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スカーレット第140話ネタバレ感想|白血病患者の会を紹介してもらう

連続ドラマ

3月17日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第140話が放送されました。
 
 
家族や友人たちが武志のためにドナー検査を受けてくれるも、適合者は見つからない。そんな折、喜美子の元にちや子が会いに来る。自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。一方、武志の病状は徐々に進行。
 
 
この記事では、3月17日放送の第140話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

喜美子は願った。
 
武志のドナーになれますようにと。
 
すがるような思いで大崎のもとを訪ねたが、結果は無情だった。
 
不適合。
 
大崎が、伝え忘れたことを伝えるために待合室に向かうと、憔悴(しょうすい)した貴美子がいた。
 
声をかけるのをためらっていると、奇妙な体操を始めた。
 
むしろ心配になった大崎が声をかけると、喜美子らしい元気な声が返ってきた。
 
 
 
節分の喧騒(けんそう)が過ぎ去り、照子、信作、百合子が川原家を訪れた。
 
すでに八郎の不適合も判明していた。
 
照子も信作も、自分たちはもとより、家族知り合いにいたるまで声掛けをすると申し出たのだった。
 
 
 
いっぽう、武志が学や大輔に打ち明けた。
 
すると意外なことに、もちろん心配はしたが完治の前祝いをしてくれた。
 
翌日、ふたりは真奈をともなって貴美子の自宅を訪れた。
 
武志の病名を公表して、ドナー登録をしてもいいかと許可を求めに来たのだった。
 
 
 
照子たち、学たちの尽力の甲斐があり、たくさんの申し出があった。
 
しかし、なかなか適合者はあらわれず、リストの全員が不適合となった。
 
喜美子は電話が入るたびに、ひとりひとりに心をこめて感謝した。
 
 
 
武志の前ではそんな素振りを見せないものの、喜美子は意気消沈していた。
 
そこへ、ちや子からの電話が入った。
 
なんと「サニー」にいると言うのである。
 
 

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スカーレット第140話のネタバレあらすじ

ちや子は、陽子のお世辞に謙遜した。
 
必ずしも良い政治家ばかりではないという。
 
むしろ、政治屋と呼ばれるべき人のいかに多いことか。
 
真剣に選挙民の話を聞こうとすれば、それはそうとうな激務だ。
 
だから立候補者数も少ない。
 
そう話す。
 
ちや子は、陽子たちとの会話を楽しんだ。
 
もうすぐ、もっと前からの親友と逢える。
 
いつも顔の手入れに余念のない陽子に、しわの延ばし方を聞く。
 
楽しい。
 
そんな与太話も。
 
現実の厳しさから、いっとき、離れられる。
 
そこへ、待ちに待った親友があらわれた。
 
満面の笑みを浮かべて。
 
そうとう、つらいだろうに。
 
 
 
ちや子は訪問の遅れを詫びた。
 
そして、ちらっと百合子のほうを見た。
 
連絡をしたのは、百合子なのだろう。
 
ありがたいことだと貴美子は思った。
 
ちや子が検査済みであることを百合子が教えた。
 
まだ結果待ちということだ。
 
喜美子は、立ちあがってお辞儀をした。
 
感謝の言葉とともに。
 
勧められ、百合子は陽子たちに顔を向けた。
 
その許可をもらったうえで着席した。
 
ちや子の話を身内として聞くために。
 
ちや子はふたりに状況を尋ねた。
 
たくさんの人々が力を貸してくれたと姉妹は語る。
 
ぜんぶダメだったが、まだ学たちが声掛けをしてくれていると話す。
 
ちや子は声掛けに参加したいと言った。
 
貴美子のうしろには、いつの間にかピンク電話が置かれている。
 
お客が利用できるようにしたのだろう。
 
ちや子は、参加者を増やすためにある許可を求めた。
 
喜美子は許可を出した。
 
ちや子は非常に発信力があるから、参加者が多数出てくれるかも知れない。
 
そのためには、自分の名前など、どう使ってもらっても構わない。
 
ただ、喜美子は心配を口にした。
 
謝礼をどうするか?
 
