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清須会議のラスト結末は?ネタバレあらすじと感想も

邦画

歴史はお好きでしょうか?
 
 
今回ご紹介するのは歴史的大事件である織田信長が殺害された本能寺の変から巡る後継者争いを描いた映画です。
 
 
「清須会議」の監督は三谷幸喜。
 
 
コミカルでふっと力が抜けてしまうような笑いのある映画に定評のある監督ですね。
 
 
「ザ・マジックアワー」「ステキな金縛り」など観たことのある方も多いのではないでしょうか?
 
 
「清須会議」も掛け合いの面白おかしさに思わず笑ってしまう映画です。それではご紹介していきます。

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ネタバレあらすじ


時は天正10年。
 
 
織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変によって、後継者選びの争いが始まりました。
 
 
その候補として上がったのは織田家次男の信雄と三男の信孝でした。
 
 
信雄を推したのは羽柴秀吉で後の豊臣秀吉にあたります。
 
 
信孝を推したのは筆頭家老の柴田勝家でした。
 
 
しかし秀吉の推した信雄は人々から「大うつけ」と馬鹿にされることもある人物で、人を取りまとめたり人望があまりありませんでした。
 
 
それに対して信孝は真面目で性格も良かったのですが、織田家の中でも身分が高いとはいえませんでした。
 
 
問題点はありましたが、秀吉と勝家はそれぞれ推薦した人を後継者とするため、また自分の計画通りに事を進めるために戦略を練り始めます。
 
 
また同時に秀吉と勝家には好きな人がいます。
 
 
それは信長の妹にあたるお市で、その美しさは町内でも有名でした。
 
 
お市は秀吉のことは嫌っており、憎んでさえいました。なので特別好きではありませんでしたが勝家の肩を持つこととなります。
 
 
秀吉を好いていなかったのは、自分の夫と最愛の息子を秀吉に殺されたという過去によるものです。
 
 
秀吉は大変頭のキレる人物でした。
 
 
秀吉と勝家は自分の味方を増やすため積極的に話をするなど有力者にアプローチをかけます。
 
 
勝家はあまり頭も良くなかったので簡単にあしらわれていましたが、秀吉は影で着実に味方を増やしていました。
 
 
のんびりと焦りを見せない秀吉は実は相当な策士であったことが伺えますね。
 
 
そして秀吉は信長の弟にあたる信包と懇意になりました。
 
 
そうして信忠の子である三法師の存在に気がつくのです。

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ラスト結末


ついに清須会議当日がやってきました。
 
 
勝家の味方だと思っていた人物はほとんど秀吉と影で繋がっていました。ですが勝家の雄弁な演説により後継者は信孝に軍配が上がっていました。
 
 
余裕を見せる勝家とお市でしたが秀吉も簡単に引き下がるわけがありません。
 
 
秀吉は秘策としてあることを考えていたのです。
 
 
それはなんと信雄の推薦ではなく幼い三法師を後継者とする、という案でした。
 
 
三法師は信長と信忠(信長と共に亡くなっている)の血を引く人物です。
 
 
信長の提案によって勝家に傾いていた状況は一変しました。その理由に納得した人々は次々と秀吉を支持し、ついには三法師が後継者として適任であると可決しました。
 
 
まだ幼い三法師には後継人が必要である、との理由から秀吉がその役割と抜擢されます。
 
 
事実上秀吉が権力を握ることとなった瞬間です。
 
 
秀吉を恨むお市は全てが秀吉の思い通りになっていることに怒りを覚えます。そして勝家に秀吉の暗殺を依頼しました。
 
 
お市の望みを叶えるべく画策する勝家でしたが、秀吉と親しい前田利家がそれを耳にしたことで秀吉は裏をかくことができ、殺されることなく済みました。
 
 
完全に敗北してしまった勝家でしたが、自らの思い人であったお市と結婚することができたため、それほどショックを受けることはなかったようですが。
 
 
お市と手を繋ぎ勝ち誇った笑みを浮かべる勝家の姿に、秀吉は悔しさを、同時にお市がそうまでして自分に復讐を果たしたいという執念を感じ恨みを覚えますが、それを出すことは得策ではないと冷静に判断します。
 
 
「これからもご指導ください」と頭を下げ、和解したかのように思われました2人。
 
 
しかし秀吉は1年以内に勝家を滅ぼすことを心に決めていたのでした。
 
 
それはその後に起こった勝家と秀吉の賤ヶ岳の戦いにつながり、2人を死に追いやることができたのです。秀吉もまた執念深い人物だったのですね。

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感想


作中の些細な掛け合いからテンポの良さ、キラリと光るワードセンスを感じました。
 
 
思わず笑ってしまったシーンも多く、鑑賞後はすっきりとしたような気持ちになりました。感じていた疲れが吹き飛んでしまうような元気になる映画と言えるかもしれません。
 
 
役所広司や大泉洋、鈴木京香や妻夫木聡といった有名キャストの共演は邦画ファンとしてはたまらない作品でしたね。
 
 
演技力の定評のある役者ぞろいであるため、スッと映画の世界に入り込み楽しむことができました。
 
 
私は特に妻夫木聡の演じた信雄の「大うつけ」と言われるのにぴったりなキャラクターが印象深く好感を覚えました。
 
 
コメディでありながら人間の心理を描き、あるある!と共感させるような事柄も取り上げていたので、歴史が苦手な方も気兼ねなく楽しむことができる作品だと思います

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
 
 
歴史がお好きな方はもちろん、コメディ映画で笑いたい方に特におすすめしたい作品です。
 
 
難しい内容が含まれているといったこともないのでお子様も楽しむことができる映画になっていると思います。
 
 
普段は歴史映画を観ない方もぜひご覧になって観てください。
 
 
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