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スカーレット第144話ネタバレ感想|武志は大輔と久々の再会

連続ドラマ

3月21日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第144話が放送されました。
 
 
秋になり、喜美子は穴窯の準備に忙しい。武志の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、未だ見つからない。落ち込む友人たちに、八郎は武志の思いを密かに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志は、より一層陶芸に情熱を燃やす。
 
 
この記事では、3月21日放送の第144話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

喜美子は、懸命に息子の看病にあたる理香子のために絵皿を届けた。
 
それは、無神経な発言をした罪滅ぼしの意味も含んでいた。
 
智也も喜んでくれるものと思った。
 
しかし、ついにその皿を見ることはできなかった。
 
容体が急変したためである。
 
そして、そのまま亡くなってしまった。
 
その場に立ち会った貴美子は、武志に知らせるべきか迷った。
 
自宅に帰って八郎に相談した、まさにそのとき不意の来客があった。
 
荒木さだ!
 
圭介も!
 
さだは珍客ぶりを遺憾(いかん)なく発揮した。
 
ひとりで話しまくった。
 
そういう点では、圭介も同様だった。
 
いやそれ以上かもしれない。
 
八郎の前で、喜美子の初恋をバラそうとしたのである。
 
あやういところで貴美子がさえぎった。
 
圭介は大病院の部長にまで昇進したという。
 
喜美子を励ますために、医学が飛躍的に発展し続けていることを告げた。
 
喜美子は、口をはさまず聞いていた八郎と、ともに感謝した。
 
・・・しかし、厳しい現実があった。
 
 
 
ふたりを見送った貴美子は決心をした。
 
武志に告げることを。
 
八郎とともに作業場へ向かった。
 
貴美子の話を聞いた武志は、拍子抜けするほど平常心を保った。
 
むしろ、智也との約束を果たそうと作陶への意欲を燃やした。
 
 
 
武志の意欲とはうらはらに、日に日に体力が落ちていく。
 
そして、作陶も思い通りにはいかなかった。
 
武志は天目茶碗を造ろうとしていた。
 
ただし、天目釉ではなく、波紋を描いた器を。
 
 
 
秋のけはいを感じ始めたある日、バイト先に友人が訪ねてきた。
 
学と芽ぐみである。
 
ふたりは封筒を手渡した。
 
開封する前に中身を知った。
 
来いよと言われた。
 
披露宴へ。
 
 
 
・・・喜美子は穴窯の準備を始めた。
 
神棚の準備も。
 
慶乃川のたぬきが飾ってある。
 
・・・あとは、スカーレット色の陶片を置くだけである。
 
 

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スカーレット第144話のネタバレあらすじ

喜美子は窯入れに夢中だった。
 
長年、薪窯をあつかって習得した技術があった。
 
どの形状の作品をどの場所へ置くか、あらかじめデザインしてあった。
 
そこへ、八郎が声をかけた。
 
来客。
 
客というより家族の一員のようなものである。
 
学と大輔である。
 
ふたりとも暗い顔をしている。
 
ドナーが見つからないことを、謝りにきたのである。
 
そもそも、謝る筋合いの話ではない。
 
しかし、もっと遠方にでかけて声掛けをすると言う。
 
いてもたっても居られないのだろう。
 
 
 
八郎は、おとこ気のあるふたりを茶の間に招きいれた。
 
武志が書いた絵日記を見せたかったのである。
 
学も大輔にも伝わった。
 
勇気をもらった。
 
揺らいではいけないのだ。
 
武志のように。
 
つらいはずの本人が平常心でいるのに、周囲が揺らいでどうする。
 
あらためて、ふたりは武志という友人を持ったことを感謝した。
 
暗い顔をするのはやめよう。
 
変わらない態度で接しよう。
 
武志の望みどおりに。
 
 
 
武志のバイトは終了した。
 
足をひっぱってばかりなのに、店主は温かい言葉をかけてくれた。
 
ここにも待っていてくれるひとがいる、それだけでも励みになった。
 
武志はお世話になった、思い出のつまった店そのものに、深く礼をした。
 
草間流柔道の血を受け継いだ清々しい態度だった。
 
 
 
