同期のサクラの見逃し動画を無料視聴する方法!miomioや9tsuでは見れない?全話ネタバレあらすじと感想も

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ドラマ「同期のサクラ」は、日本テレビ系にて10月9日から放送が開始されています。
 
 
北の小さな離島から上京した主人公・サクラは忖度できない性格で、入社した大手ゼネコンで思わぬ事態を引き起こしてしまいます。そんなサクラと同期たちの10年の記録がドラマとして描かれています。
 
 
見たいと思っていたのに、見逃してしまったという人は多いのではないでしょうか。
 
 
今回は、ドラマ「同期のサクラ」を無料視聴できる方法を調べてみました。
 
 
無料動画を視聴できるmiomio、9tsuなどのサイトを調べてみました。もし、無料動画サイトで見れなかった場合でも、簡単に「同期のサクラ」を動画配信サービスで無料視聴する方法もあわせて、ご紹介いたします。
 
 
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同期のサクラはmiomio、9tsuで見れない?

しょうた
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「同期のサクラ」は、miomioや9tsuで見れる?

なな
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見れるかもしれないけど、危険だよ。オススメできないよ!

miomio、9tsuなど、違法アップロードが行われているサイトがあります。
 
 
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・Pandora(パンドラ)
・dailymotion(デイリーモーション)
・9tsu
・veoh
・miomio
・streamin
・Kissanime
・AnimeNova
・b9dm
・gogoanimetv
・アニチューブX
・アニポ

 
以前なら、これらのサイトに動画がアップロードされて視聴することができましたが、現在は、著作権に厳しくなり、ドラマがアップロードされてとしても、すぐに削除されてしまいます。
 
 
また、視聴できたとしても、画質が悪くて、見づらかったり、動画が止まってしまったりして、まともに見ることができません。
 
 
これらのサイトがオススメできない理由は、見れないというだけでなく、ウィルスに感染することもあります。
 
 
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同期のサクラの動画配信サービスで無料視聴する方法

しょうた
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同期のサクラの作品紹介


「同期のサクラ」は、北の小さな離島から上京した主人公・サクラが入社した大手ゼネコンで思わぬ事態を引き起こし、サクラと同期たちの10年が描かれてたドラマです。

出演者

・北野桜:高畑充希
・月村百合:橋本愛
・木島葵:新田真剣佑
・清水菊夫:竜星涼
・土井蓮太郎:岡山天音
・火野すみれ:相武紗季
・北野柊作:津嘉山正種
・脇田草真:草川拓弥(超特急)
・中村小梅:大野いと
・黒川森雄:椎名桔平

あらすじ

病院のベッドに横たわり、意識の戻らないまま人工呼吸器につながれた女性・北野桜(高畑充希)。知らせを受け彼女の元に駆けつけたのは、携帯にたった4人だけ連絡先が登録されていた会社の同期、百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)だった。
4人の思いは皆一緒だった「サクラのいない世界に生きていてもしょうがない・・・」
 
 
その10年前の2009年、春―。大手ゼネコン・花村建設の新入社員となったサクラは入社式に急いでいた。通行の邪魔をする若者にも忖度しない。「皆さんの迷惑になるので道を開けてください」珍しい建物を見つけると、時間を忘れて、写真を撮る。ギリギリ間に合った入社式でも、社長(西岡德馬)のスピーチに「話が長いと思いました」など立場をわきまえない発言をして周囲を唖然とさせる。人事部長・黒川(椎名桔平)のフォローで空気が和らぐものの、サクラの超マイペースな性格は、同期の皆に強烈な印象を残す。
 
 
式の後、3週間の新人研修の最終課題として配属先の決定に影響する「日本の未来に残したい建造物の模型作り」が発表され、サクラは班のリーダーに選ばれる。同じ班になったのは、クールながら場の空気を読む百合、社長を目指す野心家の葵、応援部出身でアツい菊夫、そしてネガティブ思考の蓮太郎。4人を親睦会に誘ったサクラは志望部署を尋ねられ、故郷の離島に橋を架ける仕事に関わるため、どうしても“土木部”に入りたいのだと自分の夢を語る。「花村建設で初めて出会った仲間なので」と5人で記念写真を撮るとさっさと帰ってしまうサクラ。表情はわかりにくいが熱いような、とらえどころのないマイペースなサクラの性格に4人は戸惑う。
 
 
その夜。サクラは故郷の美咲島に住む祖父・柊作(津嘉山正種)に宛てた手紙をFAXしていた。その心の中は出会ったばかりの仲間とこれから始まる仕事に胸が高鳴っている様子で……。
 
 
翌日から、サクラたちは人事課の火野すみれ(相武紗季)の指導の下、ビジネスマナーや現場研修など厳しい新人研修を受ける。皆がクタクタになる中、サクラは空気を読まず最終課題の模型作りの打ち合わせをしようと持ちかける。しかし、課題に向けた皆の意見はバラバラ。サクラはあるアイデアを出すが……。 夢のためには、決して自分の信念を曲げないサクラの言動は、「組織」を重んじる会社の中で、ウキまくる。しかし、歩みの遅い亀が、必死に東京のスピードについていこうとするようなその姿は、同期たちの心を変えていく・・・。そんなサクラと同期たちの10年間が始まる。

 
 

同期のサクラ第1話のネタバレあらすじ

入社式で社長に物申すサクラ

2019年、サクラの同期社員、百合、葵、菊夫、連太郎らは、10年前のさくらのことを回想していました。

2019年、サクラは、重い脳挫傷で、意識不明になっていました。

2009年、さくらは新入社員として、 入社式に臨みます。

出社途中、隣人の脇田らに注意したり、好きな建物の写真を撮ったりするさくらは、遅刻ギリギリで、入社式へ。

入社式で、長い祝辞を述べる社長に、皆、あくびをする中、さくらは、堂々と手を上げて、感想を述べます。

人事部長の黒川は、「社長はわざと言い間違えたんですよ。いいねー。君は、それを全て言い当てた」とフォローします。

さくら達は、研修でグループになり、日本の未来に残したい建造物の模型を作ることになりました。

優秀作品は、社長賞として表彰されることに。

 

さくらの夢

入社式の帰り、同じ班の葵たちを呼び止め、「粉骨砕身頑張ります」 と、宣言するさくら。

さくらは、葵たちに、「明日の打ち合わせをした方が良い」と提案します。

さくらが飲み会に招待したのは、喫茶店でした。

志望部署について話し合うさくらたち。

百合は、サクラに、「なんで無表情なの?その上、仕事には、やたら前のめりだし」とたずねます。

「じいちゃんにも言われる。お前は 真面目すぎるって」と返すさくら。

さくらは、土木部志望でした。

さくらには、「地元の島に橋をかけたい「という夢があったのです。

その夢を叶えるために、大手ゼネコン花村建設に入社したのでした。

さくらは、百合達と写真を撮った後、そそくさと帰って行きます。

「入社式が終わった」と祖父の柊作に、FAXを送るさくら。

 

建造物模型作成

翌日、「研修後に出す模型について相談しませんか」とさくらは持ちかけますが、話がまとまりません。

さくらは、「島にかける橋にしませんか」と提案します。

早速、さくらたちは、橋の設計作業をします。

さくらのイメージに近い橋ができましたが、それでも、納得できないさくら。

さくらたちは、休日返上で、ジオラマの材料を買いに行きます。

さくらは、「初めて都会の表参道のカフェでランチできた」と感動しつつも、「人と車がない」と急に思い立ち、その材料を買いに走ります。

あっけに取られながら、後を追いかける葵たち。

 

夢の理由

百合は、サクラに「何で、そんなに橋をかけたいの?」と尋ねます。

「橋があれば、両親が死なずに済んだかもしれない。母が診療所で治らない病気になり、台風の時、父が無理やり船を出して。だから、じいちゃんが生きているうちに、どうしても橋をかけたくて」と語るさくら。

ついに、模型の橋が完成します。

「飲みに行こう」と喜ぶ同期たち。

しかし、さくらは「耐荷重が足りない」とまだ納得できません。

「仲間で力を合わせれば、大丈夫」というさくら。

 

さくらにキレる百合

そんなさくらに、百合は「いい加減にしてくんないかな。そっちに振り回されるために、こっちがどんだけ迷惑してるかわかる。どんな時も、妥協せず、自分の信念まっしぐらみたいなこと、言ってっけどさー。組織に入ったら、そうはいかないの。あんたみたいに生きられる人間なんて、一人もいないの。私達は、あんたのこと、仲間なんて思ってないから」と激しい口調で話します。

他の仲間達も、百合に同調します。

「分かりました。じゃあ、失礼します」と去っていくさくら。

さくらは、一人、公園でコロッケを食べます。

「じいちゃんのコロッケが食べてえ」と FAXを送るのでした。

柊作のFAXには、「さくらが好きだ。だって、お前には、自分にしかできないことがある」と書かれていました。

 

