スポンサーリンク

スカーレット第106話ネタバレ感想|戸田恵梨香が40歳の役柄を!

連続ドラマ

2月6日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第106話が放送されました。
 
 
心配する八郎に、喜美子は感謝と挑戦する決意を告げる。家族の協力も取り付け、7回目の窯焚きが始まる。信作や百合子が交代で薪入れを手伝い、照子も差し入れにやってくる。迎えた最終日。薪入れの番をする喜美子は、たまった疲れを隠せない。そんな中、穴窯の壁が崩れて炎が噴き出す。
 
 
この記事では、2月6日放送の第106話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

スポンサーリンク

前回までのあらすじ

喜美子は、八郎の制止を振り切り、2週間の窯焚きを強行した。
 
窯焚きには、直子夫婦のほか、新婚の信作やマツまでが参加した。
 
喜美子は、亡き慶乃川が宗一郎に託した、たぬきの像をお守りに窯を焚いた。
 
1週間が経過したのち、窯の天井に2か所の穴が開き、炎が噴き出した。
 
八郎の予言通りである。
 
予期をしていた貴美子は、耐火板と粘土でその穴を埋めた。
 
窯出しをした貴美子の目に映ったのは、素地の内側から流れ出した自然釉だった。
 
素地の緋色も見事に発色していた。
 
喜美子は、すぐにちや子に手紙を書き、取材に来てもらった。
 
こうして喜美子は、マスコミの脚光をあびた。
 
 
 
それから7年が経過した。
 
武志も高二になった。
 
いつもの友人2人が遊びにきたが、マツは物忘れをするようになった。
 
何度も遊びに来ていたのに忘れるのだ。
 
貴美子は帰宅すると、武志の友人にアイドルのサインを差し出した。
 
テレビ取材の前に頼まれていたのだ。
 
そんな華やかな人気者となっても、喜美子の創作意欲は衰えない。
 
いまでは、自然釉といえば川原貴美子、という大家になりつつあった。
 
いっぽう、武志は悩みを抱えていた。
 
 

スポンサーリンク

スカーレット第106話のネタバレあらすじ

かわはら工房の窯焚きが終わった。
 
季節が変わるたびに1回、穴窯を焚く。
 
最近では、薪の焚き手はバイトさんに頼っている。
 
マツがお茶を淹れ、ねぎらっている。
 
バイトさんが座っているのは、陶器のテーブルやスツールである。
 
そういえば、かつて丸熊では火鉢に代わる商品として、八郎たちがスツールなどの開発に携わっていた。
 
おそらく、丸熊から購入したのだろう。
 
少しずつ、屋外で食事やお茶をするといった、風流を楽しむ余裕ができたのだ。
 
貴美子が給金を手渡してバイトさんたちも帰って行った。
 
きっと、有名な陶芸家の窯焚きを手伝えるとあって、誇らしい気分のはずだ。
 
そこへ、武志が帰宅した。
 
 
 
おやつが待っていた。
 
いかにもおいしそうな、焦げ目のついたみたらし団子である。
 
マツが、喜美子の成功談を聞きたがる。
 
もう7年も前の話である。
 
何度もしたろうに。
 
もう段取りが決まっているのだろう。
 
武志があの自然釉がたっぷり流れた壺を取りに行ってくれた。
 
武志は優しい。
 
キックボクシングに熱中していたとは、とても想像がつかない。
 
しかも、成績も良い。
 
ただ、進路については語ろうとしない。
 
喜美子はマツに不満をもらした。
 
武志が壺を持ってきた。
 
貴美子が思い出話をマツに話す。
 
何回も聞き飽きた話だろうが、武志はしっかりと合いの手をうつ。
 
借金も完済し、生活も豊かになった。
 
やっとテレビも買えた。
 
そこで終わりだと思ったマツは、有難いと言った。
 
しかし話には続きがあった。
 
マツの夢の中に常治が出てきたという話である。
 
うれしそうにマツが話す。
 
常治がほめてくれたという。
 
めったにほめない常治が。
 
そして万歳をしたらしい。
 
武志もその小芝居にのる。
 
武志はどこまでも優しい。
 
 
 
台所で武志が心配を口にする。
 
マツのことだ。
 
話したばかりの成功談を、すぐにまた聞きたがったからである。
 
喜美子は年のせいだといった。
 
それよりも武志に聞きたいことがあった。
 
先日連れてきた同級生たちの話から入った。
 
武志の心に警鐘がなった。
 
どうも雲行きがあやしい。
 
同級生の進学の話を始めたからだ。
 
武志は大学で何をするのかと問い返した。
 
そこへ、マツが声をかけた。
 
しかし、何を言うかを忘れて戻っていった。
 
座布団に座って思い出した。
 
温泉旅行!
 
喜美子と武志は顔を見合わせた。
 
今日だ!
 
常治との思い出の温泉に、老人会で行くことになっていた。
 
幹事なのに、マツはすっかり忘れていた。
 
準備して、武志がマツの手を引いた。
 
進路の話が先送りになった。
 
 
 
百合子が遊びに来ていた。
 
娘ふたりを連れて。
 
喜美子に洋食を教えている。
 
パスタみたいだ。
 
家事に精通している貴美子もさすがに苦戦していた。
 
武志は、茶の間で百合子の娘たちに、お絵描きを教えている。
 
百合子の娘ということは、武志のいとこにあたる。
 
川原家も大野家も女性が強いみたいだ。
 
だいぶ年上の武志にタメ口である。
 
それとも武志が優しいからなのか。
 
 
 
その晩、喜美子は教わったばかりのパスタを夕食にした。
 
武志は、黙々と食べていた。
 
喜美子は、脇道から入る川原家の伝統を破り、ずばっと本道に入った。
 
進路の話である。
 
しかし、武志は伝統を守り、話をそらせた。
 
パルメザンチーズをかけることを忘れたと大きな声で言った。
 
そして、普段の和食で良かったと洗い場へ逃げた。
 
突然、いつも通り間の悪い男が玄関から入ってきた。
 
信作である。
 
いきなりおどけてみせる。
 
ブルース・リーの真似事をした。
 
それから大きな封筒を武志に渡した。
 
隠せば隠すほど怪しいのに、信作は中身を言わなかった。
 
しかし、喜美子の尋問にあっさり白状してしまった。
 
アイドルの水着写真だと。
 
顔が赤い。
 
課長補佐の就任祝いでもやった帰りなのだろう。
 
帰り際、信作は身振りをした。
 
貴美子には伝わらなかったが、水着写真をとがめるなということだろう。
 
 
 
マツが無事に旅行から帰って、武志にみやげ話をした。
 
常治との思い出話だった。
 
常治は、娘たちに進学させてやりたかったと悔やんでいたそうだ。
 
かなわない夢だったからこそ、喜美子は大学へ進学させたいのだろうと武志に言った。
 
それを聞き、武志はこう尋ねた。
 
マツもそう思っているのかと。
 
マツは微笑んで、好きな道を選べと言った。
 
ただし、喜美子と納得の行くまで、話し合って決めなさいとアドバイスをした。
 
武志は、マツのみやげとコーヒーを作業場へ持って行った。
 
喜美子は今夜も作陶をしていた。
 
八郎の苦悩を見ていて、人気が出ても油断してはならないと思っているのだろう。
 
喜美子はちょうど糸切りを終えたばかりだった。
 
手を洗いに行って戻ってきたら、武志がじっとロクロのうえの陶土を見つめていた。
 
やりたいのかと聞いてみた。
 
武志は、少し躊躇(ちゅうちょ)してから答えた。
 
「やる」と。
 
 

スポンサーリンク

スカーレット第106話の感想

きっと、武志は自信がないのでしょう。
 
本当は、陶芸の道へ進みたい。
 
しかし、幼い頃から両親を見てきている。
 
陶芸家への道のりが、いかに遠く厳しいものであるかを知っていたのです。
 
他の誰よりも。
 
八郎が出て行った。
 
そして、巨額の借金をしてまで薪代を捻出(ねんしゅつ)した。
 
まさに鬼の道に見えたでしょう。
 
 
 
私が見ても大丈夫かと心配です。
 
芯の強さは感じますが、武志は優しすぎるように思います。
 
喜美子はどう考えるでしょうか?
 
自分と同じ道を歩いて欲しいと思っているのでしょうか。
 
たぶん、思ってはいないでしょう。
 
ふつうの人生を歩いて欲しいと思っているはずです。
 
マツが見抜いたように、普通に大学に行って欲しいと思っているでしょう。
 
陶芸は趣味程度にと。
 
しかし、教え始めてしまいましたね。

スポンサーリンク

スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

スカーレットを第1話から最新話までリアルタイムで見たいと思っていたのに、見逃してしまった方もいるのではないでしょうか。
 
 
朝という時間帯は忙しい人も多く、見忘れてしまうこともあると思います。
 
 
でも、安心してください!
 
 
スカーレットを見逃してしまった方のために、見逃し配信を視聴する方法について、まとめたので、見てみてください。
 
 

 
 
再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました