野球をしようと誘われ、やったこともない草野球に参加することになった。

ルールも知らない光生の結果は散々な上に、その後の打ち上げでもまったく会話に入れずにいた。

疲れ果てた光生は、帰り道に落ちたボールを拾おうとすると、ぎっくり腰になってしまう。

近くの整体に向かうがやっておらず、仕方なく帰ろうとすると、その近くにマッサージの文字を発見する。

店に入ろうと階段を昇っていくと、後ろから店員の灯里に声をかけられる。しかし、ここはアロママッサージのお店で女性専用だと言われてしまう。

帰ろうとする光生だったが、あまりに辛そうなため、灯里は店内に案内するのであった。

横になる光生に「濱崎さんですよね?」と声をかける灯里に驚いた光生は、灯里が元カノだということに気づいた。

テンションの上がる光生は、施術されながら、昔の話で盛り上がり、帰り際に連絡先の交換をするのであった。

思い出の地震

数日後、光生は腰のマッサージのお礼のメールを灯里に送ると、灯里から整体を紹介しますと、返事がきた。

整体に足を運んだ光生の様子を見にきた灯里は、一緒に帰ることになり「今からご飯でも行きませんか?」と誘うのであった。

ご飯を一緒に食べる2人は、昔の思出話などを話していたが、灯里から光生の馴れ初めが聞きたいと言われ、話し始めた。

光生は、震災の時に帰宅難民になり歩いて帰ることになったのだが、その途中で見たことある顔にであった。

それが結夏であった。結夏は取引先の受付をしており、話したことも、名前も知らなかった。

しかし、特別な環境で顔見知りに会いホッとしたと話していた。

2人で楽しく会話しながら歩いて帰ったが、そのまま別々の家に帰ることができず、結夏の家にとまり、そのまま結婚に至ったと語っていた。

大した思い出じゃないと話す光生だったが、灯里から「素敵な思い出じゃないですか」と言われてしまう。

手料理を作る

光生の祖母の所へ実家から届いた野菜を届けに来た灯里に、ご飯食べていけば?と声をかけるが「料理の練習をする」と自宅へ戻るのだった。

家に着いた結夏は、本来のがさつな性格から、料理もかなり大胆に作っており、キッチンも汚し放題であった。

そして、やっと出来たカレーに満足していたとき、地震が起こってしまう。

灯里と一緒にいる光生も、地震に気がつき、怖がる灯里をなだめていた。

地震が収まると、携帯で結夏にメールを送っていた。

結夏は、地震に驚き机の下に隠れていたが、地震が収まるとキッチンへ向かっていった。

すると、割れたガラスの破片で足の指を切ってしまい、靴下には血が滲んでいた。

離婚届け

今日は帰ろうと言われ、帰っていく光生と灯里は、またご飯に行こうと誘う光生への返事を濁す灯里だった。

すると、光生に仕事の電話が入ってきて、不具合を起こした自販機に向かっていった。

そこで、整備のおじさんと話をしていると、離婚はしちゃだめだよと言われてしまう。

誰かと食べるのは食事だが、1人で食べるのは餌だと、孤独の辛さを語っていた。さらに、孤独死はしたくないと語る。

そんなおじさんに、自由でいいじゃないですかと伝えると、「孤独死、上等です」と語る光生なのだった。

翌朝歯医者でまた愚痴を溢して帰る光生は、灯里の姿を見つけると、駆け寄って行く。

すると、灯里が夫の諒といるところを見て、少したじろいでしまう。

それもそのはずで、最近クリーニング店に来たあのイケメンが灯里の夫なのであった。

意気消沈で帰る光生は、玄関に脱ぎっぱなしにされた結夏の靴をしまおうとすると、下駄箱が綺麗になっていることに気がつく。

部屋もなんとなく片付けられていて、不思議に思っていると、結夏が帰ってくる。そして、離婚届けを出してきたと告げるのだった。

慌てる光生は、意味がわからないと困惑していたが「あなたには一生わからないでしょう。超すっきりした」と語る結夏であった。

その夜、立ち食い蕎麦屋で愚痴を吐き出す結夏は、地震の時のメールを店主に見せていた。

それは、妻の心配ではなく盆栽を心配するメールであった。それを見て離婚を決めたと話す結夏なのであった。

感想

スタートから離婚話が出るくらい、2人の関係が冷えきっていることがわかります。

そして、光生のめんどくさい性格と話し方で、近くにいたら嫌だなと思うくらいのキャラでした。

そして、明るくて楽しそうな結夏ですが、ほんとにがさつで、これじゃ光生もかわいそうだなと思いました。

最後に離婚届けをだしてきた結夏ですが、この離婚から始まるストーリーが、今後どのような展開をしていくのか、楽しみにしていきたいと思います。

第2話のネタバレあらすじ

濱崎さんと星野さん

離婚届けを出した結夏は、立ち食い蕎麦屋でずっと愚痴をこぼし続けていた。

それを聞いた店主から、勢いで離婚しちゃいけないと諭されるが、勢いなんかじゃないと話すのであった。

光生はいつもの歯医者で、いつもの歯科助手の女性にずっと愚痴をいいながら、離婚したことを話していた。

光生は男としてのプライドから、帰ったら話し合いがあって、妻が泣くんじゃないかなと話すのであった。

家に帰る途中で、ジローラモと写真をとる結夏を見て、なんのダメージもないことに呆れていた。

部屋に戻ると、引っ越し業者があとから来て、結夏の荷物を引き取りにくると伝えれる。

話し合いの準備をしていた光生は、決断や行動の早さに驚きながら、話し合いをしない結夏を引き留める。

しかし、絞り出した言葉が「階段、気を付けてね」だったことに、冷たい視線を向ける結夏だった。

マダガスカル3

結夏とのあっけない幕切れに、怒りを覚えた光生は、結夏が使っていたバランスボールに怒りをぶつけていた。

しかし、そのせいで指を怪我してしまい、光生は不便な生活を送っていた。

怪我を見た歯科助手の女性は、光生の怪我を見ると「可愛い」と呟くと、しまりかけるエレベーターのドア越しに、何かをいいかけるのだった。

一方、結夏が働くクリーニング店のパートさんには、結夏の父が体調を崩したため実家に帰っていると伝えていた。

そのイライラを発散するため、TSUTAYAに向かった光生は、灯里に似たショートカットの人妻もののアダルトDVDを借りるのだった。

帰り道、自転車の鍵を落としてしまった諒に出くわすと、チェーンを切るための道具を買うために、お店に案内することになった。

自転車を抑える光生の手に持たれたDVDを気に止める諒に「マダガスカル3です」と答える光生だった。

するとお礼として、飲みに行きましょうと誘う諒は、灯里も喜ぶからと呼ぶのであった。

会話をしながら、諒が人の顔を覚えないことなどを話す灯里は、ダーツをしに諒の所へ行ってしまった。

帰り際、諒から「マダガスカル3、面白かったら教えて下さい」と言われ、DVDをお店に忘れてしまったことを思い出す。

迎えに行きなさい

祖母の亜以子のお店にDVDを忘れた光生は、それを取り戻ると姉の智世と姉の夫の継男がDVDの中身をいじってきた。

そして、結夏の心配をする2人に光生は離婚したことを告げるのだった。

驚く2人だったが、智世は亜以子の誕生日会には出てほしいと話すと、迎えにいきなさいと光生を動かすのだった。

慣れない雰囲気

姉に言われて行くことを決意した光生は、静岡まで向かっていた。

静岡の結夏の実家に行くと、家族からの熱い歓迎を受けた光生は、ソフトボールのコーチをしていると教えられ、学校へ向かった。

光生に気がついた結夏は、何の用なのかと冷たく扱っていたが、亜以子の誕生日パーティーがあることを伝えに来たと話すのだった。

その夜結夏の実家に泊まりることになった光生のために、親戚一同が集まり大宴会が始まってしまう。

賑やかな雰囲気に馴染めない光生であったが、カラオケを歌うなどなんとかその場をしのいでいた。

キッチンでは、結夏が母親と話しており、迎えに来てくれたんだから、帰ったらと諭すのだった。

布団に入った2人は、なかなか寝付けずにいた。すると光生が、結婚の挨拶に来た日のことを思い出していた。

娘を返せと言われたが、結局返すことになったと話すと、お義父さん喜んでくれるかな?と呟くのだった。

お誕生日会

数日後、亜以子の誕生日を盛大にお祝いする結夏は、その日光生の部屋に泊まることになった。

微妙な距離感に戸惑う2人だったが、光生はなんとか雰囲気を壊さないように努力していた。

すると結夏の携帯が鳴り、電話に出る結夏は合コンの話をしていたのだった。

それを聞いていた光生は、複雑な表情で結夏を見つめるのだった。

死ねばいいのに

光生は仕事帰りに、女性と2人で歩く諒の姿を発見すると、とっさに隠れてあとをつけていた。

その女性と別れた後、また別の女性と会うなど諒の女性に対して自由な行動に驚いていた。

家に帰った光生だったが、先ほどの諒の行動が頭から離れず「つらい」と呟くと、急ぎ足で家を出ていった。

向かった先は、灯里の家であった。光生が訪ねてきたことに驚く灯里だったが、家に招き入れお鍋をご馳走していた。

そして、諒のことを心配する光生にそれでもいいと話をしていたが、光生は付き合っていた時の方がキラキラしていたと話す。

すると灯里は、光生と付き合って楽しかった思い出は一つもないと語る。さらに、別れるときには「この人、死ねばいいのに」と思っていたと話すのだった。

その後、サウナで見知らぬおばさんに話しかける灯里は、つまらない男より刺激がある方がいいと話す、

そして、結局戻ってくるのは妻のところなんだと話していた。

感想

結夏の実家にいった光生でしたが、家族みんなパワフルで距離感も近くて、田舎の家って感じでした。

ここまで環境が違うと、すれ違いも多々起こるよなぁと思いました。

そしてなんと、歯科助手の女性から食事に誘われそうになるとは、あの人は愚痴を聞かされてて嫌じゃなかったのかな?

最後に灯里から、さらっとすごいことを言われてしまった光生ですが、メンタルは大丈夫でしょうか?