意外な審査結果

模型建造物審査の日、 橋を見た黒川は、「素晴らしい。耐荷重もちゃんと考えてるんだろうね」と橋に手をかけます。

次の瞬間、さくらが作り直した橋を持って、現れます。

社長賞は、F班の商業施設に決まりました。

さくらは、「どうして、この商業施設なのか。あれは、社長が10年前に手がけたものとそっくりです。あれを作れば、社長が喜ぶという狙いがあったのでは」と疑問を呈します。

そして、「社長賞にふさわしいのは、A班の保育施設だと思う」と続けるさくら。

黒川は、「会社に異議を唱えるなら、本採用を取り消すこともできる」と注意します。

 

一生信じ合える仲間

2019年、さくらの枕元で、「ごめんね。さくら。どうしてあんな酷いことを言ったのか。夢もやりたいこともなかった自分が、恥ずかしくてたまらなかった」と百合は、後悔していました。

2009年、さくらの同期たちは、配属先が決まりますが、さくらは、人事部に預けられてしまいます。

さくらを心配する同期たちですが、さくらは、「私には夢があります。 故郷の島に橋をかけることです。一生信じ合える仲間を作ることです。その仲間とたくさんの人を幸せにする建物を作ることです。私は、自分にしかできないことをやります」と宣言します。
 
 
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同期のサクラ第1話の感想

さくらの個性が強烈

今回、強く印象に残ったのは、やはり、高畑充希さん演じるさくらがすごく個性的で、独特だということです。

まず、基本、いつも無表情なので、話し方がなんだかAIみたいな感じがします。

冒頭で、AIが、朝、声をかけていますけど、いつも、AIの声ばかり聞いているので、あんな喋り方なのかなと感じました。

その上、すごくマイペースで、飲み会の途中で帰ってしまったり、入社式早々、社長の祝辞に物申したりと、空気を読めないところもあるようです。

また、さくらの話す新潟弁も、すごく個性的でした。

語尾に、「らー」、「だがね」をつける話し方が普段、会社のみんなと話す時とのギャップが激しくて、驚きました。

さらに、極めつけは、納得がいかなかった時に、さくらがする、首をかしげて、「すーっ」と、ため息のような発音をするところ。

田舎者の設定だとしても、10年前の話だったとしても、「若い女の子に、こんな人いるのか」と違和感を持つぐらい、独特で、個性が強烈だと感じました。

高畑充希さん。「過保護のカホコ」に続き、このドラマでも、かなり個性的な役柄を演じています。

「過保護のカホコ」では、女の子らしさがありましたが、このドラマでは、個性がさらに強くなって、キャラがパワーアップしているように感じました。

百合が言い放ったセリフがインパクト大

今回、印象深かったシーンは、橋本愛さん演じる百合が、「いい加減にしてくれる。そっちに振り回されるために、こっちがどんだけ迷惑してるか、分かってる?どんな時も、妥協せず、自分の信念まっしぐらみたいなこと言ってっけどさー。組織に入ったら、そうはいかないの。あんたみたいに生きられる人間なんて、一人もいないの。私達は、あんたのこと、仲間なんて思ってないから、仲間とか言わないでくれる」と、かなり怒った口調で、言い放ったシーンです。

普段は、上品でおとなしい百合がさくらに振り回されて、キレてしまったんですね。

普段とのギャップがすごくて、インパクトが大きかったです。

橋本愛さんの迫真の演技に、圧倒された感じがします。

1話早々で、こんなに仲間割れしましてしまったさくらたち、同期の仲間が、10年後には、結束が深まり、脳挫傷で意識不明になったさくらを前に集まって、「さくらのいない世界で、生きていたくない」とまで、言うほどになっていました。

どういう経緯でそうなったのか。

また、なぜ、さくらが脳挫傷になってしまったのか。

これから、物語を楽しみに追っていきたいと思います。

同期のサクラ第2話のネタバレあらすじ

パワハラ上司とさくらの対面

菊夫は、サクラの枕元で10年前を回想する。

さくらは、10年前、仕事が辛かった菊夫を助けていました。

2010年5月、祖父にFAXして、サクラは出社します。

会社のエレベーターで、大声で電話する営業部長の桑原に、「誰もいないところで、かけ直すよういうさくら。

黒川は、残業削減を各部署に徹底するようすみれに指示します。

さくらは、すみれに「なぜ残業してはいけないのですか」と尋ねます。

黒川は、「会社で働くみんなの健康のためだ」と言っていました。

面倒なことは全てすみれにふる黒川に、うんざりしながらも、「組織にいる以上、言いたいことを言うのは無理」とさくらを諭すすみれ。

さくらは、百合や、葵たちに話を聞きます。

百合は、「女だから、責任ある仕事をさせてもらえない」と嘆いていました。

連太郎の職場には、 美咲島橋のデザイン画が飾ってあり、さくらは、デザイン画にダメ出しします。

しかし、連太郎は、自分の意見など聞いてもらえないと言っていました。

菊夫は仕事で忙しそうです。

桑原は、菊夫の上司でした。

残業を控えるようというすみれに、「人事は、こんなのが仕事でいいよな」と桑原は嫌味を言います。

そんな桑原に、思わずもの申しそうになるさくらの口を塞ぐすみれ。は

菊夫は、桑原からパワハラを受けていました。

 

上司にパワハラされる菊夫

菊夫は、桑原から、「図書館の建設現場で工事を早めるよう言え」と命じられます。

作業員たちに必死にお願いする菊夫ですが、当然受け入れられません。

仕事終わり、喫茶店に菊夫が立ち寄ると、さくらや同期達もいました。

桑原のパワハラぶりは、社内でも有名でした。

ですが、菊夫は、桑原を庇います。

もくもと食事して、「そろそろ帰ります。また明日」と帰っていくさくら。

しかし、内心では、菊夫がいい仕事ができないんじゃないかと心配していました。

営業部の残業は、一向に減らず、菊夫は、寝る暇もないほど、残業していました。

黒川の代わりに、営業部に行くさくら。

菊夫は、桑原に、「クライアントに頼んで、工期を伸ばしてもらえないか」と助言しますが、桑原は、「もう一度、クライアントに工期を早めるよう言え」と命じます。

さくらは、「菊夫くんは、定時に帰らせてもらえますか」と桑原に申し出ます。

そんなさくらに激怒する桑原。

桑原は、黒川に「どういう教育してんだ」と文句を言います。

黒川は、二度と桑原に関わらないよさくらに指示します。

さくら VS パワハラ上司

菊夫が実家に電話している時、桑原から呼び出されます。

それは、接待の仕事でした。

疲れ果てて、食欲がない菊夫に、さくらは「今日も残業ですか」と声をかけます。

喜久男の残業をなんとか止めようとするさくらは、会社の玄関で待ちます。

「2年目のペーペーが俺の仕事に口出ししやがって」と暴言を吐く桑原に、「これ以上、過酷な残業を強要して、菊夫君が過労死でもしたら、管理責任を問われますが、覚悟はおわりなんでしょうか」と問いかけます。

そして、例の如く3つの夢を語るさくら。

菊夫は、さくらに、「俺は体力あるから大丈夫。桑原さんに見捨てられたら終わりなんだ」と言って、桑原についていきます。

 

苦しむ菊夫を励ますさくら

同期が苦しんでいる時に、なすすべがない自分に、落ち込んで、さくらは、祖父にファックスします。

すると、祖父から「大人になるとは、自分の弱さを認めることだと思う」とのFAX が届きます。

そんな時、さくらの携帯が鳴ります。

菊夫が倒れたと電話が入ったのです。

菊夫の枕元には、サクラがいました。

菊夫が担当する図書館のデザインを見たさくらは、「素晴らしい」と褒めます。

「仕事辛くないか」と尋ねる菊夫。

さくらは、「人事で良かった。どこの部署も、会社を支えていると分かった」と話します。

「何やってんだろ。俺。夜は眠れないし、会社に行くのが辛くて。でも、家族に仕送りしなきゃならないから、やめられなくて。自分が何のために働いているか、分からなくなった」と泣きます。

「分からない。でも、大人になるとは、自分の弱さを認めることだとじいちゃんが言っていました。私は、菊夫君はすごいと思いました。ただ、一番応援すべきなのは、あなた自身じゃないでしょうか。それができるのは菊夫君しかいません」と 言って、さくらは病室を出ます。

 

パワハラ上司に対抗する菊夫

「今から部長に考えを伝えにいきます」と菊夫からメールが届き、さくらは、営業部に向かいます。

同期達も後をついてきました。

しかし、菊夫はビビっていました。

菊夫は、「自分のケツ叩こうとしているけど、できなくて。さくらちゃん、お願いできませんか」と頼みます。

菊夫のお尻を叩いて、気合を入れるさくら。

桑原は、「残業しなくていいから。工期を早くするよう説得してこい」 と言います。

すると、菊夫は、「嫌です。部長の言う通りにできません」と勇気を出して言いました。

「さくらと自分が違うのは、仕事にちゃんと向き合っていないことです。仕事を自分のやり方でやりたい」と訴える菊夫。

 

