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見えない目撃者(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想

邦画

2019年10月に公開された「見えない目撃者」

警察官を目指す吉岡里帆さん演じるなつめが、ある事がきっかけで目が見えない人生を歩むこととなる、一方物語の最中にかつての正義感が蘇り、起こる犯罪を追求していく作品となっています。

この記事ではそんな「見えない目撃者」についてのあらすじや結末、感想についてお伝えしていきたいと思います。

 

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見えない目撃者(映画)のネタバレあらすじ


吉岡里帆さん演じる浜中なつめの過去の話しから物語が始まります。

警察学校に通い警察官を目指して優秀な成績も残し周りからの評判も良かった彼女でしたが、ある事故が原因で人生が大きく変わってしまいます。

ある日、夜遊びをするなつめの弟を車で迎えにいきます。

車中でキーホルダーを足元に落としてしまい、拾おうと1度下を見たその時、トラックと衝突してしまいます。

なつめは車外に放り出され、弟は車内に取り残されたままとなっており、助けてと言った声が聞こえ車にむかったなつめでしたが、やがて車は炎上してしまい弟は亡くなってしまいました。

そしてなつめもまた、目が見えなくなってしまうのです。

それから3年後。

警察官を諦めたなつめは盲導犬と共に暗く生活をしていました。

そんなある日、なつめを思う母から弟の墓参りに一緒に行こうと言われます。

渋々行ったなつめでしたが、脳に裏返る記憶が蘇りその場を離れてしまいます。

そして起こった出来事が彼女の人生を更に変えるものとなりました。

スケボーを乗っている男と接触したなつめ、その後スケボーは車とぶつかった音が聞こえました。驚き車の元へ向かったなつめでしたが、車の中からは大音量のラジオ。しかしその中からかすかに助けてといった声も聞こえました。

相手の名前などを聞いていると車の持ち主とおもわれる人が現れなつめを退け車を走らせます。

事件性を感じたなつめは警察官の木村に話をしますが、軽く流されてしまい、スケボーを乗っていた男からも話を聞くと両者の意見が異なり目が見えないことや精神科に通っていたことから、なつめの説明は却下されてしまいます。

納得がいかないなつめはスケボーの男の元へいき、誘拐されているかもしれないと詳しく説明すると嫌々ながら当時の流れを話してくれます。

実際には彼は車とぶつかっており、車の持ち主である男性が急いでいるから面倒を起こしたくないとお金を渡しその場の出来事を無かったこととしていたことが分かり、そのお金が証拠となると説明、事件性があったことを確信したなつめでした。

そして警察へ改めて説明にいきましたが、見えない、精神病院に通っていることから信頼性を失っていた彼女には耳を傾けようとはしませんでした。そこでなつめは目を失った代わりに人々よりも超越した耳を使い、昼間に食べた物や、声だけで年齢や身長や体重を当て警察官の木村、吉野を驚かせます。

そしてスケボーにのっていた男春馬も自分と同じ年代の女性が拐われたと言った言葉が耳に残り協力することとなります。

そして春馬の先輩を頼りに見つけたのが、未成年の風俗をあっせんしている事務所。アジトを突き止めたなつめと春馬は警察官木村と共にアジトへと足を踏み込みます。

そこで話を聞くこととなった桐野といった男から救様といった家出少女を扱う男の存在を知りました。

犯人を見つけているその最中拉致された女性は狭い小屋で閉じ込められていました。

あなたの前にも女の子がいた。次は私の番よと言うキョウコは謎の者たちに連れ出されてしました。
スケボーに乗り帰る途中の春馬。黒い車に狙われていた春馬は轢き殺されそうになりますが何とか対向車が現れて命拾いをします。
その車のナンバーを記憶していた春馬の言葉から「新井」といった名前の所有者が判明します。

新井の元へ木村と吉村が行くと薬を大量に飲み込んでおり、死んでまいました。
警察犬が叫ぶ裏のゴミ捨て場に行くとそこには4人の女性の死体が転がっていました。

女性はそれぞれ目鼻口手が切り取られていました。

春馬が受け取ったお金と新井の指紋が一致したため一連の事件は新井が犯人だと推定されて事件は解決したかのように思われました。

 