みんなそれぞれ愚痴を溢すところがあるようで、それにも注目していきたいと思います。

第3話のネタバレあらすじ

合コンでの出会い

友人から誘われていた合コンに向かう結夏だったが、着いてみると若い子ばかりなうえに、友人は仕事で帰ってしまっていた。

帰ろうとするが、席に誘われ仕方なく座る結夏だったのだが、年上のせいか全く相手にされないのであった。

合コンは楽しく進んでいたものの、結夏は1人お酒を飲み続けていた。

年上いじりに腹が立った結夏は、帰ろうと立ち上がると、遅れてやってきたのが理想の男性だったため、また席に戻るのだった。

同居の条件

光生は歩きながら、先日の灯里の「死ねばいいのに」という言葉を思い出し、ため息をついていた。

ちょうど同じときに帰宅した結夏は、ため息をつく光生を見ていいことがないのかとぶっきらぼうに話しかけていた。

一緒に部屋に入ると、寝室を分けたと聞いて、結夏はルールを決めようと話しカレンダーの裏に書き始める。

お互いを異性として見ないなど6つのルールを書き出す2人は、それを部屋に張り出すのであった。

すると、結夏の携帯に先ほどの男性から「楽しかったです」と連絡が入り、光生を見下すのであった。

フェイスブック

男は割り切りが悪いとサウナで愚痴る灯里に対し、歯医者で歯科助手の菜那に隣人との恋の映画を話す光生であった。

すると菜那は、フェイスブックのことを光生に教えると、仕事終わりに一緒にスマホを買いに来ていた。

スマホのお礼にとご飯を一緒に食べながら、フェイスブックのアカウントを作ると光生は早速灯里を検索していた。

灯里は見つからなかったが、結夏のことを見つけた光生は、ゴルフ練習場にいることが分かる。

さらに自撮りではないことから、誰かと一緒にいると話す菜那の言葉に、反応してしまう。

その頃合コンで出会った大村とゴルフ練習に来ていた結夏は、フェイスブック上に光生がでてきたことに驚いていた。

報告合戦

光生に見られているかもと感じた結夏は、充実している自分の写真をアップしていた。

それを見た光生も、結夏にみせつけるために楽しそうにしている写真を撮りフェイスブックにアップしていた。

お互いに競い合うように写真を撮り続け、アップする様子を見て、大村や菜那は少し呆れていた。

お互いに相手が呆れていることに気づかないほど写真を撮ることに夢中になっていたのであった。

すると、大村は仕事で明日は朝が早いと帰ってしまい、菜那は眠くなったと言って帰ってしまうのだった。

家に帰っていく2人は、バッタリ会ってしまい一緒に部屋に入っていくのだった。

部屋に入った2人は、今日のことをあまり話さないようにしていたが、買ったばかりのスマホを持ち、寝室に向かう光生だった。

ぎっくり腰

光生は再度野球に身を投じており、くたくたになりながらも亜以子の店に行った光生は、店内に諒がいることに気がついた。

相変わらず女性に人気の諒は、光生に気づくと隣に座り飲み物を注文していた。

すると光生は、諒にどうしたらモテるようになるのかを聞いていたのであった。

しかし、会話が噛み合わない諒にしびれを切らせた光生は帰ろうと立ち上がると、ぎっくり腰を再発してしまうのだった。

その頃クリーニング店では、亜以子と結夏が話しているところに、お客として偶然灯里が来店する。

亜以子と顔見知りだと知った結夏は、灯里とすっかり意気投合し、お菓子を取りに帰った亜以子を待つため自宅に誘う結夏であった。

過去の話

結夏がドアを開けると、そこに諒に抱えられる光生の姿があった。

事情を説明すると、全員が知り合いだということがわかったのだが、灯里が光生の元カノだと知った結夏は、複雑な関係にさらに困惑するのだった。

諒と灯里の前で相変わらず喧嘩をする結夏たちは、諒たちが喧嘩をしたことがないことに驚いていた。

すると、諒が灯里が酔って怒っていたことを思い出し、話し始めるとそれが光生のことだとわかった。

その時怒った理由を聞きたがる光生に、一度は帰りかけた灯里は、その時のことを話し始めた。

灯里は、漁師の父親がサメに襲われ亡くなってしまった話をしていた。

そして、その悲しさを紛らわすために聞いていた曲をバカにしたり、映画の「ジョーズ」を見てサメにだけは殺されたくないと言っていたという話をしていた。

それが理由で、光生に不信感を抱くようになり「死ねばいいのに」と感じてしまったのだと話していた。

変な雰囲気を感じた諒は、灯里とともに帰っていくのだった。

不器用な人生

翌日、仕事をしてもなんとなく上の空だった光生は、意を決して灯里に謝りに行くことにした。

家を訪ねた光生だったが、ドア越しに灯里に謝っていたが、灯里が顔を出すことはなかった。

肩を落とし帰ろうとすると、灯里の部屋の窓に石を投げて割る女性を見かけ、後を追っていた。

喫茶店に逃げ込んだ女性に話をする光生は、そこで諒が婚姻届を出していないことを初めて聞かされる。

さらに女性は、諒から灯里を略奪する覚悟があるのか聞くのであった。

結局何も言えず帰って来た光生は、自宅近くの橋で1人佇んでいた。

すると、投げ込まれた石を光生に渡す灯里は、これからは大人の付き合いをしようと話しかける。

すると、光生は協調性がないことやみんなの輪を乱す自分のことを嫌がり、否定するのであった。

その頃浮気相手とラブホテルのベッドに横になる諒もまた、人生はテトリスのように、隙間を埋めながらリセットしていくようなものだと語るのだった。

感想

思い立ったら動いてしまう光生の行動が、ほんとにサイコパスやストーカーに見えてきてしまいました。

ですが、本人も言うとおり輪の中に溶け込むのが上手くないのでしょう。

だから結夏にも不器用になってしまうのかなと感じました。

そして、諒もなにか心にあるようで婚姻届を出していなかったりとかなり不思議の雰囲気です。

これからさらに関係がこじれていきそうな感じがします。

第4話のネタバレあらすじ

朝帰り

光生は、家の近くで灯里に不器用な自分を責めるような話をしており、何かあったのか心配する灯里だった。

光生は、先ほど諒の愛人から聞いた婚姻届を出していないことを思い出していたが、それは言えずに黙ってしまう。

その頃結夏は、合コンで隣に座っていた淳之介が同郷であると知り、おでん屋台で楽しく飲んでいた。

翌朝目を覚ました結夏は、近くに淳之介が寝転がっているのを見て、過ちがあったのかと心配していた。

しかし、淳之介の実家だとわかると家族と一緒に朝食を食べるのであった。

一方、ラブホテルから出てきた諒は、帰り道で出会った老夫婦に夫婦関係について話されていた。

家に帰った諒は、旅行に行きたいと言っていた灯里のために旅行のパンフレットを持ち帰ってくるのだった。

光生の家では、円形脱毛症になってしまった光生をからかう結夏なのであった。

婚姻届

光生はいつもの歯医者で、菜那からストレスが原因じゃないかと言われ、心配しすぎると、もっと広がると脅されるのだった。

その頃諒は、愛人の千尋と話をしていると、諒の携帯が鳴り「光永詩織」と表示されるのを見て、他にも女がいると悟っていた。

光生は夕食を外で食べることにして、智世のお店に行くと、そこには諒がいて思わず声をかける光生だった。

光生は、婚姻届を何故出していないのか聞いてみると、灯里が熱を出してしまったとか、日曜日だったとか、言い訳をしていた。

そして、そのまま出さずに帰ったのだが、灯里の嬉しそうな笑顔を見たら出せなかったと言えなかったのだという。

そこに灯里が来て、持っていた婚姻届を咄嗟に自分のポケットにしまった光生は、ばれないように気を遣うのだった。

離婚のこと

淳之介の家で洗い物をする結夏は、淳之介の母親が早くに亡くなっており、妹のためにも早く結婚したいと話す淳之介がしっかりした考えを持っていることに驚いていた。

その頃、詩織の名前から職場まで見つけた千尋は、店内に入ると詩織にいいアロママッサージ店があると語りかけ、灯里のお店を紹介する千尋なのであった。

翌朝光生は、亜以子とプロレスを見に行ってから離婚の話をしてくると、結夏からメールを受けるのだった。

プロレスを見終わったあと、亜以子の家での夕食に呼ばれた光生は、まだ言い出せてないと結夏から言われてしまう。

その後もプロレスの話で盛り上がり、なかなか言うタイミングがなくなってしまっていた。

そのまま寝てしまった亜以子だったが、布団を敷いた光生に起こされると、亜以子は結夏が来てくれて嬉しかったと話すのだった。

アロエとアロマ

翌朝光生に、円形脱毛症に効くとしてアロエを買ってきた結夏に、どうしたらいいか迷う光生だった。

すると「ありがとう」でいいんだよ。と告げると、出掛けていく結夏であった。

結夏は淳之介と食事に来ており、妹が誕生日だと聞くと、手料理を作りにいく約束をしていた。

その頃光生も、アロエのお礼にとロールキャベツを作っていたが、慌ただしく帰って来た結夏は、バタバタと準備してまた、出ていってしまうのだった。

灯里は、予約した詩織が来店しマッサージを始め、2人は恋愛話をするのだった。

そこに諒が帰って来て、話をする灯里だったが、諒という名前に反応した詩織は、自分の恋人であると気がついた。

マッサージに戻った灯里は、詩織が泣いているのを見ると、彼氏が諒だということに気がついてしまう。

帰り際、詩織に「すぐにいい人が見つかりますよ」と声をかけるのだった。

それぞれの思い

ロールキャベツを作って待っていた光生は、手料理のお土産を持って帰ってきた結夏を見た途端、不機嫌になってしまう。

男のために作った料理に、嫉妬する光生は、結夏に喧嘩を売ってしまう。

それを聞いて怒った結夏は、子供を要らないと言われたことや、普通の家族になりたかったと語っていた。

そして、光生の大切にしている盆栽などをなげつけると、これまでの鬱憤をはらすのであった。

なだめようとする光生は、また結婚して子供を作ろうと話しかけたが「あなたは私のことなんか最初から好きじゃなかった」と言われてしまうのだった。

灯里も平気な顔をしていたのだが、冷蔵庫に貼ってある旅行のパンフレットをゴミ箱に捨てると、旅行には行きたくないと告げるのだった。

まさかの婚姻届

家を飛び出した結夏は、同じく外に出ていた灯里と顔を合わせると、一緒にラーメンを食べにいくのだった。

すると灯里から、どこかへ行くところだったのか聞かれた結夏は、友達のところへと話していた。

灯里も同様、友達の家に行こうと思っていたと話すと、2人でカラオケに行こうと盛り上がっていた。

そして、結夏が水を取ろうと席を立つと椅子から上着が落ちてしまう。

急いで出てきたため、光生のコートを持ってきてしまったのだが、そのポケットから諒と灯里の婚姻届が出てきてしまった。

その婚姻届を見て固まる灯里なのであった。

感想

婚姻届を出していない諒に驚かされましたが、理由があまりにもくだらなすぎて、何を考えているのかわからない人だなと思います。

そして、涙ながらに光生に話す結夏でしたが、結夏は本当は光生のことが好きなんだなと感じました。

それなのに、光生が不器用すぎるというか、素直じゃないというか、すれ違いが続く2人です。

さらに最後に婚姻届を見てしまった灯里の表情もとても印象的でした。

このことを知ってしまった灯里のこれからの行動に注目していきたいと思います。

第5話のネタバレあらすじ

お見舞いのプリン

結夏と灯里そして諒は、それぞれの話し相手に、先日の光生のことを話していた。

結夏と灯里がカラオケから出ると、大学生にナンパされていたという。そして、結夏を探しにきた光生が助けようとするが、道路が凍っていて光生は転んでしまったと話す。

光生は転んだ拍子に、肋骨を折ってしまい、入院するはめになったと笑いながら話すのだった。

入院する光生の横には菜那がいて、お見舞いにとプリンを出し2人で食べていた。

するとそこに結夏がお見舞いに来たのだが、菜那の姿を見ると急に不機嫌になってしまう。

そして、タクシーで帰ってくるように伝えると、持ってきたお土産を置いていってしまう。

袋を開けた光生は、菜那と同じお土産に驚くのであった。

温泉の勧め

亜以子の店に行った光生は、そこで諒に会うと、婚姻届のことなどをいやらしく話していた。

そんな光生の嫌みを聞きながらも、灯里が好きだと伝える諒のところに亜以子がやってくる。

すると亜以子に、浮気でもしたの?と聞かれた光生は慌てて首を横に振るのだった。

その頃婚姻届を持って区役所の前に立つ灯里だったが、結局出すことなく家へ帰っていくのだった。

亜以子は光生に骨折に効くという温泉を紹介すると、隣で聞いていた諒もその話に食い付き、4人で行くことになってしまうのだった。

その話を灯里に話す諒だったが、灯里は乗り気ではないようで、ゴミを捨ててくると言って部屋を出ていく。

すると外にいた千尋が、ゴミを両手に持った灯里を見ると「可哀想」と呟くのだった。

ごみ捨てから帰ってきた灯里は、旅行にいくことを決心するのだった。

幸せだって

温泉に入り泳いだりとはしゃぐ諒に、婚姻届のことをまだ話す光生だったが飄々とする諒に呆れるだけだった。

一方女子風呂では、大胆に婚姻届のことを話す結夏とは反対に冷静に話を聞く灯里だった。

すると、結夏から「幸せなの?」と聞かれた灯里はその言葉にうなずくのであった。

風呂から出た結夏は、部屋に戻ろうとする諒に、灯里が幸せだと言っていたと伝えるのだった。

部屋に戻った諒は、灯里の前で正座をすると、これまでのことを謝り、帰ったらもう一回婚姻届を出そうと話していた。

嬉しさからか、灯里は布団にもぐってしまうが、涙目になりながらうなずき、それを見た諒は大喜びするのであった。

別れ話の弊害

婚姻届を出す決心をした諒は、付き合っていた彼女たちに別れを告げに歩いていた。

千尋は、そもそも2番目でもいいと話し、別れ話を受け入れたのかと思いきや、持っていたものを投げ捨てるなど、苛立ちを露にしていた。

次に明希に話に行った諒だったが、諒は普通の旦那さんにはなれないと言われてしまう。

諒は前を通りすぎる人だと付き合った女性は感じているらしく、幸せになれない人だと皆わかっていると離すのだった。

しかし、変わる決心をしていると宣言すると、熱い紅茶をかけられる諒なのであった。

上機嫌

結夏は、淳之介に誘われ居酒屋に行ったが、そこでも光生の愚痴をこぼしていた。

それを聞いた淳之介は、光生の話ばかりする結夏に元旦那の話はやめて欲しいと伝えていた。

そこで淳之介の気持ちを知った結夏は、喜びを抑えながらも複雑な表情を浮かべるのだった。

その頃祖母の店で餃子を包む光生の後ろに、歯科衛生士の菜那が男性と入店してくる。

嫉妬心丸出しの光生に気づいた菜那は、光生に誘ってほしそうに話すと、つられた光生は、菜那を食事に誘うのであった。

家に帰った2人は、機嫌がいいのを隠せずに鼻唄を謡うのであった。

灯里の本音

TDRに来るために上京してきた灯里の妹は、灯里の現状を知ると、母親に似ていると話すのだった。

灯里の父親もまた、外に女を作りそれに苦悩する母親を見てきたのだという。

灯里の前で婚姻届を書く諒の服が変わっていることや、胸にやけどの跡に気がつく灯里は、理由を聞いていた。

最所はしぶる諒だったが、灯里の追及に明希の話をすると、婚姻届を奪おうとする。

諒は拒否を続けるのだが、ついに灯里が本音をぶつけてくる。

灯里の父親も、結婚してからも愛人を何人も作り、朝まで帰ってこないことがたびたびあったという。

そして、灯里の母親はそれを泣きながら待っていたと語り出す。

それは灯里自身も同じで、見ないふりをしてきたのだが、他の女を抱く諒を想像するたびに、心の中で罵っていたという。

そんな自分にも、諒にも我慢ができなくなったと話すと、諒から婚姻届を奪い取るとビリビリに破いてしまうのだった。

投げ捨てた指輪

家を飛び出した諒のところに、明希からの電話が入る。

そして、今から会えない?と聞かれた諒は、少し考えていた。

すると、手に持っていた2つのリングを、無表情で川に投げ込むと、明希のところへ向かっていくのであった。

感想

今回は、灯里の独壇場でしたね。過去の辛い記憶から自分自身もそんな気持ちになっていたことに、だいぶショックをうけていたようです。

方言丸出しで諒を圧倒する姿は、かなりの迫力がありました。

