スポンサーリンク

スカーレット第98話ネタバレ感想|2回目の窯焚きの結果は?

連続ドラマ

1月28日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第98話が放送されました。
 
 
喜美子の初めての窯焚きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析。再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎に相談する。周囲から喜美子の穴窯を止めるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して、陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。
 
 
この記事では、1月28日放送の第98話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

スポンサーリンク

前回までのあらすじ

喜美子は、穴窯の温度が、なかなか上がらずにあせっていた。
 
少女の頃の風呂焚きを思い返し、太い薪を鉈で細く割った。
 
結果は効果的で、目標の1,200度に達した。
 
いっぽう、眠っている八郎に三津はキスをしようとしたが、直前に気づかれ、失敗した。
 
八郎は、大学時代の雑魚寝の話を持ち出して、気にしないように言った。
 
 
 
八郎が作業場の外に出てみると、薪不足の深刻な状況にもかかわらず、喜美子や武志が騒いでいる。
 
どうやら、大阪から鮫島が来ていて、缶ぽっくりを教わっているらしい。
 
穴窯が目標温度に達していたからこそ、喜美子も遊んでいられるのだった。
 
缶ポックリが上手にできるようになった鮫島は、大阪の直子に電話でプロポーズした。
 
最初は、うるさがっていた川原家の一同も、直子がプロポーズを受けたと知って、大いに祝福した。
 
鮫島と直子の結婚が決まり、穴窯も順調に窯焚きが終わったことで、
 
食卓の誰もが喜んだ。
 
三津を除いて。
 
三津は、工房を辞める道を選んだ。
 
八郎は、出て行こうとする三津に貴美子の釉薬ノートを渡した。
 
喜美子も、内容は全部頭に入っているから持って行って良いと伝えた。
 
三津は全国の窯元で断られても気にならなかったが、かわはら工房で、初めて男だったら良かったと思ったと言う。
 
外で待っていた百合子にマフラーをプレゼントされたが、三津は傷心のまま信楽を去った。
 
 
 
いっぽう、穴窯の初めての窯出しを控えて、新聞の取材が来たが、窯出しの結果は散々だった。
 
 
 

スポンサーリンク

スカーレット第98話のネタバレあらすじ

穴窯での焼成は失敗した。
 
自然釉どころか、素地にも深みがない。
 
期待が大きかっただけに、衝撃も大きかった。
 
喜美子が原因の解明のために資料を調べていると、武志が作業場へやってきた。
 
宿題をすると言う。
 
喜美子が、宿題が難しいのかと聞くと、そんなことはないと言う。
 
武志はそう言いながら、雑誌を取り出した。
 
少女マンガである。
 
どうやら、芽ぐみに借りたらしい。
 
芽ぐみは、熊谷家の次女である。
 
この本で、女心を学べと言われたらしい。
 
女はすぐに泣く、男はそれを慰めるのが役割だと言う。
 
喜美子は感心した。
 
そう単純ではないのだが。
 
しかし、武志が穴窯の失敗で落ち込んでいるのではないかと、心配して来てくれたのだ。
 
もう、沢村に憧れてわんぱくだったころとは違う。
 
優しい男の子に育っていた。
 
 
 
いっぽう酒場では、八郎が美術商に説教をされていた。
 
穴窯で作品を造れと言う。
 
喜美子ではなく。
 
八郎は、穴窯は貴美子の発案で、劣らぬ才能があると反論した。
 
しかし美術商は、女が造っても作品は売れないと断言する。
 
さらに辛辣(しんらつ)な意見に、所長は言い過ぎだと言う。
 
しかし美術商に促されて、新聞を取り出した。
 
先日の新聞には、喜美子の記事は一行もなかった。
 
八郎のことしか・・・
 
 
 
八郎が帰って来た。
 
作業場で、経費の計算をしている。
 
八郎は、お茶を飲んで覚悟してから聴いた。
 
15万!
 