パワハラ部長の異動

そんな時、工事現場で、水道管が破裂し、菊夫は現場に向かい、手伝います。

差し入れをするさくら。

「良い仕事をすることを考えて欲しい」と作業員たちに菊夫は頭を下げます。

さくらは、「応援します。菊夫くんは、私よりずっと強い人になると思うから」と笑顔になるのでした。

そして、工事現場の人達と写真に収まるさくらと菊夫。

10年後、菊夫は、さくらの病室で、「早く目を覚ましてくれよ」と声をかけます。

入社2年目も、さくらは土木部に異動できませんでした。

桑原は、営業部から異動になり、土木の担当役員になりました。

「俺の目の黒いうちは、お前を土木に入れない」という桑原に、さくらは、「部長のオーデコロンの匂い、少し強すぎる。他社との打ち合わせの時、先方が不快になる恐れがあります」と言い返します。
 
 
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同期のサクラ第2話の感想

菊夫君の優しさが心にしみる

今回、強く思ったのは、菊夫君って、すごく優しい性格なんだということです。

普通、上司に言われたら、工事を早めるよう説得する社員もいるだろうに、菊夫君は、作業員さん達の頑張る姿を見て、それが言えなかったんですね。

それゆえに、間に挟まって、苦しむことになりました。

寝る暇もないほど、残業を強いられて、心が疲弊してしまったようです。

そんな状況でも、同期達が桑原の悪口を言うと、「そんなことないよ」と庇う姿を見ると、菊夫くんって、本当に優しいだなと感じました。

おまけに、家族に仕送りをするために、一生懸命働くなんて、今時、こんなに優しい青年もいるんだなと菊夫くんを見て、胸が熱くなりました。

パワハラ上司でも、臆さず物申すさくらがすごい

菊夫に「工期を早めるよう言ってこい」などと、無理なことを強要したり、夜遅くに電話して、クライアントの接待をさせる桑原。

最低のパワハラ上司です。

そんな桑原に、さくらは少しも臆することなく、「菊夫君が過労死でもしたら、管理責任を問われるが、覚悟がおありなんでしょうか」と、堂々と渡り合うさくら。

入社2年目ながら、度胸が素晴らしいと思いました。

普通は、なかなか、部長に物申せませんよね。

こんな若者もいるんだと嬉しい気持ちになりました。

また、残業続きで、仕事がうまくいかず、辛い思いをしている菊夫君にも、じいちゃんの言葉を言って、 「大人になるとは、自分の弱さを認めることだ」と励ますさくら。

「こうやって、さくらは、周りの人達を助けて、仲間から徐々に信頼されていくんだな」と10年後との繋がりが分かってきました。

菊夫のお尻をパーンと力強く叩くシーンも、さくららしくて、よかったです。

じいちゃんのFAXに感動

第1話も、そして今回も登場したじいちゃんのファックス。

前回に続き、今回も、じいちゃんの名言が素晴らしかったです。

「大人になるとは、自分の弱さを認めることだと思う」と言うじいちゃんの言葉。

「なるほどそうかもしれない。いいこと言うなー。じいちゃん」と温かい気持ちになりました。

しかも、字がすごく達筆で、さくらのじいちゃんって、きっと素晴らしい性格の人だろうと、 ファックスからも読み取れます。

心臓が弱いようですが、サクラのために、じいちゃんに長生きしてほしいという気持ちに、自然にさせられます。
 
 
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同期のサクラ第3話のネタバレあらすじ

さくらと百合の取材

2019年春、百合は、10年前を回想します。

百合は、自分の娘に夢と名前を付けていました。

入社3年目、さくらと大喧嘩していたが、「そのままだったら、どうなっていたか」と振り返ります。

ある日、百合は、来年の新規採用のパンフレットを作ることになり、 人事課に仕事を頼みにきます。

百合とさくらは、入社3年目の社員に取材することに。

百合は「みんな情報命令がおかしいと思っても、仕方なく従ってやってるの」とさくらを諭します。

葵は、ベイサイドエリアの開発チームに抜擢され、張り切って仕事をしていました。

連太郎は、仕事が終わってから、専門学校に行っており、大変だと愚痴を言います。

菊夫は、さくらの仕事ぶりを見て、吹っ切れていました。

さくらは、ユリに取材を受けたほうがいいと提案します。

広報部長に勧められ、百合も取材を受けることに。

取材で、百合は「充実した毎日を送っている。広報の仕事って、天職かも」と言いながら、内心では、「天職ではなく転職したいぐらいだ」 とさくらに言います。

百合を助けたいさくら

百合は、自動車メーカーの専務から、しつこく食事に誘われ、困っていました。

百合は、さくらに「一緒に来てくれない」と頼みます。

三ツ星レストランに行くため、百合は、高価な服をさくらにプレゼントします。

クライアントの専務は、さくらにタクシー代として、1万円を渡し、百合と二人きりになりたいからと、さくらを帰そうとします。

そんな専務に、「百合さんは、あなたに好意を持っていないので、もう誘わないでください」と話し、専務は帰ってしまいました。

「信じらんない。問題になったら、あんたが勝手にやったって言うからね」と怒る百合。

百合の本音

数日後、広報部長が人事部に怒鳴り込んできました。

さくらは、百合と広報部長に謝ります。

次の瞬間、地震が起きました。

同期等は、地震の対応に追われます。

さくらも防災キットを各部署に配ります。

「お前も帰れ」という黒川に、「私はもっと働きたい」と返すさくら。

さくらは、帰り、いつもの喫茶店に立ち寄ります。

そこには、百合がいました。

百合は、電車が止まって、帰れなくなっていたのです。

そんな百合を家に泊めるさくら。

祖父から「無事か」と、FAXが来て、さくらは返事を返します。

「人事の仕事をしていれば、必ず土木に行ける」と信じるさくらに、「おべっかを言う奴が出世するの」と反論する百合。

「そっちみたいに、自分の気持ちを言えるなら、そうしたいわよ。でもそうしたら、何言うかわからないから、押さえてるの」とさくらに話す百合。

さくらは、百合に感謝し、「素直なゆりさんで大丈夫では」と慰めます。

しかし、百合は、親にさえ本音を言ったことがありませんでした。

一方、柊作は、さくらの父母がなくなったのは、自分のせいだと感じていました。

さくらと百合の喧嘩

広報誌は、百合のところだけ、差し替えになりました。

百合は結婚して、会社を辞めるといいます。

「結婚するって本当ですか」と尋ねるさくら。

「この会社は、私の居場所じゃない」と百合。

「結婚したら、幸せになれるんですか?それは百合さんの夢ですか」と尋ね、自分の三つの夢を語り出すさくら。

すると、百合は、「夢、夢、うるさいのよ。夢がないと生きてちゃいけないわけ。気持ち悪い。結局あんたは、自分が正しいと思い込んでるのよ。でも、あんた間違ってるから。あんたが今やってることは、全部無駄だから。あんたこそ、荷物まとめて島に帰ったら」と怒りをぶつけます。

そんな百合に、ついに、さくらは、本音をぶつけます。

「ブス。ブス。ブス。結局、あんたは現実から逃げてるだけじゃねえけ。じいちゃんが言ってた。種をまかねば一生花なんかさかねぇだれ。 もう無理して笑うのはやめれ。もし、誰にも言えないような毒、吐きたくなったら、全部私が聞いてやっからよ」と返すさくら。

そんなさくらに、「あんたと私は、住む世界が違うの」とさらに、百合は暴言をぶつけます。

家に帰ると、 柊作から、「本気で叱ってくれるのが本当の友達。彼女と別れるな」と返事が届きます。

お節介を焼くさくら

退職で、花束をもらい、挨拶する百合。

そこにさくらが現れます。

さくらは、「この人は、安全な道を行って、今までと変わらない毎日を生きようとしている。本当はこのままだと、一生同じじゃないかと怯えているのに」と異議を唱えます。

「私が百合さんを好きなのも、百合さんの言葉に嘘がないから。何があっても、百合さんの味方でいます。私の友達になってくれませんか」と手を差し出すさくら。

しかし、百合は「誰があんたなんかと」と拒みます。

葵は、百合に「これからは、じゃんじゃん子供作って。幸せそうなブログでも書いたら」と嫌味を言います。

連太郎は、百合に「好きだった」と告白します。

菊夫は、「俺はさくらちゃんのこと、もう仲間だと思っている」と話します。

さくらは百合に、「最後に写真を撮りませんか」と持ちかけますが、それすら拒む百合。

さくらは「だったらせめて、良い友達を作って下さい。私も頑張って、良い友達を探しますから」と頭を下げます。

親友ができた

その時、初めて足が進まず、涙が出る百合。

さくらは、「ありがとう。友達になれて本当に嬉しい。百合」と涙ぐみます。

そして、二人は、一緒に写真を撮るのでした。

2019年、「さくらは、同期にとって灯台って言うか、北極星のようだった。今は、さくらを救い出したいけど、どうしていいかわからない」と百合はさくらの枕元で泣きます。