諒の方も、婚姻届を書いてくれるとうなずいた灯里に笑顔を見せたのですが、ラストの冷たい表情がすごいギャップでした。

まだまだこじれそうな4人の関係に、次回も期待したいと思います。

第6話のネタバレあらすじ

いつもの夢

ファミレスで待ち合わせをした諒は、明希がくる前に寝てしまっていたようで、到着した明希に起こされていた。

最近忙しく、大学で仮眠をとっていると話す諒は、窓の外を見て思い出し笑いをしていた。

その理由を聞くと、いつもの寝台列車の夢を見ていたと話していた。そして、寝台列車に乗った理由が駆け落ちだと話し始める。

高校の時に好きだった女の子と、誰も知らない土地へ行こうと話し、バイトで貯めたお金を持って寝台列車に飛び乗ったという。

必死に働いて、彼女を幸せにすると心に決める諒だったが、実は彼女は誰でも良かったのだと伝えられたという。

その頃ソファーで目を覚ました光生は、風邪をひいてしまったかもと生姜湯を飲み、仕事に行くのだった。

結夏の風邪

仕事に向かう途中、ジョギングをする灯里を見かけると昨日のことを聞くと、ごめんなさいと謝るのだった。

納得のいかない光生は、婚姻届のことを聞こうとするのだが、話したくないのか何も言わずに走り出してしまう。

得意先のお客さんから、日曜日に何かに誘われる光生だったが、なんのスポーツなのかわからずにいた。

家に帰ると、39.2℃と表示された体温計を見つけると、結夏が風邪を引いてしまったことを知る。

結夏は、明日お店を閉められないというが光生も当然仕事のため対応できないと答える。

そのとき結夏のスマホに淳之介から電話がかかってくるのだった。

年下の男の子

淳之介にクリーニング店を任せることになった光生は、説明をしていくのだが、経験者だということで手慣れた様子であった。

仕事終わりにお店へと向かった光生は、パートさんからも受けがよく、さらに看板の修理までする淳之介に嫉妬していた。

結夏の様子を見るために家まで来た淳之介を帰そうとする光生だったが、起きてきた結夏にご飯食べていきなと言われ、3人で夕食を食べることになった。

趣味の話などをふる淳之介にことごとくとげのある返しをする光生を怒る結夏だった。

それでも色んな知識があって頭がいいと褒める淳之介に、そのままの素直な淳之介がいいと話す結夏だった。

すると光生も、その方がいいと賛同するのだった。

翌朝クリーニング店にバイクを取りに来た淳之介が昨日から働きっぱなしだと聞いた結夏は、家で寝ていくように話し連れていくのだった。

光生のパジャマに着替えさせ、風邪でお風呂に入っていなかった結夏はシャワーを浴びてくると言っていた。

するとそこに結夏のためにお弁当を作って持ってきた亜以子が、ベッドで寝る淳之介とシャワーを浴びる結夏を発見してしまう。

「年下の男の子」を歌いながら出てきた結夏は、亜以子を見て驚く。

すると弁解する間もないまま、亜以子はお邪魔しましたと言ってお弁当を持って帰ってしまうのだった。

めんどくさいやつ

光生は同僚から、先日誘われたスポーツがボルダリングではないかと言われていた。

その時、菜那から食事の誘いのメールが来ると、その夜一緒にボルダリングへと出掛けていくのだった。

しかし、光生は結局登ることすらできずに諦めて帰ってしまう。

そして、その時に自分がめんどくさいやつだと菜那に話していた。しかも幼稚園の頃から自覚があるという。

そんな光生のことが好きだと話す菜那なのであった。

夕食の場所を探しに歩く2人は、ラブホ街に来てしまい、光生はそんなつもりじゃないと弁解していた。

菜那は、さっきのがちゃんとした告白だと告げると「考えさせてください」と答えてしまう。

菜那は、それを聞くと光生がさっきから別の人のことを考えてると言うと1人で帰ってしまうのだった。

その背中を目で追う光生は、そこに諒と明希が一緒に歩く姿を見かけてしまい慌てるのだった。

話し合い

諒と明希と光生という異色の3人は、ファミレスでご飯を食べることになったのだが、忙しさからか諒は注文をするとすぐ寝てしまう。

すると明希は、先ほど聞いた諒の話を光生にしていた。

結局高校の時の好きな人が、相手が誰でも良かったのだとわかると、人を好きになること、幸せになることに抵抗があると感じているのだと説明されるのだった。

諒が心配になった光生は、灯里の帰りを待ち、光生の家で話し合いをすることにした。

灯里と結夏の女性の意見と、諒と光生男性の意見が割れるなか、何故婚姻届を出さなかったのかはっきりできない諒であった。

すると、灯里から「別れてください。お願いします。」と言われてしまうが、即座に「イヤだ」と答える諒であった。

鬼嫁か泣く嫁か

話し合いが平行線をたどる中、光生の剪定バサミを取り出した諒は「今度浮気したら、おちんちんを切ってもいい」と告げるのだった。

それを止めに入ったのが結夏であった。結夏はそういう痛みで誤魔化せるものではないと告げる。

そこで口を開いた灯里は、浮気された時点で負けていると話す。負けている方は、正論しかいえなくなり、それがまた惨めに感じるのだという。

それに賛同した結夏もまた、男のが子供だから鬼嫁になるか、泣く嫁になるかの2択しかないと話す。

そして、結婚なんて茶番だと呟くのであった。

すると、光生が「そんなの駄目だ」と話し出す。そんなことを言ってしまったら、ここにいる誰も幸せにならないと。

そして「そんなんじゃ、ファンキーでモンキーなファミリーズになれないよ!」と叫ぶのだった。

感想

諒の過去や菜那の突然の告白など、驚きの連続の6話でした。

そして、亜以子に変なところを見られてしまうという失態をおかしてしまった結夏でした。

今回は、ラストの4人の話し合いでのテンポがよく、さらに八つ当たりばかりされる光生がとても面白かったです。

ここは是非映像で見てほしいシーンです。

亜以子に見られてしまった結夏との関係や、諒と灯里の関係など今後の展開が楽しみです。

第7話のネタバレあらすじ

離婚しました

光生は、灯里と付き合っていたときの夢を見ていた。そこでは2人は楽しそうに話をしていたのであった。

その日の朝、結夏はもう限界にきていると、光生に話をすると亜以子に淳之介を見られてしまったと話す。

やましいことがあったわけではないが、部屋で寝る淳之介とシャワーを浴びる自分を亜以子に偶然見られてしまったと話すのだった。

その話に半ばパニックに陥る光生に、これ以上隠し通すことが困難だと伝える結夏は、亜以子に離婚したことを話そうと持ちかけるのだった。

それを聞いた光生は「離婚しました」と噛み締めるように呟くのだった。

許しません

2人で亜以子の自宅を訪れるたが、なかなか話を聞こうとしない亜以子を呼び続けていた。

するとテレビを消して2人に向き合った亜以子は、離婚したことを察知していたようだった。

光生は前向きな離婚だと伝えるが、納得してもらえる雰囲気ではなかった。

そして亜以子は、自分が離婚したときには誰も理解してくれなかったことに疑問を持っていたと話す。

しかし、自分の大切な存在がそうなってしまった今、改めてその時の周囲の気持ちがわかったと話す。

そして、並んで座る2人に「離婚は絶対に認めない」と伝えるのだった。

缶詰

翌朝結夏がクリーニング店に顔を出そうとすると、本社から人材が派遣され、仕事が出来る人だとパートさんから伝えられる。

行き場を失った結夏は、亜以子の店へと足を運んでいた。

すると、智世や継男から離婚原因を聞かれ困っていたところに、亜以子から別室に呼ばれる。

その部屋で亜以子の髪を染める結夏は、離婚は自分の性格のせいだと涙ながらに話していた。

そんな結夏に缶詰の話をする亜以子は、缶詰の後に缶切りが出来たように、大切なものはあとから気づくことがあると話していた。

そして、もう少し光生との関係を考え直して欲しいと伝えるのであった。

気持ち悪い

家に帰ろうとした光生に、諒から電話が
かかってきて、漫画喫茶に向かっていくと、そこには漫画喫茶で寝泊まりする諒がいた。

数日間帰れていないようで、家に一緒に来て欲しいと言われた光生は、文句をいいながらも一緒に帰っていく。

