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スカーレット第78話ネタバレ感想!ジョージ富士川が川原家を訪れる

連続ドラマ

12月28日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第78話が放送されました。
 
 
八郎の計らいでジョージ富士川が川原家を訪れる。ジョージと再会した喜美子は言葉を失うが、懸命にかつて自分が抱いた夢を語り始める。そして、照子たちも参加して、ジョージによる即興の創作実演が行われる。その姿に刺激を受けた八郎は、その後、作陶に没頭。さらに喜美子にも変化が。
 
 
この記事では、12月28日放送の第78話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

直子の連れてきた男は、人を上げたり下げたりするあまりに軽すぎる男だった。
 
貴美子たちが険しい顔つきになっても、気がつかない男だった。
 
直子がその男を黙らせ、話を前に進めた。
 
直子とその男は、一緒に大阪で商売を始めると言った。
 
しかも、そのために会社も辞めてきたという。
 
貴美子が詳しく話を聞こうとしても、何を売るのかさえもこれから決めるようだ。
 
直子は、もう決めたことで、意見を求めに来たのではないと言った。
 
 
 
出発時間が迫っているなか、喜美子は作業場で、常治のために描いた絵皿を見せた。
 
直子は自分がいても描けたかどうかわからないといった。
 
そして、常治が亡くなって悲しいが、自分は自由になったと言い残して去って行った。
 
 
 
いっぽう、ジョージ富士川の実演会の期日が近づいていた。
 
貴美子は楽しみにしていたが、武志の発熱で行けなかった。
 
翌日、八郎に言われるままに作業場へ行くと、入り口で照子が微笑んでいた。
 
わけも分からずに中に入ると、そこに富士川の姿があった。
 
貴美子は驚きのあまりあとずさった。
 
 
 

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スカーレット第78話のネタバレあらすじ

貴美子は、近づいてくる富士川を見て、作業場の外へ逃げ出した。
 
照子は、喜美子のために招いたと言い、立ち去ろうとした。
 
貴美子はその腕を引っ張った。
 
照子が挨拶して、逆に貴美子を引っ張って中に入れた。
 
八郎が続いた。
 
富士川は、入れ物を用意して庭で作業しようと言った。
 
貴美子は緊張して、富士川の学校へ行きたかったが行けなかったとか、しどろもどろに話をした。
 
富士川は、喜美子に気さくに話しかけ、喜美子の気持ちをほぐした。
 
 
 
その日は、まだ冬なのに暖かい日差しが照りつけていた。
 
富士川は、庭に大きなキャンバス生地をしきつめ、自由に絵を描くよう貴美子たちに言った。
 
照子の子どもたちや、武志はすぐに描き始めた。
 
しかし、喜美子は考え込んでいた。
 
そこへ富士川が声をかけた。
 
固定観念を捨てろと言い、ようやく貴美子も筆を動かし始めた。
 
子どもたちもさらに自由に描き始めた。
 
照子が雇う家政婦が待ったをかけるが、照子は止めないでくれと言った。
 
洋服の汚れなど気にしている場合ではない。
 
富士川はもっと大胆に参戦した。
 
立ててあった2枚のキャンバスに、ひと筆でジグザグの線をひいた。
 
さらには、絵の具の入ったたらいに、気合いもろとも両足を突っ込んだ。
 
その足でキャンパスを歩きまわったのである。
 
貴美子は、荒木荘で披露したでんぐり返しをした。
 
もはや足だけではなくなった。
 
貴美子のトレードマークの赤いカーディガンも絵の具まみれだ。
 
富士川はバケツの絵の具をぶちまける。
 
めちゃくちゃである。
 
 
 
八郎は、富士川から受けたインスピレーションから、色使いが大胆になった。
 
もはや、赤色のグラデーションに頼ることはなくなったのである。
 
造形も大胆になった。
 
こうして、八郎は陶芸展へ応募した。
 
季節はめぐり春になっていた。
 
素晴らしい作品。
 
金賞!
 
かわはら工房には、たくさんの祝賀客が押し寄せた。
 
しかも、みんながその作品を飾らせて欲しいと言った。
 
信作が市役所に。
 
敏春が会社に。
 
所長が研究所に。
 
はては、あの小ばかにした美術商までが取扱いしたいと言い出した。
 
結局、作品は作業場に飾ることにした。
 
八郎は、つぎは貴美子が造れと言った。
 
もう受賞したのだから、八郎の作陶に影響はない。
 
 
 
作陶にあたり、喜美子は悩んだ。
 
ジョージにも、絵皿の常治にも力を借りて菊練りを始めた。
 
八郎は貴美子の邪魔にならないように母屋にいた。
 
帰ってきた百合子の話を聞く。
 
取引先から八郎の受賞を賞賛されたという。
 
八郎は照れくさかったが、百合子の次の言葉が引っかかった。
 
ようやく泣かずに常治のことを話せるようになったと言うのだ。
 
八郎は作業場へ向かった。
 
貴美子ひとりきりだ!
 
 
 
作業場で陶土を練りながら、喜美子は常治のことを思い出していた。
 
ひとり泣いていた。
 
八郎は、この胸で泣けとばかりに、貴美子を抱きしめた。
 
よほど寂しかったのだろう。
 
気丈な貴美子が声を上げて泣いている。
 
しかも、過呼吸気味だ。
 
 
 
泣くだけ泣いて気がすんだのか、喜美子はまた作陶に取り組んだ。
 
四角い枠を造り、小さい団子状に丸めた陶土をはめ込む。
 
それを片面だけ押しつぶして底(畳付)を造る。
 
縁を立ち上げて浅い四方鉢(よほうばち)にする。
 
緑がかかった透明釉をかけて、朝まで窯を焚く。
 
窯出しをすると、喜美子が思った通りの作品が出来上がった。
 
貴美子は微笑んだ。
 
陶芸家、川原貴美子の最初の作品だった。
 
 

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スカーレット第78話の感想

八郎も、女心の機微を理解できるようになりましたね。
 
貴美子は、以前に不満をためこんでいたように、常治を失った悲しみをためこんでいたのでしょう。
 
そして、喜美子の陶芸家としての処女作が出来上がりました。
 
薄緑色は、陶片の自然釉からイメージしたものですね。
 
果たして評価はどうなるのでしょうか?
 
 
 
ジョージ富士川のパワーはすごいですね。
 
八郎に金賞というご褒美をプレゼントしてくれました。
 
これまでの苦労が報われましたね。
 
ただ、作業場に展示というのは、どうでしょう。
 
多くの人々に知ってもらいたいとは思わないのでしょうか?
 
泥棒の心配もありますよね。
 
常治の顔がにらみつけるでしょうけど。
 
 
 
気になるのは、富士川があの古信楽の陶片を見つめていたことです。
 
ひょっとして、何か気づいたのではないでしょうか。
 
しかも、八郎が、自然釉を形成する「長石(ちょうせき)」というヒントを口にしただけに。

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