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スカーレット第54話ネタバレ感想!フカ先生とお別れする

連続ドラマ

11月30日、NHK連続テレビ小説「スカーレット」の第54話が放送されました。
 
 
絵付けの師匠・深野が信楽を去る日がやってくる。喜美子は自分の今後について結論を出していた。それは丸熊陶業に残ること。さらに、会社に残る唯一の絵付け師として、ある要求を会社に直談判する。家では妹・百合子の進学が決定。後日、喜美子がデザインした絵付け火鉢の試作品が完成。
 
 
この記事では、11月30日放送の第54話のネタバレ感想について、お伝えいたします。
 
 

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前回までのあらすじ

親方との食事会のあと、常治とマツが貴美子を待ち受けていた。
 
絵付師が全員解雇されたという噂が広まっているという。
 
貴美子は、解雇ではなく親方も弟子たちも再出発するのだと言った。
 
常治は、それを解雇と言うんだと貴美子に言ったが、喜美子には侮辱にしか聞こえなかった。
 
貴美子は、つい大声で反論してしまい、奥の部屋で寝ていた百合子も起き上がって聞き耳を立てた。
 
常治は、好きなことばかりが仕事ではない、と罵った。
 
貴美子は反発した。
 
常治は、好きなことをしたいならこの家を出ていけと言った。
 
 
 
翌日、喜美子は法被(はっぴ)を着て祭りに出かけた。
 
信楽の火祭りは、大きなたいまつを持って山の頂上の神社まで行くため、体力のない親方は、弟子にたいまつを渡して山を下りてしまった。
 
貴美子は登りきり、神社で手を合わせてある誓いを立てた。
 
 

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スカーレット第54話のネタバレあらすじ

常治は起き出してくるやいなや、喜美子にいやみを言った。
 
もう貴美子が長崎へ行くと決めてかかった様子で、自分で流し台の水を取りに行った。
 
親方が出ていくのも、もうすぐだなと言い、いやみ笑いをした。
 
貴美子も負けてはいない。
 
水を探せない常治にヤカンの水を注ぎながら、いやみ笑い返しをした。
 
朝から一触即発?
 
常治がバカ丁寧な言葉でいつ出ていくのかと貴美子に聞いた。
 
貴美子が同じ調子で誰が?と常治に聞いた。
 
先に根負けしたのは常治だった
 
いつもの口調で、お前だと怒鳴った。
 
さらに、常治はとげのある言葉で、尊敬する親方について行くんだろと言った。
 
貴美子は、笑いながら終わった話だと言い返す。
 
ひとりで水さえ飲めないような常治を置いて出ていけるかと。
 
常治は貴美子の話を聞いて安堵した顔を見せたが、喜美子の説教は続いた。
 
そこに、マツと百合子が起き出してきた。
 
常治は照れ隠しに貴美子にからもうとしたが、追い払われた。
 
貴美子は、マツと顔を見合わせて笑った。
 
 
 
その日、喜美子は覚悟を決めて事務所に向かった。
 
社長の敏春に面会したいと番頭に伝えた。
 
敏春は電話を終えると貴美子に椅子を勧め自分も腰かけた。
 
番頭が、何かあったら口をはさもうというつもりなのか、敏春のそばに立っている。
 
敏春が用件を聞いた。
 
貴美子は、あの新聞記事のような恥ずかしいことでも何でもやるから、会社に残らせて欲しいと言った。
 
その代り、人数が減ったので、貴美子を一人前として扱って欲しいと頼んだ。
 
あの神社で誓ったことだ。
 
敏春は、給料を上げて欲しいということか?と敏春らしくズバリ聞いた。
 
番頭がいちいち文句をつける。
 
女のくせに、中学出なのに、奥さん子供がいるわけでもないのに、と罵る。
 
婿をむかえた方が早いのでは、とまで言う。
 
しかし貴美子は、百合子を進学させたいと言った。
 
電話を引きたいと言った。
 
番頭も、電話をひいたらどうだと先日言ったばかりなので反論できない。
 
貴美子は懇願した。
 
熱意をこめて。
 
そして深々と頭を下げた。
 
 
 
事務所を出た貴美子は小躍りしながら工房に駆け込んだ。
 
貴美子の願望がかなったのである。
 
弟子たちは歓声をあげ、親方も立ち上がって貴美子をほめたたえた。
 
貴美子は、親方に最後の感謝を口にした。
 
・・・そして、最後の体操が始まった。
 
いつもはすぐにへこたれる親方が、むしろいつもより張り切った。
 
何度も何度も・・・
 
 
 
やがて秋になり、喜美子は空っぽの工房で絵付けに励んでいた。
 
そんな貴美子のがんばりにより、川原家の家訓に反して百合子の高校進学は認められた。
 
常治のちゃぶ台返しを何回もはねのけた結果だった。
 
会社でも、植木鉢に重点が移された。
 
新人たちは、紺色のなまこ釉に代わる釉薬の開発に余念がなく、テストピースを焼いてみては、その発色の是非を論じていた。
 
 
 
いっぽう、喜美子の意匠図に基づいた火鉢の試作品が完成した。
 
敏春みずから足を運び、西牟田が風呂敷に包まれた試作品を持って工房に現れた。
 
ドキドキした。
 
いよいよ貴美子が考えた図柄が焼きあがったのだ。
 
包みをほどき始めたところへ、照子がでっかいおなかを抱えてやって来た。
 
どうやら、おなかの子が食べ物を欲しがっているらしい。
 
照子が干し芋を食べながら見物すると言うので、喜美子がそんな見世物ではないと言い、照子の干し芋は敏春が取り上げた。
 
仕切り直しで、西牟田が風呂敷を開いた。
 
それは、ぱっと華やかなモダンなデザインの火鉢だった。
 
貴美子は感激した。
 
照子が人気が出そうだと言うと、敏春も大きくうなずいた。
 
 
 
貴美子が新しい火鉢を十代田に見せようとした時には、もう終業時間が過ぎていた。
 
技術者ふたりは帰るところだった。 
 
作業中だから、そっと入ったほうが良いと言われ貴美子は静かに部屋に入った。
 
 

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スカーレット第54話の感想

あの火祭りでの貴美子の誓いとは、給料の値上げ交渉だったのですね。
 
常治はちゃぶ台返しをしたということですが、それは照れ隠しもあったのでしょう。
 
なにしろ、喜美子の給料が上がって一人前になったのですから。
 
 
 
百合子の進学が決まって、喜美子の新作が出来上がって。
 
貴美子の今までの人生でこれほど順調なときがあったでしょうか。
 
逆になにかこわいですね。
 
直子の動向も気になりますし。
 
 
 
十代田は紐作りで陶器を造っているようですが何を造っているのでしょうか。

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