洋服だけでも取りに来たいと諒を連れてきた光生に、腹をたてていますと告げる灯里であった。

2人になった諒は、灯里の手を握りながら別れたくないと話すが、冷たい表情の灯里は「そうゆうの、気持ち悪い」と手を離してしまう。

家に帰った光生に、結夏は亜以子から聞いた話をしようとするのだが、うまく伝えられずヤキモキするのだった。

桜が苦手

翌日も、クリーニング店が無事まわっているのを見ると、買い物にでかける結夏は、そこで灯里に出会う。

そして、そのまま食事を一緒に取ることになった2人は、光生が密かにつけているノートの話をしていた。

年末に好きな動物ランキングをつけているようで、お互いその話に笑い合うのであった。

帰り道目黒川沿いを歩いていると、ここの桜が綺麗だと灯里に教えていた。

しかし灯里はなんとなく桜が怖いと話すのであった。

家に帰った結夏は、1人ハンバーグ作りを練習するのだった。

気の合う2人

帰ってきた光生に、ご飯を出そうとする結夏だったが、亜以子のところへ行くと出ていってしまう。

すると光生は、1人で出てくる諒を見つける。そのあと灯里に出会うと2人のその後を心配していた。

その頃結夏のところにも淳之介から連絡が入ると、話がしたいと呼び出されるのであった。

川を挟んで歩く二組は、お互いに気づかないままであった。そこで結夏は桜が綺麗だと話していた。

反対に光生は、桜がなんとなく怖く感じて嫌いだと灯里に話しているのだった。

そして、淳之介は思いきって結夏に婚姻届を差し出し、結夏のことが好きだと告白する。

しかし、結夏は「いいやつだと思うけど、そうゆうのじゃない」と断るのだった。

光生は、灯里と2人で楽しくお酒を飲んでいるのであった。

手紙

翌朝、光生より早く起き掃除や朝食の準備をするなど、光生が驚くほどだった。

さらに、光生が会社に向かうのをベランダから見送るなど、嬉しがりながらも戸惑う光生であった。

光生が会社に向かうと、結夏は買い物に出かけ、食材を買ったり、かわいい便箋を見つけ買って帰るのだった。

家についた結夏は、休む間もなく部屋を片付け始めるのだった。

不用品は捨て、必要なものは段ボールにしまいこむなど身の回りのものを片付けていた。

一通り終わると、先ほど買った便箋に手紙を書き始めるのだった。

ここを出て、別のところで暮らすことや光生との思い出を書き続けていた。

そして、光生に普通じゃないと言っていたが、それは自分も同じだったと思っていた。

好きな人とは気が合わない、気が合う人は好きにならないと、自分のひねくれた部分を反省しているという。

一旦は書き終えた手紙だったのだが、結夏はそれを破り捨ててしまい、結局広告の裏に何かを書いて満足するのだった。

家に帰ってきた光生は、片付けられた部屋とテーブルの上の「ハンバーグ冷蔵庫にあるよ 元妻より」と書かれた紙を見て驚くのだった。

感想

今回は灯里と光生がなんとなくいい雰囲気になったり、結夏が告白されたりとなにかと動きが多い回でした。

灯里が気持ち悪いと言ったときの顔はかなり冷たくて怖かったですね。

最後に結夏が驚きの行動に出ていましたが、まさか家を出ていく前兆だったと気づきませんでした。

しかも手紙を破いて捨ててしまうなんて、素直じゃないですね。

今後光生がどう感じ、どう行動にうつすのか楽しみにしたいと思います。

第8話のネタバレあらすじ

お義父さんが現れる

結夏が出ていってしまい慌てる光生の部屋に、行くところがなくなったと諒が転がり込んでくる。

光生のことはお構いなしに、しばらくここに住むと話す諒だった。

光生はいつもの歯医者でいつものように愚痴を溢していたのだが、菜那の姿がないことに気づく。

その場にいた歯科衛生士の女性に尋ねると、結婚をして退社したと教えられるのだった。

家に帰った光生を手料理でもてなす諒に、文句を言おうとしていたところに、結夏の父、健彦がやってくると結石が落ちたと報告に来るのだった。

結夏がいないことに気がついた健彦は、喧嘩したと勘違いをしてしまう。

結夏より雑な行動をする健彦に戸惑っている光生に、翌日東京案内を頼みたいと話すのだった。

翌日、スカイツリーを見に来た光生と健彦は想像以上の高さにテンションが上がり、写真を撮ったり、お土産を買ったりと楽しむのであった。

ドラえもん

その帰り道、健彦は、結夏が光生を初めて連れてきた日のことを懐かしそうに話すのだった。

自宅で仕事をする健彦のところに、一升瓶を持ってきた結夏は、彼にもいいところがあると健彦に話していた。

どうゆう所だ?と聞かれた結夏は「他人の不幸を嘆き悲しみ、他人の幸福を喜ぶことができる人」と話す。

健彦は最近になり、それがドラえもんの中のセリフだということに気づいたと話していた。

すると光生は、健彦に結夏と離婚したことを話し、謝るのだった。

ベランダで盆栽を見る諒は、家の外で健彦に殴られる光生を見つけて驚いていた。

部屋に帰った光生は、寝室で殴られたところを冷やしていると、諒から未練はないのか?と聞かれていた。

すると光生は「何かいい忘れている気がする」と話すのだった。

プロレス

翌朝、クリーニング店に来た灯里に気づくと、上に諒がいると話して亜以子の店へと向かっていった。

すると、そこに菜那が婚約者と一緒にご飯を食べていた。

菜那は、いつもの光生の愚痴から出る女性だと気づき、さらに光生が好きなのは灯里だと感じていると話していた。

謝る光生に、先日励ましてくれたおかげで吹っ切れたと笑顔で話す灯里なのであった。

光生は1人で出かける亜以子を見かける。智世たちにも行き先を告げていないと聞いた光生は、その後を追って行くのだった。

亜以子が向かったのはプロレス会場であり、そこにはグッズを見てはしゃぐ結夏の姿があった。

こっそりと会場に入る光生だったが、悪役レスラーに連れられリングの上でプロレス技をかけられてしまい、結夏たちにばれてしまうのだった。

最大級の別れの言葉

その夜、亜以子の店で健彦と光生そして結夏の3人で話し合いが行われていた。

仲直りするべきだと話す健彦に、子離れしろと反抗する結夏だったが、自分のせいだと話し、結夏を責めないで欲しいと頭を下げるのであった。

健彦は、実家に帰ってくるなと告げると怒って帰ってしまう。2人になった光生は、結夏に「幸せになってください」と告げるのだった。

亜以子の部屋に挨拶に行った結夏は、光生の言葉が最大級の別れの言葉だと話していた。

すると亜以子は、結婚同様離婚も始まりがあると言うと、立ち直るまで時間がかかると優しく語りかけるのだった。

1人の生活

亜以子のお店で智世たちに、いつまでもここにいるわけにはいかないと話す結夏だったが、智世たちは結夏の味方だと話していた。

一方光生は、結夏のいない生活に慣れずに、寂しさを募らせているようだった。

灯里もまた、諒のいなくなってしまった今、実家に帰ろうかと考えているようであった。

そんな時、駅でぼーっとする光生を見かけた灯里は心配になり話しかけていた。

平静を装う光生は、灯里が加湿器を持っているのを見て、持ちましょうか?と話していた。

大丈夫だと話す灯里と別れたその時、看板の倒れる音に2人の足が止まる。

振り返った灯里は、これからご飯に行こうと誘ってきた。そして昔行っていた定食屋に行こうと話すのだった。

昔の思い出

懐かしい食事と懐かしい場所にテンションが上がる2人は、この後昔住んでいたアパートを見に行こうと話していた。

アパートに着くと、住んでいた部屋の前まで上がっていくと、光生があの日のことを謝るのだった。

すると灯里は、本当はいいこともあったが、弱っていると色々思い出してしまうと話すのだった。

さらに、今日実家に帰る予定でチケットを見に行ったのだが、諦めて加湿器を買ってきたのだという。

すると光生も「加湿器、買おうかな」と話すと、弱っているんですか?と聞かれてしまう。

その時、光生が眼鏡を落とし踏んでしまい、壊してしまった。

すると裸眼の光生を見て「光生くんだ」と呟く灯里は、眼鏡をかけていない方が好きだと話す。

そして、光生は自分のいいところに気づいていないと伝えるのだった。

一回寝てみよ?

