スポンサーリンク

スカーレット第4話ネタバレ感想!きみちゃんは絵が好きだった

連続ドラマ

10月3日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第4話が放送されました。
 
 
第4話では、草間が川原家に居候して、食費が増えたせいで、喜美子の大好きな給食費が払えなくなる危機に。喜美子は草間に早く出て行ってもらおうと考える。心に栄養が足りないという草間を元気づけるため、陶芸家の家に押しかけ、焼き物を見せてもらう。
 
 
だが作品は喜美子にとって不格好で、悪気なくけなしてしまう。
 
 
この記事では、10月3日第4話放送のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

スポンサーリンク

前回までのあらすじ

信楽の地で女性陶芸家を目指す川原喜美子。
 
 
貴美子の幼少時代。貴美子の唯一の楽しみは、給食だった。
 
 
家では、直子に自分の分を横取りされてしまうからだった。貧しいため主食までは持参できなかったが、少なくとも自分の分は食べることができた。
 
 
そんな貴美子の給食が、食べられなくなる!
 
 
居候の宗一郎の心の栄養が不足しているためだ。そうマツから聞かされた貴美子は、宗一郎を探しに家の外に出た。。
 
 
いっぽう、貴美子の父の常治は、信楽一の陶器工場に就職する。工場で作った火鉢を運搬する仕事だった、
 
 
その工場は、貴美子の同級生、熊谷照子の父親が経営していた。
 
 
宗一郎も、底抜けに明るい川原家で居候しているうちに、徐々に心を開くようになっていた。貴美子は、そんな宗一郎が言った、きみは鋭いね、という言葉に得意満面だったのだが・・・
 
