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スカーレット第142話ネタバレ感想|武志の作陶を大崎が見学する

連続ドラマ

3月19日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第142話が放送されました。
 
 
発熱して休んでいた武志は、降ってきた雨にひらめき、制作中の皿のイメージを膨らませる。八郎と駆けつけた大崎にアイデアを伝えていると、喜美子が帰宅。早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに。
 
 
この記事では、3月19日放送の第142話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

「サニー」の暗い店内で、男どもが何かしている!
 
ひょっとして・・・
 
陽子が怪しんで、百合子を呼ぶ。
 
しかし、それは鎮痛剤だった。
 
武志の病気のせいか、みんな暗い気持ちのなかで、百合子の笑顔は、大野家の救いだった。
 
 
 
いっぽう、真奈は作業場を見守っていた。
 
喜美子が武志を呼ぶ。
 
しかし武志は、喜美子の声に気づかない。
 
夢中になっている。
 
そのため、真奈を茶の間にあげた。
 
ひとしきり話をするうちに、真奈の祖母が他界したことを知る。
 
武志が嫌いだと言ったことも。
 
喜美子は、真奈を元気づけようとして、それは作陶で頭がいっぱいのためだと言った。
 
真奈が外に出ると、いつの間にか、雨はやんでいた。
 
武志は真奈がいることに驚いた。
 
そして、真奈につい言ってしまった。
 
別れるのは病気のためだと。
 
 
 
真奈は、茶の間に忘れ物を取りに行った。
 
喜美子は真奈の気持ちを察した。
 
何も言ってあげられなかった。
 
真奈の忘れ物はひとつではなかった。
 
傘を忘れていった。
 
 
 
翌朝、喜美子は物干し台で傘を乾かした。
 
さかさまにして。
 
そこへ、八郎が来てくれた。
 
喜美子は、打ち合わせに行かなければならない。
 
八郎が武志の面倒をみることにしたのだ。
 
父子でふざけあっているうちに、八郎は気づいた。
 
武志が発熱していることに。
 
八郎は大崎に電話して、解熱剤を飲ませて様子を見るよう言われた。
 
そのあいだに、武志は座布団を枕にして横たわった。
 
その目に写ったのは、降りしきる雨と、真奈のビニール傘だった。
 
 

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スカーレット第142話のネタバレあらすじ

武志は、ビニール傘に溜まる水の揺らぎを美しいと思った。
 
その傘が真奈の忘れていったものだとは知らずに。
 
八郎があわててその傘を取りこもうとした。
 
しかし、武志は待つように頼んだ。
 
インスピレーションを感じた!
 
解熱剤で、熱はなんとか下がってくれた。
 
だが、武志は別の熱にうかされたようだった。
猛然と絵を描き始めた。
雨が降りやんでも。
八郎は、ただ見守るだけだった。
ビニール傘に溜まった雨水を描き続ける息子を。
 
美術工芸とはそういうものだ。
 
そのとき、傘が一陣の風に舞った。
 
一滴の雨水がしたたり落ちた。
 
武志は、その音を写し取った。
 
正しくは「波紋」を。
 
 
 
その晩、武志はまだ絵を描き続けている。
 
喜美子が帰宅しても絵筆をとめない。
 
驚いたことに、大崎が来ている。
 
どうしたのだろう。
 
喜美子が心配した。
 
そのとき、やっと武志が気づいた。
 
集中していたのだろう。
 
顔色をみて、喜美子はひと安心した。
 
しかし、妙なことを言う。
 
生き物のように、水が動くありようを写しとりたいのだと言う。
 
喜美子でさえ、そんなことが可能なのかと疑念を抱いた。
 
しかし、たしかに深野の絵は、水の流れを描いたものだ。
 
どうやって写し取るか、武志はその答えを見つけたようだ。
 
 
 
喜美子は、茶の間で大崎から説明を受けた。
 
武志が発熱したという。
 
それで、大崎は勤務明けに立ち寄ってくれたのだという。
 
喜美子は恐縮した。
 
大崎の自宅の方向が違うからだろう。
 
しかも、武志は大丈夫そうであったからだ。
 
実際、大崎の診断も、心配はいらないということだった。
 
高熱が続いたら、気を付けなければならない、という「ただし書き」つきだったが。
 
武志に人生の目標があることは、治療にあたってとても有意義なことだと言った。
 
そして、現段階では作陶を継続しても構わないという。
 
喜美子は安心した。
 
やりたいことをやれないもどかしさを、身に染みて分かっていたからである。
 
こちらも「ただし」がついた。
 
もちろん、無理はできない。
 
身体と相談である。
 
喜美子は、大崎の言葉を肝に銘じた。
 
 
 
作業場では、武志がロクロに没頭していた。
 
八郎は、武志の意図を理解し見守っている。
 
そこへ、喜美子と大崎が訪れた。
 
大崎が目を丸くして見入る。
 
武志は鉢を成形、半乾燥したものに、細いカンナを当てている。
 
底から縁に向かって陰刻を入れているのだ。
 
それが、水の動きのカギとなるようだ。
 
どう釉薬と調和させるかを考えついたに違いない。
 
 
 
大崎を貴美子と八郎が見送る。
 
喜美子が、大崎に何かプレゼントしようとした。
 
大崎は好みを言ったが、「ただし」患者からの贈り物は受け取れないという。
 
喜美子は自分で造るぶんには構わないのでは?と代案を提示した。
 
大崎は、それまで固辞するほど空気を読まない男ではなかった。
 
時間があったらという「ただし」つきで気持ちに応えた。
 
 
 
武志は、個展の話を聞きたがった。
 
今回は個展ではなく、3人の女流での企画展ということだった。
 
喜美子にはめずらしく、照子のような甘え声を出した。
 
3人で一番かわいいと。
 
自分で言って照れた。
 
仲良しの母子は顔を見合わせて笑った。
 
武志はある約束をしたという。
 
病院に智也を見舞ったときの話だ。
 
受験勉強を手伝ってやる。
 
その代わり、自分の作品ができたら見てくれと言ったらしい。
 
喜美子は、表情を悟られまいとした。
 
 
 
あかまつでは、「琵琶湖周航の歌」の大合唱が始まった。
 
地元だからなのか、あるいは旧三高(現 京大)の出身なのかもしれない。
 
敏春の勢いがとまらない。
 
学と芽ぐみの婚約が成立したのである。
 
そうとう、呑んだようだ。
 
照子が、他の客の歌をさえぎった。
 
みんな、照子の恐ろしさを知っているのか、歌声がぴたっと止まった。
 
丸熊の社員なのかもしれない。
 
敏春が武志の話をし始めた。
 
照子が、場をわきまえろとたしなめた。
 
しかし、次の言葉にみんなが感動した。
 
「披露宴、来てもらおう」
 
・・・もう誰も、とめなかった。
 
 
 
その頃、喜美子は八郎の話を聞いていた。
 
武志は入浴中だ。
 
ぜんぶ聞く前に、貴美子が「罰金、罰金」言い出した。
 
やたら、せっかちだ。
 
八郎が「おばはん」とからかう。
 
八郎の言葉に、喜美子も同感だった。
 
そう、病人には見えない。
 
・・・智也のことが無ければ。
 
武志が、湯上りの上機嫌で声を上げた。
 
京都みやげの生菓子が目に入ったからだ。
 
そう言いながらも、武志は奥の部屋に引っ込んだ。
 
貴美子の問いかけに反応が鈍くなった。
 
・・・髪の毛が抜けた。
 
大量に。
 
 
 
喜美子は智也の母への皿を焼き上げた。
 
・・・明るい花模様の。
 
 

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スカーレット第142話の感想

衝撃!
 
とうとう、病魔の足音が聞こえ始めてきました。
 
それも、目に見える形で。
 
抗がん剤の副作用でしょうか?
 
 
 
敏春の心意気、感動しました。
 
男ですね。
 
喜美子が賃上げ交渉に行ったときを思い出します。
 
あのときは、番頭がずいぶん嫌みを言っていました。
 
正直、私も怖かったです。
 
喜美子が、「要求」なんて言葉を使ったものですから。
 
さらに、婿入りした当初は、なにひとつ聞き入れてもらえないと嘆いていました。
 
火鉢からタイル植木鉢などへ軸足を移すなど、決断力はあっても非情に徹する経営者かと思っていました。
 
 
 
喜美子は八郎のような気分にはなれないでしょう。
 
武志は、着実に智也と同じ道を歩んでいるのですから。
 
・・・これまでのところ。

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