2019年3月に公開され人気俳優である横浜流星さんや、主演を上白石萌音さんが務め人気作品となっています。
2014年4月12日に公開された前作作品もあり、比べられることも多い作品となっています。
この記事では、白石白萌音さんや杉野遥亮さん、そして横浜流星さんが出演する映画「LDK」についてのネタバレ結末とあらすじ、感想や評価についてご説明していきたいと思います。
映画「LDK」とは?
第1作として2014年に公開され、剛力彩芽さんや山崎賢人さん、中尾明慶さんなとまの豪華俳優陣が出演しており、青春映画の話題作となっていました。
葵、終聖、玲苑の三角関係を巡って葛藤する物語となっています。
LDKやばいね、、、🤭
何?ほんまにこんなことされたいよ…( ;ᯅ; )
はぁぁ剛力彩芽ちゃんと変わりたい#LDK#咳変わってください pic.twitter.com/siLgTkbrTz— ゆ ’’ (@yuki__kento0121) 27 Δεκεμβρίου 2018
この度、出演者を一新し、上白石萌音さんを初め杉野遥亮さんや横浜流星さんが出演しており、高校生が同棲するといったあまり考えられない生活を敢えて上手く表現しており、話題を集めている作品となっています。
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— ムビッチ (@moviche_com) 23 Αυγούστου 2019
LDKのネタバレあらすじ
横浜市青葉高校に通う上白石萌音さん演じる葵。特に目立った外見でも無くいわゆる普通の高校生の彼女でしたが、ある秘密があります。
それは過去に葵の親友が杉野遥亮さん演じる、スポーツ万能で、成績も優秀な王子と呼ばれている、柊聖のことを好きで告白した際に、あまりに酷い断り方だったことがあり、葵が怒りその流れから怪我を負わせてしまった罪悪感がうまれます。そして、柊聖を家まで送った際、何と同じアパートに住んでいることが分かりました。
葵も両親が海外に行ってしまった、柊聖も同じく親と共に過ごして居ないことから、徐々に惹かれ合い同棲する関係となりました。
2年以上も同棲を続けているものの、周囲にバレてしまえば退学となってしまう畏れがあり、家から出る際は時間をずらすといった生活が続いています。
そんなある日、柊聖に憧れを抱いていた従兄弟であり横浜流星さん演じる玲苑が現れます。
玲苑は、アメリカに暮らしていて柊聖が何故エリートであった道を捨てて日本国内に残っているのかと違和感を感じており、アメリカに連れていこうと思っている矢中、柊聖には交際相手がいると知ります。
玲苑が交際相手を調べあげていると葵の名前が上がり、どんな魅力的な女性かと興味が沸き調べていきます。
調べあげてた相手が葵と特定しますが、一般的な女性であることから70点と評価し何故一緒にいるのか疑問に思っています。
そんな姿を見た柊聖は一緒に住んで見ると良さが分かると言い3人での共同生活が始まります。
LDKのネタバレ結末
LDK借りてきた〜😍久しぶりにかわいい柊聖と葵を観れたし玲苑はとにかくカッコよき💜
てか高校が横浜大学付属高だったのね、、横浜て😂#LDK#横浜流星 pic.twitter.com/5Obf3ZTTXt— もも (@ryuiky916) 21 Αυγούστου 2019
同棲をしてみると柊聖の言葉通り、玲苑は否定していたはずの、一生懸命などの良い部分を見てみて葵のことを徐々に意識しだしてきます。
それは、王子である柊聖の彼女ではないかという噂が立ち、引いた目で見られている葵を助けようと自分が葵の彼氏であると宣言するほどです。
あくまで冗談であったものの、葵と玲苑は学校では恋人の振りをして過ごすことに。更には柊聖が葵に隠してアメリカの大学へ進もうとしていたことも分かります。
実際には葵の為を思ってアメリカへの道を考えていましたが、ただただ葵を悲しませ不安させるだけの行動となってしまいます。
葵、柊聖、玲苑それぞれの思いが相交えて、終盤にはそれでも柊聖を大事に思う葵が愛の告白を学校中の生徒がいるにも関わらず、伝えます。
LDKの感想と評価
・葵と柊聖の真の愛情が伝わってきた。
・ラストで柊聖に対する思いが我慢出来ずに葵が全校生徒の前で愛を伝えるシーンは学生ならではでの青春を感じる!
・玲苑が逆にかなしくなってしまった。でも名作
・前の出演者の方が楽しかったかもしれない。
・青春映画さいこう人気作品
・玲苑は横浜流星さんが適していて!大ファンとして見ていて楽しい!
・何か悲しくなるけども、二人の恋の行方が見逃せない。でも玲苑が何故か悲しく思ってしまう。
・二人のは一度離れてしまっても戻るべき存在だし、それが描かれている作品
・とりあえず前作とかに限らず映画館な足を運んで欲しい映画の1つ
映画LDKは以前、他の出演者で第1作目が公開されており、前作の方が良いといった声も多少はあるものの、新たな出演者の第2作にも絶賛の声も多く人気作品となっています。
また、前作を映画作品を見たことが無くても内容が似ていることもあり、初めて見る方も楽しめる作品といった声が多くなっています。
前作よりも葵、柊聖、玲苑の関係が分かりやすくて物語に入りやすくなって劇場に足を運ぶ価値がある作品となっています。
そして、前作同様、人気作品であり、新たに制作されたLDKでも横浜流星さんの演技がかっこいいとの声も多くなっています。
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まとめ
LDKのあらすじやラストシーンについてお伝えしました。
葵とと柊聖との関係があり、不思議に思い何とか2人を離せようとする玲苑。
しかし、同棲する中で葵との魅力を強く感じてしまい翻って様々なトラブルに巻き込まれてしまいます。
葵、柊聖、玲苑の三角関係でありこの夏の作品をぜひご覧頂けると青春時代を感じることができ、楽しめられる作品となっています。