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人間失格2019(映画)のみどころとネタバレあらすじ!感想も

邦画

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」が2019年9月13日から公開されています。
 
 
映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」の監督は蜷川実花さん、主演は小栗旬で、太宰治の小説「人間失格」を原作としたものではなく、太宰治と3人の女性との関係における実話を基に描いたフィクション作品。
 
 
この記事では、映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」のみどころとネタバレあらすじ、感想について、お伝えいたします。

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人間失格2019のみどころ


「人間失格」は1948年に書かれた太宰治の大人気小説です。
 
 
実は「人間失格」は、2010年にも映画化されているんです。その時の主演は、生田斗真さんでしたね。
 
 
2010年の方の映画では、「人間失格」のストーリーをそのまま映画化したものでしたが、2019年今回の映画では、太宰治の自伝という形で物語が進んでいきます。
 
 
「人間失格」はそもそも太宰治の自叙伝であると言われていますが、登場人物や生き方などは、実際には太宰治のものとは異なっています。
 
 
2010年の映画では主人公が葉蔵でしたが、今回は太宰治が主人公となります。
 
 
そんな中、今回太宰治を演じるのは小栗旬さんですよね!
 
 
数々の作品に出演され、女性から圧倒的な支持を得る大人気俳優です。
 
 
そんな小栗旬さんがどんな太宰を演じるのかというのが、やはり本作の1番のみどころではないでしょうか?
 
 
予告を見るだけでもだいぶ色気のある太宰治になっていて、今からその姿を見るのが楽しみで仕方ありません!
 
 
また生田斗真さんが演じた主人公の葉蔵は、少し影のあって儚い男性というイメージでしたが、今回小栗旬さんの太宰治は、自信家でいかにも女たらしという印象を受けました。
 
 
生田斗真さんの時には、こんなにぴったりの役はいない!というくらいに適役だと思いましたが、小栗旬さんも負けていませんね。
 
 
皆さんは生田斗真さんの葉蔵と、小栗旬さんの太宰治どちらが好みでしょうか。
 
 
とにかくどんな色気のある太宰なのか今なら楽しみですね。

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人間失格2019のネタバレあらすじ


「恥の多い生涯を送って来ました。」という文章から始まる太宰治の「人間失格」。
 
 
この映画では、酒と女に溺れ、自殺未遂を繰り返しながら奔放に生きながらも、「人間失格」という作品を現代に残した太宰治(小栗旬)の人生を描いていきます。
 
 
太宰は3人の女性と関係を持ち、その中で彼の人生はどんどん壊れていきます。
 
 
津島美知子(宮沢りえ)は太宰の妻です。彼女は強い芯を持ち、また包容力に溢れています。
 
 
美知子は2人の子供を育てながら、お腹には3人目を身ごもっていました。奔放な生き方をする太宰を彼女は陰で叱咤激励し、支えていきます。
 
 
「お父さん天才。誰よりも才能がある。」と子供達に話すなど、妻として太宰の才能を誇りに思っています。
 
 
しかし、そんな生活の中で、太宰は太田静子(沢尻エリカ)と出会い、愛人関係となりました。
 
 
静子は太宰から文才を認められた上流階級の娘で、彼の弟子でもあります。静子は太宰に妻子がいることを知っていながらも、彼との間に子供を望んでしまうのでした。
 
 
「私、愛されない妻より、ずっと恋される愛人でいたい。」と語るなど、愛人としてではあるものの、太宰を深く愛します。
 
 
静子の弟である薫(千葉雄大)はそんな彼女の身を心配しますが、静子の太宰への愛は止まることはありませんでした。そしてついに静子は、太宰の執筆のために、自分の日記まで提供してしまいます。
 
 
そんな生活の中で太宰は「人間失格」を書き始めますが、これを批判する人もいました。それは三島由紀夫(高良健吾)です。
 
 
太宰を崇拝して執筆を依頼する、熱心な若手編集者の佐倉潤一(成田凌)もまた、「たかが不倫小説じゃないですか!」と太宰に詰め寄りますが、「たかが不倫?じゃあお前やってみろよ。」と言い返します。
 
 
太宰は「全部ぶっ壊して書く」と覚悟を決めて、この小説を書き進めていきます。そして太宰のことを愛するのは、この二人だけではありませんでした。
 
 
戦地に赴いたまま戻らない夫を待ち続ける真面目な未亡人、山崎富栄(二階堂ふみ)もまた彼を愛してしまいます。
 
 
富栄は美容師をしていました。しかし、太宰と恋に落ち思い詰めていった彼女は、いつしか自分を犠牲してでも太宰に尽くすようになります。
 
 
そして太宰と共に死ぬことを願うようになるのでした。
 
 
太宰はこの三人の女性と、どのような結末を迎えるのでしょうか?

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人間失格2019のラスト結末


富栄の望みは太宰と一緒に死ぬことでしたが、太宰はこれを受け入れます。
 
 
富栄が太宰にとって最後の女性となりました。
 
 
太宰は最終的に彼女と共に海に入り、自殺という形で生涯を終えるのでした。
 
 
その後二人の遺体は、死後6日後の6月19日に見つかります。この日は、奇しくも太宰の誕生日でした。

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感想


今回「人間失格」の小説をそのまま映画にするのではなく、太宰の生き方を「人間失格」というタイトルはそのままで公開するというのが面白い発想だなと思いました。
 
 
出演者も豪華で、小栗旬を愛する女性達を、宮沢りえさん、沢尻エリカさん、二階堂ふみさんが演じています。
 
 
それぞれの女性との絡みもありそうで、かなり大人な作品に仕上がっているようですね。
 
 
そして残念なことに作品はR15となっており、15歳未満の方は見られませんのでご注意下さい。大人になってからぜひお楽しみくださいね!
 
 
小栗旬さん主演の「人間失格」。どのような映画になったのでしょうか。今から公開が待ち遠しいですね!
 
 
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