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蜜蜂と遠雷(映画)のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想

邦画

2019年10月に公開された「蜜蜂と遠雷」
 
 
松岡茉優さんや松坂桃李さんといった豪華俳優陣が出演し話題となり、4人のピアニストが若手の登竜門であるコンクールに参加し成長する姿が描かれており人気となっています。
 
 
この記事では「蜜蜂と遠雷」の物語のあらすじや結末、映画を見た方の感想などをお伝えしていきたいと思います。

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ネタバレあらすじ


3年に1度開催される若手の登竜門である芳ヶ江国際ピアノコンクール。
 
 
日本国内の地方で行われる小さなピアノコンクールですが、優勝者は世界的なピアニストへと進んでおり音楽界では知らない人がいないほど注目を浴びているコンクールでした。
 
 
そのコンクールに今回も優秀な才能を持つ面々が参加しています。
 
 
1人目は昔天才少女と呼ばれていて実了は申し分なかったのですが、母親が亡くなったことから目前に控えていたコンサートから逃げ出し表舞台から姿を消した少女の「栄伝亜夜」
 
 
20歳となった亜夜は最後の機会としてエントリーしました。
 
 
2人目は音大生の頃に国内のコンサートで上位に受賞した過去を持ち、現在は会社員として楽器店で働く「高島明石」
 
 
一児の父親である彼は28歳で応募年齢制限のギリギリでエントリーすることになります。
 
 
「音楽だけを生業にしている者には絶対にたどり着けない領域」といった気持ちを心に持っていました。
 
 
3人目は生まれも育ちも裕福で超名門の音楽教育を受けているコンクール優勝候補の1人である「マサル・カルロス・レヴィ・アナトール」
 
 
学生にも関わらず王子と呼ばれる人気ぶりで多くのファンを持つ貴公子です。
 
 
4人目はピアノ界の神様と呼ばれているユウジ・フォン・ホフマンに見いだされてコンクールに推薦された「風間塵」
 
 
常識を覆すような演奏をして審査員達に衝撃を与えることとなります。
 
 
それぞれ全く違うタイプの4人でしたが、見事に全員一次審査を通過し二次審査へと進むこととなりました。
 
 
二次審査は「春と修羅」。コンクールのために用意された課題曲ですが、空白となっている部分を自分で作曲して演奏しなさいといったものでした。
 
 
マサルは自身の力に自信があったことから、テクニックを見せつけます、明石は自身が掲げていた「日常の音楽」を弾き、塵と亜夜は独特な演奏でそれぞれ観客を魅了していきます。
 
 
二次審査の結果は残念ながら明石だけが脱落。
 
 
マサル、塵、亜夜を含む6名が最終審査へと進むこととなりました。
 
 
年齢制限のため今後参加が出来ない明石は「生活者の音楽は敗北したのです」と口にし悔しさを表していましたが、他の天才たちの姿を肌で感じ自身の中で一区切りをつけていました。
 
 
二次審査の評価ではマサルが1番でしたが、天才少女の亜夜がこれから更に腕をげてくるのか、そしてピアノ界の神様ユウジ・フォン・ホフマンから推薦された塵の存在について熱く議論がされていました。
 
 
そしていよいよ最終審査が始まろうとしていました。

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ラスト結末


最終審査の内容はオーケストラとの狂騒曲でした。
 
 
口は悪いものの実力は世界最高峰とも呼ばれている指揮者のマエストロ・小野寺がオーケストラを率いて現れます。
 
 
ピアニストのレベルに合わせる必要はないと口にする小野寺の迫力に驚いてしまい萎縮してしまっているマサル。
 
 
逆にオーケストラの立ち位置などについても指示をする塵。
 
 
そんな中亜夜は過去の表舞台から消えることとなった出来事を回想してしまい、ピアノから少し遠ざかってしまいました。
 
 
亜夜が天才少女と呼ばれていたにもかかわらず、表舞台から消えてしまったのは今から7年前。コンサートを直前に控えていた時に師であり母親の死を知らされたことにありました。
 
 
ショックが大きすぎて逃げてしまいそこからピアノと距離を持つことになってしまいました。
 
 
今回のコンサートでもマサルと塵が奮闘する中、再び1人逃げてしまおうと会場を出てしまいます、しかしそこである音が聞こえてきました。それは、かつて母親と即興で弾いていた思い出が蘇るメロディでした。
 
 
再び会場に戻った亜夜。自分の好きなピアノを純粋に弾き、かつての楽しさを思い出していき最終審査が終了します。
 
 
結果は1位にマサル、2位に亜夜、3位に塵が選ばれ一次審査で敗退した明石には奨励賞が送られ、それぞれの成長が描かれて物語は終わります。

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感想


・4人全員の苦悩からの成長が感じることが出来る作品だった。
 
 
・明石が最終審査にいけなかったけど最後まで自分の意思を貫いたことがなんか響いてこんな生き方をしたいと思った。
 
 
・どんな環境で生きていても成長出来るんだな。
 
 
・ピアノとかの映画はあまり多くなくて人気も少ないけどこれは推す。面白い
 
 
初めは荒削りな4人でしたが、コンサートを通じて苦悩もあり、立派に成長していく物語を描いているといった声が多く高評価を得ている作品となっています。

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まとめ


蜜蜂と遠雷のネタバレあらすじや物語の結末についてお伝えしました。
 
 
2019年10月に公開され一躍注目された作品で、4人の若手ピアニストが苦悩しながらも成長する姿が描かれている作品を是非ご覧ください。

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