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ロケットマンとボヘミアンラプソディは似ているのか?ネタバレと感想も

洋画

2018年11月に公開し大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』は、伝説のバンドクイーンの、そしてフレディ・マーキュリーの、まるでドキュメンタリーのような映画でした。
 
 
このヒットに便乗して?この夏公開された『ロケットマン』は、二番煎じなんて声もありますが、どんな映画なのでしょうか。
 
 
全世界で成功を収めたミュージシャンについて描かれた二つの物語は、似ているのでしょうか?

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ネタバレあらすじ(簡単にあらすじをおさらい)

【ボヘミアン・ラプソディ】
 
 
1970年代初めにロンドンで結成された”クイーン”。数々のヒット曲を世に放ち、瞬く間に世界的大スターになりました。メンバーの4人は仲が良く、音楽の相性も良く、バンドの結成当時から絶頂期、そしてフレディが一時期バンドを離れまた戻り~というクイーンの基軸を描いています。
 
 
フレディが同性愛者であったこと、エイズを患っていたことも描かれています。
 
 
ラストは20世紀最大のチャリティー音楽イベント「ライブ・エイド」の21分の圧巻のパフォーマンスで幕を閉じます。
 
 
【ロケットマン】
 
 
天才的な音楽センスを持ち神童と呼ばれた少年、レジナルド・ドワイト(のちのエルトン・ジョン)。子どもに無関心で喧嘩の絶えない両親に愛されることなく育てられた少年には、音楽しかありませんでした。
 
 
偶然出会ったバーニーの美しい詩にエルトンが曲をつけ、二人三脚で素晴らしい曲を次々に発表します。一気にスターダムを駆け上がっていきます。常に最上のものを作り続けなくてはいけないプレッシャーが二人を蝕みます。つけ込んでくる悪人もいます(エルトンの恋人でありマネージャーでもあるジョンのことです)。
 
 
エルトンはアルコールや薬物に溺れていきます。
 
 
そして~ エルトンは自ら選択します。自分の足で立つことを。やり直すことを。

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ロケットマンとボヘミアン・ラプソディは似ているのか?

イギリスを中心に全世界を熱狂させたミュージシャンの物語という点は似ています。
 
 
フレディとエルトンがともに同性愛者であること、孤独やプレッシャーからアルコールや薬物に依存してしまったところも似ています。
 
 
それから、辛く、心が張り裂けるほどの裏切られた経験や、自らの力で乗り越えた強さも同じです。周囲に良き理解者がいて、支えられたことも同じです。
 
 
一気に売れて、その時だけ近寄ってくる有象無象。常に売れ続けなくてはいけないプレッシャー。この辺りは同じで当たり前なのかもしれません。
 
 
さて、映画として、この二作品は似ているのか?似ていないのか?
 
 
『ボヘミアン・ラプソディ』は、事実に忠実に映画化されました。フレディをはじめバンドのメンバーも、本人も驚くほどそっくりの見た目とパフォーマンスでした。
 
 
存命のブライアンとロジャーが最初から最後までしっかりと関わっていますし、当時の衣装や楽器も使われています。
 
 
ラストの「ライブ・エイド」の会場もそっくりに再現されています。
 
 
また、歌声はフレディ自身のものです。
 
 
『ロケットマン』は、ミュージック・エンターテイメント!自伝映画ではなくファンタジーで、現実離れしたシーンがたくさんあります。
 
 
同じようにエルトン本人が最初から最後までがっつり関わっていますが、彼は「自由に発展させてくれ」というスタンスでした。
 
 
『ボヘミアン・ラプソディ』を途中から監督したデクスター・フレッチャー(クレジットもされていません)が、そちらでできなかったことを、『ロケットマン』で大胆かつ自由に、思う存分創作しているのです。
 
 
エルトンの半生をきちんと正確に描いていますが、歌われている曲の順番は発表順ではありません。
 
 
印象的なトルバドール・クラブでの会場全体が浮かび上がるシーンなどはファンタジーでしかありませんが、エルトン自身は、まさしく浮遊感を体感したんだそうです。堅苦しく作られた伝記映画では表現できなかったシーンです。プールの底のシーンも然りです。
 
 
そんなこんなで、映画(ジャンル)としては似ていないのではないでしょうか。

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感想

『ロケットマン』はミュージカル&ファンタジーというジャンルでいいのではないでしょうか。誇張はありませんし、正しく作られていて、エルトン本人も大満足です。
 
 
タロン・エガートンという俳優は、全曲完璧に歌ってパフォーマンスをして、演技もしています。素晴らしいです。エルトン本人に似ているかといえば、似ているときも全く似ていないときもあります。そんなことはどうでもよくなります。『シング』に続いて「I’m Still Standing」を歌っていて、ファンは嬉しくてにやけてしまします。
 
 
正直、二番煎じなんだろうなと思いながら鑑賞しました。間違いなく『ボヘミアン・ラプソディ』の方が楽しめるんだろうなと。
 
 
それが・・・
 
 
別物でした。『ラ・ラ・ランド』のようなファンタジー要素たっぷりの明るく、楽しめる映画でした。
 
 
いまなお現役活躍中のエルトン・ジョンの人となりがよく分かり、これからも応援して聴き続けていきたいなと思いました。もちろんタロン・エガートンとジェイミー・ベル(イケメンに成長したんだね)の今後の活躍もあわせて期待大です。
 
 
ロケットマンのネタバレあらすじと感想について、こちらを見てみてください。
 
ロケットマン(映画)のネタバレあらすじと結末!感想も


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