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この世界の片隅に(映画)のリンの幼少期や生い立ちとその後、結末は?

アニメ映画

映画『この世界の片隅に』には、さまざななキャラクターが登場します。

そのなかに、出番は少ないながらも存在感のある女性として、リンがいましたよね。

実は彼女、原作に比べて大幅に出番がカットされていたのです。

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リンの幼少期や生い立ち


本人同士が覚えているかどうかは微妙ですが、リンとすずは幼少期に出会っています。

すずが草津にある祖母の家に訪れていたときの話です。

昼寝をしていたら天井裏から小さな少女が降りてきて、スイカの皮にかじり付いていたのです。

赤い部分がないスイカを一心不乱に食べている少女を見かねたすずは、新しいスイカを少女へ渡そうと移動したのですが、部屋へ戻ると少女はいなくなっていました。

当時のすずは彼女を「座敷わらし」だと思いこんでいましたが、あの少女こそ後のリンだったのです。

これは、劇中のりんのセリフから察することが出来ますね。

それからしばらくして、リンは遊郭へと身売りすることになってしまったようです。

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リンと周作の関係

リンとすず、周作の関係は映画では大幅にカットされていた内容です。ここからの情報は、原作漫画の内容も盛り込んでありますので、ご了承ください。

リンはほとんど学校へ行けなかったため、字が書けません。そんな彼女は、住所や名前が書かれたメモ帳の切れ端をいつも持ち歩いています。名刺のように使ったり、自分の名前を何かに書く時などに使っていたようです。

さて、このメモについてリンは「親切なお客さんがくれた」と話していました。そして、周作の家には同じ紙質の、一部が切り取られた手帳……もう、お分かりですね?

周作は、リンのことが好きだったのです。

しかし、周囲に認めてもらえずに結婚を断念。結局二人は別れ、周作はすずと結婚することになったのです。

親戚の世間話でも、「周作はすずと別に好きな人がいたこと」や「周囲からはあまり歓迎された話ではなかったこと」は語られています。普通の恋愛結婚ですら周囲から理解が得られなかったあの時代、しかも相手が遊郭の女性では、親戚がこんな反応をするのも無理はなかったでしょう。周作には気の毒な話ですが。

しかもすずはリンにプレゼントしようとしていた茶碗まで見つけてしまう始末。さすがにショックだったようで、周作に対して遠回しに「自分って代用品?」と嫌味を言う場面がありました(もっとも、かなり遠回しに言ったため険悪な関係になったりはしませんでしたが)。

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すずとリンの関係

すずに対してリンは「あまり(遊郭のある地区)には来ないほうがいい」と言ったため、その後ほとんど顔を合わせませんでした。

しかし、原作ではその後も何回か出会っています。

前述のようにすずは周作がリンを好いていたことを知っており、また自分が不妊気味だったこともあり、女として自分はリンに劣っているのではないかと気に病む描写がありました。

めったに人を怨まないすずですが、知らず知らずにリンに対して嫉妬している部分があったのです。この流れは漫画でも名場面だっただけに、映画でカットされてしまっていたのが残念です。

しかし、この一連の流れがカットされたことにより、リンと周作の関係はふんぎりがついたものとして消化されている風になっていたり、すずに対して一途な人間に見えるようになっていたり、やや周作の人間性が違って見えました。これはこれでよかったのかもしれません。

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リンのその後や結末はどうなった?


春、すずに対して「人が死んだら秘密は無かったことになる。それは贅沢なことかもしれない」と話していたのが、彼女の最後の会話となりました。

終戦後、リンがどうなってしまったのかは、劇中ではハッキリと語られていません。しかし、彼女が働いていた遊郭は空襲の爆撃ですっかり壊滅しており、死亡したと考えるのが妥当と言えます。

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リンの出番を大幅に増やしたバージョンが公開予定?

前述のようにリンと周作に関する描写は映画では大部分がカットされてしまっていますが、原作では瓦礫と化した遊郭にてすずはごめんなさい、リンさんの事秘密じゃなくしてしもうた、これはこれで贅沢な気がするよ」と漏らすのでした。この『秘密』とは、言うまでもなく周作との関係についてでしょうね。

原作では桜の木に登る2人のイラストが非常に美しく、名シーンなのですが、これも映画ではバッサリカット。

予告編によっては映像が流れているものもあったので、シーンそのものは完成していたのでしょう。今年の冬公開予定の『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』で追加される可能性が高いシーンですので、いまから楽しみですね。このシーンに限らず、キービジュアルではすずとリンが大きく映っていますので、前述した、原作からカットされた多くのシーンが見られると思います。

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まとめ

ある種の三角関係でしたが、昼ドラのようなドロドロ感もなく、儚い雰囲気が色濃く出ていたリンさん。

彼女も『この世界の片隅に』を彩る、重要な登場人物だったことがわかりますね。

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