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スカーレット第119話ネタバレ感想|赤津が和歌山から登場

連続ドラマ

2月21日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第119話が放送されました。
 
 
喜美子が食事の準備をする間、武志と八郎は昔話で盛り上がる。すると、かつて八郎の弟子で、辞めさせられた腹いせに窃盗騒動を起こした2人が現れる。
 
 
この記事では、2月21日放送の第119話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

武志は両親のあいだに何の確執もないことを知った。
 
そのため、八郎を呼び寄せた。
 
初めての受賞作を見たいと言って。
 
それを知らない住田は復縁したのかと早合点した。
 
八郎とは初対面でも、名前ぐらいは知っている。
 
しかし、武志が呼んだと知り、それはそれで納得した。
 
住田の誤解はとけたが、喜美子が何に誘われているのかを知り、むしろ喜んだ。
 
芸術の都、パリへ行けば貴美子の世界もどんどん広がるだろう。
 
 
 
住田は他の陶芸家の受賞を祝いに出かけた。
 
作業場にふたりきりになった貴美子と八郎は気まずい雰囲気になった。
 
喜美子が生返事しかしないからだった。
 
絵付けをしている貴美子を置いて、八郎は飲み物を買いにでかけた。
 
絵付けがちょうど終わったところへ、武志が帰って来た。
 
しかし八郎がいない。
 
探しに出ようとした武志が作業場をでたところに、なつかしい姿が目に入った。
 
八郎は品切れのジュースを買いに駅前まで行ったのだった。
 
しかし、八郎は用事が済んだらすぐ帰るという。
 
言葉とは裏腹に帰りたくない八郎。
 
帰したくない貴美子。
 
そんなふたりの潤滑油となったのが武志だった。
 
 
 
喜美子は食事を作りに台所に行った。
 
作業場に残った武志は、八郎の受賞作を見せてもらった。
 
そして、本題に入った。
 
八郎を質問責めにしたのである。
 
八郎は、落ち着けと言った。
 
どこへも行かないからと。
 
武志の目には涙がにじんだ。
 
 

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スカーレット第119話のネタバレあらすじ

八郎が、最初の受賞作について説明する。
 
その作品の色は、当時の想い人の笑顔を写したと言った。
 
造ったのは、今の武志の年齢とそう変わらない。
 
武志は想い人が誰かを知っていた。
 
喜美子である。
 
父も子も恥ずかしくなった。
 
そんな話をしているときに、住田が人を連れて来た。
 
八郎はそのふたりを知っていた。
 
知っているどころではない。
 
「めおとノート」を盗んだふたりだ。
 
八郎は声を上げて驚いた。
 
 
 
作業場に入るなり、元弟子のふたりは、土下座した。
 
どうでもいいことだ。
 
八郎にとっては昔の話だ。
 
いまは陶芸をしていないのだから。
 
結果的に盗んだのは「めおとノート」だったわけだから。
 
むしろ、それがきっかけで三津を弟子に取ったということを知られるほうがまずい。
 
武志には。
 
そこへ、喜美子と武志があらわれた。
 
 
 
ふたりは、喜美子のほうに向きなおり、土下座した。
 
椅子に座らせ、住田があらためて事情を説明した。
 
人を介して盗難の件を謝罪したがっていると聞き、一存で連れて来たのだ。
 
ふたりはまだ仲が悪いのか、盗みに入った責任を互いに押し付けようとしていた。
 
しかし、意外なことにふたりで窯を開いたという。
 
それも穴窯を。
 
ふたりがここへ来た理由は、謝罪より穴窯の焚き方を知りたかったからにちがいない。
 
武志の顔色が変わった。
 
なぜ教えるのか。
 
そんなことを教えて、真似されたらどうするのか。
 
武志は止めたが、喜美子は大丈夫だと言い、住田も含めて3人を穴窯に案内した。
 
残った八郎は、武志に聞いた。
 
前と同じやり方で、穴窯を焚いているのかと。
 
武志は、前と変わらないといった。
 
火事になりそうだと。
 
八郎は、苦笑した。
 
喜美子の苦労を知りすぎるほど知っている武志は、やっぱりとめに行こうとした。
 
だが、八郎が制止した。
 
喜美子の作品は、そんなことで真似できるものではないと断言した。
 
八郎は棚の作品を見ながら説明した。
 
喜美子には、自然と融合する生まれつきの才能がある。
 
何としてもやり抜くという強い意志も。
 
単に焚き方を教えたところで、その才能や意志まで真似ることはできない。
 
そう言って、武志を安心させた。
 
武志は、八郎が誰よりも理解しているのだとあらためて思い知らされた。
 
 
 
武志は、今度は貴美子に質問責めをした。
 
喜美子は、台所で黙々と調理をしている。
 
八郎はまだ作業場にいる。
 
武志は言う。
 
最初、穴窯のために借金を作り、それが原因で別れたと思っていた。
 
しかし、成功してお金が入るようになっても八郎は戻ってこない。
 
幼い頃の話も持ち出した。
 
あのとき、喜美子はたしかにこう言った。
 
八郎も大好きだと。
 
武志の尋問は続く。
 
しかし貴美子は答えない。
 
答えられないのだ。
 
空気を読んで、武志は深追いするのをやめた。
 
武志は優しい子だ。
 
その代わり、信作か百合子に来てもらおうと言い、電話をかけようとした。
 
喜美子と八郎がぎくしゃくしているせいだ。
 
喜美子は、八郎を呼んできて楽しい夕食にすると言い、作業場へ向かった。
 
ダイヤル回す武志の手がとまった。
 
 
 
喜美子が、急にタメ口になった。
 
今までの敬語遣いがなくなった。
 
面食らう八郎に、喜美子は周囲の気遣いに気がつかないのかと尋ねた。
 
武志まで気を遣っていると。
 
しかし、言われてすぐに直るものでもない。
 
喜美子がキレ気味に言う。
 
何年も前のことを引きずるのはやめよう。
 
もう手を握っても平気だと言う。
 
片手だけではなく両手を握る。
 
そして、これでも平気、とばかりに抱きついた。
 
・・・平気ではなかった。
 
ふたりとも。
 
常治の皿がすこし微笑んでいるように見えた。
 
 

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スカーレット第119話の感想

私も、武志と同意見で、穴窯の焚き方を教えるべきではないと思います。
 
フカ先生も、近道はあってもお勧めしない、と貴美子に言ったではないですか。
 
あのふたりも、和歌山から信楽まで土を買いに来たと言います。
 
信楽の土を使って、穴窯で焼く。
 
見え見えですね。
 
おまけに、陶歴に「川原貴美子に師事」とでも書かれた日にはたまったものではありません。
 
往々にして、弟子の作品を師匠の物差しに使われてしまうのが陶芸の世界です。
 
私は度量が狭いのでしょうか。
 
 
 
それは置いといて、普通にしようにもできなくなってしまいましたね。
 
いきなり小池が帰って来てでもくれないと、夕食はもっと重い雰囲気になってしまいますよ。
 
こうなったら、鮫島でもいいから、何とかして状態ですね。
 
 
 
ちなみに、喜美子が言った「引き」というのは、窯の排気のことです。
 
条件にもよりますが、引きが強いほど酸化傾向にあると言われています。
 
鉄分の多い信楽の土では、緋色に近づくということです。

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