喜美子は、お守りの陶片を鎮座させた。
 
いつも通り、準備は完了した。
 
あとは窯神さまに祈るだけである。
 
ちょうど点火したところへ、武志が帰ってきた。
 
バイトが終了したという。
 
喜美子は思った。
 
たぶん、作陶に打ち込むためと言うだろう。
 
自分を心配させないように。
 
思った通りだった。
 
優しい息子を持った。
 
今回は窯神さまに祈る必要はないと確信した。
 
生きた神がいるのだから・・・
 
 
 
作業場では、八郎がロクロを回していた。
 
八郎の親代わりの姉に贈るという。
 
検査の礼だと言う。
 
陶芸をやめ、喜美子と別れる報告をしたとき、姉は激怒し「かわいがり」をしたという。
 
骨折するかと思ったという。
 
それには、武志もビビッた。
 
しかし、感謝の念をこめて作陶しているという。
 
武志は、自分も同じ思いだという。
 
今は小さい茶碗だが、確信が持てたら大皿を造ると言った。
 
そして、波紋を写した作品を造ってみせる、そう言った。
 
八郎にも伝わった。
 
父の目から見ても生き神のようだった。
 
 
 
武志が作陶をしていると、喜美子が友を案内した。
 
大輔!
 
武志は久々の再会を喜んだ。
 
学もいる。
 
 
 
直子はがっかりした。
 
大阪からきたのに、甥っ子は大阪へ行ったという。
 
なんと、すっぽんの箱をかかえている。
 
喜美子は期待とともに少し不安になった。
 
料理できるだろうか。
 
直子はまた派手な服装だ。
 
そこへ、上品な服装の女性が訪ねてきた。
 
真奈である。
 
 
 
案外、うまく出来た。
 
すっぽん鍋が。
 
今夜は、直子のほかに、学や大輔、それに真奈がにぎやかに食卓を囲む。
 
直子が、武志たちの色違いのシャツにいちゃもんをつける。
 
真奈がほめたからである。
 
直子も真奈を気に入ったようである。
 
全員、真奈のファンだった。
 
そうでないふりをしているのが、約1名いたが。
 
みんなが帰ったあと、直子は、その1名に直球勝負を挑んだ。
 
武志は防戦一方だ。
 
ついには奥の部屋に引っ込んだ。
 
直子は決めた。
 
喜美子は静観だ。
 
・・・良い刺激になるかも知れない。
 
 
 
武志は驚愕した。
 
母はすごい。
 
無作為だというのに、この景色(窯変による、おもに侘び寂びの様子)はどうだ。
 
ところが喜美子は、作為はあると言う。
 
長年の窯焚きで培った経験で、炎がいかように変化させるのを体得したという。
 
単なる偶然の産物ではない!
 
あらためて作家川原貴美子の才能に舌をまいた。
 
そうして武志はまたインスピレーションを感じた。
 
この流れ、自分の作品に反映できないだろうか。
 
自分なりの方法で。
 
武志は蝋抜(ろうぬき)の技法を選択した。
 
 
 
武志は電気窯から作品を取り出した。
 
1枚目・・・ダメだ。
 
ダメなのか?
 
つぎの皿を取り出す。
 
やにわに外へ駆け出す。
 
日にかざしてみる。
 
生きている、皿の中に。
 
・・・武志が輝いている。
 
喜美子はまぶしく思った。
 
自分は勝てない。
 
武志の世界では。
 
 

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スカーレット第144話の感想

学と大輔はがんばりました。
 
喜美子や八郎、武志の気持ちもよく分かります。
 
しかし、それで良いのでしょうか?
 
武志に万いちのことがあったら、学も大輔も自分を責めるでしょう。
 
もしあのとき、大津へ行っていれば・・・
 
喜美子のところへ謝罪をしに行ったのは、もう充分だとの言葉を聞きたかったからではないのか?
 
友人ならばもっと・・・
 
 
 
武志の真奈に対する態度もどうかと私は思います。
 
いまを楽しめば良いではないですか。
 
希望がないわけではないですし。
 
何ら強制しているわけではなく、真奈自身の望みなのですから。
 
大崎の言う、とてつもなく素晴らしいことが起こるかもしれませんよ。
 
直叔母さん、ガンバレ!
 
 
 
・・・その前に、智也との約束を果たさなければなりませんね。
 
琵琶湖大橋を渡って。

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