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スカーレット第64話ネタバレ感想!嫌いな常治は毒親ではなかった

連続ドラマ

12月12日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第64話が放送されました。
 
 
喜美子が照子の出産の立ち会いのため帰宅が遅くなる。家では事態を知らない常治とマツが口論に。話の流れで常治とマツの馴れ初めが蒸し返されると、百合子は常治に嫌悪感を抱く。そんな中、喜美子が八郎に付き添われ帰宅する。久しぶりに対面する八郎と常治。八郎は帰ろうとするが、常治が呼び止める。
 
 
この記事では、12月12日放送の第64話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

常治は十代田の話を聞こうとしなかった。
 
そして、来るのが分かっていても酒場に行って留守にするようになった。
 
百合子が怒り、マツも心配した。
 
しかし、喜美子は自分が決めた結婚話で、十代田と一緒に戦うからまかせて欲しいと言った。
 
マツも百合子も口出しをしないことになった。
 
事情を知った直子からも励ましの電報が届いた。
 
 
 
いっぽう社内ではふたりの間柄は公然の秘密になった。
 
ふたりでどこかの展示会か美術館へ行こうかと盛り上がっているところへ照子があらわれた。
 
照子は貴美子も十代田と同じように芸術にふれて感性を磨けと言った。
 
そして、十代田には貴美子の重荷を少しでも減らすよう頼んだ。
 
3人で話しているうちに照子の陣痛が始まった。
 
 
 
その晩、常治は貴美子が帰ってこないので不安になった。
 
 

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スカーレット第64話のネタバレあらすじ

常治はあせっていた。
 
マツに向かって、喜美子と十代田がこんな遅くまで何をしているのかと聞いた。
 
百合子は奥の部屋で布団を敷きながら聞き耳をたてていた。
 
常治は、台所にいたマツを呼び寄せ、話を聞きだそうとした。
 
その前に、まだ戻らないのかと思い、縁側の障子を開けて見た。
 
姿が見えないので、障子を乱暴に閉めた。
 
マツが座ってその様子を見守る。
 
常治がマツに、ふたりは付き合ってどのくらい経つのかと聞いた。
 
マツは首をかしげ、大阪から来たからと言った。
 
常治は、そんなに昔から付き合っているのかとますますあせった。
 
マツは常治に、毎日来ているのだから本人から話を聞いた方がいいと言った。
 
常治はいちど聞いたら話が進んでしまうと言った。
 
マツが、常治はふたりが夫婦になることに反対なのかと聞いた。
 
常治はまだ早いと言った。
 
貴美子は幼児なのにと訳の分からないことを言う。
 
マツがあきれて台所に戻ろうとする。
 
常治がその腕をつかんで引き戻す。
 
どうしても話を聞いてもらいたいようだ。
 
常治が貴美子の帰宅が遅いとわめく。
 
マツもそれは同感だった。
 
常治の頭に不安がよぎった。
 
常治はしどろもどろになった。
 
マツには分からない。
 
常治は、自分たちと同じように一緒にどこかへ行ったのではないかと言う。
 
マツが吹きだす。
 
常治が子供のように寝転び、別にずっと認めないと言っている訳ではないと言った。
 
 
 
常治はふたりによく考える時間が必要だと言いかけたときに、百合子がふすまを開けて、駆け落ちしたのかと聞いた。
 
常治が言い淀むと、百合子はなぜかとたたみかける。
 
マツは、常治が仕事に失敗したときに罵られて、マツを連れ出したと言った。
 
百合子は常治に、そんなに情熱的なのかと聞いた。
 
百合子は盗み聞きした会話の言葉を使った。
 
常治は、情熱的なほうがいいと考えたのか、その通りだったと言い恰好をつけた。
 
しかし、百合子は気持ち悪いと言ってふすまを閉めた。
 
 
 