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見えない目撃者(映画)のラスト結末


なつめは事件の手口が気になり引き続き調査を行っていました。

そこで気づいたのが儀式殺人かもしれないということ。

木村にそのことを伝えると木村自身も記憶あったのが15年前に起きた事件。

当時も人間それぞれの箇所を切り取るといった事件が話題となっていました。

そして女性達の共通点を調べていると捜索願が出ていないこと、長者町警察署に補導されたことがあるものの、履歴が残っていないことが判明します。

そんなことが出来るのは警察だけ。

生活安全課・少年係の日下部に目をつけます。
すると、「15年前の事件の目撃者は日下部という男」といった情報も木村に入り、日下部を追うことになりましたが返り討ちにあってしまいます。
倒れる直前になつめが木村に連絡をしたため、なつめが目をつけられてしまいます。
待ち合わせ場所に木村の代理で現れた日下部はなつめを拉致します。

危険を察知したなつめは盲導犬パルと共に車から飛び降りますが日下部は追ってきていました。

春馬にテレビ電話をかけ代わりに目となってもらい誘導され逃げ切ったと思ったなつめでしたが、回り道をしていた日下部に出くわしてしまいました。存在に気づいていないなつめに向かって持っていたナイフを振りがします。その時普段は大人しい盲導犬パルが日下部に噛みつきます鳴き始めます。

騒動に気がついた駅員が駆けつけ日下部は逃げ姿をくらませました。

 

なつめは、木村から聞いていた情報から15年前に事件があった現場に戻っていると確信し向かいました。

かなり古い屋敷の現場は中から明かりが漏れていました。

なつめと春馬は侵入すると木村と吉村の遺体を発見します。その奥の吉村の拳銃を貰い侵入します。そこには日下部の姿は無かったものの新たに連れてこられた女性の姿がありました。

女性を連れ出し部屋を出ようとすると潜んでいた日下部。容赦なくナイフを振り下ろします。

春馬が2人の盾となり逃がします。

 

なつめは春馬を助けるため屋敷内の電気をショートさせ戻ります。暗闇となれば聴覚が優れているなつめに分があります。

しかし助けに向かった女性が大きな声をあげたこともあり、日下部に見つかってしまいました。そしてなつめの目が見えないことを利用して靴を脱ぎ音が出ないように近ずいてきます。

なつめを仕留めることができる距離まできたその時、鈴の音がなりました。

そう。なつめは弟が亡くなる原因となったキーホルダーを持ち歩き罠として仕掛けていました。

鈴の音がなった瞬間なつめは拳銃を放ち皮肉にも日下部の目を貫通するのでした。

 

そして月日は経ち、なつめ、盲導犬パル、なつめの母、そして春馬と一緒に亡くなった弟、大樹の墓参りに足を運んでいました。春馬は「俺、警察官になれるかな?」呟きます。

なつめは「なれるよ絶対」と答えて物語は終わりを迎えます。

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見えない目撃者(映画)の感想


「吉岡里帆さんがこれまでと違った可愛らしい演技と違って闇がある役どころを見事に演じていて良かった」

「ただのサスペンスでは無くて、一癖も二癖もあり物語にクギずけだった」

「正直吉岡里帆さんのファンってだけで映画見に行ったけど物語が面白すぎた」

「とりあえず見た方が良い。それで全て分かる」

「まさかの犯人は別にいてしかも警察官とは。」

吉岡里帆さん主演もあって普段は可愛らしい役どころを演じることが多く、人が大量に死んでしまうこの作品にはといった声が多かったものの楽しいといった感想が多く、非常に見応えがある作品となっているようです。

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まとめ

見えない目撃者についてあらすじや結末、感想についてお伝えしました。

警察官を目指していた最中、自分の不手際から目が見えない生活となってしまったなつめ。

盲導犬と共に暗い人生を過ごしていた彼女がある事件がきっかけでかつての思いが蘇り真犯人を追い詰めていきます。

感想でも分かるように非常に楽しめる作品となっています。

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