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スカーレット第3話ネタバレ感想!草間宗一郎の心に栄養が足りない

連続ドラマ

10月2日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第3話が放送されました。
 
 
第3話では、喜美子の楽しみは小学校で始まった給食で、家の食事は芋ばかりで、満足に食べられない中、父・常治が買い出しから帰宅する。夕食は買ってきた食材で作る卵入りのおかゆ。思わぬごちそうに喜ぶ喜美子だが、理由は常治が連れてきた謎の男・草間だと知る。
 
 
この記事では、10月2日第3話放送のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

信楽の地で女性陶芸家を目指す川原喜美子。
 
 
貴美子の幼少時代。
 
 
鍬をふるって、土を集めていたのは、陶芸家だった。
 
 
焼き物を造っていることに、貴美子はさほど興味を示さなかったが、土が売れると聞いて、目を輝かせた。
 
 
しかし、土の違いを見極められない貴美子を、その陶工は追い払った。
 
 
遅刻して小学校に登校した貴美子のクラスでは、国語の授業中だった。自己紹介をして座った席は、信作のとなりだった。
 
 
さっそく朗読をさせられた貴美子は、漢字がまったく読めなかった。
 
 
そんな貴美子に、友達になろう、と近づいてきたのは、信楽一の陶器工場の娘、熊谷照子だった。
 
 
しかし、貴美子は照子の誘いを断り、家路についた。
 
 
途中、待ち受けていたのは、昨日の不良少年で、しかも6人に増えていた。貴美子は、父の言いつけを守り、不意をついて逃げた。
 
 
家に戻った貴美子は、家事を始めたが、米がほとんど底をついていた。直子が、腹が減ったと猛烈に駄々をこねた。
 
 
ついに貴美子が叱り、直子が家を飛び出した。
 
 
追いかけた貴美子が機嫌をとろうとしたが、直子は空襲の時のことで、貴美子を責めた。
 
 
いっぽう、父の常治は、大阪にでかけ、マツの着物を売って食料を調達した。気が大きくなった常治は、酒を買い、負傷兵に施しまでした。
 
 
路地で大きな声が上がり、ひとりの男が強盗にあっていた。
 
 
【前回のあらすじ】スカーレット第2話ネタバレ感想!村上ショージが登場!

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スカーレット第3話のネタバレあらすじ

貴美子は、学校での週2回の給食が楽しくて仕方がなかった。
 
 
給食は、おかずだけで、主食は各自持参しなければならなかった。
 
 
残念ながら貴美子は持参できなかったため、あっという間に食べ終えた。
 
 
貴美子は、みんなの持参した主食を見渡す。
 
 
たいていは、ご飯やにぎり飯だったが、照子はなんとパンだった。
 
 
「給食費?ただと違うの?」
 
 
マツが陽子に聞いた。給食費は、かかりそうだった。
 
 
信作と陽子は雑貨屋をしていて、陽子はマツに何かと食料を分けていた。
 
 
陽子は代金など気にしなかったが、マツは、着物を売ったカネを常治が持ち帰るから、それで払うと言った。
 
 
なにも大阪まで着物を売りに行かなくても、と陽子が言ったが、マツは近所で着物を売るのは、常治が嫌がったと答えた。
常治は、見栄っ張りだった。
マツが、イモをこんなにもらったと言ったら怒られます、と言うと
 
 
陽子は、怒られついでにこれも持って行ってと他の野菜も渡した。
 
 
それを、食いしん坊の直子が見ていた。
 
 
学校から帰宅した貴美子が、洗濯をしながら直子に汚れの落とし方を教えたが、直子はまったく興味を持たなかった。
 
 
ふかしイモをほおばりながら、こう言った。
 
 
「なんで、そんなつまらんことせなあかんねん」
 
 
貴美子が自分のイモでは?と聞くと、給食食べてきたはずと直子が言った。
 
 
父が帰って来た。2人は、大喜びで出迎えた。食料を持って帰った。米があった。玉子まで!
 
 
直子が縁側のほうを向いていた。
 
 
貴美子が直子の視線を追うと、縁側に見知らぬ青年が座っていた。
 
 
・・・常治は、大阪で強盗に暴行されていた、あの青年を連れて来ていたのだった。
 
 
青年の名前は草間宗一郎といった。
 
 
常治は、宗一郎が襲われたあと、病院へ連れて行った。
 
 
医者は、傷はたいしたことはないと言った。
 
 
ただ、心を患っているとのことだった。
 
 
都会ではなく、静かな田舎で療養をしたほうが良い、との医者の言葉を聞き、常治は宗一郎を家に連れて来たのだった。
 
 
川原家の夕食の時間になった。父のおとこ気で、貴美子は宗一郎におかゆを多めによそった。
 
 
マツが出てきて、貴美子たちの分を碗に持った。直子が少ないと文句を言う。
 
 
マツは、直子にイモをたくさん食べたでしょ、と言った。
 
 
「少ない!」
 
 
直子が大きな声を出す。
 
 
貴美子はお客のほうを見て、ばつが悪そうに自分の分を直子に分けてやる。
 
 
しかし、宗一郎だけは箸をつけようとしない。
 
 
貴美子の視線を感じた宗一郎は、いただきます、とかすかな声で言い、ひとくちだけ口に運び、すぐに碗を置いた。
 
 
マツがお口に合いませんか、と心配そうに聞いた。
 
 
宗一郎が否定すると、父は貴美子に酒を持ってくるよう命じた。
 
 
お酒を飲む気分ではないと、宗一郎が初めてきっぱり言った。
 
 
では、布団を敷くから、お休みください、とマツが言うと、宗一郎がまた小声になり感謝した。
 
 
宗一郎の態度がおかしい、と感じた貴美子はどこの人か、宗一郎に聞いた。はじめは日本人ではないのでは、とまで言った。
 
 
父が、東京やと言うと、マツが東京は日本の真ん中と言った。
 
 
それまで父が、大阪が真ん中と言ってきたことと違う、と貴美子が言うと、父があわてた。
 
 
そのやりとりを聞いているうちに、ふと宗一郎の顔がなごんだ。
 
 
そして、重い口を開き、身の上を話し始めた。
 
 
宗一郎は、東京で生まれ、関西の大学で学んだ。大学と聞き、父が座りなおした。
 
 
大学を出たあとは、満州鉄道にいた親戚に呼ばれて大陸に行っていて、終戦も満州でむかえたという。
 
 
直子が、退屈したのか、あくびをした。
 
 
宗一郎の話は続く。
 
 
船に乗って、帰国することができたのはこの春だと言う。春?つい最近!
 
 
宗一郎に、少しだけ笑みがうかんだ。
 
 
貴美子が言った外国人というのも、案外近いものがあった。
 
 
宗一郎は貴美子に言った。
 
 
「きみは鋭いね」
 
 
翌朝、貴美子は宗一郎にほめられたことを信作に自慢した。
 
 
そこに照子が現れて、貴美子に、友達はいらないといってなかったかと尋ねた
 
 
信作は友達ではないと言い、貴美子はさっさと行ってしまった。
 
 
残された信作は、照子の視線にたじろいだ。
 
 
いっぽう忠信が常治に紹介した仕事は、照子の父親の陶器工場だった。
 
 
常治は、貴美子の学友とは知らないまま、照子に挨拶をした。
 
 
たいへん!
 
 
給食費が払えないかも。貴美子は、給食だけが楽しみだった。
 
 
宗一郎を探すため、貴美子は駆け出した。宗一郎の心に栄養を与えるために・・・
 
 
【次回のあらすじ】第4話ネタバレ感想!きみちゃんは絵が好きだった

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スカーレット第3話の感想

貴美子は、なんて健気なのでしょう。
 
 
自分の分のふかしイモを直子に取られ、おかゆまで分け与えるなんて。
 
 
しかも、直子は全く家事を手伝おうとはしません。
 
 
いったい直子はどんな大人に育つのでしょうかね。
 
 
大人になっても、貴美子のものを奪うのではないかと、今から心配です。
 
 
川原家の底抜けの明るさに、徐々にうちとけ始めた宗一郎ですが、貴美子にとっては、同じカードの裏表みたいですね。貴美子をほめて、自信をつけさせた反面、いちばん大事な給食を奪おうとする。
 
 
はたして、貴美子たちは宗一郎の心に栄養を与えられるのでしょうか?
 
 
そして、貴美子の大事な給食の行方は・・・
 
 
常治の就職先が照子の父親の会社とは。 
 
 
なにか、ひと波乱ありそうな予感がするのは、私だけでしょうか?
 

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スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

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再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

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