入社3年目、さくらは、社史編纂室に異動になりました。
 
 
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同期のサクラ第3話の感想

百合の本音と建前が炸裂

今回、印象深かったのは、百合の本音と建前を使い分ける、いかにも、女といった性格です。

内心では、クライアントのしつこい誘いに困っていても、さくらのように、はっきり断れない百合。

百合は、さくらに「一緒に来て」と頼みます。

普段は、「仲間なんかじゃない」とさくらに言っているのに、頼みごとをするときは、「仲間を助けると思って」と都合のいいこと言う百合。

挙句の果てに、自分がさくらに頼んでおいたくせに、クライアントには、「この子がどうしても、一緒に行きたいって言うので」とおべっかを言っていました。

その様子が自分勝手すぎて、腹立たしかったです。

さくらは、それでも、百合を助けようと、クライアントに、「百合さんは好意を持っていないので、やめてください」とはっきり言っていました。

そんなさくらに対しても、本心では、ほっとしているだろうに、「信じらんない。問題になったら、あんたが勝手にやったって言うから」と逆にさくらを責める百合。

なんか、時と場合によって、本音と建前をくるくる使い分ける百合って、女の悪いとこが煮詰まったような性格だなと感じました。

それに対して、どんな相手にでも、いつも本音でぶつかっていくさくら。

まさに、対照的な二人です。

さくらみたいな性格って、みんな本心では、なりたいと思っていても、現実には、なかなかなれず、百合みたいな社会人の女性が多いだろうなと感じました。

 

百合に何度拒絶されても、友達であろうとするさくらがすごい

 

さくらと百合は、意見の違いから、今回、大喧嘩になってしまいました。

百合に「あんたと私は、住む世界が違う」と言われ、落ち込むさくら。

しかし、「彼女と別れるな」との祖父の言葉もあって、さくらは、百合に拒まれても、拒まれても、お節介を焼いていました。

「友達になって」と頼むさくらですが、百合は「誰があんたなんかと」と拒絶します。

「それはひどいでしょ」と思うぐらい、暴言をさくらに浴びせる百合。

普通なら、そんな言い方されたら、「こっちこそ願い下げ」と腹を立てて当然なのに、それでも、さくらは百合に「本当の友達を作ってください」と、言葉をかけていました。

拒まれても、へこたれず、相手を信じ、相手を思いやれるさくらって、本当にすごい。ただものではないと思いました。

高畑充希と橋本愛、若手女優の演技合戦が見応えあり

百合とさくらが屋上で言い争うシーンがありました。

百合は、さくらに「あんた間違ってるから。このままじゃ、あんた負け組になるって分かってんのかな。あんたが今やってることは、全部無駄だから」と怒りをぶつけました。

それに対して、さくらがどう出るのかなと思っていたら、さくらも、本音をぶつけていました。

「結局、あんたは、現実から逃げてるだけだて。種を巻かねば、一生花なんか、咲かねぇんだれ。もし、誰にも言えないような毒、吐きたくなったら、全部、私が聞いてやっからよ。あんた、そのままだと、どんどんブスになるだけだれ」と返していました。

この言葉を聞いて、さくら、すごくいいこと言ってると思ったし、さくらの言葉には、きつい中にも、愛があると感じました。

この喧嘩のシーンの二人の本音のぶつかり合い、すごく見応えがありました。

高畑充希さんと橋本愛さんの迫力ある演技合戦が素晴らしかったです。

このシーンを見て、本音をぶつけ合える友達って、なかなかいないけど、いたら素晴らしいなと痛感しました。

自分の信念を貫き、同期たちの心を 重揺り動かしていくさくら。

次回も、さくらの活躍が楽しみです。
 
 
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同期のサクラ第4話のネタバレあらすじ

ストレスでピリピリしている廉太郎

2019年7月、連太郎は、さくらのお見舞いに。

連太郎は、「自分が変わることができたのは、入社四年目のあの時からなんだ」と振り返ります。

2012年9月、さくらは、社史編纂室から、また人事部へ戻りました。

島にかける橋の着工は、震災の対応で延期になっていました。

さくらは、祖父の送った新しいスーツで出勤します。

黒川は、戻って来たばかりのさくらに、メンタルヘルスケアプロジェクトの担当を命じます。

さくらは、同期たちに話を聞きます。

葵は、ベイサイドプロジェクトで忙しそうです。

「俺が社長になったらどうしようと考えると、時々眠れない」と答える葵。

菊夫は、「震災の応援に行ってから、少し考えが変わった。飯でも食いながら、相談に乗ってよ」とさくらに言います。

菊夫は、さくらのことが気になっているようでした。

百合は、「相談に乗ってくれる相手が目の前にいる」とさくらに微笑みます。

連太郎は、何かピリピリしているようでした。

「ラーメンだけは、死んでも食わない」と連太郎。

連太郎は、社内コンペで忙しいと話します。

連太郎の実家は、ラーメン屋でした。

廉太郎は、「家族もうざくて、こんな家早く出たい」とネットに愚痴を書き込みます。

刃物でさくらにけがをさせる連太郎

健太郎だけがアンケートを書いておらず、さくらは心配して、連太郎を待っていました。

連太郎は、同期達に、「一級建築士に落ちたのは、仕事が忙しかったせいだ。月村に好きって言ったのは、冗談で、今日は社内コンペがあって、自信がある」とまくしたてます。

ですが、コンペは、既に終わっていました。

2時間早くなったのを連太郎だけが伝えてもらってなかったのです。

さくらと二人でいる時、設計部の部長たちは、「あいつのデザインは、見るだけ無駄だ」などと、連太郎の悪口を言っていました。

刃物を手にする連太郎。

その刃物で、さくらは手に怪我をします。

すみれは、怪我の手当てをしてくれました。

「何があった?」と尋ねるすみれに、口をぱくぱくさせるだけのさくら。

さくらは、「これまで嘘をついたことがないので、ノーコメントにさせて」と言います。

連太郎を説得するさくら

連太郎の家を訪ねるさくら。

連太郎は、手を心配しますが、「大丈夫です。それより、会社を辞めるなんて、考え直してもらえませんか」とさくらは言います。

「あんな会社、うんざりだ」と答える連太郎。

連太郎の設計図を見たさくらは、「こんなデザインは見たことがない」と言いつつ、設計図の問題点を指摘します。

「会社に来てもらえませんか?ご両親も心配なさってるし」と頼むさくらに、「あんな、ラーメン作ってるだけで、ニコニコしてる奴らに、俺の気持ちわかるはずがない」と不満を漏らす連太郎。

「考え直して。いつでも相談に乗るので。仲間だし」というさくらをうるさがり、「帰れよ」と連太郎は言います。

連太郎は、ここ数日、無断欠勤しており、このままだとクビの恐れがありました。

同期たちの説得にも応じない連太郎

さくらは、同期たちを喫茶店に呼び出し、連太郎の家に行って、一緒に説得してもらえないかと持ちかけます。

「さくらがそう言うなら」と了承する菊夫と百合。

菊夫は、「酒でも飲みながら、いろいろ話さない?」と誘いますが、連太郎は、「俺のどこが好きなんだよ」とメールし、菊夫は困惑します。

百合は、「それでなくても、とっつきにくいんだから」といってしまいます。

葵は、「今度一緒にキャバクラでも行かないか」と誘いますが、「お前のことが一番嫌い」と連太郎は答え、説得はうまくいきません。

「ほっといてくれよ。俺の気持ち が分かるはずがない。どうせ、俺には才能がない」とネガティブなことばかり言う連太郎。

「一生この部屋にいる」という連太郎に、さくらは「連太郎くんのデザインは素晴らしい。いつか花村建設を背負うデザイナーになってください」と語りかけます。

それでも、「設計部を辞める」という連太郎に、さくらは「どうぞ、その部屋に引きこもって、ジャンクフードでぶくぶく太って、ネットのやりすぎで、目をやられて、孤独死でもしちゃってください」とキレてしまいます。

設計部に殴り込みに行くさくら

連太郎にひどいことを言った自分が嫌になり、柊作に、FAXするさくら。

柊作のファックスには、「辛い時こそ、自分の長所を見失うな」と記されていました。

ある日、百合から連太郎に電話が入ります。

さくらが設計部に殴り込みに行くというのです。

さくらは、「これが完成したら、花村建設が未来に誇れる建物が生まれるかもしれない。同期に見せたら、いろんなアイデアが出た」と同期達のアイデア図を設計部長に見せます。

