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スカーレット第120話ネタバレ感想|喜美子は八郎に新たな提案をする

連続ドラマ

2月22日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第120話が放送されました。
 
 
久しぶりに親子3人で夕食を食べる直前、武志が気まずいと言い出す。それを聞いた喜美子は、八郎に他人行儀な態度をやめて、普通にしようと提案。喜美子は自ら実践するため、あえて八郎をハグするが、逆に意識してしまう。動揺する喜美子に対して、八郎が辞めてしまった陶芸への思いを口にする。
 
 
この記事では、2月22日放送の第120話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

八郎が武志と話しているときに邪魔が入った。
 
住田が連れて来たのは、元弟子たちだった。
 
めおとノートを盗んだあのふたりだった。
 
ふたりは、八郎に土下座して謝った。
 
あとから来た貴美子にも土下座した。
 
しかしそれはどうやら口実で、喜美子に穴窯の焚き方を教えて欲しかったのだ。
 
武志は反対した。
 
しかし、喜美子は快く引き受けた。
 
残された武志は、喜美子をとめに行こうとしたが、八郎は教えても構わないと言った。
 
八郎は、焚き方を盗むことはできても、喜美子の飛び抜けた才能と強固な意志を盗むことはできないと言った。
 
武志は、ずっと貴美子を見てきて、しかも大学で陶芸の勉強をしてきた。
 
だが、離れてくらしている八郎が、自分よりもっと貴美子を理解していることを知った。
 
 
 
武志は夕食の準備をしている貴美子に別れた理由を尋ねた。
 
幼いとき、穴窯で稼げたら八郎は帰って来ると思っていた。
 
しかし帰ってこなかった。
 
久しぶりに会いに来たと思ったら、会話がぎこちない。
 
喜美子は、そう言われても返事が出来ない。
 
武志は、空気が重たいから信作か百合子を呼ぼうとした。
 
しかし、喜美子はそれを制して、和やかな食卓にするからと言い、作業場の八郎を呼びに行った。
 
 
 
八郎は、いきなり喜美子が「おう!」と挨拶するのに驚いた。
 
もっと普通に接しようと言う。
 
八郎は不器用だ。
 
いきなりタメ口にしてくれと言われても出来るわけがない。
 
喜美子は、武志のためにも自然に振る舞おうと言った。
 
手を握って大丈夫。
 
抱きついても・・・大丈夫ではなかった。
 
 

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スカーレット第120話のネタバレあらすじ

武志は、作業場へ入るのをためらった。
 
ただならぬ緊張感が漂っていたからだ。
 
八郎は、武志に見せにきた作品を取り出す。
 
赤と言うより緋色に近い鉢だ。
 
何度も壊そうとしたと話す。
 
喜美子は腕を組みながら話を聞く。
 
八郎は、かつて喜美子が言っていたことをやろうとしたのである。
 
壊す。
 
しかし、できなかった。
 
喜美子は、八郎に聞いてみた。
 
いま、陶芸をしていない理由を。
 
八郎は、初めての頃のときめきを感じなくなってしまったと言う。
 
しかし、あの頃に戻りたいとも言う。
 
武志は外で聞いいて、壊せば夫婦仲が戻るのかと思った。
 
喜美子も壊せと言う。
 
そして、造ろうといった。
 
「新しい関係」を。
 
八郎が作品を持って外に出ようとした。
 
しかし、武志がいることに気づいた。
 
武志は中に入り、立ち聞きしていたことを謝った。
 
そして、自分が悪者になろうと思った。
 
武志はその作品を奪って外に出た。
 
そして、よろけて受賞作を落とした。
 
ぱりんと大きな音がした。
 
みんなが茫然としていた。
 
割った武志さえも。
 
こんなに簡単に壊れるものか。
 
長年、八郎を縛っていた呪縛が。
 
 
 
そこへ、信作がやって来た。
 
間が悪いのか良いのか分からない。
 
手には何やらケーキらしきものを持っている。
 
軽口を叩いていた口が閉じた。
 
武志は謝った。
 
むしろ、八郎は喜んだ。
 
場が和んだ。
 
信作のおかげかどうかは不明だが。
 
喜美子も喜んだ。
 
前へ進めると。
 
八郎が破片を片付け始め、信作が見守る。
 
喜美子と武志は家の中に入った。
 
八郎は、大きなかたまりも、細かく砕く。
 
信作は、作家が精魂こめて造った作品を壊すという意味を、心の底から理解したわけではなかった。
 
しかし、自分にも手助けさせてくれと言った。
 
持つべきものは友である。
 
信作は、喜美子の態度の変化にも気づいた。
 
まさに、「普通に」八郎と接しているように見えたのである。
 
しかし、男たちはそう簡単には割り切れない。
 
女は強い、という話になったところで噂の当人が顔だけ出して怒鳴る。
 
夕食いらないのか!
 
 
 
食卓では、武志が熱弁を振るう。
 
焼き物の色についてだ。
 
釉薬は調合しだいでどんな色でも作れる。
 
無限の組み合わせがあると目を輝かせる。
 
しかし、どんな色を作りたいかは、まだ武志自身は分かっていない。
 
喜美子は富士川の話をした。
 
もしも武志が自分の求める色を見つけたら、爆発するほど熱くなると言った。
 
武志は半信半疑だった。
 
そんな色があるのか。
 
信作は、「普通の」会話が弾んで嬉しそうな表情をした。
 
喜美子は決心した。
 
パリへ行くと。
 
みんなが驚いた。
 
ろくに遠出もしたことないのに。
 
信作が貴美子に冗談を言った。
 
八郎もそれに乗っかった。
 
喜美子はぜんぶ真に受けた。
 
武志が笑い出した。
 
 
 
出来上がった花瓶を小池が取りに来た。
 
器いちめんにピンクの花は咲き、小鳥が止まっている。
 
上品な花瓶に仕上がった。
 
小池は満足して貴美子に手渡した。
 
しかし、喜美子がパリ行きを断念したことには、がっかりした。
 
喜美子は、花瓶を布に包んで木箱に入れた。
 
小池が理由を尋ねた。
 
喜美子はもう刺激をうけ、創作意欲が最高に高まっていると話す。
 
今、作陶したくてたまらないのだと話す。
 
小池は納得した。
 
しかし、喜美子の「自分を豊かにするより」に敏感に反応した。
 
喜美子にこう助言した。
 
自分の人生を豊かにするには秘訣がある。
 
それは、誰かを思いやることだと言う。
 
そして、小池はジョークをとばして軽やかに「かわはら工房」をあとにした。
 
 
 
いっぽう、武志は研究所で見慣れない色を見つけた。
 
色と言うより模様に近い。
 
掛井にそのテストピースを見せた。
 
亜鉛結晶釉というらしい。
 
武志は、身体が熱くなるのを感じた。
 
・・・爆発しそうに。
 
 

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スカーレット第120話の感想

おめでとう。
 
武志も自分の色を見つけたようですね。
 
これで、展示会に出品したらどうでしょうか。
 
きっと、好評を博すでしょう。
 
 
 
私は、途中まで小池を詐欺師と疑っていましたが、まったくの思い違いでしたね。
 
少し、とっつきづらいだけで、いったん打ち解けてしまえば、深い愛情を示す女性だったのですね。
 
一言ひと言が含蓄に富んでいます。
 
きっと、つらい思いを何度も乗り越えてきたのでしょう。
 
 
 
「普通に」はなかなか難しいですね。
 
信楽は小さな町だけに。
 
しかし親子がそれで良ければかまわないでしょう。
 
「よそはよそ、うちはうち」
 
 
 
八郎も、また陶芸を始めて欲しいですね。
 
古い殻を打ち壊しただけに、新しい何かが生まれるでしょう。

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