スポンサーリンク

「クロール 凶暴領域」のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

洋画

映画「クロール 凶暴領域」は、ハリケーンの襲来でワニが入り込んだ家からの脱出劇を描くサバイバルスリラー映画。
 
 
ラストは、衝撃の結末が待っていました!
 
 
この記事では、映画「クロール 凶暴領域」のラスト結末とネタバレあらすじと感想について、お伝えいたします。

スポンサーリンク

ネタバレあらすじ


ヘイリー・ケラーは水泳が得意な女子大生。フロリダの大学に水泳特待生として通っていますが、なかなか実力を発揮できず、思い悩んでいます。

両親は離婚しており、ヘイリーは父親のデイブに、姉のベスは母親に付いて行きました。ある日、ヘイリーは姉・ベスからの電話で、カテゴリー5の巨大ハリケーンがちょうどフロリダに直撃するということと、父親のデイブと連絡が取れないということを伝えられます。

フロリダには避難勧告が出ており、ヘイリーも車で逃げようとしていました。しかし姉の電話で父親のことが心配になったヘイリーは、デイブの家の近くに住んでいることもあり、彼の住んでいるマンションに様子を見に行くことにします。

しかし、そこにいたのは飼い犬のシュガーだけでした。ヘイリーは、もしかしたら元々住んでいた家にいるのかもしれないと考え、今は売り家として出している昔の一軒家に向かいます。

するとヘイリーは家の地下で、ひどい怪我を負ったデイブを発見します。彼は意識を失っていました。そんな父親を、ヘイリーはどうにかして連れ出そうとします。

しかしその時、いきなり巨大なワニが出現します。デイブの傷は、このワニによるものと分かりました。その後デイブは意識を取り戻しましたが、大雨の影響で地下室は浸水が始まっていることもあり、そこから脱出することはできません。

地下室の入り口ではワニが待ち構え、その間にもどんどんと地下室の水位は上がっていきます。また、ワニがいるのは家の中だけではありませんでした。二人は外に助けを求めようとしましたが、ガソリンスタンドにいた火事場泥棒や、捜索に来た警察官が外で次々にワニに襲われる姿を目の当たりにし、家の外もワニで溢れているということが分かりました。

2人の望みはなくなり、ヘイリーは泣きながら、両親の離婚は自分のせいだったのでないかとデイブに話します。しかしデイブはヘイリーのせいではないと優しく語りかけました。そしてデイブも、これまで父親としての責任を上手く果たせなかったとヘイリーに謝ります。その後デイブは、自分がおとりになると言って、ワニを引き寄せ始めました。

その時、ヘイリーは警察が落としていった銃を手に入れます。そこへワニが襲撃してきました。ヘイリーは必死に銃で応戦し、なんとかワニを倒すことに成功します。

その後ヘイリーは、排水管を通って外に出ようと考えました。ヘイリーはその途中でワニに遭遇するなど困難な状況が続きましたが、配水管を這って進み、無事に外へ脱出します。そして家の中に取り残されていたデイブも、彼女によって無事に救出されました。

地下室からの脱出に成功したヘイリーとデイブは、愛犬・シュガーを連れて外のボートで逃げようとします。ワニに気が付かれないように静かにボートに乗り込む一同。しかしその時洪水が押し寄せ、残念なことにボートは再び家に逆戻りしてしまうのでした。

スポンサーリンク

ラスト結末


落胆する2人でしたが、ボートには外部と連絡を取ることのできる装置が付いていました。彼らは外部に救助を要請することに成功します。

しかし、家の中では未だにワニとの戦いが続いていました。ヘイリーはワニをバスルームに誘導し、隙をついてワニを部屋に閉じ込めることに成功します。ヘイリーたちは屋上に避難しようとしますが、ここでもワニが彼らに迫ります。しかしなんとかワニから逃れ、ようやく屋上にたどり着くことができました。

すると偶然彼らの近くをヘリコプターが通りかかります。ヘイリーは発煙筒で助けを求め、ヘリコプターもそれに気が付きます。そうして無事に彼らは引き上げられ、助かることができたのでした。

スポンサーリンク

感想


最初から最後までドキドキさせられっぱなしの、緊張感のあるパニック映画です。ワニという生物は水中だけでなく、陸でも活動することができるので、始めに地下室に出てくるシーンでは心構えをしていないと相当びっくりしてしまいますね。

この映画は観客からの評価が高く、その理由の一つとして「ワニが非常にリアルに描かれている」という点があるようです。見た目の細かい部分や、ワニの習性などをよく考えた上でのストーリー構成に、映画を見た人からは良い声が上がっています。

またティーンエイジャーの主人公・ヘイリーが中心となってワニを倒していく姿はとてもかっこよく、ぜひ女性にも見てほしい作品です。ヘイリーは、パニック映画でありがちの「強い男性に助けられる弱い女」という型にははまらず、なんなら怪我をしたお父さんのことまで救出するというパワフルな女子大生です。現代の強く生きる女性を象徴しているかのような人物像で、好感が持てます。

作品名の『クロール』は、英語だとcrawl。この単語は、「這う」や「(虫などが)うじゃうじゃしている」という意味と、「クロールで泳ぐ」という二つの意味があります。ヘイリーは水泳が得意な女性なので、浸水している環境では自分の動きを生かしてワニと戦えるという意味で、二つの意味をかけた面白いタイトルになっていると感じました。

ぜひみなさん、映画をお楽しみください!

タイトルとURLをコピーしました