そこへ、喜美子が帰ってきた。
 
十代田も一緒だ。
 
貴美子は興奮状態で土間にいたマツに照子が出産したことを告げる。
 
出産したときの様子をマツに詳しく話す。
 
十代田は茶の間にいる常治への挨拶が気になって仕方がない。
 
貴美子も、常治が視界に入ったため、直立して遅くなったことを詫びた。
 
十代田も一緒に頭を下げた。
 
常治もお産なら仕方がないと思ったのか無言だった。
 
マツが、悪くなりかけた空気を和ませようとしたのか、照子の赤ん坊の様子や性別を聞いた。
 
照子は早産だったにもかかわらず母子ともに無事だという。
 
女の子だと言う貴美子はまだ興奮を隠せない。
 
百合子が出てきて、喜美子とともに喜び、十代田にも挨拶して上がるように勧める。
 
十代田は夜ふけだからと辞退し、みんなに挨拶して帰ろうとした。
 
そこへ、常治が妙な声を出して十代田に上がっていけと言った。
 
 
 
一同驚いた。
 
マツが小声で十代田を促した。
 
十代田は丁寧に挨拶して常治の前に座った。
 
常治は百合子を隣りに呼んだが、百合子は気持ち悪がって遠くに座った。
 
常治は、百合子の言葉に反発して、つい本音をはいてしまった。
 
好きになったら誰にも止められないという言葉を。
 
貴美子も十代田も驚いた。
 
常治はきまり悪そうにした。
 
そこへ、マツがお茶を持ってきて食事は済んだのかと聞いた。
 
常治がそんな場合ではないと言った。
 
常治が十代田に上がれと言った、言わないで常治と貴美子がもめた。
 
常治がちゃぶ台をひっくり返そうとした。
 
貴美子がちゃぶ台を押さえ十代田も加勢した。
 
お茶は絶妙のタイミングでマツが回収していた。
 
常治は何度も返そうとしたが、フェイントをするしかなくなった。
 
ついには常治が笑い出した。
 
マツが元通りお茶を置いた。
 
常治は照れかくしなのか、ふざけて自己紹介をした。
 
貴美子がそれを制止した。
 
常治はマツや百合子を促し自己紹介をさせた。
 
直子がいることも話した。
 
 
 
常治は十代田が8人きょうだいと知って皮肉った。
 
しかし、両親はすでに亡くなり、2人の兄が戦死、1人が生まれてすぐに病死したと聞き、神妙に話を聞くようになった。
 
十代田は、今は貴美子と同じ会社にいると言った。
 
常治は、これまでとうって変わって十代田をほめるが、ひとつだけ言いたいことがあると言う。
 
常治が身の上話を始めた。
 
マツの周囲の反対を押し切り、逃げ出すように結婚をしたというのだ。
 
もちろん、マツを不幸せになんてできない、将来の夢もマツとたくさん語り合ってきた。
 
しかし何ひとつかなえてやれなかった。
 
常治の声は悔しさがにじみ出ていた。
 
大阪から逃げてきて、こんなボロ家に住んでいる。
 
常治は、十代田に安定した今のままの社員でいて欲しい。
 
陶芸家になるのをあきらめてくれ。
 
娘を思う父の悲痛な叫びだった。
 
常治は深々と頭を下げた。
 
 

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スカーレット第64話の感想

私はびっくりしました。
 
そして自然と涙が出ました。
 
常治がそんなふうに貴美子の幸福を願っていたとは。
 
あまり自虐することのない常治が素直に自分を卑下してみせるとは想像もつきませんでした。
 
これも、十代田という誠実な人間のなせる技ですね。
 
 
 
ふたりとも黙って聞いていましたが、喜美子が十代田に夢をあきらめさせるくらいなら私が身を引くと言ってしまうのではないかと心配しています。
 
 
 
照子、安産で良かったですね。
 
ただ、今すぐに貴美子のために動くのは無理ですよね。
 
となると、信作・・・はあてにならないからマツかな。
 
私は百合子が活躍してくれるとうれしいのですが。

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