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バンテージポイントのラスト結末のネタバレは?あらすじと感想

洋画

映画「バンテージポイント」は、2008年のアメリカ合衆国のサスペンスアクション映画。
 
 
スペインでの国際会議で起こった米大統領狙撃事件の瞬間とその前後を、現場にいた8人の同時刻の視点から描くストーリー。
 
 
この記事では、映画「バンテージポイント」のラスト結末のネタバレ、あらすじと感想をお伝えします。

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ネタバレあらすじ


舞台はスペイン・サラマンカのマヨール広場です。
 
 
「対テロ戦略」を掲げる米国のヘンリー・アシュトン大統領は、今まさにこの広場で演説を行おうとしていました。
 
 
しかしなんと、大統領の演説が始まるその瞬間、彼は何者かに狙撃され、近くのホテルでは自爆テロが、更に演説を行う壇上では大爆発が起きます。
 
 
現場はたちまち大パニックになります。
 
 
犯人は誰なのか、その現場を目撃していた8人の視点から物語は展開され、徐々に真実が明らかになります。
 
 
1. レックス (テレビ局クルー)
 
 
女性プロデューサーのレックスは広場に中継に来ていました。
 
 
レックスはプロデューサーとして、レポーターのアンジーやカメラマンのルイスに指示を出したり注意をしたりと、その場を仕切っています。
 
 
しかし狙撃と爆発によってアンジーの死体がカメラに映るなどショッキングな現場の状況に、レックスらは絶句します。
 
 
2. バーンズ (シークレットサービス)
 
 
バーンズは、昨年大統領を守ったことによって被弾していましたが、今回の大統領演説で仕事に復帰しました。
 
 
バーンズは、事件後にテレビ中継の映像を得ます。また「容疑者は西へ逃走した」という情報を、同僚のテイラーから聞きました。
 
 
しかし、テイラーが警官に扮している姿を目撃し、テイラーを怪しく思ったバーンズは彼を追跡します。
 
 
3. エンリケ (サラマンカ市警)
 
 
エンリケには、ベロニカという恋人がいます。彼はベロニカがハビエルという不審な男と、「ガード下で待つ」という怪しい会話しているところを目撃します。
 
 
ベロニカに頼まれて荷物を渡したエンリケですが、大統領が狙撃される瞬間、市長を守ろうと壇上に出てシークレットサービスに誤解されてしまいます。
 
 
エンリケは、ベロニカが投げた荷物の爆発によって、自分は利用されていたと知ります。
 
 
そして「ガード下で待つ」という会話を思い出し、その場へと急ぎます。
 
 
4. ハワード (旅行客)
 
 
ハワードは、ビデオカメラで広場を楽しく撮影しているところでした。
 
 
スワレスという男と会話をしている途中、彼はアナという女の子とその母親にぶつかり、二人と出会います。
 
 
母親とはぐれたアナを、ハワードは警備員の元へと連れて行きます。
 
 
その後、ハワードはサラマンカ市警のエンリケが撃たれるのを見るのでした。
 
 
5. アシュトン (大統領)
 
 
事件の最中、大統領はホテルの一室にいました。
 
 
実は壇上に上がっていた人物は、大統領の替え玉だったのです。
 
 
アメリカは、2週間前にモロッコからの放射性爆弾の移送計画を潰しています。それにより、大統領は暗殺の脅迫を受けているのでした。
 
 
暗殺を計画しているのは「聖戦旅団」という組織です。
 
 
広場での狙撃と爆発の一方で、大統領が身を潜めているホテル前でも爆発が起きていました。
 
 
6. ハビエル(テロリスト)
 
 
エンリケの彼女ベロニカと「ガード下で待ってる」と話していたのは、元特殊部隊のハビエルでした。
 
 
ハビエルは弟を人質に取られ、テロに参加させられていました。彼は弟のために任務を遂行していきます。
 
 
ホテルの爆発によって混乱している中、ハビエルは大統領の部屋に乱入し、シークレットサービスを絶滅させます。
 
 
7. テイラー (シークレットサービス)
 
 
テイラーはバーンズの同僚でしたが、実はテロリストの一味でした。バーンズにウソの情報を教えた後、彼は警官に変装し、ハビエルを迎えに行きます。
 
 
バーンズが、テイラーは裏切り者だと気付いた理由ですが、前半でバーンズがテレビ局の中継車で何かに気づくシーンがあります。
 
 
それは、自分と電話をしているはずのテイラーが、警察官の格好で電話しているという姿を、中継車の画面で見たからでした。
 
 
8. スワレス (テロ首謀者)
 
 
ハワードと広場で会話をしていたあの男こそが、今回のテロの首謀者スワレスでした。ルイスに近づいたのも、撮影をしていた彼を邪魔な存在に感じたからかと思われます。
 
 
スワレスは、携帯電話を使って扇風機で揺れるカーテンを演出したり、狙撃する銃を遠隔で操作したりしていました。また、広場の爆発もこの携帯電話で行なっていました。
 
 
そして、テロリストの一味でホテルマンのフェリベに自爆テロをさせ、自分は救急隊員に扮して大統領を連れ出すのでした。

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ラスト結末のネタバレ


テイラーとバーンズはカーチェイスとなりますが、テイラーは何とかバーンズを撒き、約束のガード下へ到着します。
 
 
しかし、そこで待っていたのはエンリケでした。
 
 
ハビエルは、エンリケが弟を拉致している犯人だと勘違いし、エンリケを撃ち殺してしまいます。
 
 
その後、カーチェイスは続き、テイラーは車にしがみつこうとするハビエルを撃ち殺し、またテイラーも車の操作ミスで死にます。
 
 
一方、大統領を乗せた車の車内では、眠りから目覚めた大統領が反撃しています。前方不注意となった車の前には、母を探す少女アナの姿がありました。テロリストは急ハンドルを切り、そのまま車は横転しました。
 
 
ハワードは間一髪でアナを救出し、テロリストはバーンズに倒され、無事大統領は救出されます。
 
 
そして後日、「大統領の経過は順調で、首脳会談は上手くいっている」とニュースで報じられるのでした。

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感想


8人の目線で同じシーンが何度も描かれ、段々と事件の裏側が見えてくるという構造がとても斬新で面白かったです。
 
 
このアイデアよく思いついたなと感心してしまいました!
 
 
また、「あれはこういうことだったのか!」とストーリーが進むにつれて伏線が回収されていき、非常によく出来た映画だと思いました。


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