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スカーレット第94話ネタバレ感想|慶乃川さんの回想が嬉しい

連続ドラマ

1月23日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第94話が放送されました。
 
 
かわはら工房の電気窯が故障。喜美子が作陶した大量の小皿は期日に間に合わせねばならず、照子の好意で丸熊陶業の窯で焼いてもらうことに。八郎は信楽焼のカケラの色を出したいと願う喜美子にある提案をする。一方、信作と百合子は正式に結婚の挨拶をしたいと探っている。
 
 
この記事では、1月23日放送の第94話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

八郎は東京から戻ったが、まっすぐ自宅へは戻らなかった。
 
「サニー」にいると貴美子に電話が入った。
 
たまたま、所長やジョージ富士川と駅で会ったからである。
 
所長は、また富士川に実演会を依頼したのだった。
 
喜美子が着替えて走り込むと、ちょうど会の打ち合わせが済んだところだった。
 
富士川は自身の創作意欲について熱く語った。
 
だれもが同感だった。
 
ただひとり、科学者の所長だけはよく分からないようだった。
 
富士川の話は、貴美子の古信楽の陶片におよび、一行は貴美子たちの作業場でその陶片を見た。
 
また富士川がほめたが、他の人同様、その製法はよく分からないようだった。
 
ただひとり、所長だけがその解説をしてくれた。
 
薪窯の灰と鉄分の多い陶土にあるのだろうと。
 
 
 
ふたり、取り残された作業場では、八郎が三津にみやげ話をした。
 
喜美子より先に。
 
似た子がいたと話す八郎に、三津はまたすり寄って来た。
 
 
 
その晩、喜美子は「めおとノート」を八郎に見せた。
 
八郎も、喜美子の出品や温泉には賛成してくれた。
 
喜美子は、富士川からの衝撃の消え去る前に作業場へ戻った。
 
今夜ばかりは、八郎が夜食を作った。
 
そして、八郎が東京や大阪で受けた印象を口にした。
 
団地の話。
 
そこでの生活を維持するための共働きの話。
 
将来、そんな家庭で使って欲しい食器セットのこと。
 
セットを量産する夢を語る八郎の目は輝いていた。
 
個展では、セットと過去の作品を展示することに決めたという。
 
美術商と所長にはもう話を通してあるとのことだ。
 
喜美子に異存はなかった。
 
八郎には、やりたいことをやって欲しかった。
 
喜美子は貴美子で、やりたいことがあった。
 
 
 
・・・翌朝、電気窯がついに故障した。
 

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スカーレット第94話のネタバレあらすじ

電気窯の修理に、若い技術者が来ていた。
 
喜美子が、心配そうにのぞきこむ。
 
窯の心配なのか、技術者の腕前の心配なのか。
 
八郎は、「腕は」いいと言って貴美子を安心させた。
 
すぐに、作業は終わった。
 
喜美子は、大喜びした。
 
技術者は、ぬか喜びをしている八郎と肩を組み、ささやいた。
 
たたみと女房は・・・と。
 
電気窯も。
 
「口は」悪いようだ。
 
 
 
その頃「サニー」ではママさんコーラスの練習が始まっていた。
 
あまりの、調子っぱずれに忠信がトレンチを落とし大きな音がした。
 
練習が終わり、くつろいでいるマツに、電気窯が修理不能と電話が入った。
 
通話がおわったとたん、マツは陽子たちに謝った。
 
どうやら、川原家へ訪問したいと申し出があったらしい。
 
ただならぬ様子に、照子が事情を聞く。
 
電気窯の寿命が尽きたと聞き、照子は驚愕した。
 
陶芸家の、いのちである。
 
照子は素早く動いた。
 
敏春に頼んで、丸熊の窯のスペースを空けてもらったのである。
 
おまけに、職人に運び出しまで指示している。
 
とりあえず、喜美子の本焼きの分のみである。
 
八郎の個展の分は、まだ成形していない。
 
出来たら取りに来ると照子が言った。
 
喜美子と八郎が、心をこめて感謝した。
 
照子が、喜美子に甘えようとしたときに、敏春がやってきた。
 
敏春にも同じように心をこめて感謝した。
 
しかし、敏春は照子の家出の件を謝罪した。
 
五分五分である。
 
窯入れには、喜美子が立ち会うという。
 
窯のどの位置に配置するかによっても、出来が違うのである。
 
 
 
その晩、百合子は信作と電話をしていた。
 
挨拶に来てもらえないことを謝っている。
 
窯が壊れるということは、それほど重大事なのである。
 
テストピースを焼いて色味を調べることも出来ない。
 
そのとき、マツがふすまを開けて、またそっと閉めた。
 
外へ行きたいらしい。
 
当時、厠(かわや)は外にあるのが普通だった。
 
大野家では陽子たちが、電話をしている信作の周りに集まった。
 
こちらは、まったく遠慮なしだ。
 
信作が何度も追い払った。
 
談話口では、ふたりとも、会いたいを繰り返した。
 
マツがこらえきれず厠へ行った。
 
三津が、ちょうど風呂をあがったところだった。
 
マツが茶の間に戻ると、百合子の電話は終わっていた。
 
 
 
茶の間へ戻ってきたマツに、百合子が話しかけた。
 
あらたまって。
 
三津は、内輪の話なので遠慮しようとした。
 
しかし百合子はとどまってくれと頼む。
 
心細いのだろう。
 
百合子は、電話の内容をなかなか言い出せない。
 
マツは助け舟を出した。
 
常治が投げ文で気持ちを告げていたと話す。
 
百合子と同じように、会いたいと。
 
百合子は、また座り直した。
 
しかし、言葉がでない。
 
マツがずばり言った。
 
信作だろうと。
 
百合子は、マツにさえ秘密がもれていると知り、あせった。
 
まさか・・・
 
マツは百合子に、貴美子や八郎はまだ知らないだろうと言う。
 
百合子は安心して、信作が挨拶にくる、と母に告げる。
 
母は祝福してくれた。
 
 
 
離れでは、八郎が薪窯を導入しようと言う。
 
あの陶片の色を出すために。
 
喜美子は、翌日所長に尋ねてみた。
 
母屋の縁側で、お茶を飲みながら所長は厳しい話をした。
 
いま、薪自体が高価だという話だ。
 
現に敏春の会社も2年前にやめているという。
 
丸熊には大きな登り窯があった。
 
所長は薪窯のなかでも穴窯なら、川原家の庭にも設置可能な大きさだという。
 
穴窯で作陶をする作家は、信楽にはいない・・・と言いかけて、所長はひとり思い当たった。
 
しかし、名前が思い出せない。
 
武志が帰ってきて話をするうちに、所長は思い出した。
 
慶乃川!
 
 
 
所長が連絡をとり、喜美子と八郎は「サニー」で待った。
 
慶乃川を。
 
来た、いや違う、若い男だ。
 
しかし、その男は穴窯の資料を差し出した。
 
何やら時間が無さそうだ。
 
慶乃川は自分の伯父にあたるとその男は言った。
 
本人はすでに亡くなっているという。
 
喜美子は、しばし故人に思いをはせた。
 
廃窯にした理由は所長に言われた通りだった。
 
薪が高価すぎると。
 
じっさい慶乃川の記録には、費用の明細が記され、斜線が引かれていた。
 

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スカーレット第94話の感想

喜美子は、なってしまっていましたね。
 
慶乃川が、決してなってはいけないという陶芸家に。
 
いま思えば、慶乃川も古信楽を再現しようとしていたのかもしれません。
 
陶土は専門店で買えるのに、慶乃川はわざわざ掘り出していましたしね。
 
喜美子がゆがんでいると批判した茶碗も、本当はわざとゆがませていたのかもしれません。
 
もう、亡くなっていたのですね。
 
「あかん」と書かれていたノートからは、慶乃川の苦悩がひしひしと伝わります。
 
 
 
百合子のほうは、ようやく外堀・内堀が埋まりましたね。
 
マツが賛成してくれて、どんなにか安心したことか。
 
あとは、喜美子と八郎だけですね。
 
私としては、三津が口をすべらせ、喜美子だけ知らなかった、という事態だけは起こってほしくありません。
 
百合子の幸せを願っています。

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再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

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