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スカーレット第147話ネタバレ感想|武志が真奈の似顔絵を描く

連続ドラマ

3月26日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第147話が放送されました。
 
 
武志は陶芸展に出品する作品を事前に関係者に見せたところ、好評で自信を深める。
 
 
後日、直子の計らいで、武志は真奈とドライブに出かける。
 
 
帰宅後、武志と真奈は2人きりに。武志はおもむろに真奈の似顔絵を描き出す。
 
 
この記事では、3月26日放送の第147話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

作品が奏でるメロディーは、武志の傷ついた心を癒しかけた。
 
しかし、その音はすぐに止んだ。
 
武志の心は開ききれなかった。
 
武志は、また食事を抜き、寝ころんでいた。
 
喜美子は、心底からの願いを口にした。
 
悲痛な面持ちで。
 
 
 
貴美子の思いは通じたが、武志の支えには、もうひとつ何かが不足していた。
 
そこへ、信作が「大作戦」パート3を持ち込んだ。
 
今度はタイムリーだった。
 
町役場が陶芸展を企画しているという。
 
プロから素人まで参加できる、いわば町民文化祭のようなものだった。
 
喜美子はその話を利用した。
 
武志は、利用された。
 
おたがいに、相手への思いやりにかけてはひけをとらなかった。
 
優しい武志に戻った。
 
戻ってくれた。
 
貴美子の顔には一点の曇りもない笑顔が浮かんだ。
 
ちょうど、八郎が写し取ったような、お日様いろの笑顔が。
 
 

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スカーレット第147話のネタバレあらすじ

翌朝、武志は電話をかけた。
 
そう・・・喜美子が自分で出品をお願いしろと言ったためだ。
 
喜美子は朝食の準備をしながら、聞き耳を立てている。
 
すっかり素直になった武志の、丁寧な応対に心がなごんだ。
 
受話器を置いた武志は、ご飯を食べた。
 
食べながら話した。
 
「普通に」。
 
武志は、おいしいと言ってくれた。
 
武志の記憶がそう言っているという。
 
喜美子は冗談を言う余裕まで出てきた。
 
もとの武志に戻ってくれたからである。
 
何でも言える。
 
何でも言い返してくれる・・・
 
 
 
今日も小鳥が鳴いている。
 
喜美子は、いつものように洗濯物を干している。
 
あいかわらず、信楽はのどかである。
 
喜美子は、朝食での会話を思い出した。
 
優しい武志が戻ってきた。
 
喜美子は、この幸せが永遠に続きますようにと願った。
 
そこへ、鳥居と岩崎がやって来た。
 
うれしいことに、鳥居は低姿勢である。
 
信作がいなくても、自然体で礼儀を身につけたようである。
 
喜美子は、作業場へふたりを連れていった。
 
武志は、ふたりを待ち受けていた。
 
最初に、同じ中学出身だという岩崎が歓声をあげる。
 
鳥居も同調する。
 
貴美子の作品をけなしたときのような、失礼な態度は、微塵(みじん)もない。
 
心の底から、感銘を受けたようだ。
 
喜美子は、これこそ息子の実力だ。
 
匿名で出品しても評判になるだろうと思った。
 
役場のふたりは、満足して帰っていった。
 
 
 
作業場へ住田が来ていた。
 
武志は、定期の診察に出かけている。
 
いっぱしの美術商になった住田も、武志を絶賛する。
 
カネの話も始めた。
 
住田の言う通り、作風は八郎譲りだ。
 
喜美子は苦笑しながら、作業をしていた。
 
作品を黄色い共布に包んで木箱に入れ、搬出の準備だ。
 
栞(しおり)も封入しているのだろう。
 
それには、陶歴などが記される。
 
古信楽のことも説明してあるに違いない。
 
そこへ、騒々しいのがやって来た。
 
照子である。
 
いっとき、野良着、長靴は中断していたのに、普通に戻ったみたいだ。
 
ひさしいのは、長女の孫の子守りで忙しかったらしい。
 
喜美子が、言いかけてやめる。
 
武志の作品は、陶芸展のお楽しみだ。
 
しかし、気の短い照子がそんなに待てるはずがなく、見せろ、見せないで大騒ぎとなった。
 
そこへ、電話が入った。
 
住田がでた。
 
住田も、大騒ぎのなか、声がよく聞き取れない。
 
直子だった!
 
 
 
作業場に、真奈がきている。
 
先日の出来事いらい、武志の心は揺らがなくなったようだ。
 
真奈はお茶目なことを言った。
 
不器用を絵に描いたようなポンコツぶりに武志はあきれた・・・ふりをした。
 
そこへ、直子が入ってきた。
 
喜美子が、どこへ駐車したかなど、しょうもない事を訊いている。
 
また、心配もする。
 
運転するのが、誰あろう、直子である。
 
しかし安全運転だと直子は言う。
 
突然の叔母の言葉に、武志の顔が紅潮する。
 
「愛を語る」という言葉に。
 
琵琶湖一周!
 
喜美子の表情は、明らかに、「うらやましい」と物語っていた。
 
 
 
直子が倒れ込んできた。
 
喜美子は、内心、やっぱり行かないで正解だと思った。
 
直子は直子だった。
 
道に迷いまくったのであった。
 
喜美子は驚いた。
 
武志のほうが年下なのに、タメグチだ。
 
むしろ、真奈のほうが敬語を使って否定した。
 
そのちぐはぐ具合も、貴美子には愛おしく見えた。
 
食事も、武志は気を遣ったみたいだ。
 
味覚障害を隠し通したらしい。
 
しかし、喜美子は気を遣わなかった。
 
というより、鈍かった。
 
直子に引きずられるようにして、「あかまつ」に向かった。
 
邪魔者のおばはん2人が。
 
 
 
武志は、時間との戦いに新たな戦法を導入した。
 
真奈が自宅への電話をしているあいだに、そのアイテムを準備した。
 
スケッチブックである。
 
武志が気になることを言った。
「逢えるうちに」と。
喜美子なら、返しはすぐにできただろう。
しかし、真奈には言葉がみつからなかった。
しばし沈黙ののち、真奈は真剣な話をした。
 
母親へは、話してあると告白する。
 
もう武志は「特別なひと」だと。
 
武志は思った。
 
このひとで良かった。
 
このひとは、特別だと。
 
 
 
あかまつでは、「姉妹の話」が盛り上がった。
 
盛り上げるのは妹のほうだった。
 
喜美子は、聞き役である。
 
直子は「盛った」。
 
話を。
 
大きく。
 
しかし、本質をついていた。
 
恋愛に疎い貴美子でも、直子の話は理解できた。
 
武志のことは知りすぎるほど知っていた。
 
いかに真奈のことを思っているのかということも。
 
 
 
武志は、描いたポートレイトを本人に渡した。
 
・・・スケッチブックから、丁寧に切り取って。
 
 

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スカーレット第147話の感想

直子の言葉にしては、珍しく私の心の琴線に触れました。
 
「ああ、ほんまに好きなんやな」
 
喜美子も同じ気持ちでしょう。
 
武志が元通り優しい子に戻った。
 
それだけでもうれしいことなのに、自分と同じくらい愛してくれる子ができた。
 
 
 
・・・本当は、ここで最終回でも良いのに、とつい思ってしまう自分がいます。
 
ここで終わってくれたら、この幸せがずっと続いてくれたら、そう願うのは、私ひとりでしょうか

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