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スカーレット第108話ネタバレ感想|武志が猛勉強を始める

連続ドラマ

2月8日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第108話が放送されました。
 
 
武志は喜美子に内緒で八郎に連絡をとり、会う約束をする。当日、武志の言動に違和感を覚えつつ見送る喜美子。大野や陽子に相談しても気分は晴れない。喜美子は深夜まで武志を待ち、誰に会っていたかを問い詰める。
 
 
この記事では、2月8日放送の第108話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

武志は、いくら貴美子に聞かれようと、答えようがなかった。
 
進路については自分自身、決めることが出来ないでいたからである。
 
陶芸は好きだ。
 
しかし・・・
 
喜美子は、進学にはこだわっていないと話した。
 
だから正直に話してくれと、繰り返し聞いた。
 
武志は陶芸の道とは、大きな代償を払わなくては極められないものかと尋ねた。
 
貴美子が苦しんでいることを知りながら、つい口にしてしまったのである。
 
代償とは八郎のことである。
 
貴美子の顔色が変わった。
 
武志は、言ってしまったことを後悔した.
 
しかし、誰かに相談したい。
 
友人たちは父親に相談するのが一番だと言った。
 
武志は八郎に電話をかけた。
 
 
 
いっぽう、喜美子は自分が古信楽を追い求めたことが、深く武志を傷つけたことを再認識した。
 
まして、優しい武志にそのことを口にさせてしまったことにも心が痛んだ。
 
「いつの間にか離婚」と言わせてしまった。
 
そして、それが武志の迷いの原因となっていることも知った。
 
 

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スカーレット第108話のネタバレあらすじ

武志は、作業場に顔を出し、出かけると言った。
 
今日は土曜日なのか、半ドンだった。
 
昼飯もいらないという。
 
喜美子は,不審に思った。
 
おかしなことばかりだ。
 
事情を知るマツは、武志のために話をそらそうとした。
 
ボケて言ったのではない。
 
わざと間違えて言ったのだ。
 
結局、武志は行く先をごまかしたまま、でかけて行った。
 
制服のまま、着替えもせずに。
 
 
 
喜美子は、重要参考人のところへ行った。
 
信作があやしい。
 
本当に、アイドルの水着写真だったのか?
 
「サニー」に行ったが、あいにく信作はいなかった。
 
野生の勘がはたらいたのだろう。
 
信作は、空気を読むのは苦手だが、逃げ足だけは速い。
 
喜美子は、見当がついていたが、さりげなく陽子たちに聞いた。
 
信作が、武志によく届け物をしていたと探りを入れた。
 
陽子たちは、知らないふりをしようとしていた。
 
しかし忠信が口を滑らしかけた。
 
やっぱり!
 
 
 
その晩、武志の帰宅は遅かった。
 
へたな言いわけしようとしたが、喜美子の追及は執拗だった。
 
だいたいわかった。
 
遅くなる時は電話をいれろと命じて尋問は終わった。
 
貴美子が作業場の灯りを落としに行った。
 
武志が追いかけてきた。
 
武志は、進学を決めたと言った。
 
早すぎる。
 
 
ひとふり、ふたふりして、喜美子に相談して、最終的に決めたと言えば良いのに。
 
今日の今日である。
 
純粋な武志は駆け引きなど出来ないのだろう。
 
だとしたら、最初から言って出かければ良かった。
 
武志は後悔した。
 
しかし、立ち直った。
 
さいわい喜美子がキイワードを与えてくれたのだ。
 
「決めたのは誰か?」の問いに、武志はこう答えた。
 
「自分だ」ときっぱり答えた。
 
京都の美大へ進学したいと言う。
 
いままで、みせたことのない気迫で、必ず合格すると言い切った。
 
喜美子は、追及をやめた。
 
これ以上、追いこんでも溝ができるだけだ。
 
あのときの八郎と同じように。
 
そもそも喜美子の家も八郎の家も、どちらも武志の家だと言ったのは、喜美子自身だった。
 
武志のほうに分がある。
 
喜美子は引き下がった。
 
引き下がらないわけにはいかない。
 
 
 
武志は、美大受験に向けて猛勉強した。
 
自分の部屋はおろか、茶の間にも暗記用の紙を貼った。
 
年表などである。
 
デッサンの練習もした。
 
試験科目は、筆記だけではないのだった。
 
 
 
作業場では、後援会長がしきりに事業拡大を勧めている。
 
しかし、弟子がいないいま、これ以上の増産は不可能だった。
 
喜美子は、三津のこともあり、弟子を取りたくないのだろう。
 
その前には、調合記録を盗もうとした弟子たちもいた。
 
こりごりである。
 
貴美子には、武志があとを継いでくれれば、という思いも頭の片隅にはあったろう。
 
後援会長はなおも勧めるが、ふと気がついた。
 
貴美子の息子の合格発表日だ!
 
 
 
喜美子は、赤飯を炊いて準備した。
 
そこへ、武志が帰って来た。
 
その表情は、気落ちしているように見えた。
 
川原家の小芝居はもう伝統芸になっている。
 
合格!
 
喜美子もマツも飛び上がらんばかりだ。
 
武志も喜色満面だった。
 
 
 
3人でささやかな祝宴を開いた。
 
マツは、安心して、すぐに寝てしまった。
 
武志は寮に入る。
 
信楽からでは、通学できない。
 
京都までは。
 
陶芸家になりたいと武志は言った。
 
うれしかった。
 
しかし、大学は貴重な体験ができる場だ。
 
それを無駄にすることがないよう、喜美子は戒めた。
 
武志は大きくうなずき、年表やら受験向けの紙をはがし始めた。
 
その背後から貴美子が声をかける。
 
もう、報告は済んだのかと。
 
連絡を取っていただろうと。
 
誰のことか言わなくても通じる。
 
武志は何気なさを装って答えた。
 
連絡を取っていたのは、受験対策のためだと。
 
なにしろ、八郎と同じ大学なのだからと。
 
武志は、おそらく納得しないだろうと考えて、喜美子の前に座った。
 
直接、相談に行ったという。
 
今は、愛媛ではなく名古屋にいるそうだ。
 
ずっと、信作経由で手紙をもらっていたことも話した。
 
そして、その手紙の最後には、決まり文句があったという。
 
武志は、そのおかげで5年も会わなくても、気安く話せたと言う。
 
喜美子は、疎外感を覚えた。
 
武志には手紙で伝えていたのだ。
 
自分にはない。
 
・・・その決まり文句とは「会いたい」
 
 

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スカーレット第108話の感想

八郎は武志にだけ、会いたいと伝えていましたね。
 
貴美子には会いたくないと言うことでしょうか?
 
無理もないですが、喜美子はつっこみすぎましたね。
 
そして武志は正直に言いすぎましたね。
 
武志にとってみれば、どこまで話したら良いか分からずに、全部を隠してしまっていたのでしょう。
 
そして、気づかずに、一番喜美子が恐れていることを口にしてしまいましたね。
 
八郎は、喜美子のことを気にかけていない。
 
大事なものをひとつ失なった。
 
武志は、進路を八郎に相談した。
 
喜美子は、いずれは武志も自分のもとを去って行ってしまうのではないかと心配しているのではないでしょうか。
 
大事なものをもうひとつ失うのではないかと。
 
大丈夫ですよ。
 
武志は優しい子です。
 
ずっと、喜美子の支えになってくれるでしょう。

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