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スカーレット第137話ネタバレ感想|最後の武志の言葉

連続ドラマ

3月13日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第137話が放送されました。
 
 
喜美子は武志の病気を直子らに明かし、ドナー検査のお願いをする。後から知った八郎は、武志の病状に衝撃を受ける。一方、自棄になった武志は友人らとの飲み会で酔っ払い、残った真奈と二人きりに。
 
 
この記事では、3月13日放送の第137話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

喜美子は、妹たちと八郎を呼んだと言う。
 
目的は展示会の祝勝会だけではない。
 
研究所に出かけようとした武志にそう話しかける。
 
皆に協力してもらおうということだ。
 
しかし武志は拒否した。
 
狭い町で噂が広がるのが嫌だった。
 
入院までの同居もダメだと断わった。
 
普段通りの生活をしたいと言う。
 
喜美子は会には出席しろと言ったが、武志は電話すると言い残してでかけた。
 
 
 
最初、何が何でも武志を説き伏せようとした貴美子の心が揺らいだ。
 
喜美子は大崎に相談した。
 
大崎は、医師として絶対に揺らいだりはしないと言った。
 
喜美子もそのつもりだったことを思い出す。
 
そして、決意した。
 
当初の意志を貫き通すと。
 
武志が反対しても。
 
 
 
研究所では、誰もが発表を待ちわびていた。
 
そこへ発表者である掛井が入室した。
 
静まり返った室内に掛井の声が響きわたった。
 
全員、選外!
 
 
 
衝撃を抑え、掛井に検査入院を告げた武志。
 
掛井は落ちこむ武志に励ましの言葉をかけた。
 
「むしろ落選おめでとう」と。
 
時間がたっぷりある若者に向けた、心に響く言葉だった。
 
しかし武志は違った。
 
いや、違う可能性が高いというべきか。
 
 
 
「あかまつ」で武志は荒れた。
 
学も、幼なじみの芽ぐみも見たことがないバカ呑みだった。
 
真奈もあっけにとられた。
 
学は、やっとの思いで武志を部屋に運びいれた。
 
芽ぐみが、バカ呑みの理由を見つけた。
 
落選通知だった。
 
学も真奈もそれで得心がいった。
 
 
 
直子と百合子が訪ねてきた。
 
八郎は遅くなるという。
 
喜美子は、武志の部屋に電話をかけた。
 
出たのは学で、事情を説明した。
 
喜美子は、妹たちに向き直った。
 
そして固く口止めをした。
 
そのうえで、移植の検査を頼み込んだ。
 
妹たちは快諾した。
 
しかし、門まで上がったところで百合子が泣き崩れた。
 
直子が支えた。
 
いままで、喜美子が自分を支えてくれたように。
 
 
 
・・・八郎がやっと到着した。
 
 

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スカーレット第137話のネタバレあらすじ

八郎は、展示会で選外になったことに落胆した。
 
にぎやかなはずの茶の間にも、誰もいない。
 
そのうえ、喜美子が深刻な顔で話があると言う。
 
八郎は身構えた。
 
何かあるのか?
 
喜美子は、武志が真奈と付き合っている話をした。
 
結婚?早すぎるのではないか。
 
しかし、その話ではない。
 
言い出しづらい喜美子はカレーをよそった。
 
口にものを入れたら、逃げずに話を聞いてくれるだろう。
 
しかし、きっかけがつかめなかった。
 
ビールが入っても。
 
八郎が、武志のためにプレゼントを買ってきてくれた。
 
ジョージ富士川の本だ。
 
左側に爆発しそうな絵柄が描いてある。
 
一行詩も添えてある。
 
きっと、日記形式につづるのだろう。
 
右側のページは真っ白だ。
 
武志も喜ぶだろう。
 
いっぱい書きたいことがあるだろうから。
 
文字であるかどうかは別にして。
 
 
 
ウオーミングアップはもう済んだ。
 
あのときのことを、持ち出せばきっかけが生まれる。
 
そう、思惑どおり実演会の話をしてくれた。
 
いまだ!
 
喜美子は謝罪から入った。
 
そして、武志の病気の話を始めた。
 
度胸を決めて座り直した。
 
八郎は逃げようとするだろう。
 
逃がさない!
 
