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スカーレット第75話ネタバレ感想!常治に大号泣

連続ドラマ

12月25日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第75話が放送されました。
 
 
病状が悪化して食も細くなった常治を元気づけようと、信作(林遣都)は、父・大野が昔、常治と約束したマツタケご飯をご馳走しようと考え、深夜二人で山へ向かう。一方、喜美子が提案した常治へのプレゼント、家族の手作り大皿が完成。そこに信作たちがマツタケを採って、駆け込んでくる。
 
 
この記事では、12月25日放送の第75話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

温泉へ行くまえに、常治は過去を謝罪するためにマツの親戚を回り、墓参してから温泉地へ向かった。
 
そして温泉では、常治はおおいに羽目を外したという。
 
マツは、喜美子と百合子に常治に悲しい顔を見せないようにしようと言った。
 
 
 
しかし、八郎の元へ研究所の所長と美術商が現れ、もっと独自性を出せと言われ、八郎は全否定された気分になった。
 
富士川のように、目立つことをやれと言われたも同然だった。
 
ふたりきりになると、常治が冗談を言って八郎の顔がゆるんだが、その直後に貴美子がやって来てなぜ注文を断ったのかと八郎を責める。
 
喜美子の早合点と分かり、喜美子は謝罪したが、八郎は机の上を勝手に片付けたと貴美子を責めた。
 
それも、八つ当たりだったため、常治は心を痛めた。
 
 
 
秋がきて、常治は布団から出られなくなり、食事もほとんどのどを通らなくなった。
 
喜美子は作業場へ行き、常治のための食器を造ろうと言った。
 
八郎も実は同じ考えで、もう素焼きした皿が造ってあった。
 
武志、マツ、百合子、八郎がそれぞれの思いをこめて、絵付けをした。
 
最後に貴美子が仕上げの絵付けを施した。
 
 

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スカーレット第75話のネタバレあらすじ

朝、信作が起きだしてくると、忠信がまだ酒を飲んでいた。
 
カフェのカウンターに一升瓶を置いて。
 
忠信は、好きな酒を飲めない常治のために飲んでいるのだと言った。
 
弱いのに。
 
信作が話を聞かないので、忠信は酒瓶に聞いてもらおうとする。
 
仕方なく信作が話を聞く。
 
陽子も起きだして、珠のれんをかき分け話を聞きにきた。
 
戦場での思い出話だった。
 
忠信はひもじいなか、帰還したら何を食べようかと常治と話していたと言う。
 
常治は串カツを、忠信は松茸ごはんをご馳走すると約束したのだった。
 
忠信は結局ご馳走できなかったことを悔やんでむせび泣いた。
 
信作が今から松茸狩りに行くと恰好をつけたが、パジャマのままだった。
 
どこまでも抜け作である。
 
陽子が吹きだしだ。
 
 
 
川原家みんなの想いが詰まった大鉢が焼きあがったのは、夜明けだった。
 
喜美子はその絵を見ながら、常治の恢復を願った。
 
 
 
夜更けに玄関の戸を叩く音がする。
 
喜美子が引き戸を開けると、土や枯葉まみれの大野家の面々が立っていた。
 
一日中、松茸狩りをしていたのであろう。
 
信作はカゴいっぱいの松茸を、忠信はといだ米の入った羽釜を持っていた。
 
 
 
松茸ご飯が炊きあがった。
 
奥の間では、忠信が再び戦場での話をした。
 
常治も覚えていた。
 
常治は、まだ冗談を言う余裕があるようだ。
 
忠信も陽子も笑った。
 
常治はあらためて忠信に礼を言った。
 
マツをよろしく頼むと言った。
 
マツはうつむいたまま、言葉がでなかった。
 
そこへ、ことさら明るい声で貴美子が松茸ご飯を持ってきた。
 
喜美子が家族で絵を描いた器だと言った。
 
常治は、香りを楽しむことしかできないようだった。
 
絵を見たいと言う常治に、みんながいっせいに手を出した。
 
きれいに洗った器を百合子が差し出した。
 
常治の心に家族の想いが伝わった。
 
かつて、八郎が貴美子に言った、使う人の心に伝わる良い器だった。
 
 
 
常治は、喜美子にけんかをするなと言った。
 
あの作業場での娘夫婦の言い合いを憂いたのであろう。
 
常治とマツはいちどもそんなことがなかった。
 
直子はこの場にいなかったが、常治は直子と百合子の良い結婚を願った。
 
ムードメーカーの百合子は、結婚しないと言いきって微笑んだ。
 
少しだけ場が和んだ。
 
みんな暗い顔をしていたのだ。
 
そこへ、信作が武志を連れてきた。
武志が、いつものように常治の上に乗った。
半身起き上がっていた常治もいつものようにじゃれて遊んだ。
常治は、八郎の手に武志を託すと疲れたから休みたいと言った。
痛そうにして心配させたかと思うと、常治はおならをして笑わせた。
 
みんなが茶の間に退出するなか、常治は貴美子を呼んだ。
 
常治は貴美子を呼び寄せ、頭をなでた。
 
なでたというよりも、軽くたたいた。
 
そうして、喜美子に惜別の言葉をかけた。
 
常治は貴美子にあとを託したのだった。
 
喜美子は、まだ眠ってはいけないと、常治が一番興味がありそうな琵琶湖を見たときの話を始めた。
 
大阪から夜逃げしてきたときの話だ。
 
常治は夜逃げという悲惨な現実も、琵琶湖の雄大さに比べて笑いとばしたものだった。
 
百合子はこらえきれず、土間におりた。
 
追いかけた信作にすがりついて泣いた。
 
マツは、声を殺して泣いた。
 
喜美子はまだ昔の話を続けていた。
 
しかし、もう常治の耳には届かなかった。
 
 

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スカーレット第75話の感想

・・・たっぷり泣けました。
 
覚悟していたとはいえ、常治の死は川原家の人々には大変な衝撃でしょう。
 
良くも悪くも、それだけ大きい存在であったともいえることでしょう。
 
家族の心は、しっかりと常治に届いた。
 
常治の心も、家族全員の心に届いたことでしょう。
 
 
 
喜美子もあとを託されたのですから、今後は川原家の中心として、しっかりと舵取りをしなければなりません、
 
心配なのは、借金の存在ですね。
 
喜美子は、八郎の創作活動に影響がでないように、家計のことを相談できずにいるのでしょう。
 
家計が苦しいから、注文の件で八郎を責めたのでしょう。
 
八郎も、作家としての結果が出ないので、喜美子に八つ当たりしたのでしょう。
 
もう5年も経っていて増築費用が完済できない、おそらく電気窯や作業場の設置費用も滞納しているのではないですか?
 
ふたりでしっかり話し合って、いったん八郎に量産品を手伝ってもらえば、売り上げも倍増するのではないでしょうか。
 
そのうえで、ふたりでアイデアを出し合って作品造りに取り組めば良いのではと私は思います。
 
なし崩しになるおそれがあることは充分承知のうえですが、常治が言った通り、家族仲良くはもっと大事なことではないでしょうか。
 
 
 
・・・直子が帰ってこないことも心配です。

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