ちや子は自身の経験談を語った。
 
投票者全員に感謝して回りたかったと。
 
それが出来ないから、自分のできることをやっていると話した。
 
喜美子は、出来ることをやれという、ちや子の言葉に力をもらった。
 
 
 
花橘(はなたちばな)の薫りが待ち遠しい5月となった。
 
適合者は、まだ見つからない。
 
喜美子は、大半の作品を売り払うと住田に告げた。
 
そして、参加者のすべてに礼状を書いた。
 
絵付け小皿に添えて。
 
 
 
喜美子は、大崎の奨めに従うことにした。
 
かつて同房だった智也の母、理香子も誘った。
 
患者の会のリーダーとアポイントを取ったのである。
 
ふたりでリーダーを待つあいだ、喜美子は言ってはならぬことを口にした。
 
理香子はうつむいてしまった。
 
そこへ、大崎とリーダーがあらわれた。
 
日高れい子という、明るい表情の女性は、喜美子をハグしてねぎらった。
 
れい子は、会の説明をするが、理香子はうつむいたままだ。
 
大崎もパンフレットの内容を説明する。
 
れい子が心配して声をかけると、理香子の激情がほとばしった。
 
もう間に合わない!
 
れい子がうらやましい。
 
喜美子もうらやましい。
 
そう言うと、逃げるように席を立った。
 
喜美子は、自分を恥じた。
 
 
 
理香子は、誰もいない備品室の脇の長椅子でぽつんとひとりでいた。
 
喜美子は、やっと探し当てた。
 
そして謝罪した。
 
思いが至らなかったことを。
 
喜美子は隣りにすわった。
 
すわる許可をした理香子は、八つ当たりだったと後悔しているようだ。
 
そして貴美子の言葉を聞き、さらに後悔した。
 
れい子の娘は亡くなっていたという。
それも、ずっと以前に。
だから、会を立ち上げたという。
苦しんでいる患者とその家族に寄り添うために。
理香子がぽつりぽつりと話し出した。
 
1年前は、大丈夫だったと。
 
せめてあのときの願いをかなえてあげたかったと言う。
 
バイトしたいという願いを。
 
喜美子はまた自責の念を抱いた。
 
武志はまだ元気にアルバイトをしている。
 
自分はどれだけ、理香子を苦しめたのだろう。
 
喜美子は、母屋の庭に咲く花をスケッチした。
 
理香子の好きな明るい花を。
 
 
 
しんどくなった。
 
武志は腰かけてしまった。
 
ビリヤード台へ。
 
店主がうしろから声をかける。
 
怒られたのかと思った。
 
しかし、店主の表情は笑顔である。
 
週2,3日、3、4時間にしようと言った。
 
そして、もうあがって良いと言った。
 
店主の思いやりだった。
 
武志は、渋々1階へ下りた。
 
すると、真奈が来ていた。
 
避けていたのに。
 
武志は検査の礼を言った。
 
もう、だいぶ前の話だ。
 
他人行儀だ。
 
そして、真奈の問いを肯定した。
 
「嫌いなのか」
 
という問いに。
 
真奈は理解した。
 
自分のことを心配してくれている。
 
「嫌い」という言葉を使わなかったからだ。
 
しかし、「さいなら」という言葉にはいらだった。
 
・・・武志は優しい。
 
哀しいほどに。
 
 
 
武志は病院へ向かった。
 
智也のところだ。
 
智也が冗談を言った。
 
つられて笑った。
 
・・・武志は優しい。
 
本当に優しい。
 
 

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スカーレット第140話の感想

武志は優しいですね。
 
真奈を大事に思っているのでしょう。
 
もし、時間がないとしたら、本当はもっと一緒にいたいでしょう。
 
愛するひとと。
 
真奈もまた優しい。
 
「ほな、また」で満足しました。
 
なぜ、とは聞かなかった。
 
私ならきっと確認していたでしょう。
 
「うそつき」と批難していたでしょう。
 
切ないほど美しい恋ですね。
 
ただただ、見守るしかない自分がもどかしいです。
 
 
 
「病は口より入り、禍は口から出ず」
 
中国の古い格言です。
 
武志の場合は違いますが、喜美子は理香子に対して出してしまいましたね。
 
その理香子も、同じようにれい子に出してしまいましたね。
 
 
 
『悪い人がいないのにどうして悪いことが起こるんだろう、変だよね?
 
誰も悪くないから・・・人はよけい傷つくのよ』(出典 集英社SGコミックス 一条ゆかり「砂の城」第2巻)

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再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

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