「連太郎くんは、自信を無くし、長所を見つけられなくなっているが、連太郎くんには、あきらめない粘り強さがあります。こちらの無茶な要求に応えてくれる柔軟性と、包容力があります。ちゃんとこれを見てもらえませんか」と部長に語りかけるさくら。

部長は、「他の部署の人間が口を出す問題じゃない」とあしらいます。

すると、さくらは、自分の三つの夢を語り出すのでした。

改心する連太郎

その様子を見た連太郎は、「今まで本当にすいませんでした。ネガティブにばかり考えて。全部、人のせいにして。でも、俺にもやっと、ひとつ夢ができました。いつか同期のさくらに認めてもらえるような建物を作ることです。誰よりも仕事に厳しい彼女に、俺のデザインも見て、心から笑ってもらうことです。そのためなら、どんな失敗でも、絶対に諦めません。だから、今日からまた、皆さんと働かせてもらえませんか」と頭を下げます。

「ありがとう」とさくらに言う連太郎。

さくらも、ようやく笑顔になります。

連太郎は「この前、ひどいこと言ってごめんな」と同期達にも謝ります。

連太郎を真ん中に、みんなでアンパンマンの歌を歌う同期たち。

一緒にラーメンを食べるさくらと連太郎

連太郎が帰宅すると、さくらがラーメンを食べていました。

連太郎の家のラーメンの大ファンになったさくら。

連太郎は、初めて実家のラーメンを食べて、「うまい」とつぶやきます。

両親は、このラーメンを食べた人が幸せになるように願いながら、ラーメンを作っていました。

「建物の方が幸せにできる」と思い上がっていたさくらは、「横っ面を張られた気になった」と話します。

そして、さくらと連太郎は、一緒に写真を撮るのでした。

2019年春、連太郎は、「さくらに認めてもらえそうなデザインががやっとできた。だから、目を覚ましてくれよ」とさくらの枕元で言います。

黒川は、さくらに「人事に骨を埋めるか」と言い、口をぱくぱくさせるさくら。

すると、黒川は、「俺がいつか土木に行かせてやる」と言います。

同期のサクラ第4話の感想

さくらの親友になった百合の言動の変化が微笑ましい

前回、大喧嘩をした末に、お互い親友になったさくらと百合。

今回は、百合の桜に対する態度が激変していて、驚きました。

メンタルヘルスのアンケートを取るさくらが、「相談する相手はいますか」と百合に尋ねると、「いるよ。目の前に」と微笑む百合。

「私ですか。恐縮です」とさくらも少し驚いた様子でしたね。

連太郎の家に説得に行こうともちかけた時も、「まぁさくらが言うなら」と百合は微笑んでいました。

このシーン、さくらと百合は、本当に親友になれたんだなとすごく微笑ましかったです。

入社四年目の百合は、後輩たちに仕事の指示をしていて、その表情が前よりすごく温和になっていて、余裕さえ感じるほどで、前の百合より、大人っぽくなったなという印象を受けました。

これまで嘘をついたことがなく、口をパクパクさせるさくらがかわいい

今回、さくらの新しい一面がまた、明らかになりました。

なんと、さくらは、これまで一度も嘘をついたことがなかったんですね。

信じられません。

でも、さくらならありえるかも。

連太郎のナイフで、手を怪我したさくら。

すみれに「何かあったの」と聞かれて、本当のことが言えず、かといって、うまく嘘もつけないさくらは、金魚みたいに口をパクパクさせていました。

納得いかない時に「すー」という癖に続いて、新しいさくらの表情がかわいくて、面白かったです。

うまく嘘をつけないところに、実直で真面目で、真っ直ぐなさくらの性格がよく表れていると思いました。

ラストに向けて、感動の嵐

物語中盤、ネガティブな連太郎に、珍しくキレたさくら。

それでも祖父のファックスに励まされ、再びやる気を取り戻しました。

連太郎の描いたデザインの良さを設計部長に力説するさくら。

同期たちも、連太郎のデザインに触発され、色んなアイデアを出していました。

そんなさくらたちの姿に胸を打たれた連太郎は、「いつか、同期のさくらに認めてもらえるような建物を作るのが僕の夢になりました。そのためなら、どんなに失敗しても、絶対に諦めません。だから、今日からまた、皆さんと働かせてもらえませんか」と真摯に頭を下げました。

そして、家に帰った連太郎は、嫌っていた実家のラーメンを初めて口にし、「うまい」とつぶやきました。

連太郎の両親は、食べた人が少しでも、幸せになれるようにと願いを込めて、ラーメンを作っており、「建物の方が人を幸せにする」と思い上がっていたと、さくらは、教えられ、「負けてられませんよ」と連太郎に言います。

10年後、連太郎は、「ようやくさくらに認めてもらえるデザインが完成した」とそのデザイン画を持って、さくらの元へ。

「おまえに一番に見せたいから、目を覚ましてくれよ」と、お願いするように言う連太郎。

今回は、ラストに向けて、感動に次ぐ感動で、思わず涙ぐんでしまいました。

次回は、残る同期、葵のエピソードが描かれるようです。

どんなストーリーになるのか。

楽しみです。
 
 
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同期のサクラ第5話のネタバレあらすじ

社長賞の表彰

葵は、さくらの枕元で、入社5年目で何もないダメ男だった時、さくらに、シールをもらって、社長を目指す勇気が湧いたと話していました。

2013年9月、さくらは、「歩きスマホは危険です」と通行人たちに注意しつつ、出勤します。

すみれは、さくらに「よくできました」のシールを渡します。

黒川は、社長賞の表彰式の準備をさくらにさせるのでした。

「なぜ、社員を表彰する必要があるのですか」と尋ねるさくらに、「ご褒美をあげたほうが、モチベーションが上がる」と諭す黒川。

さくらは納得します。

表彰される葵

葵は、社長から表彰されます。

葵は、「社長のようなリーダーになって、この会社を発展させたい」と意気揚々とスピーチします。

さくらは、「三咲島橋の着工を業者に頼んでもらえないか」と、社長に提案します。

葵の父は、国交省の役人でした。

葵の表彰を同期でお祝いすることになります。

そんな中、葵の部のプロジェクトの着工が凍結になりました。

部長の杉原は、「お父さんにうちを凍結リストから外してもらうよう頼んでもらえないか」と葵に持ちかけます。

ワインを飲んで、酔うさくら

葵は、同期たちの集まりを忘れ、浮かない表情をしていました。

「今日はお祝いなので」とワインを飲むさくら。

葵は、同期達に「その程度のことで喜んでいていいのか」といい、顰蹙を買います。

「不愉快だから帰る」と、同期達は帰っていきます。

しかし、さくらは、「もう一杯飲みたい」とその場に残ります。

「何であんなこと言うんですか」と と言って、いきなり泣き出すさくら。

さくらは、酔って寝てしまいます。

そんなさくらを家に送る葵。

葵は、さくらのメガネを外して、「結構、可愛い顔してんじゃん」と微笑みます。

プロジェクト凍結中止を父に頼む葵

家に帰った葵は、社長賞のことを話し、父に、「ベイサイドエリアの予算がなぜ、凍結されたのか」とプロジェクトの凍結中止を頼みます。

しかし、父と兄は、「国が決めたことに民間が口を出すな」と冷たく言うのでした。

「昨日は迷惑かけたのでは?」と葵に言うさくら。

「キスしたのも覚えてないの?」 と葵は冗談を言います。

すると、さくらは、びっくりして、しゃっくりが止まらなくなります。

さくらは、元気のない葵を心配します。

誰にも認められていない葵

ある日、葵は、部長から、「お前、何か勘違いしてないか。お前の実力なんて、誰も認めてないんだよ。お前は、コネ入社なんだから」と言われてしまいます。

喫茶店で葵のことを話す同期等。

それを影で葵が聞いていました。

「あんたみたいに、中身のない奴に誰もついていかないから」と葵に言う百合。

さくらは、一人残って、葵と話をします。

「俺はコネ入社だった」とヤケ酒を飲む葵。

さくらは、酔った葵を家に送ります。

さくらは、葵の父に、島に架かる橋の嘆願書と、ベイサイドエリアプロジェクトのパンフレットを渡します。

父は、「いちいち個別の案件に答えるのは控える」と言います。

「ちょっと話を聞いてもらえませんか」と持ちかける葵ですが、父は、「兄のように、中身のある人間になりなさい」と葵を叱ります。

葵を唯一褒められたのは、母で、「作文が上手だと言われた時だけだ」とさくらに話します。

しかし、そんな母も、家を出たようです。

葵は、桜のメガネを取り、「俺と付き合わない?」とキスしようとします。

そんな葵を「心にもないことを言うので」とさくらは平手打ちします。

葵は、口を閉ざすようになってしまいました。

勝ちより価値

平手打ちしたことを反省するさくら。

さくらは、葵にかける言葉が見つかりませんでした。

しゅう作のFAXには、「そいつがダメなのは、勝ち負けにこだわっているからだ。大切なのは、勝ちより価値だ」と記されていました。

ある日、葵は、ぼーっとしていて、トラックに轢かれそうになります。

それを止めるさくら。

同期たちも喫茶店に集まって、来ました。

「しゃべる気ないなら、それでいいけど、むかつく」という同期たち。

さくらは、「あんた黙ってたら、何の価値もないから。自分だけじゃなくて、周りのみんなを幸せにしたいと思ってたら、絶対、届くよ。新人研修の時、自分の言いたいことを言葉にしてくれたあなたに感動した。あなたには、たくさんの人を幸せにする力がある。じいちゃんが言ってた。勝ち負けにこだわらずに、本物の価値を知るのが大切だと」と、葵にタメ口で話します。

成長した葵

そんな時、杉原部長から、「すぐに来てくれ」と葵にメールが入り、同期達は、走って会社へ。

葵の父は、「今は予算が出ない。花村建設に、活躍の場を与える」と言っていました。

葵は、「あなた達は、それでも国のリーダーですか。自分の幸せを犠牲にしてでも、みんなを幸せにするために考えるのがリーダーじゃないですか。そうやって、人のこと見下して、自分がいいように物事を進めるのやめてもらいますか。都市開発部の人たちは、真剣にこのプロジェクトに取り組んできたんです。このプロジェクトが完成すれば、そこに暮らす人たちに、たくさんの人たちに、幸せを与えられるって信じてるんです。それなのに、あなた達は、自分たちのことしか考えてないじゃないですか。これからは、ここにいるみんなに、認めてもらえる人間になりたい。困ってる人がいたら、助けられる人間になりたい。こんな俺でも、価値があるって言ってくれたら、同期たちのためにも」と涙ぐんで言います。

すると、父は怒って、「御社との関係を見直す」と杉原に言います。

さくらは、「私も彼と同じ意見です」と賛同します。

「息子が変わったのは、あなたのせいかな」と父。

さくらは、否定しますが、葵は、「そうだよ」と答えます。

葵を歓迎する同期たち

同期たちは、成長した葵を歓迎します。

同期に謝る葵。

そんな葵に、さくらは、よくできましたシールを渡し、「私は、さっきあなたが社長になる姿が目に浮かびました。

「あなたは、私たちの未来を変えることができる人だ」と笑顔になり、シールを葵の顔に貼ります。

10年後、葵は、さくらの枕元で、「俺は、あの時、お前を好きになったんだ。でも、あの後、あんなことになるなんて」と話しかけます。

子会社に出向になるさくら

黒川は、さくらに、さくらと葵が異動になったと伝えます。

葵は、土木に。

さくらは、関連子会社に出向になりました。

官僚を怒らせたことが響いたようです。

さくらを心配する同期たち。

さくらは、「私には、一生信じ合える仲間ができました。でも、私には、まだ夢があります」といつものように3つの夢を語ります。

同期のサクラ第5話の感想

実はモテモテのさくら

さくらは、本当に、真面目で、正直な性格ですね。

冒頭でも、歩きスマホをする人達に、注意していました。

今回、ワインを飲んで、酔ったさくらを家まで送った葵。

葵は、眠ったさくらのメガネを外し、さくらの顔をじっと見つめながら、「結構、可愛い顔してんじゃん」とつぶやきました。

続いて、今度は、葵がヤケ酒を飲んで、酔ってしまい、さくらに、「俺と付き合わない?」とキスしようとしました。

そんな葵をさくらは、平手打ちしましたね。

普通の女の子だったら、そこで、キスに応じているかもしれません。

でも、サクラは、本当に、葵のことも、他の同期の男の子のことも、同じ仕事をする仲間としか思っていないことがよくわかりました。

こんなさくらですが、菊夫にも、好感を持たれていて、モテモテなんですよね。

さくら自身は、そのことにまだ気づいてないようだし、仕事一筋で、恋愛にも、興味を示していないようですけどね。

これからのさくらの恋模様にも注目していきたいところです。

誰にも信頼されてないって、結構辛い

「社長になりたい」という大きな希望を抱いて入社した葵。

しかし、会社は、葵に何も期待しておらず、父が国交省の役人だからというだけのコネ入社だと今回、分かりました。

それを知った葵は、大きい夢を抱いていただけに、かなりショックだったと思います。

若い葵は、ここで、初めて、世の中の厳しい現実を突きつけられたといった感じでした。

上司の杉原がそれを葵に告げる時の言葉がかなりきつくて。

さらに、大物を言う葵は、同期達からも嫌われ、結局、自分は誰からも認められていないことに気づいていました。

ショックのあまり、口を閉ざし、トラックにひかれそうになる葵。

葵のこんな気持ち、よくわかります。

誰からも認められない。必要とされないって、人間にとって、かなりきついことだと思います。

そんな葵をさくらが助けました。

さくらの行動力は、周りの人を救う力がありますね。

さくらの言葉に励まされた葵の成長ぶりがすごい

じいちゃんのFAXにあった「勝ちより価値」は、すごく的を得た素晴らしい言葉だと思います。

それを葵に伝えるさくら。

さくらの言葉で、葵は、立ち直り、自分のことしか考えてない父や兄に、「これからは、同期のみんなに認められる人間になりたい」と力強く語りました。

このシーンに、すごく感動しました。

新田真剣佑さん。

力強く、時に涙ぐみながら、長いセリフを語る姿は、演技力が素晴らしいと感じました。
 
 
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同期のサクラ第6話のネタバレあらすじと感想

女性活躍推進セミナー

サクラの病室に訪れたすみれはつくしが中学生になったことを伝えていた。そしてあの時のことに感謝するのだった。

2014年10月、サクラは6年目の秋を迎え柊作に子会社出向の話を切り出せないまま元気にやっているとFAXを送っていた。

住宅即売会の案内を持って立つサクラは、出勤途中のすみれに会い、現状を話していた。

サクラの物事を我慢せずに言ってしまう性格に呆れるすみれは、その性格をどうにかしないとクビになってしまうと話すのだった。

本社へ到着したすみれは森雄にサクラの本社復帰の話をするのだが、うまくはぐらかされてしまう。

森雄は女性活躍推進セミナーの案内を手渡しリーダーを命じる。さらにこれが社長の指示だと伝える。

その案内では講師として椿美栄子が招待されており、人気の評論家の美栄子の講演とあって期待感を露にするのだった。

女性社員のミーティング

女性活躍推進セミナーのミーティングに、子会社からのメンバーとしてサクラがやってくる。

サクラがまた何か言いたそうにしているのに気づいたすみれは、意見を求める。

サクラは男性がこの場にいないのがおかしいと口にするが、ミーティングに参加していた百合から、すみれの情報を話すように言われる。

家族がいることを話すサクラだったが、すみれが最近離婚したことを初めて知るのだった。

百合は、女性同士で確執があることも問題視していて、男性よりも女性同士が結束することも重要だと語るのだった。

逆鱗に触れる

その時すみれの携帯が鳴り、美栄子のマネージャーの米田からすぐにミーティングを始めたいと言われる。

慌てて準備をする中、サクラに近寄ったすみれは粗相がないようにと釘をさすのであった。

米田が到着すると、要望リストにあるように対応してほしいとお願いをされるが、すみれは多少の質疑応答を許可してほしいと話す。

しかし米田は、美栄子は忙しく、著書にもあるようにすぐに答えを求めることを好まないと断られてしまう。

それを聞いたサクラは我慢の限界を迎え、米田に食い下がってしまうと、機嫌を損ねた米田から叱られてしまう。

そこにやってきた社長は、要望をすべて飲むことそしてそれを徹底させることをすみれに伝えるのだった。

つくしの気持ち

そんな中、つくしの学校からつくしが喧嘩をしてしまったと連絡が入り、学校へと急ぐのであった。

つくしは離婚の理由が、こだわりの強い自分のせいだと言われたことに腹が立ったのだと話す。

すみれの言うとおりにすることが一番なのかと質問され、答えられずにいるのだった。

その時米田からの連絡で、すぐにきてほしいと言われたことすみれは、働くママが見たいと話すつくしを連れ会社に戻っていく。

美栄子と米田は会場を下見していると、声の響きかたが悪いとか照明が少ないと文句を言ってくる。

すみれは総務に確認をしなければと謝っていると、そこに現れたサクラが何か言いたそうに立っていたのだった。

物事を我慢せずに言うサクラを見たつくしは、その姿に驚くのであった。

謝ってばっかりのママ

美栄子はもっと打ち合わせがしたいと、すみれを食事に誘っていた。

つくしのこともあり、やんわりと断るが強引に連れていかれたすみれに、つくしの面倒を見ると話すサクラであった。

今時の小学生が楽しめる遊びを知らないサクラは、同期の蓮太郎に電話をすると同じ場所にいた葵と菊夫の3人でサクラの家に行くのだった。

ゲームをして遊んでいたつくし達の元にすみれが迎えに来るが、もっと遊びたいとだだをこねるのだった。

無理矢理帰そうとするすみれに、謝ってばかりいた仕事姿にがっかりしたと話すつくしは、先に帰ってしまうのだった。

柊作のFAX

翌日の夜、蓮太郎からリクエストに呼び出されたサクラは、1人飲み続けるすみれを心配していた。