口止めされていることを聞いた八郎は、予想通り聞きたくないと言った。
 
機先を制して、いきなり武志の余命を言った。
 
八郎が話をそらそうとする。
 
信じられないというふりをする。
 
しかし、喜美子はこの手の嘘をつかない。
 
八郎は信じたくないのだ。
 
聞きたくないのだ。
 
しかしそうはいかない。
 
八郎にも、可能性はあるのだ。
 
移植の。
 
喜美子は眼光するどく、聞いてくれと言った。
 
固い決意を秘めたときの表情だ。
 
八郎に病院からの説明書を手渡した。
 
深くお辞儀しながら、検査を受けてくれと頼んだ。
 
 
 
いっぽう、武志は自室のベッドに横たわっている。
 
まだ、酔いがまわっている。
 
しかし、真奈とふたりきりだ。
 
武志は、さりげなく門限のことを聞いた。
 
真奈は芽ぐみのところへ泊ることになっていると答えた。
 
それなら大丈夫だろうと、武志は思った。
 
真奈は、ふたりきりになる状況を受け入れてくれたのだから。
 
武志は、男と女の関係を求めた。
 
しかしすぐに否定し、芽ぐみのところまで送ろうと立ち上がった。
 
だが、よろけて真奈もろともベッドに倒れ込んだ。
 
一瞬、チャンスだと思った。
 
真奈は腕の中にいる。
 
しかし、自制心のほうが勝った。
 
こんな形で、真奈の心に残って欲しくない。
 
真奈は、起き上がった。
 
そして検査入院のことを言う。
 
所長から聞いたと言う。
 
相変らず、あの男はうわさ好きだ。
 
真奈は、激励して出て行ってしまった。
 
武志は複雑な思いで見送った。
 
しかし、また戻ってきた。
 
もしかして・・・
 
しかし、忘れ物だった。
 
真奈は忘れ物が多い。
 
武志は自嘲した。
 
いくら酔っていたとはいえ・・・
 
 
 
入院した武志は、不思議そうに絵本を見ていた。
 
富士川の本だ。
 
いったい、抽象画を見て何を書けというのだろうか。
 
八郎が持ってきたという。
 
喜美子は、さらに菓子を積み上げた。
 
武志はあきれた。
 
本当に、大好きなのだなと思った。
 
武志のことを。
 
武志も同じだったが。
 
すると、いつもの看護師、山ノ根が呼びに来た。
 
検査のためだ。
 
山ノ根は、喜美子を見ても大騒ぎをしなくなった。
 
武志と入れ替わりに同房の患者さんが戻ってきた。
 
武志がひとりで大崎に会いにきたときの親子だったが、喜美子は知らない。
 
点滴しながら自分のベッドへ母親が寝かしつける。
 
喜美子は、菓子をおすそ分けした。
 
よろこんでくれた。
 
・・・何よりだった。
 
 
 
喜美子も、八郎も検査を受けた。
 
適合してくれと祈りながら。
 
治療の副作用は劇的だった。
 
入院も長引いた。
 
寂しい。
 
大好きな貴美子がそばにいてくれたが。
 
八郎は、大崎を訪ねた。
 
大崎は、八郎の事情を良く知っているのだろう。
 
病状は話せないと言った。
 
そう言ったが、大崎なりの精一杯の励ましを言った。
 
武志のもういっぽうの支えでもあるためだ。
 
大崎は自分の家族の話をした。
 
医者の家系だという。
 
八郎も同じだ。
 
医者同士の競い合い、陶芸家同士の競い合い。
 
病気になったとしても、その関係は変わらない。
 
切磋琢磨(せっさたくま)して、大事な瞬間を感じとらせてあげることが重要だと話した。
 
たとえ、つらい戦いであっても・・・
 
大崎の気もちは、「伝わった」。
 
 
 
病室で、武志は深野の絵から目をそらした。
 
雨音が聴こえたからだ。
 
窓から外を眺めた。
 
この雨はいつか止む。
 
 
 
・・・武志は貴美子に本を渡した。
 
富士川の本に、何かを書きこんで。
 
そして、前に言った言葉を取り消した。
 
「言ってもいい」と。
 
「みんなに会いたい」と。
 
 

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スカーレット第137話の感想

・・・切ない。
 
切なすぎます。
 
もしも、という考えがどうしてもわきあがってしまいます。
 
学たちも罪作りですね。
 
いくら、病気のことを知らないとしても・・・
 
 
 
やっぱり喜美子も真奈を気に入ってたのですね。
 
私は、また「もしも」と考えてしまいます。
 
ダメですよね。
 
真奈も若いのですから。
 
 
 
ようやく武志も、みんなと会いたいという気持ちに、口外しても良いという気持ちになってくれました。
 
貴美子の負担も少し軽くなるでしょう。
 
 
 
・・・同じ病室の患者は何の病気なのでしょうか?
 
まさか、先へ先へと行くのではないでしょうね。
 
だとすれば、見守る武志も哀しすぎます。
 
そんなことがありませんように・・・

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