スポンサーリンク

スカーレット第93話ネタバレ感想|電気釜が故障しトラブル

連続ドラマ

1月22日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第93話が放送されました。
 
 
個展の下見で東京に行っていた八郎が信楽に帰ってくる。喜美子は八郎に呼び出され、喫茶店でジョージ富士川と再会。ジョージは川原家にやってきて、喜美子が拾った信楽焼の古いカケラに興味を示す。カケラの輝く色は、薪の炎と灰によってできたものだという。ジョージが帰った後、三津が八郎の帰宅を喜び、盛り上がる。その夜、喜美子は八郎に次の目標を明かす。しかし翌日、思わぬトラブルが発生する。
 
 
この記事では、1月22日放送の第93話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

スポンサーリンク

前回までのあらすじ

喜美子は、照子や信作との久しぶりの語り合いで、作品へのインスピレーションを得た。
 
そして、がむしゃらに成形に挑んだ。
 
しかし、色が決まらない。
 
武志が八郎に相談してみれば?と貴美子に口をはさんだが、ふたりは別々の独立した作家だと答えた。
 
 
 
いっぽう、信作は夜のうちに百合子に電話した。
 
重要な話があるので、明日「サニー」に来てほしいということだった。
 
電話の口調で、百合子は別れの予感を感じた。
 
その予感は良い方へ外れた。
 
信作は、きちんとプロポーズしていないから、あらたまって結婚してくれと言ったのだ。
 
3回。
 
百合子は承諾した。
 
3回。
 
百合子は、また大野家の喜びの輪に包まれた。
 
前の晩、百合子から話を聞き、何かあったら乗り込もうと外に潜んでいた三津は、空振りだった。
 
 
 
その晩、百合子は三津に感謝した。
 
お返しに、ヒロシに仕返しをしてやると意気込んだ。
 
しかし三津の心はもうヒロシにはなかった。
 
すこし間をおいて、今は修行中だと言った。
 

スポンサーリンク

スカーレット第93話のネタバレあらすじ

武志にとっては、今朝の食卓は悪夢のようだった。
 
嫌いなニンジンが丸見えだった。
 
三津と違い、喜美子の料理は容赦がない。
 
武志が文句を言うと、あっさり否定された。
 
八郎が留守のいま、川原家は女ばかりだ。
 
それでなくても、照子の次女に怖い思いをさせられているというのに。
 
マツまでが、食べて確認したらいいと言う。
 
仕方なく食べてみる。
 
人参!
 
しかし、みんなが声を合わせて否定する。
 
多数決では武志に勝ち目はなかった。
 
 
 
マツが貴美子を呼んでくる。
 
八郎からの電話だという。
 
喜美子がうれしそうに電話に出る。
 
いま、「サニー」にいるらしい。
 
しかし、八郎の話は要領を得ない。
 
喜美子はじれったくなってきた。
 
八郎は、じらしたかったのかもしれない。
 
なにしろ、あの人と一緒にいるのだ。
 
喜美子は、着替えて駆け出した。
 
しかも、着なれないスカート姿で。
 
 
 
ドア・ベルを、からんころんと鳴らしながら、喜美子が「サニー」の店内に飛び込んできた。
 
陽子が出迎える。
 
いた!
 
ボックスで、所長、八郎と並んで座っている。
 
その前に。
 
喜美子は、深々とお辞儀をした。
 
なにしろ、喜美子が憧れ、八郎が受賞するきっかけを作った、いわば恩人である。
 
すこし老けた感じはするが、まぎれもなくジョージ富士川である。
 
富士川は、椅子を勧めてくれた。
 
あのときと変わらぬ気さくな態度で接してくれた。
 
富士川に、わざわざ着替えてきたのかと聞かれて、喜美子はたいして見栄えがしなくて申し訳ないと頭を下げた。
 
富士川は微笑んだ。
 
富士川の服装も、そうとうにサイケデリックである。
 
 
 
富士川は、作品を造るときには完全燃焼するという。
 
途中、もう次はないと思うらしい。
 
富士川は立ち上がり、全身で表現する。
 
ただ、作品が完成すると、またイメージがわくと言う。
 
ほぼ、富士川の独演会状態になった。
 
定食屋の話まで持ち出す。
 
富士川は、忠信に同意を求める。
 
圧倒された忠信は同意した。
 
熱くなるときがあると。
 
陽子も。
 
八郎も。
 
もちろん、喜美子も。
 
科学者の所長には、理解できない様子だ。
 
「たぶん」ある、という所長の回答に、みんな大笑いになった。
 
 
 