居酒屋に場所を移した光生たちは、自分のことや相手のことを仲良く話していた。

2人は互いに昔の呼び方に変わっていることもきづかないほど親しくなっているのだった。

そんな時、髪型の話になると灯里から切ってあげようか?といわれる光生は、接近する灯里にドキドキしてしまう。

すると灯里は、寂しい気持ちを紛らわせるために、誰かに抱かれたいと思うことがあると話す。

そんなことダメだと灯里の手を握る光生の顔を見つめる灯里は「光生くんがいい」と伝える。

やんわり断るの光生だったが「一回寝てみよ?」と伝えられると固まってしまうのだった。

その頃とあるバーの前では熱烈なキスを交わす諒と結夏の姿があるのだった。

感想

灯里と光生のいい感じの関係で終わるのかと思いきや、なんと結夏と諒のキスシーンで終わりました。

どういうこと?どういう流れ?とかなり気になる終わり方に驚かされました。

まさかの入れ替わりの関係に、続きが気になってしまいます。

灯里と光生、結夏と諒のこれからの関係からますます目が離せなくなってしまいました。

第9話のネタバレあらすじ

なれたらいいね

一回寝てみようと言われた光生だったが、その誘いに乗ることはできず、帰ることにした。

タクシーを捕まえるため大通りまで歩く光生は、その場のノリや勢いではなく、楽しい時間を重ねたいと話す。

そして、その時間を過ごすなかでというと、灯里は「なれたらいいね」と笑顔で返すのだった。

光生のイメチェン

先日髪型の話を思い出した光生は、代官山のサロンで髪を切る予約をしていた。

店を見て躊躇する光生だったが、意を決して店内に足を運ぶのだった。

髪を切り、洋服を買って帰った光生は、亜以子の店に行くと、その姿を見た智世たちから笑われてしまう。

さらに諒と一緒にいた結夏からも笑われてしまい「異性を意識して髪を切ったわけじゃない」と言って帰ってしまうのだった。

私、気持ち悪い

お酒を飲んで記憶を無くしたことがないと豪語する結夏だったが、淳之介から指摘され、さらにキス魔であると言われてしまう。

不安になった結夏は、諒に連絡をとってキスをしてしまったか聞いてみると「しました」と言われてへこんでしまう。

寂しかったとか、誰でもよかったみたいな雰囲気が嫌だと諒に話していたが、諒は嫌ではなかったと返す。

結夏は、そんな自分がいることにさらに落ち込んでしまうのだった。

その頃光生は、灯里を誘い競馬を見に来ていた。光生の知り合いから灯里と夫婦と勘違いされてしまうが、嫌な顔をしない灯里だった。

楽しい時間を過ごした2人は、灯里の家で鍋を食べることになると、光生はワインを取りに、灯里は食材の買い物に行くのだった。

謝らなきゃいけないこと

スーパーで結夏に出会った灯里は、諒とキスしてしまったことを謝られていた。

別れた人だから気にしていないと話すが、結夏はそれでもしていいことと悪いことがあると再度謝るのだった。

その頃ワインを取りに帰った光生も、諒から話があると言われるのだった。

光生は灯里とデートしていることを咎められるのかと不安になり、諒はキスしたことを怒られるのではと不安になっていた。

ちゃんと話をした2人だったが、灯里と仲良くしていると聞くと、諒の目が冷たくなるのを見て、光生は怖くなっていたのだった。

灯里は、結夏を家に招いて話をしていたが、光生への思いがあることを知って仲良くしているのか?と聞かれてしまう。

しかし、反対に別れたのだから責められてもと言われ、結夏は帰ってしまうのだった。

4人で話そう

光生を追ってきた諒と、スリッパのまま出てきた結夏を追ってきた灯里がはちあってしまう。

気まずそうに別れるのを引き留めた諒は、4人で話そうと灯里の家に戻っていくのだった。

なかなか本題に入れずにいたのだが、光生と灯里を見ていた結夏はついに泣き出してしまう。

すると光生は、亜以子の家まで送ると出ようとするが、灯里が結夏に話しかける。

これまで結夏は、帰ってきた光生に「お疲れ様」を毎日言っていたのかと聞いていた。

さらに食事の支度や掃除洗濯なども光生がやっていて、光生を責めるところがどこにあるのかと。

自分の悪いところは棚にあげて、相手を批判ばかりする、思いやりがないのはあなたも同じだと伝えるのだった。

キャンプ

すると光生は、こんなつもりじゃなかったんだと話し始めた。

将来みんなでキャンプに行ったり、そこでテントをたてバーベキューをしたりと、したくはないけどそんな事を考えていたと話す。

さらに諒たちも家族として幸せに暮らしていれば、寂しさもあったかもしれないが、良かったなと思えたのではと話していた。

そして、離婚なんて口にださなければ一生縁がないものだと思っていたと話す。離婚のボタンは1人に1つ持たされているもので、2人がそれを押してしまったのだと話していた。

キャンプに行けなくてごめんなさいと頭を下げる光生なのであった。

映画に遅刻する

結局鍋を4人で食べてからそれぞれ家に向かっていく中、光生は灯里から映画の誘いを受けていた。

後日映画館の前でまっていた光生は、灯里がなかなか来ないことに不安になっていた。

約束の30分後やっと現れた灯里は、なんとなく浮かない表情をし、遅れたことを謝っていた。

映画に遅れるのを嫌う光生だったが、大丈夫だと笑顔を見せ、映画館に入っていく。

迷ったのかな?と聞く光生の声が届いていないような表情の灯里を見ると、不安が押し寄せる光生だった。

そして、映画を並んで見ていたのだが、灯里の部屋には、妊娠検査薬が置いてあるのだった。

感想

ラストでかなりの爆弾が仕掛けられていました。やっぱりそこは諒の子供なんでしょうか?

相変わらず結夏と光生の掛け合いは面白くて、テンポもノリも合っていると思います。

そんな結夏があんなにうろたえる姿は、やっぱり心配になりますね。

あの4人の会話は、かなり心に刺さる言葉が多くて、男女問題の大変さを改めて感じさせられました。

妊娠が発覚した灯里の次の行動に注目して、次回を楽しみにしたいと思います。

第10話のネタバレあらすじ

あなたが父親になれば?

