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ナショナルトレジャー2の47ページの謎は?ネタバレあらすじと感想

洋画

人間は何かを探すという行為を楽しく、時に苦しみながらこなします。これは人間にとって避けられない行動と言えるかもしれません。

忘れ物探し、かくれんぼ、そして宝探し。

今作は大人でも子供でも楽しめる、トレジャーハントを題材として冒険映画「ナショナルトレジャー2」のご紹介します。

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ネタバレあらすじ

事件の始まり、曽祖父の遺言

1865年4月14日、アメリカ・ワシントンDC
 
 
南北戦争が終わった5日後、トーマス・ゲイツは息子チャールズとともに酒場にいました。そこへ2人の男が声をかけ、トーマスに暗号が書かれた日記を手渡し、暗号を解くよう依頼します。トーマスはそれを見るなりすぐ、対が手掛かりとなるプレイフェア暗号で書かれたものだと気づきます。それを解くにはキーがないと無理だというトーマスに対し、男はそのキーは”払うべき代償”であると言いました。
 
 
2人の男のうち、ウィルキンソンという名の男はトーマスのもとに残り、もう一人は酒場を出た後とある劇場に向かいました。その男の名はジョン・ウィルクス・ブース(リンカーンを暗殺したと言われている人物)で、劇場には当時のアメリカ大統領リンカーンが観劇しており、男はリンカーンの後頭部を射撃したのち、「これが圧制者への制裁だ」叫び、逃走しました。リンカーンはそれにより亡くなります。
 
 
その間トーマスは酒場で暗号を解いていました。そしてその日記からは「黄金」「シボラ(アメリカ大陸のどこかにあると言われている黄金と貴石によって作られた伝説の7都市のこと)」を解読し、宝の地図が示されていることを発見します。
 
 
トーマスは、自分のもとに残った男の胸元のバッジを見て、彼がKGC(ゴールデンサークル騎士団)の一員であることに気づき、彼らは南北戦争の継続を目論んでいるのではないかと察します。(KGCとは南北戦争の際、アメリカ・メキシコ・カリブ海を植民地化しようとしていた秘密結社。奴隷制を肯定した南軍よりの過激派でした。南北戦争は奴隷制を否定した北軍が勝利を果たしています。)
 
 
男はトーマスに暗号を早く解くよう、拳銃を突きつけ煽ります。
 
 
劇場でリンカーンが射殺されたという情報はトーマスたちのいる酒場にも流れ、その一瞬をつき、トーマスは解きかけの暗号のページをやぶり、暖炉に投げ入れます。それによりトーマスは男に銃で撃たれてしまい、男は焼け残ったページを持ちその場から逃走します。
 
 
わずかに意識の残っていたトーマスはその場にいた息子チャールズに「払うべき代償である」と伝え、亡くなってしまいます。

曽祖父の疑いをはらすための冒険

時は現代、ベン・ゲイツは講演会で自分の曽祖父のトーマス・ゲイツについて話をしていました。講演会の途中、ある男が「トーマスはリンカーン暗殺に加担した」と訴えます。その男はミッチ・ウィルキンソンと言う名で、焼け残ったページを所持していました。ページを日記の破れた個所と合わせると、見事に一致しました。
その講演会に出席していたベンの父、パトリックは驚きとショックを隠せずにいました。
 
 
ベンは帰宅したのちすぐ、やり手のハッカーで親友のライリーのもとを訪ねます。公文書館に侵入するためIDが必要でしたが、IDを所有しているアビゲイルとは不仲だったので、ライリーの協力を受け、アビゲイルの家に忍び込むことに成功。そこへアビゲイルが帰宅します。アビゲイルはベンを見るなり、全ての彼の行動を見抜きます。ベンはアビゲイルに改めて協力を求めると、アビゲイルからティーテーブルとの交換という条件を出されます。それを承諾し、アビゲイルが日記を解析すると、インクの染みからプレイフェア暗号が組まれていることが判明します。
 
 
この騒動を知ったFBIの捜査員であるセダスキーはミッチがなぜこの機会にページを持ち出したのか疑問に思い、調査を開始します。
 
 
ベンは講演会からショックを受けているパトリックの姿を見て、トーマスが暗殺にはかかわっておらず、あの宝の地図が本物であることを確かめることにします。
 
 
ベンは、トーマスが息子に告げた最期の言葉から、暗号を解き、そこからさらなる暗号を解くため、アビゲイルに協力を要請します。最後の言葉により「death=死」というキーワードから、自由の女神を作ったラブレーが連想され、さらに3体ある自由の女神像の中からフランスの自由の女神像にヒントがあるということに気づきました。
 
 
ベンは自由の女神を調べるため、フランスに向かいます。そこにあった手掛かりから、行方不明となった船の舟板で作られた2つの机にヒントがあることが判明し、そこからさらに、その机が現在置かれているバッキンガム宮殿とホワイトハウス執務室に次の手がかりがあることを突き止めます。
 
 
セダスキーは疑問を感じていたミッチのことを調べ上げており、その結果彼はどうやら何か怪しい要素のある人物であることが判明します。
ある夜、パトリックが帰宅すると、ミッチが待ち伏せをしており、パトリックを襲います。ミッチはパトリックの携帯を奪うと、その携帯電話をコピーしました。

2つの机に秘められた手掛かり

ベンは次の手掛かりとなるバッキンガム宮殿への侵入を開始しようとしていました。そこへアビゲイルも加わり、2人で侵入を開始します。
 
 
ライリーの手を借りながら、女王の執務室に到着すると、そこにあった机から象形文字が記された木の板を発見します。それを持ち出し、2人は宮殿を脱出したところで、ミッチとその部下たちが2人を追っていることに気づきます。ミッチたちの目的は2人が持ち出し木板であると気づいたベンは、途中の速度超過の際使用されるカメラに木板を映し、それを川に投げ捨てました。
 
 
その後カメラに映した木板の文字を解読するため、パトリックのもとへ帰宅します。
 
 
パトリックによると、その文字はアメリカ先住民が使用していたもののようで、その内容から伝説の黄金都市「シボラ」に関係しているものであると判読しました。パトリックがわかるのはここまでで、続きはその文字が解読できる専門家に頼もう、とベンは言いますがパトリックは猛反対します。その専門家とは、ベンの母親であり、パトリックの元妻であるエミリーでした。
 
 
エミリーの元をベン一行は尋ね、残りの解読を頼みます。エミリーによると、木板はシボラへの地図を示している可能性があると解き、木板にはもう半分の情報があることが判明します。ベンはその片方の木板が、アメリカの執務室の机に入っていると考え、今度はそこに向かうことになります。
 
 
アビゲイルにより、ホワイトハウスの執務室に入ることができたベンは、机を調べ、木板の片割れを探しますが見つかりません。しかし、代わりに残されていた鷲のマークにライリーが気づきます。そのマークは、大統領のみが所持する本に印されているマークであるとライリーが言います。ベンがセダスキーに確認すると、その本は実在しているが、その所在は大統領だけが知っているとのことでした。それによりベンは大統領を誘拐し、本の在処を追求することを決意します。

最後のなぞを解く、「大統領の本」

大統領の誕生日を祝うパーティ会場から思惑通り大統領を誘拐できたベンたちは、大統領に事の成り行きを説明し、本の在処を聞くことに成功します。大統領は、もしお宝を見つけられなければ誘拐罪で告発することと、加えてその本の47ページを読むようにとベンたちに伝えました。
 
 
その後ベンは大統領に教えられた場所で本を発見します。内容を画像データにしてパトリックに送り、エミリーにも解読を頼みました。
 
 
大統領誘拐の情報が流れ、セダスキーに追われるベン達でしたが、逃げ切ることに成功します。しかし、パトリックの携帯電話は、彼が襲われたときにミッチによりコピーを作られていたのでベンがパトリックに送信したデータはすべてミッチにも送られていました。
 
 
パトリックがエミリーのもとにたどり着く前に、ミッチが先に彼女のもとを訪ねていましたが、エミリーはミッチがベン達の味方ではないと察し、解読できないと断りますが、ミッチはエミリーを連れていきます。
 
 
ベン達はエミリーのもとにと到着しますが、すでにエミリーはいませんでした。しかしエミリーが残した手掛かりから、アメリカのラシュモア山の遺跡に向かいます。

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結末!黄金都市の発見


遺跡に到着すると、ミッチがエミリーを連れ現れ、ベン達に加わります。ミッチの本当の狙いは、自分の一族であるウィルキンソン家の名を世に残すことでした。ともにお宝の在処を探しますが、一行は遺跡の罠にかかり、エミリーとパトリックを残し別々のルートを進むこことなります。さらに先に進むと、そこには黄金の祭壇がありました。黄金都市の発券です。
 
 
しかし遺跡の仕組みは壊れかけていたので、侵入の際止めた水が再度あふれ出します。出口を発見しますが、閉ざされた水門を開くために誰か一人がそこに残らなければなりません。ピンチにさらされますが、ミッチが犠牲になったことで脱出することができました。ミッチは最後に「ウィルキンソン家が遺跡を発見したということを残してほしい」とベンに告げます。
 
 
その後、ベンは大統領誘拐の罪に問われますが、大統領から「誤解であった」と言われたことで釈放されます。そしてさらに曽祖父であるトーマスのリンカーン暗殺の疑惑は晴れ、黄金都市発見の功績によりライリー、ウィルキンソン家そしてゲイツ家に名誉が与えられました。
 
 
そしてベンは大統領に「47ページについて、手伝うことができる」と言います。
 
 
エミリーとパトリック、アビゲイルとベンのそれぞれの不仲は解消され、ライリーも本の出版が芳しくなく愛車を手放していましたが、今回の功績により再び愛車を取り戻すことできました。

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感想と47ページの謎とは?


次から次へと解読される手掛かりにより、テンポよく話が進んでいき時間が経つのがあっという間でした!内容はアメリカの歴史が絡むこともあり、時々なんのことだろう?と思うところもありますが、予備知識なしでも十分楽しめると思います!もちろん、知識があるとなおのこと楽しめるのは間違いありませんが。
 
 
さて、作中触れられていた「47ページ」についてですが、結末まで一体何のことかわからず映画は幕を閉じてしまいました。個人的な推測では、ほかの方も推測されているようにやはり次回作への伏線なのではないかと思います。
 
 
アメリカ大統領のみ所持する本、というところから、アメリカ合衆国の未だ明かされていない謎の可能性が高いと考えられそうです。47という数字から、勝手に連想したのはアメリカ合衆国の独立記念日が7月4日ですから、その逆、ということはそれに関連した謎なのでは?と浅はかながら考えたりもしました^^;
 
 
2019年8月現在では続編の情報はまだありませんが、次回作に期待ですね!

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まとめ

数多くの謎や暗号に頭を悩ませながらも、どこかこの世界でも起きているのではないか?と感じられるリアリティのある作品でした。
 
 
「ナショナルトレジャー1」については、こちらを見てみてください。
 
 
ナショナルトレジャー1(2004)のネタバレあらすじと感想

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