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この世界の片隅に(アニメ映画)のラストとネタバレあらすじ!感想も

アニメ映画

こうの史代さんの漫画作品が原作のアニメ映画『この世界の片隅に』が、8月3日にNHKで地上波初放送されます。

『この世界の片隅に』は戦時中である1940年代の広島を舞台に、1人の女性の生活を描いた作品ですが、広島と戦争をテーマにした作品としては珍しく戦争を「恐ろしく辛いもの」と強調するのではなく、戦争が終わるまでは「その時代には当たり前だった生活の1部」としての側面も描写されていた点が、考えさせられる名作です。

今回は放送に先駆け、映画のネタバレあらすじを紹介します。

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この世界の片隅にのあらすじ


広島の浦野家には3人の兄妹達がいました。主人公のすずは、子供のころから他の人よりトロい面もあったが絵が非常にうまく、少女時代からずっと絵を描いて過ごしてきました。

中学になるころには、絵画コンクールで賞をもらえるほどの腕前になっていました(もっとも、クラスのガキ大将である水原の代筆だったため、本人は受賞できませんでしたが)。

時は流れ、すずは18歳になりました。幼少期に彼女に一目ぼれした男性、北條周作がすずに結婚を申し込み、突然のことに戸惑いつつも、特に問題もなく承諾。浦野すずは、北條すずとなりました。呉市にある北條家での、新しい生活が始まります。

北條家の人々


ドンくさいすずは、北條家でもたびたび失敗をしてしまいますが、すずの人柄もあり、良好な関係を築いていました。

義理の両親となるサンと円太郎は温厚で優しく、周作の姉で未亡人の径子も、テキパキした神経質な性格のため小言や文句は多いものの、それなりに仲良くなりました。

また、径子の娘である晴美(現代で言う幼稚園児くらいの少女)には特に懐かれ、よく2人で遊ぶようになりました。

軍艦が好きな晴海の為に港の軍艦をスケッチしていたらスパイと勘違いされたり、戦時中の節約料理をいろいろ試してみたり。決して裕福な暮らしとは言えませんでしたが、幸せに過ごしていました。

激化する戦争と〇〇の死


日を追うごとに戦争は激化し、空襲警報も日に日にどんどん増えていきました。

周作は幸いにも前線に出ることはなかったものの異動となり、3か月間家を離れることになりました。

工廠(軍需品を作る工場)で働く義父の円太郎も空襲に巻き込まれてしまい、町の病院に入院することになってしまいます。

すずは疎開する予定の晴美を連れて円太郎のお見舞いに行くのですが、そこで空襲警報が鳴り響き、慌てて防空壕に避難することになるのですが、ここで悲劇が起こります。

空襲警報が終わってから外に出ると、なんと時限爆弾が残されていたのです。不用意に近づいてしまった晴美を止めようとするすずでしたが、手遅れでした。

まだ幼い晴美は死に、絵を描くのが大好きだったすずは右腕を吹き飛ばされてしまいます。

この出来事は、身体だけでなく心に深い傷を残しました。

近づく終戦


晴美を死なせてしまったすずは径子に「人殺し」と罵られてしまい、すず自身も放心状態となり、自暴自棄となってふさぎこんでしまいます。

しかし、戦争はそんなことは気にせずに続きます。ついに北條家の近所にも焼夷弾が落とされ、戦闘機から機銃による襲撃を受け、毎日気が休まる暇もなく、命がけの生活にすっかり精神が参ってしまいます。

訓練が中止になって家に戻ってきた周作の姿を見て緊張の糸が切れ、ついに倒れてしまいます。

完全に疲れ果てたすずは空襲警報中も防空壕に逃げずにフラフラしていたところを、命がけで周作に助けられます。「もうどうでもいいから広島に帰りたい!」という思いでいっぱいいっぱいでした。

8月6日

故郷広島へ帰ることになったすずに径子は「人殺し」発言の件を謝罪し、つかの間の穏やかな空気が流れます。

……その時、空が一瞬真っ白に光りました。その後すぐに、激しい揺れが北條家を襲います。ラジオは通じず、外を見てみると、広島方面に大きなきのこ雲が浮かび上がっているのが見えました。

この日は8月6日。落とされたのは原爆だったことを知る由もないすずと北條家は、ただすずの故郷の無事を案じることしかできませんでした。

終戦後のラストや結末は?


8月15日。北條家は玉音放送で戦争が終わった事実を告げられました。

人知れず径子は晴美を思い出し泣き崩れ、すずもこれまでの我慢が無駄になったように思い感情を爆発させます。

終戦後、進駐軍がやってくるとお役御免となった周作と円太郎は自宅へ戻ります。

すずの実家である浦野家は、母は原爆で即死。父は10月に病気で急逝。すみ(妹)だけは生き延びたが、原爆の放射能による後遺症で寝たきりの生活を送っていました。

幼馴染の哲は生き延びていましたが、すずはあえて声はかけずに後ろ姿を見送ります。

帰り、すずは戦災孤児の少女に声をかけられました。彼女は右手を失ったすずを見て、自分の母親だと思ったのです。

すずと周作は少女を引き取ることに決め、呉へ戻って北條家のみんなと一緒に暮らすことになりました。すずの新たな生活の始まりを予見させたところで、物語は幕を閉じます。

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この世界の片隅にの感想

広島と戦争がテーマの漫画には『はだしのゲン』がありますが、あれとは違い『この世界の片隅に』は牧歌的で穏やかなタッチや色彩で登場人物が描かれています。

それだけに、前半はほのぼのとした気分で見れたのですが、激化していく戦争の描写はより一層辛いものとなりました。『面白かった』、『楽しかった』という感想を抱いてよいものかどうか、考えさせられる作品です。
 
 
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