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スカーレット第99話ネタバレ感想|八郎は川原家から出て行った

連続ドラマ

1月29日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第99話が放送されました。
 
 
喜美子は諦めずに窯焚きの3回目に向けて改善点を考えるが、八郎は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが、喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。2人のやりとりを知らないマツが窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作が手伝いを買って出たりするなど、周囲は喜美子を応援する。
 
 
この記事では、1月29日放送の第99話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

いつもの酒場で穴窯は八郎が使えと言われた。
 
厳しい言葉で美術商が言う。
 
所長はとりなしたが、美術商の言い分にも一理あった。
 
無名で、しかも女流となれば、売れ行きはあまり期待できない。
 
その証拠に、新聞の記事は貴美子に一切ふれていなかった。
 
女流絵付師と取り上げられたのとは、真逆のパターンだった。
 
喜美子には受賞歴がないためでもあった。
 
 
 
作業場に戻った八郎は、喜美子から薪代の報告を受けた。
 
喜美子は、今回は15円で、次回は25円投入すると言った。
 
八郎は、時期尚早だと言った。
 
まず先に、電気窯で展示会向けの作品を造れと貴美子に言った。
 
そのうえで、穴窯で良い作品を造れば売れると言い切った。
 
いっぽう貴美子は、売りたければ、穴窯で造った作品を八郎の作品として世に出せばいいと言った。
 
喜美子は感情的になり、作業場で三津と寄り添って眠っていたと、八郎を責めた。
 
もう、八郎に口出しの余地はなかった。
 
 
 
結局、2回目の窯焚きが行なわれた。
 
またダメだった。
 
少しだけ赤く発色していたが、作品は割れた。
 
喜美子は思案の末、温度を上げるのが早かったと推測した。
 
そして、今度はゆっくり温度を上げようと八郎に行った。
 
八郎は猛反対した。
 
2回目で、貯金が無くなると言っていたではないか。
 
積立金を使うと貴美子が言った。
 
武志の進学資金である。
 
ダメなら借りてくると貴美子は言った。
 
八郎は、今度は絶対に引くまいという姿勢だった。
 
 
 

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スカーレット第99話のネタバレあらすじ

喜美子は、誰にも話していなかった。
 
しばらく穴窯を閉じるということを・・・
 
 
 
母屋へ行くと、マツが電話していた。
 
電話の相手に丁寧にお礼をしている。
 
相手は黒岩だった。
 
ミシンを貸してくれるらしい。
 
これで内職を増やせると喜んでいた。
 
喜美子は心配した。
 
これ以上、内職を引き受けるのかと聞く。
 
マツは、薪代が大変なことを誰かから聞いたらしい。
 
お金は「お足」とも言う。
 
すぐにいなくなってしまう。
 
喜美子は、かかった薪代をマツに告げた。
 
マツは驚きもしなかった。
 
浪費家の常治で慣れっこになっていると言う。
 
喜美子は、窯焚きを休むことを言えなかった。
 
言っても、マツが真意を見抜くと思ったのだろう。
 
 
 
穴窯の前で、武志が薪を投げ入れるポーズをする。
 
幼なじみの芽ぐみに、いいところを見せたいらしい。
 
芽ぐみが、次の窯焚きを見たいと言う。
 
照子も見たいと言っているらしい。
 
貴美子は武志にも言えなかった。
 
そこへ、八郎がやって来た。
 
話があると言う。
 
 
 
作業場に入ると、八郎は信作からの電話の話をした。
 
どうやら、骨折は完治したらしい。
 
窯焚きを手伝いにくるという。
 
八郎は、穴窯を休むと誰にも言わないのはなぜかと、喜美子に尋ねた。
 
喜美子は、そっぽを向き八郎が言えばいいと言った。
 
言い出しっぺは八郎なのだから。
 
しかし、八郎は気持ちを抑えて正論を言った。
 
お金が貯まるまでの辛抱だと。
 
貯まったらまた始めれば良いと。
 
しかし、喜美子は納得していたわけではなかった。
 
仕方なく我慢したと言い、作業場を出て行った。
 
ガラス戸の閉まる音が、八郎の耳にむなしく響いた。
 
穴窯の焚口は貴美子が閉めた。
 
 
 
川原家の前に百合子とスーツ姿の信作があらわれた。
 
いつもと違い、百合子が先延ばしにしようと言った。
 
信作は、百合子の気持ちをやわらげ、笑わせた。
 
事前の打ち合わせ通り、百合子が先に母屋に入った。
 
すると、異臭に気がついた。
 
煮物が焦げていたのだ。
 
喜美子にしては珍しいことだ。
 
八郎を探したが茶の間にはいない。
 
工房にいると貴美子が言う。
 
そのとき、物音がした。
 
信作!
 
気が急いていた百合子が、段取りが違うと言った。
 
自分が結婚と言ってから出てくるはずだと、自白した。
 
あわてた百合子が、八郎を呼びに行った。
 
しかし、喜美子は心ここにあらずという状態だった。
 
信作の小芝居にも反応しない。
 
信作が喜美子の頑張りにまで言及したとき、急に喜美子が泣きだした。
 
百合子が八郎を連れてきても、泣きやまない。
 
理由を聞いても、分からないと言う。
 
結局、周到に用意した、信作の川原家への挨拶はさんざんだった。
 
しかし、全員の知るところとなった。
 
武志を除いて。
 
喜美子たちはもう挨拶は不要だと言った。
 
 
百合子を連れていこうとした信作は、戻ってきてこう聞いた。
 
ケンカをしてないよなと。
 
すこし間をおいて、ふたりがうなずいた。
 
 
 
縁側の陽だまりの中で、喜美子と八郎はみかんを食べた。
 
みかんのむきかたが違う。
 
夫婦なのに知らないことも多いのだ。
 
喜美子は、遊びにかこつけて閉窯したくないと言った。
 
喜美子は薪ひろいに山へ入ると言う。
 
途方もない量になる。
 
炎の魔力に取りつかれてしまったようだ。
 
喜美子は、信じてまかせてくれと言った。
 
何度も何度も。
 
通帳を取り出し、少しだけ使わせて欲しいと頼んだ。
 
 
 
・・・八郎は川原家から出て行った。
 
武志を連れて。
 
こうして、かわはら工房は、看板作家と焚き手を失った。
 
喜美子は、黙々と薪を集めに出かけた。
 
 

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スカーレット第99話の感想

・・・とうとう、こうなってしまったのですね。
 
八郎は、どれだけ後悔したことでしょう。
 
穴窯の築窯を自分が後押ししてしまったことを。
 
もっと事前に各地の薪窯を回り、八郎の持つ知識と引き換えに、焚き方を教われば良かったのではないかと。
 
そして、決定的な間違いは、三津ともっと距離を置けばよかったと。
 
喜美子に点けた火は決して消えない。
 
八郎は、消そうとしてあおってしまったのでしょう。
 
 
 
喜美子は、すべてを捨ててどこへ向かおうとするのでしょうか?
 
川原家も食べていかなければならない。
 
直子と百合子の婚礼も控えている。
 
八郎の言うことは正論です。
 
どこかで折れることは出来ないのですかね。
 
女にも、意地と誇りがある、なんてことを言っている場合ではないと私は思います。
 
大阪からの借金取りが言った通り、身の丈を考えるべきではないでしょうか。
 
ひとりで窯焚きだなんて・・・

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