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アイアムアヒーロー(映画)の続編はある?ネタバレあらすじと感想も

邦画

2016年に公開された映画『アイアムアヒーロー』

主演の大泉洋率いる有名俳優たちが多く出演したこともあり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今回はこの『アイアムアヒーロー』のあらすじネタバレ、感想、また続編があるのかどうかなどをお伝えしていきます。

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ネタバレあらすじ

いつも通りの日常が、足元から崩れていく恐怖

まさか、日本中がゾンビで埋め尽くされる日が来るなんて、誰も考えていなかったでしょう。

鈴木英雄、35歳。

職業は元漫画家の、現在は作画アシスタントです。

内向的で臆病、妄想癖がある上に独り言が激しいためか、周囲の人たちからは遠巻きに見られる日々。
真面目に仕事に打ち込み、付き合っている彼女とケンカをする事もある、誰にでもあるような平凡な日常。

そんな日々に紛れ込む不気味で些細な出来事が、ほんの少しずつ確かな恐怖をもって姿を現してゆきます。
誰もが思う「いつも通りの日常が壊れるわけがない」という常識が、どんどんと崩されていくのです。

パンデミック

いつも通り彼女の家へと向かう英雄に、周囲の人とは一つだけ違うことがありました。

それは、散弾銃を持っているということです。

数日前、同棲していた彼女とケンカした末に英雄は追い出されてしまいました。
その際、趣味のクレー射撃用に所有していた散弾銃も放り出されてしまったのです。

そのまま置いておくわけにもいかず、普段はしまい込んでいるそれを肩に掛け、彼女へ謝ろうと家へ向かっていました。

しかし、そんな英雄を待っていたのは彼女の変わり果てた姿でした。
ひしゃげた体で襲い掛かる姿は、現実を受け入れるには余りにも恐ろしい光景だったでしょう。

何とか必死に彼女を振り切り、日常を取り戻そうと混乱する頭のまま英雄は普段通りに仕事場へと向かうのでした。

感染者 ZQN(ゾキュン)

英雄の目に映る光景は、全てが今までとは違う姿でした。

通い慣れた仕事場は不気味な血にまみれ、恐怖に駆られそのまま街へと逃げ出しました。
そこら中から悲鳴が上がり、血まみれで襲い掛かる人々、空から人が降ってくる異常な状態。

修羅場と化し逃げ惑う人々の間をかいくぐり、必死に逃げ出す中で英雄は一人の少女と出会います。

その少女が、有村架純演じる早狩比呂美でした。

比呂美と逃亡する中で、このパンデミックによる感染者がZQN(ゾキュン)と呼ばれることを知り、また噛まれることで血液感染することも判明しました。

そんな逃亡生活の中、ついに比呂美も感染してしまいます。

しかし乳幼児に噛まれたためか他のZQNとは違い、理性を失ってはいるものの英雄に襲い掛かることはありませんでした。
それどころか、英雄を守るような行動を取るのです。

そのため、英雄は比呂美を連れてウイルスに感染しないと噂の富士山へと向かうことにしました。

そこで数人の生存者と出会うことになりますが、ここでは長澤まさみ演じる藪(本名:小田 つぐみ)を紹介します。

生き残った者の思惑

富士山のふもと、御殿場アウトレットモールでようやく生存者の集団と遭遇します。
アウトレットモールの屋上にいくつものテントを張り、小規模ながらコミュニティを築いていました。

しかし、アウトレットモールの周囲にもZQNが溢れています。
そんな生活の中で、彼らは限られた装備や備蓄をやりくりするために、自然と権力差が生じたようでした。

権力を握る者、すなわちそれは自身の身の安全を保障するということです。
そんな思惑が入り乱れるうちに、彼らのコミュニティは徐々に崩壊していくのでした。

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結末やラスト


英雄、比呂美、藪の3人は大きな犠牲の上ではありましたが、次なる新天地を目指しZQNで溢れかえるアウトレットモールを何とか脱出しました。

どこかに生き残った生存者はいるのか、果たして彼らは生き残ることが出来るのか、このパンデミックの原因は何なのか…いくつもの謎を残したまま、物語はエンディングを迎えました。

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続編はある?


結論から言うと、個人的な希望もありますが続編を作る可能性はあると考えられます。

花沢健吾原作の『アイアムアヒーロー』は2017年に連載を終了しています。
そこでも多くの謎を残し、回収されなかった伏線も多数。

そのことを考えると、そのままの続編作成は難しいかと思われます。
続編を作成したとしても、物語の途中までと考えられますね。

しかし、原作にはない映画だけの設定を考えた際に、続編を制作するという意味にも取れると感じました。

その設定というのが…
劇中、エンディングで使用された曲「Home on the range」(和訳:峠の我が家)

この曲はアメリカ合衆国の民謡で、カンザス州の州歌です。
みんなのうたにも掲載されている有名な曲のようです。

原作にも特別アメリカやカンザス州、それに峠の上の家がクローズアップされる場面はないため、この映画のために組まれた設定だと思われます。

この曲はフランクリン・ルーズベルト大統領の愛唱歌となっているようで、ルーズベルト大統領はこのような演説を残しています。

「不幸にも世界に無秩序という疫病が広がっているようである。身体を蝕む疫病が広がりだした場合、共同体は、疫病の流行から共同体の健康を守るために病人を隔離することを認めている」

この隔離という言葉から、原作とは隔離された映画だけの別の続編があってもいいのではないか…と、期待したいと思います。

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感想


ゾンビものというと、どうしてもB級映画をイメージしてしまいますが、とてもリアルで見ごたえのある作品でした。

終盤の英雄が散弾銃を構え大量のZQNと対峙するシーンは手に汗を握る緊迫感があります。
パニックホラーが好きな方や、ゾンビ邦画に興味がある方は是非見てみてはいかがでしょうか。


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