 
【前回のあらすじ】第3話ネタバレ感想!草間宗一郎の心に栄養が足りない

スポンサーリンク

スカーレット第4話のネタバレあらすじ

貴美子は、あちこち宗一郎を探し回った。
 
 
なにしろ、大事な給食がかかっているのだ。
 
 
やっと見つけたのは、陶芸家を名乗るあの老人が土を掘っている場所だった。
 
 
宗一郎は、老人の掘った土を見せてもらっていたのだ。
 
 
老人は、まえに貴美子に聞いたように、宗一郎にも、土の良し悪しを尋ねた。
 
 
宗一郎は、良いのかどうか分からないと答えたうえで、老人が感心するようなことを言った。
 
 
信楽はもともと琵琶湖の底にあった土地だから、土の目が粗いのでは、と言ったのだ。続けて土が温かい、という宗一郎の言葉を聞いて、老人は子供のように、はしゃいだ。
 
 
宗一郎は、どんなものを造るのか、その老人に聞いた。よしのがわさん、と宗一郎は老人を呼んだ。
 
 
男の名は慶乃川 善と言う。
 
 
もう、名乗りあう関係になっていたのだ。慶乃川は、最近は茶碗を造っていると答えた。
 
 
見たい、という宗一郎に、慶乃川はしぶった。
 
 
「見せて下さい」
 
 
ふたりの話をこっそり聞いていた貴美子が声をかけた。
 
 
ひょっこり、顔を出して。
 
 
作品を見せてくれることになり、慶乃川は貴美子と宗一郎を自宅へ案内した。
 
 
慶乃川がその作品を持ってくるのを待つあいだ、宗一郎は貴美子に自分から焼き物についての思い出を語った。
 
 
宗一郎は、満州で見た大きなお皿を見た時のことを貴美子に話した。
 
 
「あの時、心が動かされた」
 
 
細密な絵付けがされた美しいお皿だったと言い、なつかしがる。
 
 
貴美子は、もしかしてその皿を見たとき、宗一郎の心に栄養がいきわたったのでは、と聞き、宗一郎もそうだな、と答えた。
 
 
慶乃川が、ようやく新聞紙に包まれたその茶碗を見せたとき、貴美子はさんざん馬鹿にしたあと、最後にこう言い放った。
 
 
「こんなん、ただのゴミやん!」
 
 
・・・その晩、貴美子は宗一郎の部屋に水を持って行った。
 
 
貴美子が具合はどうかと尋ねると、宗一郎は、今日はひどかったね、と答えた。
 
 
貴美子が、あの作品はひどかった、と言うと、宗一郎は強くさえぎり、座り直し、貴美子の顔をまっすぐに見て
 
 
「ひどかったのは、きみだ」
 
 
と、貴美子に言った。
 
 
なぜなら、人を感動させるのは、人の心なのだから。
 
 
宗一郎は、幼い貴美子に人の心がどうあるべきかを諭した。
 
 
失礼だ、一生懸命に造ったのだから・・・
 
 
次の日、貴美子は学校へ行ってもため息ばかりついていた。
 
 
照子が信作に、紙芝居のお菓子が新しくなった、と言った。
 
 
それを耳にした貴美子の顔が、ぱっと明るくなり、直子を連れて紙芝居を見に言った。
 
 
貴美子たちの番になった。
 
 
しかしお菓子はもらえなかった。
 
 
貴美子は、お金が必要だとは思ってもいなかったのだ。
 
 
なんとか妹だけには、と貴美子が頼んだがもらえるわけがなかった。
 
 
わんぱく少年たちが金を持ってないことをからかった。
 
 
貴美子が前にこらしめた、あの連中である。
 
 
直子が、また金切声をあげる。
 
 
「紙芝居、見たい。見たい」
 
 
紙芝居屋が、見るだけなら金はいらない、と言ってくれたが、貴美子は強引に直子の手を引っ張り、連れ帰った。
 
 
家に戻っても、直子の機嫌はなおらなかった。
 
 
井戸水をくむ貴美子に、洗濯物を投げつけ、投げつけ、見たかったと大声をだす。
 
 
・・・家事を終えた貴美子は、慶乃川の家を訪ねた。
 
 
貴美子は深々と頭を下げる。
 
 
慶乃川は、笑いながら貴美子の名前を聞いた。
 
 
貴美ちゃんと呼び、気にしなくてもいいといってくれた。
 
 
もう、焼き物造りはやめて、若い人に任せるつもりだから・・・
 
 
椅子に腰かけながら、慶乃川は、陶工ではなく陶芸家になりたかったと貴美子に打ち明けた。
 
 
慶乃川のなかでは、陶芸家は芸術家だ、と貴美子に教えてくれた。
 
 
そして、貴美子から身をそらせながら、陶芸家はあかん、お金にならへん、と言った。
 
 
そして、振り向き貴美子のほうを向いて、こう言った。
 
 
「陶芸家になったらあかんで!」
 
 
マツとともに陽子のところに行ったら絵の具があった。
 
 
貴美子は、慶乃川からわけてもらった紙に絵を描きたかったのだ。
 
 
貴美子は絵が好きだった。
 
 
夜になって、父が酒に酔って帰ってきた。
 
 
貴美子にからむ。
 
 
照子の父に酒をご馳走になって来たのだ。
 
 
酔っぱらって、勝手なことばかり言う。
 
 
照子と学友らしいが仲良くしてるか、とか宗一郎はいつ出て行ってくれるのかとか・・・

スポンサーリンク

スカーレット第4話の感想

貴美子、素直ですね。
 
 
素直なうえに、謝りに行く勇気もあります。
 
 
私はいっそう貴美子が好きになりました。
 
 
宗一郎も、貴美子をきちんと大人としてあつかっていますね。
 
 
貴美子を諭すべきときに諭しました。 
 
 
慶乃川の家で叱っては、彼のプライドはさらに傷つく。
 
 
夜、誰もいないときに諭したのも正解だと思います。
 
 
あえて、謝りに行け、と言わなかったことも。
 
 
貴美子はきっと、厚かましいとからかう少年たちの姿に、慶乃川をからかう自分を重ね合わせたのだと思います。
 
 
幼いのに、立派ですね。
 
 
それにしても、家庭を顧みない父、産後の肥立ちが悪い母、わがまま放題の直子、幼い百合子。難題が山積みですね。
 
 
どうか、貴美子から給食だけは奪わないで・・・
 
 
 

スポンサーリンク

スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

スカーレットを第1話から最新話までリアルタイムで見たいと思っていたのに、見逃してしまった方もいるのではないでしょうか。
 
 
朝という時間帯は忙しい人も多く、見忘れてしまうこともあると思います。
 
 
でも、安心してください!
 
 
スカーレットを見逃してしまった方のために、見逃し配信を視聴する方法について、まとめたので、見てみてください。
 
 

 
 
再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました