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よこがお(映画)は年齢制限がある?PG12である理由がなぜなのか調べてみた

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映画「よこがお」は、2019年7月26日公開された日本・フランス合作映画で、監督は深田晃司氏。
 
 
2016年に「淵に立つ」で深田晃司監督とタッグを組んだ筒井真理子さんが主演を務めています。
 
 
無実の加害者へと転落した女性を主人公にしたヒューマンサスペンスですが、この映画には年齢制限が存在します。
 
 
映画「よこがお」は、なぜ、年齢制限があるのかやその理由とあらすじについて、お伝えいたします。

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よこがお(映画)は年齢制限がある?PG12である理由はなぜ


映画「よこがお」には、「PG12」という年齢制限があります。
 
 
PG12の基準はご存知でしょうか?
 
 
「PG」というのは「Parental Guidance」の略称です、意味は「親の指導・助言」という意味です。
 
 
これに当てはまる映画の内容には性・暴力・残酷・麻薬・過激ホラーなどが描写されていて、アニメ映画も対象となります。
 
 
これは小学生が真似をする可能性があるということでPG12とされます。「PG」の意味の下、正しいこと・悪いことを区別がまだ曖昧な時期の子ども達に大人がそれを指導・補足が必要な作品と言ってもいいでしょう。
 
 
となると、何故、この作品がPG12になるか。
 
 
仮に小学生くらいの子供たちがこのような作品を観てしまい、大人からの指導・助言もないままでいたらどうなるかを考えてみましょう。辰男のように年下の異性に興味を持ち誘拐する可能性なども考えられます。
 
 
作品上、市子は過去に辰男のパンツを下げたことを基子と笑いながら話していましたが、そのことが原因で辰男は自分よりも年下のサキを誘拐してしまったのではないかと考えられます。
 
 
子供時代にふざけあってそのような光景を見たことがある方、経験した方などもいらっしゃるかもしれませんが、そういったトラウマがきっかけに犯罪に手を伸ばしてしまった原因とは考えられないでしょうか?
 
 
そう考えると、この作品を観てしまった子供たちにふざけあっていたにしろ相手の心に大きな傷を作らないよう異性の友達を含めてしっかり大人が指導をしていくべきです。
 
 
将来、心に傷を作った子が大人になって犯罪に手を染めないようにしなければいけません。
 
 
リサと名乗る市子が和道と肉体関係を持ち、和道の携帯から彼女である基子に自分の裸の写真を送るようなシーンも性に関しています。
 
 
今まで善良に生きていた市子が自分の体をこのように使うのも、復讐心あってのことのようにも思えますね。

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「よこがお」のあらすじ


主人公は終末期医療で現場勤めをしている訪問看護師の市子。
 
 
市子は一年ほど前から末期がん患者の大石塔子の看護を担当している為、大石家に通っていました。
 
 
大石家の長女の基子はニートで、市子が手を差し伸べてくれたことをきっかけに市子に憧れるようになるが段々とその感情がそれ以上の感情になっていったのです。
 
 
ある日、大石家で事件が起きました。それは基子の妹で中学生のサキが失踪したするという事件でした。
 
 
一週間後にサキは無事に保護されましたが、この事件に関係性があったと疑われた市子が世間から追い詰められることになったのです。
 
 
市子はどんどん理不尽な状況に追い込まれ、これまで善良に生きていた市子の人生が一変し全てを失ってしまいました。
 
 
市子は「リサ」という名前で復讐を始めます。

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内容自体にリアルさがある


何故市子がここまで追い詰められることになってしまったのでしょうか。
 
 
それは基子の「嫉妬」が市子の全てを奪っていくことになってしまったのです。
 
 
基子にとって、市子は唯一自分に手を差し伸べてくれた人で自分だけが彼女と「特別な秘密」を持てたのだと喜んでいました。
 
 
しかし、市子が医師の戸塚と婚約していたことを知った基子は「嫉妬」し行動に移したのです。
 
 
サキを誘拐した犯人は市子の甥である辰男だったことだけは取り上げられているが、まだ市子と辰男の関係までは世に出ていませんでしたが、暫くして週刊誌に市子と辰男の関係が書かれた記事が出回っていました。
 
 
そのことが原因で大石家からは絶縁され、職場にまでマスコミが押し掛ける事態になってしまったのです。
 
 
そしてマスコミに情報を提供したのが市子と戸塚の婚約を聞いて嫉妬に駆られた基子だったのです。
 
 
間接的な加害者として世間は市子を追い詰めていき、市子は仕事辞めることにしました。
 
 
そして結婚が破談し市子の心はどんどん病んでいったのです。
 
 
市子からすれば仲の良い友人、信頼を置いていた基子に裏切られ人生を一変させられてしまいます。リアルに感じるのはこの人間関係です。
 
 
確かにサキが誘拐される事件もあったせいかに思いますが、自分の特別な人を盗られたと思い込んでしまった基子の行動自体、映画の中だけではなくフィクションとしてあり得そうなところに恐怖を覚えます。

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映画「よこがお」の怖いところ


人間関係の脆さや愛情と憎しみといった人間の嫌なところをこれでもかと出ている作品でした。
 
 
映画の物語の中だけでなく、リアルでもあり得る話なので基子のようなことをする人がもしかしたらいるのかもしれないと考えてしまいますよね。
 
 
近年、テレビで現場中継などを観るとメディアの方々の行動や言動には驚きます。
 
 
SNSなどでもメディアの方々の行動などを言及されていたりしますよね。
 
 
作品の中ではメディアの捉え方が世間一般の方々に伝染し、市子を追い込んでいるように見えました。
 
 
身近であり得えそうであり得ないといった、可能性を捨てきれないような部分が怖いと感じる方も多いのではないでしょうか。

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まとめ


映画「よこがお」で、PG12の年齢制限が必要な理由について、お伝えいたしました。
 
 
R15やR18の作品とは違い、PG12の境目は難しいかもしれません。
 
 
しかし、子供たちの将来を考えてしっかり教えてあげることで人間性を成長させてあげることに繋がっていきますのでPG12とついた作品をお子様と一緒に観る時にはケアを忘れないようにしましょう。


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