喜美子は、また挑戦するという。
 
次回は、25万。
 
喜美子は、貯金も底をつくから、次は必ず成功させると言う。
 
そう言いながらも、いちど緩めた財布のひもを締めようとしない。
 
八郎は、あらたまって貴美子に話をした。
 
まず電気窯で展示会に出品しろと言う。
 
そこで、金賞を取れと。
 
穴窯での作陶は、名声を得てからにしようと言う。
 
いぶかしむ貴美子に記事を見せる。
 
喜美子は、どうでもいいと言った。
 
夫婦の会話が先鋭化し始めていた。
 
八郎は、美術商からこう言われたと伝えた。
 
喜美子の名前で買う者はいないと。
 
喜美子は、声を荒げた。
 
名声などいらないと言った。
 
売れないなら八郎が造ったことにすればいいと。
 
売れる売れないより、芸術性を高めることに全力を注力すべきだと貴美子が言った。
 
八郎は、みずからの体験で、普遍的な芸術性などない、と言い切った。
 
そして、言ってはならないことを言った。
 
この道はまだ男の独壇場だと。
 
喜美子は、涙を拭った。
 
八郎の言う正論も、正論に聞こえなかった。
 
喜美子は最初の失敗を、八郎と三津が寄り添って寝ていたためだと言った。
 
八郎に相談しようと思ったのに、とも。
 
八郎は二の句が継げなかった。
 
すっかり忘れていた。
 
喜美子が不満をため込む性格だということを。
 
 
 
結局、穴窯はふたたび火が入れられた。
 
喜美子は、こう思ったのだろう。
 
温度が上がらなかったら、「小割り」の薪を作れば良いと。
 
しかし、そうはならなかった。
 
赤みはかかっていたが、緋色にはほど遠く、なにより作品に大きなひび割れが出来ていた。
 
 
 
作業場では、喜美子が考察し、八郎がロクロを回していた。
 
八郎は口を出すまいと決めたのだろう。
 
黙々と作陶をしている。
 
喜美子が2度目の失敗の原因に思い当たった。
 
八郎にこう話しかけた。
 
いっぺんに温度を上げたせいで、作品が割れたのだと。
 
もう金がない、と言う八郎に貴美子はこう言った。
 
積立金があると。
 
八郎は驚愕した。
 
武志の進学資金だ。
 
喜美子は、もしそれがダメなら借りてでもやると言った。
 
留める八郎。
 
夫婦の溝は深刻なほどに深まった。
 
 
 

スポンサーリンク

スカーレット第98話の感想

困ったことですね。
 
戦争が起こるかもしれない。
 
だから、穴窯を始めろと八郎が言い後押しをした。
 
しかし、今度はやめろと言う。
 
いっぽう、いちどは断念したはずの貴美子が、いまは穴窯にこだわっている。
 
私は、八郎の言う通り借金をしてまで薪を買うのはどうかと思います。
 
しかし、必ずしも展示会に出品することにこだわる必要もないと思います。
 
夫婦で戦争してどうするのですか。
 
だれか、喜美子と八郎の頭をぽんぽんして、夫婦仲良くと言ってあげればよいと思うのですが・・・
 
 
 
ところで、信楽は薪の材料となる赤松の産地として有名ですね。
 
どこか、間伐の手伝いをして、薪の調達をするのはむずかしいのでしょうか?
 
また、そんなに遠くない地域に焼き締め(炻器、無釉の陶器)の産地があるので、めおとノートに書いたように、温泉旅行がてら、見学に行けば良いのにと私は思います。
 
自力にこだわらずに・・・

スポンサーリンク

スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

スカーレットを第1話から最新話までリアルタイムで見たいと思っていたのに、見逃してしまった方もいるのではないでしょうか。
 
 
朝という時間帯は忙しい人も多く、見忘れてしまうこともあると思います。
 
 
でも、安心してください!
 
 
スカーレットを見逃してしまった方のために、見逃し配信を視聴する方法について、まとめたので、見てみてください。
 
 

 
 
再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました