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スカーレット第102話ネタバレ感想|大久保、雄太郎との再会

連続ドラマ

2月1日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第102話が放送されました。
 
 
ちや子の事務所のラジオから雄太郎の歌声が流れてくる。もともと映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功を掴んでいた。雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎への思いが溢れ、涙が。
 
 
この記事では、2月1日放送の第102話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

またしても、喜美子は穴窯の焼成に失敗した。
 
百合子と信作は気遣い、大阪へ行くようにすすめた。
 
長女の貴美子の姉貴分にあたるのが、ちや子であると知っていたからである。
 
喜美子は、武志とかねてからの約束だった動物園に行ったあと、ちや子の家へ向かった。
 
百合子が連絡をしてくれていたのだった。
 
 
 
ちや子の家は、さながら集会所だった。
 
ちょうど、その日は「鍵っ子」対策のための仲間が集まっていた。
 
市議会へも請願できるという、うれしいニュースも入ってきた。
 
 
 
その晩、喜美子は姉貴分の前でも泣けなかった。
 
ゆっくり話したかったが、ちや子は取材で2時間ばかり外出すると言う。
 
そして、選局しておくから、ラジオ番組を聞けと言い残した。
 
ちや子を待ちながら、喜美子は絵を描いた。
 
武志とふたりでいる絵を。
 
陶片を見つけた夕日のきれいな場所の絵を。
 
ちや子の言われた時間にラジオをつけると、まさかの男が歌手としてゲスト出演していた。
 
雄太郎だった。
 
むかし、喜美子が何気なく言った「信楽太郎」の名前で。
 
ラジオからイントロが流れ出した。
 
 

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スカーレット第102話のネタバレあらすじ

驚いて立ち上がった貴美子は、もっと良く聞こうと、座って耳を近づけた。
 
ポータブルラジオに。
 
まぎれもない雄太郎のあの声だった。
 
なつかしい声で紡がれる、歌詞のひとことひとことが、喜美子の心の琴線にふれた。
 
八郎は、いまひとりでどうしているのだろう。
 
喜美子は描きかけの絵に目を落とした。
 
雄太郎の歌詞を心に刻むようにして、ペンを握った。
 
そして、もうひとり描き加えた。
 
大事な人を。
 
大事な人との思い出に浸りながら。
 
いつか、夕日のような赤い陶片を造った喜びを親子3人で分かち合いたいと思ったのだろう。
 
思い出がどんどんあふれ出してきた。
 
 
 
翌朝、ちや子の仲間とその子どもたちが迎えにきた。
 
武志を遊園地に連れて行ってくれるのだ。
 
喜美子は、くれぐれもよろしくと武志を託した。
 
大阪は大都会である。
 
しかも、年末である。
 
ちや子は、ついて行きたい喜美子をとどめた。
 
つもる話があるからだ。
 
そして、会わせたい人がいるからだ。
 
喜美子は疲れていたのだろう、昨夜はちや子を待っているうちに眠り込んでしまったのである。
 
 
 
ふたりになると、喜美子はちや子の好物を作ると言い出した。
 
お茶漬けである。
 
ちや子は懐かしい味に満足したらしい。
 
完食した。
 
喜美子は、食後のお茶を楽しんでいる、ちや子自身のことを聞いた。
 
どこの記者をしているのかと。
 
すると独立したと言う。
 
なるほど、ここは自宅兼事務所なのか。
 
独身なのか、とも聞いた。
 
ちや子は、女の細腕一本で仕事をしていたら、とても余裕はないと言う。
 
好きになることがあっても、いつもズボンだと言う。
 
男とは、張り合っていかなければならないと。
 
 
 
話は雄太郎のことに移る。
 
それを見計らったかのように、そうっと部屋のドアが開く。
 
喜美子には見えない。
 
雄太郎が入ってきた。
 
ギターを抱えて。
 
ちや子は、雄太郎の曲の誕生秘話を話し始めた。
 
貴美子はあの曲を聞いたとき、悲恋の相手がいるのかと思っていた。
 
モチーフは人間ではなく、猫だという。
 
いつも、荒木荘の軒先で鳴いていたあの猫である。
 
雄太郎がわが子のように可愛がっていたという。
 
その猫が亡くなったときに、雄太郎の曲も出来上がったというのだ。
 
貴美子があの曲に感動したと言ったとき、うしろから声がした。
 
信楽太郎こと雄太郎である。
 
なかなかの演出だった。
 
ただ、ギターを弾きだしたのは、余計だった。
 
また何か変な再会の歌を歌うのだろう。
 
ちや子がとめた。
 
貴美子がうしろにもうひとり隠れていることに気がついた
 
大久保だった。
 
 
 
大久保が持参したお重をつまみに、むかし話の花が咲いた。
 
荒木荘も、新築されると言う。
 
冗談を言い、みんながなごんだところで、雄太郎が約束を果たすと言う。
 
喜美子に、売れっ子になったら、トラックやら何やら買ってやるという、あの約束である。
 
冗談だと思い喜美子が手を出した。
 
しかし、その手に封筒が載せられた。
 
ずっしりと重い。
 
喜美子は驚いて固辞した。
 
雄太郎は感謝のしるしだと言った。
 
長い間、家賃の滞納を立て替えてくれたお礼だと言う。
 
大久保が、しまっておけと貴美子に言った。
 
ちや子が貴美子の手にしっかり握らせた。
 
雄太郎が、ラジオのネタにして稼ぐと言った。
 
これで決まりだった。
 
みんなで、草間流柔道の気合を入れることになった。
 
大久保も慣れない腰つきで加わった。
 
とりゃ~!
 
 
 
大久保が、みんなをほめる。
 
額に入った、ちや子の記事を見て。
 
雄太郎のほうを見て。
 
貴美子を見て。
 
貴美子が謙遜(けんそん)すると大久保がこう言う。
 
家事は、生きることの基本だからと。
 
貴美子には、みっちりと荒木荘で叩き込んだということだろう。
 
もうひとり、来客があった。
 
足が悪いのか、杖をついている。
 
もう、無くなってしまった歌声喫茶のマスターである。
 
雄太郎に、花を渡す。
 
粗末だが心のこもった花束だった。
 
雄太郎は、大恩人に深々とお辞儀した。
 
マスターは貴美子も覚えていてくれた。
 
 
 
信楽へ帰ると、マツがミシンを踏んでいた。
 
 

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スカーレット第102話の感想

マツがミシンを踏んでいました。
 
きっと、喜美子のお金が無くなり、八郎と和解するだろうと思いながら。
 
 
 
喜美子もなつかしい仲間に会えて良かったですね。
 
愛猫をなくした雄太郎にはヒット曲が残った。
 
さだは、校長をしていると言う。
 
ちや子も仕事に政治活動にと充実している。
 
大久保も元気そうだ。
 
マスターにも会えた。
 
 
 
・・・もう、充分ではないですか。
 
芸術は、鬼の道と誰かが言っていました。
 
このまま、家族を捨て、鬼の道を歩くのではないでしょうね。
 
八郎を呼び戻しなさい。
 
機会を待つのです。
 
貴美子の炎は、誰にも消せないのでしょうか。
 
 
 
泣けない貴美子に、ちや子が無理にでも事情を聞いていれば、雄太郎のお金を受け取らせはしなかったはずです。
 
これも、運命の皮肉ですね。

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