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フレームアームズガール(映画)の感想や評価!ネタバレあらすじも

アニメ映画

子供の頃、プラモデルやフィギュア同士を戦わせて遊んだ経験はありますか?
もしフィギュアたちが突然動き出したら・・・自分の部屋をフィールドにして、どんなバトルを繰り広げるんだろう?
大人になった今でもそんな想像をしてしまう時がたまにある、って方も少なくはないと思います。
なんと、そんな男が誰しも抱く憧れをそのまま映像にしたようなアニメ作品、及び映画が存在するのです。
本日はそんな素晴らしい作品をご紹介します。

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フレームアームズガール〜きゃっきゃうふふなワンダーランド〜の作品情報やキャスト


本作はコトブキヤから発売されているロボットプラモデルである「フレームアームズ」シリーズのスピンオフアニメ作品で、2017年4月から6月下旬にかけて放送されたテレビアニメ「フレームアームズガール」に新規カットを加えた総集編映画となっています。アニメーション制作はZEXCS、studioA-CAT。

出演声優は、人間の主人公である源内あお役を日笠陽子さんが担当していて、フレームアームズガール側には佳穂成美さん(轟雷役)、綾瀬有さん(スティレット役)、長江里加さん(バーゼラルド役)、山崎エリイさん(マテリア役)、樺山ミナミさん(迅雷役)、山村響さん(アーキテクト役)、阿部里果さん(フレズヴェルク役)などが出演されています。

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フレームアームズガールの内容


マテリアが急に始めた「箱の中身はなんだろなクイズ」。
みんなで箱の中身を当てようとするも、なかなか答えは出ず・・・ついには中を覗き込んだ轟雷が、箱の中に吸い込まれてしまいます。
その中で繰り広げられるのは・・・これまでの思い出鑑賞。
アニメ全12話で登場したキャラが集結し、テレビアニメ本編の映像をフレームアームズガールたちの新規ボイスと共に振り返ります。
突然贈られてきたダンボール。そこで出会って、偶然あおの手によって起動した轟雷。
彼女との出会いの物語はもちろん、各キャラとの出会いや戦闘シーン、敗北も、そして学校に行ったことも花火を見たことも風邪をひいたことも温泉に行ったことも、まさかのライブパートも・・・
テレビアニメ版の全てが詰まっています。
更にライブパートに関しては、これまでの楽曲だけでなく新たな楽曲も披露されます。

そして振り返るだけでは終わらないのがこの映画。幻想のようなこの時間を、マテリアは「気付けばそこにあったもの」と言い、去っていくのでした・・・。

最後には続編を思わせるスペシャルな映像も少しだけ含まれています。第2期・・・あるんでしょうか。

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フレームアームズガールの感想や評価


総集編とは言うものの、どちらかと言うとOVAに近い感覚ですので、アニメ本編を視聴してから劇場に足を運ぶことを強くオススメします。振り返り映像も時系列順ではありませんので。
しかし2年前の当時、毎週のようにこの作品を楽しみにしていた方にとってはまさに至高の作品、ご褒美のような映画です。
繰り返し見ていない方でも「あーこんなシーンあったなあ!」と、懐かしくなること間違いなしですよ。
本編では最後に加わり、それまで一人だったフレズヴェルクが、あおとフレームアームズガールたちの思い出を「振り返る」のではなく「見ることで一人ではないことを再認識する」のもポイントです。
なかでも特にこの映画の素晴らしいと思うところは、アニメ本編でもフレームアームズガールのマスターの人間として主人公のあおが登場しているわけですが、本作は「映画を見にきた人が、アニメの思い出を持っているあなたこそがマスター」という構成で作られていて、実際にキャラクターからもそのような発言があり、アニメのファンであればあるほどにじわっと涙が溢れてくるような、そんなあたたかさがあるところなんです。
最後のマテリアの「(数々の思い出は)気付けばそこにあった」という発言も視聴者(マスター)を意識した素晴らしいファンサービスですよね。そしてそれは、同じ時間を過ごしてきたフレームアームズガールたちも同じ気持ちで・・・
プラモデルが原作だからこそ、毎日の中にある「現実」の表現にはかなり気を遣われているんだなと伝わります。
それと同時に、制作スタッフの方々が本当にこの作品が好きで好きでたまらないんだなあと感じ取ることができて、劇場に足を運んでいるだけなのにこんなに「好き」が溢れ出すことってなかなかないと思うので、当時アニメを見ていて好きだった方は是非劇場まで足を運んで欲しいです。
もちろん、最近見た方でも十分楽しめる内容ですよ。

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まとめ

日々忙しいと、思い出に浸ったり振り返ったりする時間はなかなか確保できませんよね。
そういう点で言えば、この映画は間違いなくあなたの「当時の好きな気持ち」を掘り起こすでしょう。
スクリーンにやってきた、可愛くてかっこいい彼女たちの姿を是非、もう一度見てあげてください!

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