映画を見終わった後、諒の子供を妊娠したと伝えられた光生は、呆然としてしまう。

家に帰った光生は、結夏に電話かけると、あの日のことを謝るのと同時に結夏の近況を気にしていた。

そんな光生にそっけない態度をとる結夏に、思わず灯里の妊娠の話をしてしまう。

すると、あなたが父親になればいいと言われてしまう。さらに父親になったら少しは変わるかもしれないと冷たく突き放す。

すると光生は、結夏に子供がいらないと言ってしまったことを謝るのだが、同時にそんなぶっきらぼうに言う結夏を怒っていた。

あの時結夏を傷つけてしまったが、父親になるだなんて、結夏に嘘をついてしまうことになると話す。

話を聞き終えた結夏は「迷惑、もうかけてこないで」と電話をきってしまうのだった。

結夏の就活

結夏は、自立のために派遣会社に登録したりと就職活動をはじめたのだが、なかなか仕事が見つからずにいた。

すると街中で、ある男性からスカウトされるのだが、それはAVのスカウトであった。

断る結夏を綺麗だと褒めるスカウトに、少し心が揺らいでいるようでもあった。

そんな中、光生は諒と連絡をとるとカラオケに連れてこられる。そのカラオケには女性たちおり、合コンだとすぐ気がつく。

光生の中で、こんな状況なのにと思ってはいるが、なかなか言い出せずにいた。

すると諒は、灯里を奪った光生に殺意があると告げ、冷たい視線を送る。

その諒の態度に、光生も今殺意が芽生えたと話すと、その場で喧嘩をし始めてしまうのだった。

一生分、褒めてるの

光生は結局なんの話もできないまま家に帰ることになってしまう。その時偶然、灯里と出会い、光生の家で話すことになった。

体調などを気にかける光生を見て、灯里は嘘がない人といると、安心できると話していた。

嘘がない人といると、自分も素直になれるという。それは結夏も同じだったのではないかと言われる。

そして、そんな光生のめんどくさい所も含めて好きだと言われると、一生分褒められた気がすると話すのだった。

すると、灯里はもしかしたら付き合っていたかもしれないが、妊娠がわかったことで、そうならなくなってしまった分、一生分褒めてるのと語るのだった。

そして、子供を産むと決心した灯里は、これが自分にとって嘘のない生き方だと話すのだった。

妊娠してますよ

翌日、諒の浮気相手だった千尋と偶然再会した光生は、諒が入院していることを知らされる。

心配になった光生は、お見舞いに行ったのだが、いつも通り女性に取り囲まれる諒を見て呆れて帰ってしまう。

それに気づいた諒は、光生を呼び止めるが変化のない諒に苛立ちを隠せないでいた。

そんな光生に怒った諒は、病室に戻っていこうとするが、今度は光生が後を追っていき、そこで灯里の妊娠を伝える。

驚く諒は固まってしまうが、目に涙をためて振り返ると「ありがとう」と言って灯里の所へ走り出すのだった。

家族になりたいです

灯里の家を訪れた諒は、話をすることになるのだが、灯里からこの2ヶ月間の自分を振り返りなさいと話す。

そして、次の女の人と付き合えばすぐに忘れられると冷たく告げる。

その言葉を受けた諒は、忘れられないと反論する。ここにに向かう間に子供のことや、成長したときのことを考えていたという。

産まれてから成長するまでを想像した諒は、この部屋で3人で暮らしたいと語り、家族に入れてくださいと泣きながら話すのだった。

諒の言葉を聞いて、別室に戻った灯里は「めんどくさ」と呟くのだった。

空席のまま

その後光生は、灯里と結婚することになったと喜びの電話をする諒は、結夏も含めた4人でご飯を食べようと誘っていた。

食事会当日、準備を進める光生のもとに一足先に着いた灯里は、2人で乾杯しようと話していた。

諒を気遣う光生に、仕事で遅れてくると伝えると、グラスにシャンパンをつぎ乾杯をした。

光生は、諒の大逆転に喜びをみせていたが、灯里は別に愛していないと話す。

子供ができたから、現実的な選択だと言う灯里に、なぜ自分にそんな話をするのか聞く光生だった。

すると灯里は「今は、光生くんのほうがちょっとだけ好きだから。10年前の仕返し」と笑うのだった。

その後諒も合流し、楽しく食事会が進んでいくのだが、光生の隣に結夏は現れず席は空いたままなのであった。

話し相手

一人寂しく家に帰った光生は、結夏と電話で話すことにしたのだが、電話に出た結夏は女優になると話す。

だまされていると心配する光生に、女優になれると言ってくれる人がいることや、綺麗だと言われていると話す。

そして、結夏はそっけなく電話を切ってしまうのだった。

その後光生は、結夏がいつも座っていた席に、そしていない結夏に向かって話しかけていた。

今までの自分のわがままを許してほしいと語りかけるのだった。

数日後、野球の誘いをしてくる多田から連絡を受けた光生は、秋葉原にいた。

そして、アイドルグループのでんぱ組.incのライブを見ることになってしまった。

最初はつまらなそうにする光生だったが、ライブが進むと周りと一緒にのりだすのであった。

感想

まさか灯里が結婚を承諾するとは思ってもみなかったのと、諒の父性の芽生えに驚きました。

現実的な選択って言えちゃうあたり、さすが灯里だなと思いました。

そして、結夏はやけくそでAVにかなり前向きになっているところが心配です。

光生も1人で話してないで、ちゃんと結夏と向き合ってほしいと思います。

次回の最終回はどんな結末がまっているのか、楽しみに見たいと思います。

最終回(第11話)のネタバレあらすじ

マチルダとはっさく

すっかりでんぱ組.incにハマってしまった光生はライブに頻繁に行き、これが自分の居場所だと笑顔になる。

亜以子の店に帰った光生は、河口湖に行くことにまだ否定的であった。すると智世に往生際が悪いと言われる。

すると、でんぱ組.incのグッズに気がついた智世たちからバカにされ、帰ってしまうのだった。

家に帰った光生は、ベランダの窓が開いていることに気がつくとと、マチルダとはっさくの姿が見当たらず慌てて探しに出る。

路上を探し回るも見つからず、亜以子の店に戻るとそこには結夏がいて、それを聞いて一緒に探しに出るのだった。

出さなかった理由

灯里と諒は、婚姻届を書いていて、今度こそちゃんと提出すると話す諒に、前回なぜ出さなかったのか聞いていた。

すると諒は、区役所まで行ったところで友人から犬がいなくなってしまったと連絡を受け、一緒に探していたのだと話す。

今回はそんなことないと話していたところに、光生と諒が来ると猫がいなくなったと伝えるのだった。

最初は断る諒だったが、灯里が一緒に探すと言ってくれ4人で探すことになった。

街中を駆け回る4人だったのだが、結局見つからず家に帰ってきたのだが「猫は死期が近づくと姿を消す」という話を思いだし終始泣きっぱなしの結夏だった。

ダメ×10

家に帰った光生は、落ち込む結夏のためにお風呂を沸かしたりココアをいれるなどしていた。

すると、結夏は明日用事があると言って帰ろうとするが、気になって引き留める光生だった。

するとAV出演の面接があると告げると、急いでAVを借りてきて見せようとする。

そして、そんなのダメだと必死に止めていた。しかし結夏は、離婚してAVに出る人なんてざらにいると話す。

そして止める権限なんか光生にはない!と言い切ってしまう。しかし、光生はたまたま付き合って、流れで結婚したと思っていたと話す。

だが、今は何よりも大切な人だと伝えると、AVの面接には行かないと言ってくれたのであった。

富士宮に帰ります

翌日、亜以子が河口湖に引っ越すために光生の父が迎えにくると聞いた結夏は、離婚のことを話しに行こうと言っていた。

そして、亜以子の店の前で車を洗車する光生の父に会うと離婚したことを始めて報告するのだった。

驚いた父は、亜以子の所へ行きその話をしようとしたが、すでに知っていることに驚いていた。

そして、今から結夏の実家に行って挨拶に行かないとと話し、バタバタと準備を始めるのだった。

困った光生は、亜以子にどうしたらいいのか尋ねていたが、なかなか答えを出してはくれない。

亜以子は「幸せになってくださいと言ったのなら、それが他の人であれ光生であれ、そこまで連れていくのが務めだ」と話すのであった。

まさかの宴会

結夏の家に着いた光生たちは、父親同士が頭を下げるなか、母親たちは呑気におしゃべりを続ける。

すると光生の母が、キスはできるのか結夏に聞くと「今はそれはちょっと」と答えるのであった。

話もまとまらないまま、親族が集まってくるといつの間にか宴会が始まり、いつものようにカラオケまで始まってしまう。

そんな中、結夏にいいものが見せたいと光生の母が取り出したのは、離婚届であった。

驚く結夏に「結局、出すか出さないかなのよ」と話すのであった。

光生は酔いつぶれた父親をよろしく頼むと、明日仕事があるからと帰っていくのだった。

すると駅まで送っていくと結夏がお土産を持って走ってくるのだった。

ダメな夫婦だね

駅に着くと、乗車券を買う光生に入場券を求める結夏は、駅のホームまで着いてくる。

そして、家の鍵を渡そうとするのだが、なかなか受け取れない光生だった。

ようやく鍵を受け取ると、ついに電車が来てしまい、光生が乗り込む。

その光生にお土産を手渡そうとする結夏の手を引き、一緒に電車に乗せてしまうのだった。

さらに結夏にいきなりキスをする光生は、恥ずかしさからなのか笑いだしてしまう。

するとつられて笑いだす結夏は「ダメな夫婦だね」と笑いながら声をかける。そして、光生も「ダメな夫婦だね」と笑いかけるのだった。

夫婦になりました。

結夏の実家では、光生と一緒に東京に帰ったと連絡を受け不思議がる父親とは反対に「結局、離れられないのよ」と笑顔なのであった。

光生と結夏は新幹線の切符を買ったせいで、新横浜から目黒まで歩いて帰ることになった。

あの震災と同じくらいの距離だとあまり気にしない2人は、話したりふざけたりしながら仲良く帰っていく。

すると、屋台のたこ焼き屋を発見し買うことにした2人は、屋台を覗いてあの日のたこ焼き屋だと気がついた。

つい声をかける2人に驚く店主だったが、2人を見て「カップルになったのかい?」と聞かれると「夫婦になりました」と答える光生であった。

家に帰ってきた2人は、開けっぱなしの窓を見て、マチルダとはっさくが帰ってきていないと気づく。

肩を落とし、椅子に座る結夏があることに気がつく。テーブルの下を見る光生は2匹が帰ってきているのを見つける。

マチルダとはっさくを抱き締めた2人は、涙ながらに喜ぶのだった。

結婚は、拷問じゃなくて…

しばらくして、諒はいつものおじさんに、生徒たちから覇気がなくなったと言われていると話す。

それでも灯里がいいことだと言われたことや、産まれてくる子供が女の子だから、今から悪い虫がつかないようにと考えているのだと話す。

灯里はヨガをしながら、自分を好きになるより人を好きになるほうが簡単だと話していた。

そして、誰かのために生きるのもこれからは悪くないと話すのであった。

一方結夏は、再婚することが決まったのだが、周囲に離婚したと話してしまった手前、まだ婚姻届を出せてないと笑う。

光生はいつもの歯医者で、がさつに行きようと努力していると話す。しかし、結夏のがさつも倍になっていると嘆く。

自分の我慢が2倍、結夏のがさつも2倍で4倍苦しんでいると話している。

そして、結婚は拷問だと話していたが、今は食物連鎖だと感じていると話す。結局食べれるのを待つだけだと話す光生なのであった。

感想

離婚を経て元サヤに戻るという結末でしたが、改めてお互いのことを知るため、そして再婚するまでの「最高の」離婚だったのかもしれません。

かなり長い間ぐだぐだしていましたが、やっぱり付き合っていたときや結婚したての時の「好き」という気持ちが大切なんですね。

それにしても、歩いて帰っている結夏の無邪気な感じはとても可愛かったですね。

それを優しく見る光生もなんだかいい雰囲気ですごく好きなシーンです。

人の性格ですから合う合わないはあるとは思いますが、ちゃんと話し合って気持ちを確認することが大切なんだなと感じさせる作品でした。

まとめ

しょうた
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なな
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