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なつぞら最終回ネタバレ感想!「火垂るの墓」に繋げて終わる

連続ドラマ

9月28日、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の最終回が放送されました。
 
 
最終回では、 十勝を嵐が襲い、牛舎が停電してしまった第155話。第156話では、泥沼と化した天陽の畑で、靖枝たちが使えそうなジャガイモを掘り起こしており、なつと泰樹も手伝う。照男と砂良も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。一方、坂場は、麻子から次回作についての電話を受ける。再び、皆日常の中でせわしなく自分の道を切り拓いていくのだった。
 
 
この記事では、9月28日最終回放送のネタバレ感想について、お伝えいたします。

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前回までのあらすじ

じいちゃんは、孫の照男が古い牛舎を取り壊して大規模な機械化を図ろうとしたときも反対しなかった。
 
 
照男の開拓だから、と言って、すっかり、じいちゃんは生気をなくしたようだった。
 
 
しかし、十勝に嵐が吹き荒れ停電になった時、陣頭に立って、皆をまとめたのは、ほかならぬじいちゃんだった。
 
 
じいちゃんは、長年、牛との信頼関係で、良質の牛乳を作り続けてきたからだった。
 
 
皆の協力を得て、ミルカーを使わず、手搾りで搾乳をなしとげたのだった。
 
 
そして、照男の機転により、搾った乳もアイスクリームの売店を改造し、全部ではないが守ることができた。こうして、よりいっそう、皆の団結が“深まった”
 
 
天陽の家の畑でも、作物は倒伏したが、ジャガイモだけは何とか加工用に出荷できそうだった。なつとじいちゃんもジャガイモの収穫を手伝った。
 
 
天陽の家の母屋では、あちこち雨漏りしていたが、天陽の遺作となったあの馬の絵は無事で、元通り雄々しく駆け出しそうに見えた。
 
 
【前回のあらすじはコチラ】なつぞら155話ネタバレ感想!泰樹と天陽くんの畑へ

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最終回のネタバレあらすじ

なつとじいちゃんは、天陽の畑の収穫を手伝っていた。嵐に負けずに育ったジャガイモを収穫しながら、じいちゃんがなつに、自分が死んでも悲しまないでくれ、と言った。
 
 
なぜなら、天陽と同じようにじいちゃんの魂を、十勝の大地に染みこませていくからだ、とじいちゃんは微笑んだ。心配そうにみつめるなつに、じいちゃんはこう続ける。
 
 
十勝に帰ってきたら、天陽とじいちゃんの魂が染み込んだ大地をしっかり踏みしめて歩いて行けばいい、と言った。
 
 
なつのなかに生きている、とも言い添えた。
 
 
「お前はよく東京を耕した」
 
 
泰樹となつは、なつの旅立ちの場面を回想する・・・
 
 
ジャガイモを掘りながら、なつが大好きだと泰樹に言った。 一瞬、幼い頃のなつが目に浮かび、泰樹はバランスを崩して転んだ。靖枝たちが驚いて見ている。
 
 
なつが助け起こそうとしたが、泰樹が笑っているのを見て、なつも地面に寝転んだ。天陽の魂が染み込んだ大地に。
 
 
母屋では、一休さんが電話に呼び出された東京からだった。
 
 
マコから、次の作品の話が進んでいる、との電話だった。マコもまた、回想していた。
 
 
遠い東京で。
 
 
なつや一休さんたちと、天地がひっくり返るような忙しい日々のことを。
 
 
“また、はじめから”
 
 
いっぽう照男と砂良は、アイスの売店の後片付けをしていた。
 
 
牛乳を冷やすために壊してしまったからだ。
 
 
ふたりは、牛舎の機械化とアイスクリーム屋の営業の話をした。
 
 
どちらも、しっかとした計画を立ててから、ということで夫婦の意見が一致した。
 
 
“また、はじめから”
 
 
ふたりとも、照男がプロポーズしに行ったときのことを思いだした。
 
 
砂良が、父に代わり、撃つなら私が撃つと照男をにらんだ時のことを・・・
 
 
千遥と千夏は、先に東京へ帰ることになった。そんな親子を送る十勝の人々の眼差しは、皆あたたかかった。来年の再会を約束して、千遥親子は東京へ向かった。
 
 
なつたち親子は、見渡す限りの大草原を歩いていた。一休さんは、なつたち兄妹の戦争体験を、いつか映画にしたいと言った。兄妹の歩んできた厳しい体験を後世に伝えたいと思ったのだ。
 
 
そして、その思いは、映画『火垂るの墓』として、12年後に開花する。
 
 
これから始める。
 
 
“またはじめから”
 
 
じいちゃんは草原にねそべり、なつぞらを見上げていた。開拓の後継者たちを思いながら、天陽と名もない開拓者たちの魂を感じとりながら・・・

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最終回の感想

 “また、はじめから”
 
 
じいちゃんが、開拓を始め、何度も何度もあきらめかけた頃、もともと何もないところから始めたのだからと思い、頑張ってこれたのでしょう。
 
 
富士子が、一休さんも休みたいんでしょ、と言ったら、また余計なことを言言いましたね。一休さんは、退屈でと、つい本音をいってしまいましたが、富士子は、一休さんらしいと笑いました。
 
 
一休さんの舵取りをちゃんとできるのは、富士子となつぐらいなのでしょう。まあ、鋭い観察眼を持っていても、空気を読むのとは別物ですね。
 
 
照男も砂良も、あせらず一歩一歩前へ進んでいくことを選んだようです。前へ前へと突き進むばかりではなく、“深く耕す”ことを学んだのでしょう。
 
 
私は、ずっとずっと千遥のことが、気がかりでしたが、そんな心配は不要でしたね。なつと、その周囲の人々に囲まれて、真夏のような温かさに包まれて、今後はなんの遠慮もなく自分の人生を耕すことができるのですね。
 
 
料理人としても。
 
 
天国の父よりも、料理人として。
 
 
母としても。
 
 
富士子の声はきっと届いたでしょう。
 
 
来年かならずね、と。
 
 
咲太郎も、開拓者ですね。声優は、いま大人気です。正直、意外でした。てっきり、咲太郎は、なつのお荷物になると思っていたのですが・・・
 
 
なぜ、一休さんはテレビアニメではなく、映画でと考えたのでしょうか?・・・わからない。
 
 
でも、一休さんは、似合わない言葉をなつに言いました。
 
 
「君と出会っていなければ、僕の未来はきっと、つまらないに違いない」
 
 
なつは、一休さんに、なつらしい言葉を言いました。
 
 
「あなたと出会っていなければ、今もこんなに面白くなかったと思うわ」
 
 
そして、優は、大人びたことを言いました。
 
 
「ママとパパ、ソラとレイみたい」
 
 
じいちゃん、90歳。
 
 
なつぞらのむこうには、何が見えるのでしょう・・・

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なつぞらを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

なつぞらを第1話から最新話までリアルタイムで見たいと思っていたのに、見逃してしまった方もいるのではないでしょうか。
 
 
朝という時間帯は忙しい人も多く、見忘れてしまうこともあると思います。
 
 
でも、安心してください!
 
 
なつぞらを見逃してしまった方のために、見逃し配信を視聴する方法について、まとめたので、見てみてください。
 
 

 
 
なつぞら最終話までもう少し!どんな結末か楽しみですね。

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