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スカーレット第96話ネタバレ感想|3日を過ぎても目標温度には届かない

連続ドラマ

1月25日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第96話が放送されました。
 
 
喜美子と八郎の穴窯が完成。照子ら仲間たちも駆けつけ、お祝いする。そして、穴窯で初めての火入れ。試算の結果、目標温度を決めて3日間火を燃やし続けることに決める。喜美子は薪入れを1人でやるというが、八郎が反対。三津を含めて3人でやることに。
 
 
この記事では、1月25日放送の第96話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

古信楽の陶器の再現を目指す貴美子は、その前提となる穴窯の維持費という障壁の前に絶望感を覚えていた。
 
しかし、家族の後押しを受け、穴窯を造ることを決意した。
 
八郎は、やりたいことをやれと言った。
 
新たな計画が追加された。
 
個展では、食器セットの売り上げが好調で、所長も大喜びだった。
 
 
 
いちおう、直子は反対してみせたが、それは芝居にすぎなかった。
 
芝居にひっかかったのは、鮫島と八郎だけだった。
 
直子はすぐに戻ってきた。
 
それどころか、家族の思い入れのある畑をつぶすことを百合子はさびしがったが、直子はあえて賛成した。
 
 
 
作業場では、三津がひとりでコーヒーカップを造っていた。
 
そこへ、八郎が夜食を持っていく。
 
「サニー」の八郎のカップに感動したというわりには、喜美子のカップと同じ紐造りで成形していた。
 
喜美子を越えようと思っているかのように。
 
三津はカップ造りより、むしろ個展の状況を尋ねた。
 
八郎は、もともと食器セットは三津の意見を取り入れたものであるということを思い出し、遅ればせながら三津に感謝した。
 
ふたりは、直子と鮫島の帰郷を喜ぶ母屋ではなく、作業場で話に花を咲かせた。
 
 
 
食器セットの注文は順調に増え、電気窯も購入した。
 
穴窯の工事にも着手された。
 
めおとノートの計画は、順調だった。
 
いっぽう、大野家の計画は悲惨だった。
 
信作の大ケガにより、川原家への挨拶はまた順延となった。
 
 
 

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スカーレット第96話のネタバレあらすじ

築窯が終わり、内部の支柱を取り外した。
 
完成!
 
内部はトンネルのようにアーチ形になっている。
 
喜美子と八郎は、いとおしげに窯の中を点検する。
 
満足したふたりを待っていたのは、合唱隊だった。
 
照子が有志を募ってこっそり隠れていたのだ。
 
歌唱力も上がっていた。
 
こじんまりとした落成式だったが、見事なハーモニーが主役のふたりの心を打った。
 
伝わった。
 
その晩、川原家には美術商や所長、敏春たちが食卓を囲んでいる。
 
忠信も、おそらく常治たちと飲んで以来のことだろう。
 
川原家には珍しく、男性主体の宴会が開かれ八郎を祝福した。
 
辛口の美術商や所長が、八郎をほめたたえる。
 
八郎は、その度に貴美子の功績だとほめたたえる。
 
宴会は続いた。
 
料理は、なんとすき焼きまである。
 
いっぽう、喜美子はそんな喧噪(けんそう)から離れて、出来たばかりの穴窯を見つめていた。
 
しばらく、感慨にふけりたかったのだろう。
 
・・・ひとりで。
 
 
 
作業場で、喜美子は八郎に焼成計画を話した。
 
三津もいた。
 
「1,200度」を目標とする。
 
喜美子は、全部ひとりでやると言った。
 
3日間。
 
いちおう、予備の薪も準備してあるという。
 
八郎は無理だと言った。
 
三津にやり方を教えろという。
 
喜美子は三津をにらんだ。
 
 
 
いよいよ初めての窯焚きだ。
 
窯の中に作品を入れる。
 
準備が整い、窯神様の祭壇が祀られた。
 
古信楽の陶片もお守りとして棚に飾られた。
 
窯焚きの3人が、声を合わせて祈りをささげた。
 
喜美子が着火した。
 
最初は、時間をかけて温度を上げる。
 
喜美子が真剣な顔で作業をしている。
 
そこへ、八郎が交代しようと声をかけた。
 
やがて、三津が交代しにきた。
 
三交代である。
 
温度計の目盛が600度に達した。
 
攻め焚きをして1,200度を目指す。
 
しかし、上がらない。
 
1,200度には。
 
喜美子がずっと焚き続けていた。
 
八郎に言われて、しぶしぶ交代した。
 
しかし、翌日になっても1,200度には達しない。
 
喜美子は、今度は動こうとしなかった。
 
八郎が、強く貴美子に言い渡す。
 
5時間眠れと。
 
喜美子は作業場の机に突っ伏して寝た。
 
脇には資料が散乱していた。
 
 
 
喜美子が起きだすと、八郎と三津がじゃれあっていた。
 
三津は、喜美子に気づくとさっと直立不動になった。
 
どうも裏表のある性格らしい。
 
八郎は、寝ると言い立ち去った。
 
翌朝になっても温度が上がらなかった。
 
薪が残り少なくなっていた。
 
もう5日目だからだ。
 
大金をかけて購入したのに。
 
喜美子は不安になり、八郎に相談しようと思った。
 
 
 
作業場に入ると貴美子と同じように八郎が机に突っ伏して眠っていた。
 
ただその八郎に、身体を寄せて三津が眠っていた。
 
八郎の肩を枕にして。
 
やっぱり!
 
・・・貴美子の疑念は確信に変わった。
 
窯に戻り、追い焚きを始めた。
 
 
 
作業場では、三津が先に目を覚ませた。
 
三津は、眠っている八郎の顔に自分の顔を近づけようとしていた。
 
 
 

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スカーレット第96話の感想

三津、何をしている!
 
八郎も、喜美子のピンチに眠り込んでしまって・・・
 
どうなってしまうのでしょうか?
 
三交代ということは、喜美子と同じ時間を三津が分け合うということです。
 
喜美子の作業時間が増えれば増えるほど、三津と八郎の時間が増えます。
 
やはり、こういう事態になってしまいました。
 
今さら結果論になりますが、八郎はもっと三津と距離をおくべきでした。
 
誰にでも優しい、その性格が仇となりましたね。
 
 
 
喜美子も作家という部分が勝ってしまいましたね。
 
電気窯と違い、薪窯はひとりではできません。
 
古信楽の再現という大きな夢には、こんな代償が必要なのですね。
 
喜美子の心も大ケガをしてしまいました。
 
 
 
大ケガといえば、信作のケガはどうなったのでしょうか。
 
落成の時も、宴会にさえも姿をみせませんでしたね。
 
全快したら、八郎と貴美子のあいだをとりもって・・・無理か。
 
自分の重大事さえ、先送りにしていのですから。
 
 
 
ところで、焼き締めや自然釉についてはともかく、1,200度にあげることに関して言えば、丸熊にノウハウがあるはずですが。
 
なにしろ、窯の規模、種類は違えど、所長の言ったとおり薪を使っていたのですから。

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