あれからつくしが、別れた夫のところへ家出してしまったと話すのだった。

自分の子育ての力不足を嘆くすみれの携帯に、米田から着信があり講演会のテーマを変えたいと言われ、仕事に向かうのだった。

その夜柊作にFAXで今日のことを相談すると「人生で一番辛いのは、自分に嘘をつくことだ。」と返信され、サクラは何かを決心するのだった。

講演会での行動

講演会の準備を進めるすみれは、予定になかった美栄子の書籍の販売に疑問を持っていた。

するとそこにサクラがやってくると、もう一人講演会に参加したい人がいるとつくしを呼ぶのだった。

驚くすみれだったが、断れず会場に案内をするのだった。

そしてサクラに余計な口出しすると、これ以上会社にいることが困難になると伝えるのだった。

講演会が進んでいくのだが、予定よりも短い時間や書籍の販売の宣伝をするなどサクラは疑問を多く抱えるのだった。

講演会の終わりに、疑問を口に出そうとした瞬間、すみれが美栄子や社長に文句を伝える。

社長に怒られながらも話しきったすみれは、会場を後にするのであった。

かっこよかったよ

すみれの後を追ってきたつくしは、すみれの行動を誇りに思うと伝えるのだった。

つくしは、先日のことを謝ると今日のすみれがかっこよかったと伝えるのだった。

するとすみれは、これからつくしの行動を否定しない生き方をすると伝えていた。

それを聞いたつくしは、サクラみたいになっちゃうよ?と話すと、それは嫌だなと2人で笑いあうのだった。

それを陰で見ていたサクラは、満足そうな表情をするのであった。

橋は架からない

サクラは、柊作に出向の話を正直話すと、柊作もまた病気のことを隠していたようで、正直に話すべきだと言われてしまうのだった。

翌朝住宅展示場で準備をするサクラの元に来たすみれは、これから何があっても味方でいると伝える。

サクラは今までで一番嬉しい言葉だと笑みを浮かべると、すみれと記念写真を撮るのだった。

その日森雄から連絡が入り本社へ向かったサクラは、すみれが異動になったと知らされる。

複雑な表情をするサクラだったが、次に森雄から地元の橋の計画が進んだことを知らされる。

その日の夜柊作にFAXを送ろうとするサクラだったが、柊作から「橋は架からない」と書かれたFAXが送られてくる。

そこで目を覚ましたサクラは、胸騒ぎを感じるのであった。

話は現在に戻ると、薬指に指輪をしたすみれが、サクラの手を握り早く目を覚ますように声をかけるのだった。

感想

またしても誰かを助けたサクラでしたが、貧乏ゆすりをするくらい我慢することを覚えたようですね。

これまでだったらあんな我慢なんかしないで、すぐ口に出していたので出向がかなり響いているようですね。

そしてやっぱり柊作も病気のことを隠していましたね。

サクラの最後の胸騒ぎが、一体なんだったのか、来週も目が離せない展開になってきました。
 
 
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同期のサクラ第7話のネタバレあらすじと感想

俺のせいかもな

いまだに目を覚まさないサクラを見舞いに来ていた黒川は「こんなことになったのも、俺のせいかもな」と語りかけていた。

時は遡り2015年、サクラはこの会社で7年目を迎えており、子会社でも頑張っているとFAXを出していた。

すると、祖父の柊作から「橋は架からない」というFAXに驚いて目を覚ますのだった。

そのことを相談しようとするが、心配かけさせまいといつもの日常だと報告するのだった。

いつも通り、即売会のプレートを掲げ声を出す桜のもとに、黒川から本社へ来るようにと連絡が入るのだった。

橋の問題と現地説明

本社に呼び出された桜は、人事部長から常務に出世した黒川と、土木部役員となった桑原から橋の問題を説明される。

地元の橋は、地盤の問題があり計算より2m浅くなってしまうのだと説明される。

桑原は、国の基準を満たしていると説明され、不安がる住民を呼んで説明会を開くことにすると話をされる。

その説明会に地元出身の桜から安全性を伝えてほしいとお願いをされるのだった。

桜は同期を集め、そのことについて相談をするのだった。

皆で地元に

リクエストに集まった同期たちは、それぞれの報告をするのであった。

蓮太郎は、一級建築士の合格とすみれとの交際を発表し、桜たちを驚かせるのであった。

そして、説明会の話を聞いた同期たちは、土木部として葵が一緒に行くと話すと、負けじと菊夫も休みを取ると話す。

結局皆で桜の地元へ行くことになり、島に着いて元気を取り戻す桜を見て安心するのであった。

皆で記念写真を撮っていると、泊まるところを心配した住人たちが家に泊まるよう誘うのであった。

桜をよろしく

その夜、桜の家に集まり食事をすることになり、柊作を交え夕食を食べるのであった。

柊作が寝てしまい、外に出た桜たちは星の綺麗さやこの島の人の温かさに感動するのであった。

そこに起き出した柊作は、桜にお風呂の支度を頼むと、同期を呼び話があると家の中に入れる。

柊作は、自分の命が長くないことを悟っており、この先の桜を心配するのであった。

柊作は桜の両親が亡くなったことを、今でも自分のせいだと感じているようで、自分が死んだら天涯孤独になってしまうと話す。

しかし、百合たち同期の桜を思う気持ちを知った柊作は、不器用な桜の見方になって欲しいと頭を下げるのであった。

桜の葛藤

翌朝桜を待っていた葵は、ある資料を見せコンクリートの配合が仕様書と違うことに気がついたと話す。

次期社長を目指す桑原が、会社へのアピールの一環として大幅な経費削減を狙ったものだと話す。

その資料を持って桑原に説明を求める桜だったが、安全基準は満たしていると一蹴されてしまう。

さらに説明会が上手くいけば、桜を土木部に配属させられるよう手を回すと持ちかけられるのであった。

迷った桜は、このことを同期たちに相談するのだが、桜の夢か意見を曲げない桜の気持ちをとるかで二分してしまう。

結局判断は桜に任せると言われるが、百合から柊作に相談するべきだと伝えられる。

急いで戻った桜は、縁側でFAXを見る柊作に声をかける。すると、桜の好きなようにすることが一番だと言われ、スッキリした桜は会場へと向かっていくのだった。

桜の決心

会場へ向かうと、百合たちからそれぞれ励ましの言葉をかけられ、説明会が始まる。

桑原の話が始まるのだが、住人たちは桜の意見が聞きたいと騒ぎ出すのであった。

桑原から説明するようにと壇上に上がった桜は、入社当初から変わらない夢について話し始める。

島に橋を架けること、大切な仲間を作ること、人々が幸せになるビルを作ること、これが自分の夢だと話す。

しかし、絶対に安全とは言えない橋を架けることは出来ないと住人に涙ながらに伝え、頭を下げるのだった。

説明会が終わると桑原から叱責を受け、会社にいられないと脅されるのだった。

しかし、菊夫たちが桜を守ると桑原はバカばっかりだなと怒って帰ってしまうのだった。

突然の死

家に帰った桜は、部屋で冷たくなっている柊作を見つけると、涙を流し体を揺するのだった。

葬儀も終わり、遺品を整理する桜は仕送りに手をつけていないことに気がつくのであった。

家に帰った桜は、ショックのあまり柊作にFAXを送るが、返ってこない返事に暴れてしまう。

電話機を投げ、飾っていたFAXや写真を外し、研修で作った橋も壊してしまうのだった。

数日後、百合は桜に電話をかけるのだが出る気配がなく、直接家に向かっていた。

すると隣の部屋の住人から様子がおかしいと聞かされ、恐る恐る部屋に入っていった。

すると百合は、1人正座する桜と荒れた部屋を見て言葉を失ってしまう。

大丈夫?と声をかけられた桜は「大丈夫です。これから仕事にいかなければ」と部屋を出ていくのだった。

話は現在に戻り、黒川は休職して1年経ってしまった桜の病室に解雇通知を置いて出ていくのであった。

感想

色々解決へと導いてきた桜の、心の拠り所の柊作が亡くなってしまいました。

百合が話していた、どうして桜だけ辛い思いをするのかと言っていたシーンにはかなりグッとくるものがありました。

会社で我を通すことがとても辛いことだなと改めて感じてしまいます。

柊作が亡くなってしまい、これから桜はどうするのでしょうか?きっと同期たちが助けてくれることを信じて来週を待ちたいと思います。
 
 
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同期のサクラ第8話のネタバレあらすじと感想

足が動かない

2019年12月、さくらの病室には同期の4人が集まり、目を覚まさないさくらを囲んでいた。

百合はこの病院ではこれ以上の受け入れが難しいと言われていると話していた。

すると隣人の夫婦が子供を連れてやってくると、さくらがそうなってしまったのは自分達のせいだと頭を下げるのだった。

3年前の2016年、唯一の肉親の祖父を亡くしたさくらは、いつもと同じ毎日を過ごしていた。

しかし、心の支えの祖父や、目標としていた橋をかけることも失ってしまったさくらは、会社に行く足が止まってしまう。

さくらはその足を前に出すことが出来ず、気がつくと家に引き返していたのだった。

同期の相談

それから1年以上が経ち、同期のそれぞれがさくらを心配し、リクエストでどうするべきか話し合っていた。

菊夫は、思い切ってプロポーズすると話すが、葵は軽くそれを流し他の2人も同様に呆れていた。

すると葵から、人の悩みに敏感なさくらには悩みを相談するのが効果的ではないかと提案される。

他に案が浮かばず、百合はどうにかさくらに会うために、悩みがあるとさくらに伝えるのだった。

家に入れてもらえた百合だったが、さくらの落ちぶれた生活に驚きながらも、皆が悩みを抱えているのだと話すのだった。

皆の作戦

菊夫は、さくらに助けてもらった時に着工した図書館が完成したと告げ、その図書館に連れてきていた。

しかし、期待していた反応とは程遠い対応に手が負えないと感じてしまうのだった。

蓮太郎は、さくらの好物である実家のラーメンを食べせ、自分の設計した建物の感想を頼んでいた。

しかし、何も浮かばないと泣いてしまうさくらを見たすみれが優しく抱き寄せるのだった。

次を買ってでた葵は、さくらを守るとプロポーズするのだが、さくらに笑われてしまい失敗に終わってしまう。

最後に気分転換の買い物に誘った百合だったが、極端な行動を取るさくらを見て怒ってしまう。

そして、厳しい言葉をかけられたさくらは、1人で帰ってしまうのだった。

構わないでください

リクエストに行ったさくらは、同期が集まっていることに気がつくと、百合から皮肉めいた言葉をかけられてしまう。

するとさくらは、他人を元気づけていた自分の行為が身勝手すぎたと話していた。

自分の行動が他の人にとってはただのおせっかいで、無理をさせていたのだとわかったと話す。

頑張れという言葉がいかに自分を追い詰めしまうのか理解したと話すさくらは、自分のことを仲間だと思わなくていいと伝えていた。

そこまで言われてしまった同期たちは、何も言い返せず、帰っていくさくらの背中を見つめることしかできなかった。

解雇通知

さくらを元気にできなかったショックをひきずったまま、それから1年が経ちさくらの家にある書留が送られてくる。

書留を受け取ったさくらは、解雇予告とともに黒川からのメモを見て本社に向かっていった。

黒川に会ったさくらは、退職願を提出すると、さくらを採用したのが黒川だと教えられる。

黒川は、さくらがこの会社の起爆剤になるのではと考えていたと話す。

それを聞いたさくらは複雑な表情を見せるのだが、決意を変えることなく帰っていくのだった。

それぞれのその後

さくらは、退職願を出した帰りに買ったAIシステムに話しかけ、悩みをぶちまけていた。

適切な答えは返ってくるものの、祖父のFAXのような、さくらの心を動かす答えは返ってこなかった。

あれから菊夫は会社を辞め、ボランティア活動に従事しており、蓮太郎はすみれと結婚していた。

そして百合は、葵との子供を出産しているのであった。

子供が産まれたことで、結婚を決意する葵だが、その申し出を断る百合であった。

お祝いに駆けつけた菊夫と蓮太郎を前に、さくらの祖父から託されたことを守れなかったことが気がかりなのだと話す百合。

そして、どうしてもさくらに元気を取り戻してほしいと話す百合は、ある作戦を皆に話すのだった。

FAX作戦

相変わらず家に引きこもるさくらは、AIに日付を聞いていると、今日がさくらの誕生日だと知らされる。

からっぽの冷蔵庫を開けたさくらは、その横に同期と写る写真を発見する。

その時非通知の着信に気づいたさくらが電話に出ると、FAXの通信音が聞こえるのだった。

すると、同期たちが書いた言葉が玄関から投函され、その言葉をじっと見つめるのだった。

同期たちの言葉に心が動いたさくらは、皆に会いたくなり、外へと出ていくのだった。

皆を探すさくらは、公園からボールを追いかけ飛び出す男の子を助け、怪我を負ってしまう。

その子供の両親の心配をよそに、同期からの「また明日」という言葉を思い出したさくらは、ボロボロの体で家に帰っていくのだった。

目を覚ます

部屋に帰る途中、自分には夢があることを思い出していたさくらは、それをつぶやきながら家に帰る。

家に戻ったさくらは、これからまた一歩踏み出せると考える中、意識を失ってしまうのだった。

百合たちは看護士からさくらの転院について主治医から呼ばれ病室をあとにする。

百合たち同期は、それぞれの思いを眠っているさくらに伝えるのであった。

同期の言葉が聞こえていたのか、涙を流すさくらは、ついに目を覚ますのであった。

感想

さくらがなぜ昏睡状態になってしまったのか、やっと理由が判明しました。

立ち直ろうとした日にあんな事故にあうなんて、ほんとさくらへの試練が多すぎますね。

目を覚ましたさくらは、どのように立ち直っていくのか、そしてさくらの夢がどうなるのか、楽しみにしたいと思います。
 
 
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同期のサクラ第9話のあらすじ

2019年12月―。サクラ(高畑充希)が9ヶ月間の長い眠りからついに、目覚めた。
 
 
翌日。知らせを受け病室に駆けつけた同期の四人は、意識の戻ったサクラとの再会に喜ぶ。そんな中、サクラは退職を引き延ばそうとしてくれた黒川(椎名桔平)の力も及ばず、自分が花村建設から解雇されたことを知る。かける言葉を見つけられない4人だが、「信じ合える仲間と沢山の人を幸せにする建物を造る夢を叶えるために頑張る」と話すサクラ。その前向きな姿に、4人は以前のサクラが復活したことを感じていた……。
 
 
数週間後。百合(橋本愛)に付き添われ退院したサクラは、同期たちが折半して契約を延長してくれていた自分の部屋へ。サクラは、百合が自分の経験を生かした託児所を作るために花村建設を辞めて起業しようか悩んでいると相談を受ける。
 
 
一方、リハビリの様子を見に来た葵(新田真剣佑)と話したサクラは、副社長になった黒川の元で葵がバリバリ働いていることを知る。いまだにサクラに思いを寄せつつも百合との関係にけじめをつけたいと悩む葵にサクラはなんの助言もできず……。
 
 
職を探すサクラは蓮太郎(岡山天音)と共にかつて同期でよく集まった喫茶店の後にできたネットカフェへ。仙台でボランティア活動をしている菊夫(竜星涼)とネット電話で通話したサクラは、菊夫がNPOの代表になってほしいと頼まれて悩んでいることを知る。助けになりたいサクラだが、菊夫はバタバタと忙しそうな様子で電話は切れてしまう。蓮太郎は重責に悩む菊夫の気持ちがわかると話し……。営業への異動を言い渡されたという蓮太郎は、設計を続けるために転職をしようか悩んでいた。妻のすみれ(相武紗季)に相談した方がいいと話すサクラだが、蓮太郎はすみれに心配させたくないので秘密にして欲しいと頼む。
 
 
自分が眠っている間にそれぞれの人生に向き合い一歩先を行く同期たちをまぶしく感じるサクラ。その夜、履歴書を書いていたサクラのもとにすみれが様子を見にやってくる。蓮太郎の秘密をバラすまいと焦るサクラをお見通しのすみれは、嘘がつけないサクラの就活がうまくいくか心配するが……。
 
 
そして、再び建設会社で働くためサクラの就活の日々が始まる。しかしすみれの心配通り、花村建設を解雇された経緯を正直に話すサクラは軒並み面接で落とされてしまう。貯金も底をつき、コンビニでアルバイトをしながら就活を続けるサクラはだが、同期の悩みを聞こうと、鍋パーティに誘う。当日、一人準備をするサクラの元に、同期から次々と欠席の連絡が。そして、自分たちで問題を解決していく同期に無力感を覚え、ふるさとの島に帰ることを決意する・・・。

同期のサクラ第9話のネタバレあらすじと感想については、12月12日に更新いたします。

まとめ

しょうた
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なな
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しょうた
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