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スカーレット第101話ネタバレ感想|ラジオから信楽太郎の声が

連続ドラマ

1月31日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第101話が放送されました。
 
 
3度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子が、百合子の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。一通り観光した後、訪ねたのはちや子の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。
 
 
この記事では、1月31日放送の第101話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

喜美子は、自宅で山から拾ってきた倒木を鉈(なた)やのこぎりで加工していた。
 
薪として穴窯で使うために。
 
そんな貴美子に会いに照子がやってきた。
 
照子は、喜美子が折れるべきだと言った。
 
いつもの甘える様子は微塵(みじん)もない。
 
照子は武志を預かり、八郎は他に部屋を借りていると言う。
 
照子自身も、幼い頃から家出を繰り返したりする問題児だった。
 
しかし、それはすねて見せただけだった。
 
夫や息子を追い出すなど尋常ではない。
 
女は男をたてるべきだと言った。
 
照子なりに仲を取り持つつもりだったのだ。
 
しかし、喜美子の意志をくつがえすことはできなかった。
 
喜美子は3回目の窯焚きを強行した。
 
・・・結果は失敗だった。
 
 
 
百合子に奨められ、喜美子は武志を連れて大阪の動物園に行った。
 
街は万博一色に染められていた。
 
間近に迫っていたからである。
 
息子と羽を伸ばした貴美子は、宿に向かった。
 
長い階段を上った先のドアから、ちや子が出てきた。
 
 

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スカーレット第101話のネタバレあらすじ

ちや子の住居と聞いていたが、そこはまるで事務所みたいなたたずまいだった。
 
いや、むしろ集会所とも、保育所とも言えそうな広い部屋だった。
 
大勢の大人と子供たちがいた。
 
まだクリスマスツリーも飾ってあった。
 
武志はジュースを渡され、いきなり乾杯の音頭をまかされた。
 
武志は面食らった。
 
たぶん、プレゼントをせがまれるたび、喜美子はクリスチャンではないからと拒み続けていたのだろう。
 
急かされてぎこちなく、しかし元気よく言った。
 
みんなも、武志の言った通り唱和した。
 
「メリ-・クリスマスです!」
 
 
 
武志は、座敷で子どもたちとサイコロをふり、ゲームに興じている。
 
子どもは子ども同士で。
 
大人たちは、この集まりでどんな活動をしているのか、貴美子に説明し始めた。
 
どうやら、ちや子は共働きの女性の働きやすい環境作りに奮闘しているようだ。
 
もちろん記者を続けながら、週末に集会を催しているらしい。
 
かつて三津の言った「鍵っ子」は、深刻な社会問題になっているらしい。
 
ちや子は、この地域活動を記事として取り上げてもいた。
 
そして、今では会の中心メンバーのひとりとなっている。
 
いつか、書籍にして出版したいという。
 
そこへ、息を切らせて入ってきた女性がいた。
 
保育所新設の請願書に同意をとりつけたという。
 
請願となれば、陳情と違い市議会で議決される。
 
実現へ大きく前進したわけだ。
 
みんなが、喜びに沸く。
 
入ってきた女性は、美術館に勤めているという。
 
八郎の名前も知っていた。
 
ちや子が、貴美子も陶芸をしていると告げた瞬間、喜美子の顔がこわばった。
 
ちや子が気づいた。
 
その微妙な空気を読んだリーダー格のアイ子が、みんなに食事に行こうと誘った。
 
うれしいニュースがあったせいか、本格的な中華料理店へ行こうと言う。
 
大皿から各自取り分けるスタイルの店だ。
 
一同、大賛成だった。
 
 
 
そのころ川原家には、八郎が荷物を取りに来ていた。
 
マツは、八郎のご飯茶碗を見つめていた。
 
取りまとめが終わったらしく、八郎が声をかけてきた。
 
わずかな荷物しか持っていない。
 
掛け軸の箱らしいものも持っている。
 
八郎は貴美子とは話し合うつもりだと言った。
 
マツは、茶碗はどうするかと聞いた。
 
川原家のご飯茶碗は、すべて貴美子が造ったものだ。
 
十草(とくさ)文様の描かれている素朴だが味のある茶碗である。
 
マツは、八郎の返事を待たずに言った。
 
大切に保管しておくと。
 
 
 
喜美子は、少し酔ったようである。
 
顔が赤い。
 
ちや子が、酔い覚ましのコーヒーを淹れてくれた。
 
喜美子はあまり酒を飲まない。
 
常治の醜態を見て育ったためである。
 
しかし、常治の気持ちも、多少理解できたと話す。
 
ちや子は、百合子からの電話をいぶかしんでいた。
 
なんでいきなり喜美子を来させたのか見当もつかなかったからである。
 
貴美子が説明する。
 
百合子は覚えていたのである。
 
かつて、喜美子がちや子にだけ、思いをぶつけたということを。
 
泣くほどの思いを。
 
しかし、今回は泣くことさえできないのかと、ちや子は言った。
 
ちや子は、取材で少しだけ出かけると言った。
 
夜もふけていたが、政治家の取材は夜討ち朝駆けである。
 
好きな絵を描いて待っていてくれと言い、紙と色鉛筆を渡した。
 
ちや子は、出かけ支度をしながら、さだや大久保といった荒木荘の面々の消息を語った。
 
そこまで話して、ちや子が急に大声を上げた。
 
「あれ」があることを失念していたのである。
 
喜美子に、ポータブルラジオを示して10時になったらスイッチを入れるように言った。
 
選局は済んでいるからと。
 
10時だと念押ししてちや子は出かけた。
 
わけも言わずに。
 
 
 
武志はちや子が出かける前から、夢の中だ。
 
楽しかった動物園の夢でも見ているのだろう。
 
喜美子は絵を描きながら、ちや子の帰りを待った。
 
武志が夕日に向かって手を広げている絵だ。
 
そのうしろ姿を見守る貴美子の絵。
 
もうひとり描こうとしたが、描けない。
 
ふと時計を見上げると10時を回っていた。
 
ラジオ番組のゲストは信楽太郎だった。
 
聞き覚えがある!
 
というより、自分がつけた名前だ。
 
雄太郎だ!
 
歌手になっていたらしい。
 
イントロが流れた。
 
 

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スカーレット第101話の感想

雄太郎は、歌手になっていたのですね。
 
「流し」までやっていたとは、そうとう苦労もしたのでしょう。
 
貴美子の顔色がかわりましたね。
 
ちや子の前ですら、泣くことができなかった貴美子ですが、どんな歌声を披露してくれるのでしょうか?
 
 
 
武志も、喜美子と外出したのは、久しぶりでしょう。
 
余計なことを言わず、駄々もこねず、立派です。
 
川原家の子どもたちは、いろいろな面で早熟ですね。
 
頼もしいです。
 
 
 
八郎は、ご飯茶碗を置いて行きました。
 
いつかまた、食卓を囲む日がくるまで。
 
 
 
喜美子は、この苦境を脱するヒントを、大阪で得られるでしょうか。
 
がんばって・・・

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