富士川が、古信楽の陶片のことを言い出した。
 
かわはら工房まで、出向くことになった。
 
富士川がほれぼれとその陶片に見とれる。
 
所長は、科学者らしく客観的に分析する。
 
古信楽は、室町時代には生活雑器だったと話す。
 
観賞用ではなく。
 
当然、薪窯(まきがま)である。
 
電気自体が無かったのだから。
 
富士川が所長に陶片を見せる。
 
所長は鋭い指摘をした。
 
自然釉は、焼成中に灰が陶土にふりかかり流れでると言った。
 
土に違いがあるとも言った。
 
信楽の土は鉄分の割合いが違うと言う。
 
しかし、その色合いは自然釉のことか、素地そのものかは説明しなかった。
 
 
 
その晩、喜美子は八郎に約束のものを見せた。
 
今後の計画である。
 
八郎が読み上げる。
 
喜美子が作品を造り、受賞する。
 
八郎は、微笑んだ。
 
たぶん可能だと感じたのだろう。
 
温泉にも行きたいと書いていた。
 
10年目の結婚記念日に。
 
また、微笑んだ。
 
喜美子が満足して立ち上がった。
 
作業場へ行くつもりだった。
 
 
 
作業場で陶片を見ていた貴美子に、八郎が声をかけた。
 
うしろ手に何か持っている。
 
・・・不細工な握り飯だった。
 
 
 
八郎は、喜美子に個展のテーマを話した。
 
和食器セットと回顧展をするというのだ。
 
コーナーを分離して。
 
美術商や所長にもすでに話したという。
 
八郎にしては珍しく意志を貫き通したという。
 
喜美子にも異存はなかった。
 
話題は、団地の話になった。
 
大阪にも寄って来たと言う。
 
万博が近いためだ。
 
かぎっ子。
 
ライスカレーの匂い。
 
八郎にとっては見るもの、聞くもの、すべてが新鮮に映った。
 
そんな団地で、自分のセットが使われることを八郎は夢見ていた。
 
大量に造りまくるという。
 
そして、美術工芸は貴美子にまかせると言った。
 
八郎はどんな作品を考えているのか、喜美子に尋ねた。
 
喜美子は、大阪に行きたくないと常治に泣きついた日のことを話した。
 
喜美子の焚く風呂に入りながら、常治は夕日のきれいな場所を教えた。
 
行け、と常治は言った。
 
見納めだからと。
 
喜美子は、その場所で、陶片を見つけた。
 
まるで、夕日のような陶片を。
 
 
 
翌日、かわはら工房に激震が走った。
 
電気窯故障!
 

スポンサーリンク

スカーレット第93話の感想

うわ~。
 
どうしてこんなに災難がふりかかるのでしょうか?
 
橘への納期、個展の出品作、いったいどうしたら良いのでしょうか?
 
どこか、使っていない窯はないのでしょうか?
 
 
 
それは置いといて、所長の審美眼は怪しいですが、指摘は的を射ていますね。
 
喜美子の作陶にも影響を与えるでしょう。
 
陶片へと近づく手がかりになったと思います。
 
信楽焼は、緋色のほかに、火色とも日色とも称されます。
 
あの夕日の色を貴美子は写し取りたいと願ったのではないでしょうか。
 
 
 
今では、カレーライスという言い方が普通ですが、ライスカレーとは、なつかしい言い方ですね。
 
家庭で作るのがライスカレー、料理店でソースポットからレードルですくってかけて食べるのがカレーライスと覚えてましたが合っているでしょうか?
 
大阪万博の前年とのこと。
 
太陽の塔は建設中でしょうかね。

スポンサーリンク

スカーレットを見逃した!見逃し配信を視聴する方法

スカーレットを第1話から最新話までリアルタイムで見たいと思っていたのに、見逃してしまった方もいるのではないでしょうか。
 
 
朝という時間帯は忙しい人も多く、見忘れてしまうこともあると思います。
 
 
でも、安心してください!
 
 
スカーレットを見逃してしまった方のために、見逃し配信を視聴する方法について、まとめたので、見てみてください。
 
 

 
 
再放送やダイジェスト放送などもあるので、見逃した場合は、参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました