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スカーレット第84話ネタバレ感想!三津と八郎はどうなる?

連続ドラマ

1月11日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第84話が放送されました。
 
 
喜美子が八郎に、発想の転換が必要だと助言する。八郎はその意見を否定して、2人の間には緊張が走る。すぐにわだかまりは解けるが、喜美子の才能溢れる作陶に八郎の心は揺らぐ。三津が住み込みの弟子になって2カ月。すっかり家族にもなじんでいる。
 
 
この記事では、1月11日放送の第84話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

貴美子の夜食を待つ間も、八郎は作業をしていた。
 
その合い間に、三津のほうを盗み見たら、喜美子が造ったピアスボウルを凝視していた。
 
すでに三津に感情移入していた八郎は、喜美子がそれではなく新作を造って展示会に出品するわけを話した。
 
八郎は、すでに決めていた。
 
あとは、喜美子に背中を押してもらうだけだった。
 
しかし、喜美子の夜食は遅くなった。
 
マツと百合子が起きだしてきたためだ。
 
マツは貴美子に相談がありそうだったが、百合子が起き出したため、聞き役にまわった。
 
貴美子は、弟子入り志願の少女がノートを取り返してくれたことを話した。
 
そして、その少女が八郎に新しいイメージを与えてくれれば助かるとも言った。
 
マツも百合子も八郎の苦しみを初めて知った。
 
造っても売れ残る苦しみを。
 
迷いが生じたことを。
 
 
 
貴美子が夜食を持っていくと、ふたりはすっかり打ち解けていた。
 
空気を計った貴美子は、突然頭を下げた。
 
三津もそれにならった。
 
これで、三津は晴れて弟子となったが、八郎の作業に意見をしてしまった。
 
釉薬ではなく、素地(きじ)を工夫してみたらどうかと。
 
三津が退出したあと、喜美子も三津と同意見だと言った。
 
そして過去はどうでもいいと、ピアスボウルを割ろうとしたのだが・・・
 
 

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スカーレット第84話のネタバレあらすじ

八郎は目を伏せながら、喜美子に厳しい言葉をかけた。
 
そして、出品作を造れと命じた。
 
静かな声だったが、口調にはいらだちがあらわれていた。
 
貴美子はあっけにとられた。
 
一緒に、がいけないのか?
 
貴美子は、何も言い返さず作品造りに入った。
 
八郎も作業に戻った。
 
貴美子がロクロを回す音がした。
 
やっと安心をした八郎の耳に貴美子の笑い声がした。
 
どうしたのだろう、出品作なのに。
 
八郎が声をかけると、感情がそのまま形になってしまったと言う。
 
立ち上がって奥の部屋から出て、喜美子に真剣にやれと言った。
 
出品作なのに。
 
珍しく貴美子がからんでくる。
 
八郎のせいだと言うのである。
 
八郎はさらに険しい顔つきで叱った。
 
貴美子はまたロクロをひき始めた。
 
しかし、また笑う。
 
とうとう、八郎が折れた。
 
貴美子の隣りに座ると、素直に謝る。
 
2回も。
 
八郎が隣りで見守ると、喜美子は今度こそ真剣に造り始めた。
 
貴美子がそう仕向けたはずなのに、八郎の存在などまったく気にならない。
 
それどころか、どんな大きな音がしても耳に入らないだろう。
 
作家とはそういうものだ。
 
 
 
貴美子の出品作を所長が受け取りに来た。
 
たぶん、八郎の様子を見に来るついでだったのだろう。
 
皮肉な口調で批評した。
 
相変わらず、何もわかっていない。
 
喜美子は気にせず、最高位を目指すと冗談で返した。
 
所長は大笑いした。
 
しかし、八郎は内心おだやかではなかった。
 
有り得る!
 
 
 
八郎の苦悩の日々は2か月続いた。
 
ある朝、百合子が妙なことを言い出した。
 
お米を変えたかと聞くのである。
 
照れて、高いのに変えたと言ったのは、器を造った本人である。
 
貴美子のごはん茶碗だった。
 
そう、川原家の食卓に並んでいるのは、喜美子と八郎が造った器だった。
 
マツが玉子焼きの器も?と聞いた。
 
そう、これも貴美子が造ったものだった。
 
たくまずして、武志が八郎の器を言い当てた。
 
八郎が救われた。
 
もちろん、作風が違うからだろう。
 
八郎の思いを貴美子は知るよしもない。
 
八郎以外誰も知らない。
 
三津の器もここに並ぶのかと聞かれて、本人は飛び上がりそうになった。
 
無理だと言う。
 
三津は割烹着(かっぽうぎ)を着たままだ。
 
すっかり川原家に溶け込んでいる。
 
個展に向けて忙しい八郎は、喜美子が教えてやればいいと言う。
 
今度は貴美子が飛び上がりそうになった。
 
しかし、八郎は本気だった。
 
 
 
信作は、酔っぱらった上司に酒場でからまれている。
 
百合子も隣りにいると言うのに。
 
酒場を出たあと、百合子を相手に愚痴(ぐち)をこぼす。
 
人口減少をどうにかしろと言われても、ひとりではどうにもできない。
 
百合子がそこで必殺技を出した。
 
信作が冗談を言う瞬間を待っていたのである。
 
しかし、それには条件がある。
 
鈍感な信作にしては、百合子の放った難問を見事にクリアしたのである。
 
百合子が酒場へ行く理由をずばり言い当てたのだ。
 
常治が恋しい。
 
それで常治の行きつけに行く。
 
信作の連敗はとまった。
 
本人同士は、すでに婚約者だった。
 
あとは、マツと貴美子の説得だけだった。
 
八郎は反対しないだろう。
 
 
 
作業場では喜美子が学んだ通りに三津を教える。
 
三津が糸切りをすると、出来た作品を貴美子が押しつぶす。
 
基本、基本。
 
貴美子は学んだ通りに教えた。
 
そして、夜食を作りに行った。
 
残された三津は、紐造りをするが、うまくいかない。
 
三津は、八郎の視線に気づいた。
 
気づいてはいけないのに。
 
八郎は、資料を閉じて下手だなと言った。
 
貴美子と比較する。
 
皮肉な口調ではない。
 
陽子たちにコーヒーカップを納品したときのことを話す。
 
造った対価を手にしたときのうれしそうな様子を三津に話した。
 
そして、陶芸家、川原貴美子の初めての作品を手に取った。
 
八郎は自嘲(じちょう)した。
 
そして、三津の言葉を返した。
 
貴美子は、意に反して八郎を傷つけていた。
 
川原家の食器を造っているときもそうだったと告白する。
 
その頃、喜美子は無邪気に夜食を作っていた。
 
握り飯が6個に増えていた。

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スカーレット第84話の感想

やはり八郎だけは、貴美子の作品の持つ圧倒的な発信力に気づいていたのですね。
 
しかも、それを誰にも言えず苦しんでいたのですね。
 
それなのに、ねたみもせずに展示会に出品させるとは、喜美子への愛は本物ですね、私が言うまでもなく。
 
ただ八郎、もしかしてそのために信楽の素材にこだわっているのではないでしょうね。
 
逃げるために。
 
だとしたら、そんな考え方は今すぐ捨ててください。
 
見る人、使う人が判断するために必要なことは技術ではありません。
 
伝えること、まさに常治が最期に言った言葉です。
 
どうか、恐れず新しいものを取り入れてください。
 
 
 
信作は、とうとう願いがかないましたね。
 
察しが悪くて、ハラハラしましたが。
 
私も多数決で賛成ですよ。
 
 
 
貴美子も、教える立場になりましたね。
 
そして、教わってください。
 
八郎が貴美子に教えながら考えていたことを。
 
ふたり一緒に乗り越えてください。
 
・・・いつまでも。

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